今日オープンガーデン最終日
山形市からのお客様が三名様
昨日は秋田県から(驚)
だんだんこの庭もワールドワイドに成ってきました・・・はオーバーですね(笑)
バラがとってもお好きな方で
「バラを見るなら午前中!」との持論をお持ちで(同感です!)
たっぷりと堪能して下さったとか・・・嬉しい限りです。
最終日のおもてなしと案内はSさんにお任せして
朝早くからバラの勉強の小さな旅に行ってきました。
バラが好きな県内の人はすぐピンとくると思いますが・・・
村・・・山・・・・・の
東沢バラ公園に行ってきました。
四季咲きでつる性のある修景用のバラにも最適なバラです。
正門から入って直ぐ辺りにスタンド仕立てで、くっきりと鮮やかな赤い花をたくさん咲かせていました。
晩秋まで絶え間なく咲き、花色もあせることが少ないようです。
突然業務連絡!
E・Wさま 赤でも良かったならお薦めのバラの一つです。
赤が花弁数:21枚位で花径6.5~7.5cm位。丸弁平咲きの八重咲きです。
手間がかからないので、バラの世話が好きな方にはおすすめしません。
肥料はほとんど欲しがりません。
果実もほとんどつかないので花がらはほったらかしでOK!
特別な剪定も必要とせず、。さらに、乾燥にも強いので、水切れも心配ありません。
1992年 JRC受賞
↑入り口から中央の池の周辺までスタンド咲きのバラが並んでありますが
素敵でした。
↑キャロリーヌ・ドゥ・モナコ(Caroline de Monaco)
作出 1989年 メイアン(フランス)
品種に関するメモ バラ育種の世界で20世紀をリードしてきたメイアン家作出のハイブリッドティーローズです。
モナコ公国のキャロリーヌ王女に捧げられたことから、命名されました。
僅かにクリーム色を帯びた剣弁高芯咲きの美しい白バラです。
大型花の「メモアー」をやや小ぶりにしたような花型でした。
花持ちが良好なため、咲かせて良し、切って良し・・・なんだそうです。
モナコのプリンスとプリンセスの隣にいつか植えたいと・・・思って4年経ってしまいました(反省)
日本のバラの父「鈴木省三先生」が監修したバラ園ですので
どのバラもバラも素晴らしく古株で太い枝 これまで守ってこられたことに頭が下がりますが
南側の山影で静かに育成中の名前が表記されていない新しい株が
日焼けもしないで美しく咲いています。
さしずめ「箱入り娘」たちなんでしょうか(笑)
ノンビリ写真を撮るだけのバラ鑑賞ではなくて
写真を(全景・アップ・名札と一緒)の三枚ずつ撮ったら、
タブレットで検索 細かい情報を調べて保存
5m歩くのに5分ぐらい掛かるので私と一緒に細かい解説の無いバラ園を歩くのはお薦めしません。
その前に怒って帰られて(振られて)しまうでしょうが(笑)
スタンド咲きにも挑戦してみたいな(^◇^)
夢中でバラを撮影していると 偶然!本当に偶然!たまたま・・・
こんな写真も撮ってしまうんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
しかも偶然が重なるもので同じ女性を数枚撮ってしまうんですよ??
不思議だなぁ~バラだけを撮っているつもりなんだけど
新作やオールドローズを見に北山形の出羽園さんに
つるバラで有名な寒河江市の小児科医院さんを外から見学
最後に美人さんが立ち上げた理容院で散髪してもらいました。極楽極楽な一日でした。
山形市からのお客様が三名様
昨日は秋田県から(驚)
だんだんこの庭もワールドワイドに成ってきました・・・はオーバーですね(笑)
バラがとってもお好きな方で
「バラを見るなら午前中!」との持論をお持ちで(同感です!)
たっぷりと堪能して下さったとか・・・嬉しい限りです。
最終日のおもてなしと案内はSさんにお任せして
朝早くからバラの勉強の小さな旅に行ってきました。
バラが好きな県内の人はすぐピンとくると思いますが・・・
村・・・山・・・・・の
東沢バラ公園に行ってきました。
四季咲きでつる性のある修景用のバラにも最適なバラです。
正門から入って直ぐ辺りにスタンド仕立てで、くっきりと鮮やかな赤い花をたくさん咲かせていました。
晩秋まで絶え間なく咲き、花色もあせることが少ないようです。
突然業務連絡!
E・Wさま 赤でも良かったならお薦めのバラの一つです。
赤が花弁数:21枚位で花径6.5~7.5cm位。丸弁平咲きの八重咲きです。
手間がかからないので、バラの世話が好きな方にはおすすめしません。
肥料はほとんど欲しがりません。
果実もほとんどつかないので花がらはほったらかしでOK!
特別な剪定も必要とせず、。さらに、乾燥にも強いので、水切れも心配ありません。
1992年 JRC受賞
↑入り口から中央の池の周辺までスタンド咲きのバラが並んでありますが
素敵でした。
↑キャロリーヌ・ドゥ・モナコ(Caroline de Monaco)
作出 1989年 メイアン(フランス)
品種に関するメモ バラ育種の世界で20世紀をリードしてきたメイアン家作出のハイブリッドティーローズです。
モナコ公国のキャロリーヌ王女に捧げられたことから、命名されました。
僅かにクリーム色を帯びた剣弁高芯咲きの美しい白バラです。
大型花の「メモアー」をやや小ぶりにしたような花型でした。
花持ちが良好なため、咲かせて良し、切って良し・・・なんだそうです。
モナコのプリンスとプリンセスの隣にいつか植えたいと・・・思って4年経ってしまいました(反省)
日本のバラの父「鈴木省三先生」が監修したバラ園ですので
どのバラもバラも素晴らしく古株で太い枝 これまで守ってこられたことに頭が下がりますが
南側の山影で静かに育成中の名前が表記されていない新しい株が
日焼けもしないで美しく咲いています。
さしずめ「箱入り娘」たちなんでしょうか(笑)
ノンビリ写真を撮るだけのバラ鑑賞ではなくて
写真を(全景・アップ・名札と一緒)の三枚ずつ撮ったら、
タブレットで検索 細かい情報を調べて保存
5m歩くのに5分ぐらい掛かるので私と一緒に細かい解説の無いバラ園を歩くのはお薦めしません。
その前に怒って帰られて(振られて)しまうでしょうが(笑)
スタンド咲きにも挑戦してみたいな(^◇^)
夢中でバラを撮影していると 偶然!本当に偶然!たまたま・・・
こんな写真も撮ってしまうんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
しかも偶然が重なるもので同じ女性を数枚撮ってしまうんですよ??
不思議だなぁ~バラだけを撮っているつもりなんだけど
新作やオールドローズを見に北山形の出羽園さんに
つるバラで有名な寒河江市の小児科医院さんを外から見学
最後に美人さんが立ち上げた理容院で散髪してもらいました。極楽極楽な一日でした。
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