goo blog サービス終了のお知らせ 

LIFESTYLE

ゲーム&サッカー中心の気まぐれブログ

眠くとも眠くとも

2010年06月25日 01時34分58秒 | 日記

もうすぐですね、運命のデンマーク戦。

今回は仮眠とか一切なしで、

久々のオール観戦を果たしたい所存です。



でもでも、ほんとに盛り上がってますねワールドカップ。

あんなに批判されていた岡田監督と、

期待されていなかった日本は何処へ?



ワールドカップが開幕する少し前、

本屋で岡田監督では勝てないとか、

全敗するとかほざいていた著者の本は、

今頃どうなってんだろうね。



でも、正直デンマークには負けないだろうと思うが、

こういう状況が一番怖いかと。

カメルーン戦でもそうだったように、

あんまり期待しないほうが良かったりして。



けどね、やっぱり期待せずにはいられない。

ここまできたら、

確実に行ってくれ、決勝トーナメント!


ASIAN KUNG-FU GENERATION 「マジックディスク」

2010年06月23日 22時08分53秒 | 日記
ついに発売されましたねー、最新アルバム。

時間持て余していたっつーことで、

朝っぱら即買いに行ったんだが、

まさかの売り切れでちょっと萎えた。



しかし、2件目であっさりと購入に成功し、

さっそく視聴。

まぁ分かっていたことだろうけども、

何聴いても最高だなぁ。



まだそこまで聞き込んでいないので、

感想つってもそこまで述べれる段階じゃないが、

第一印象としては「架空生物のブルース」がいいかな。

あと「イエス」も。



どことなく似たような曲調が多い気がするが、

それもアジカンらしくていいわー。

しばらくは楽しめそう。


人生に悩みはつきものである

2010年06月22日 23時30分21秒 | 日記


大学から解放されてもなお、

なんなんだろうね、この憂鬱な日々は。

割り切ればすっきりできると思いきや、

新たな悩みが出てくる、出てくる。



しばらくはバイトに没頭で、

何とかやり過ごせるかなーと思いきや、

それはそれで、

いろいろと問題出てくるし。



まぁ契約とか年収とか、

いろいろ考えなきゃいけないのは分かっていたけど、

もう何かもめんどくさいわ。

ほんと、だめだな自分。



やっぱしフリーターも楽じゃないねぇ。

休みがあると心が腐っていく気がする今日この頃。


最近のお気に入りソング

2010年06月18日 11時47分18秒 | 日記


傷の上には赤いBLOOD/ENDLICHERI☆ENDLICHERI


湖に浮かぶ身体

悲しい月を

浴びてもたれたなら


終わりと云う

始まりを進んでしまおう

黒い雲 飲み込んで


水面に映った眉間が

愛は沈んだと嘆く

いつもより高い音で

風が共食い始める


傷の上には赤いBLOOD

この世に降りた意味 鳴らせ

罰当たりと云われてみても

いいんじゃない?

ねぇ 夢見ようか


眼では捉えられぬ今日は

心を高め知ってみれば

叶うだろう


明日を救うことの

出来る天使に

偶然なれるかもさ


有り得ない馬鹿げた感覚

世界をひたすらに想う

変わらないを知ってても

変われるを知っている魂


傷の上には赤いBLOOD

この世に降りた意味鳴らせ

罰当たりと云われてみても

いいんじゃない?

ねぇ恋しようか


傷の上には赤いBLOOD

この世に降りた意味 鳴らせ

罰当たりと云われてみても

いいんじゃない?


傷の上には赤いBLOOD

この世に降りた意味 鳴らせ

罰当たりと云われてみても

いいんじゃない?

ねぇ 夢見ようか


完全にニートです

2010年06月16日 22時17分43秒 | 日記


いやー、1日って結構長いんだね。

今まで大学で時間追われる生活をしたからか、

退学してからは随分と、

時間を持て余している今日このごろ。



といってもね、ちゃんとバイトはしてんだけどね。

さすがにニートじゃヤバイし、

フリーターってことにしないと、

親にも顔向けできないしな。



だが、バイトのシフト増やしてくれって言ったんだが、

いっこうに連絡がこないのはどういうことだ。

確かに連絡するって言ったんだがな。

まったくこっちの状況分かってんのか。



つーことで、次のバイトが土曜日なんで、

それまで完全にニート状態だよ。

もう働きたい気はまんまんなんだが、

こねぇだろうな、連絡。



土曜日に問い詰めて駄目だったら、

掛け持ちも考えなきゃいけないし、

こーゆー放置はほんと勘弁してほしい。


人生の重大報告

2010年06月13日 22時19分28秒 | 日記
最近では久々の更新ですが、何とか生きていますよ。

といっても、かなりギリギリの感じですけどね。

まぁここ数日、我がプライベートはいろいろあって、

中でも何があったかって言うと、



大学やめたってことですかね



ほんと、自分でもびっくりですよこの決断は。

ぐちぐち文句は言っていましたが、

なんだかんだで卒業するだろうなーと、

何となくイメージはしていたんですけども。



後悔がまったくないと言えば嘘になるし、

今でもヤバかったなーとは思いますけどね。

これで人生がらっと変わっちゃうだろうし、

ただのバカですよね、この時期に。



でも、退学するならするなりに、

それなりの理由もちゃんとあったわけで。

そりゃー周りから見れば、

たいしたことないとか、我慢しろとか言われることなんですけど、

自分としてはどうしても、

大学に対する意欲というものを持てなくなってしまって。



まぁ逃げてると言われればそれまでですけどね。

実際、勉学から一気に解放されて、

少しだけ喜んでしまう自分もいましたし。

先のこと考えるとそーとー自責の念もありますけど、

もうこうなったら、仕方ないかなと。



ただ、親に対してはほんと、どう謝っても謝りきれない。

別に強制的に大学入れてもらったわけじゃなかったし、

完全に自分本位での決断でしたし。

話し合いはしっかりとしましたけど、

自分の意見押し通しただけだったような気もしなくもない。



けれどもね、ここで一つ声を大にして言いたいのは、

退学したくてしたわけじゃないってことです。

自分としても、大学は卒業するつもりでしたし、

単位もしっかり足りていました。



だが、



教授との確執



これをどうしても克服できませんで。

研究室変えるのも、今から卒論のやり直しは無理で。

もうね、精神的にもやってられない状況で。

どうしてこうなっちゃんだろうと、今でも思う。



ただ、いくら過去の過ちを後悔しても仕方ないわけで、

もう死んだほうがいいんじゃないかとも思いましたが、

しばらくはバイトでも頑張って、



生きて償おうかなと



あ、でもW杯はとりあえず楽しみたいです。

本日の鬱日記7

2010年06月07日 13時53分42秒 | 日記

今回はほんとにまずいことになりそう。

というか、すでにまずいことになっている。

もうね、大学やめるかどうかってとこ。

落ちるところまで落ちたなと、つくづく思うわ。



きっかけはね、まぁいろいろあるんだけど、

この先どうすりゃいいんだか。

今日教授と会おうと思っているんだが、

いつまで待っても来やしない。



退学願ももらっちゃったし、

準備は万端なんだけどな、心の整理がつかない。

こんな状態ですから、

ほんと、マジで鬱になりそうだわ。



ほんとはコートジポワール戦のことも書きたかったんだが、

それどころじゃないので。

あーもう、今なら本当に死ねるかも。

本日の鬱日記6

2010年06月03日 17時47分39秒 | 日記

大学から逃げてきてしまった今日この頃。

明日のことを考えるとそりゃー憂鬱だが、

すべて投げ出してきたわけでもないし、

まぁ大丈夫だろう。



にしても、マジでゼミはなんとかならんかね。

とても就活できる精神状態にさせてもらえない。

後輩との関係もなんか微妙だしな。

居場所がなくなりつつある気がする。



とりあえず、大学やめたい。

エヴァンゲリオン新劇場版 破

2010年06月02日 22時38分49秒 | 日記

いやー、やっと観ることが出来たよ破。

もうね、ずっと観たくて家にはあったんだけど、

どうにも時間なくて。

ようやく観れて良かった、良かった。



でもまぁ、評判には聞いていたけれども、

やっぱりおもれーよエヴァ。

序は序で面白かったけど、今回はまた違った展開で、

楽しめました。



アスカも良かったなー、ほんと。

時間限られているから詰め込みすぎな感じもしたが、

4部作で完結させるんじゃしょうがないか。

っていうか、一体どう完結するんだろうか。



あー、早く「Q」が観たいわー。


本日の鬱日記5

2010年05月27日 23時56分04秒 | 日記

あああー、もう大学やめたいーー。

もうほんと今日は、

マジで生きてることが嫌になったわ。

ほんと鬱日記。



完全にいかれている教授の説教聞いて、

いろいろコキ使われて、

ダラダラ夜まで拘束されて、

生き地獄だよこれじゃ。



なんかもう、最近はすべてを忘れたい気分だ。

やんなきゃいけないことが多いわりに、

意味不明なこと要求されるし、

どうしろってんだい。



果たして俺は明日まで生きていられるだろうか。

それが心配だ。