冬の味覚・寒鱈(かんだら)汁を心行くまで味わいました。
、熱々のタラ汁やおにぎりにパクパク^^)。
岩ノリが載った熱々のタラ汁を味わいました。
濃厚なアブラワタや白子など骨も内臓も丸ごと使っており、
「美味しい、美味しい」と連発してしまいました。
ごちそうさまでしたぁ~m--m
冬の味覚・寒鱈(かんだら)汁を心行くまで味わいました。
、熱々のタラ汁やおにぎりにパクパク^^)。
岩ノリが載った熱々のタラ汁を味わいました。
濃厚なアブラワタや白子など骨も内臓も丸ごと使っており、
「美味しい、美味しい」と連発してしまいました。
ごちそうさまでしたぁ~m--m
庄内の冬は、この「寒鱈汁」なくしては語れません。
庄内の冬の鍋料理と言えば、寒鱈汁(どんがら汁)。
食の文化都市を宣言するぐらい美味しい食材に恵まれていますが
特にこの時期、厳寒の日本海の荒波でもまれ、
脂ののった寒鱈で作る「どんがら汁」がマイウー!!
この時期の鱈は食べ残す部分がないと言われるぐらい美味しさで
鱈をまるごと味わえる庄内のソウルフード料理でもあります。
1月は庄内各地でこの名物の鍋を味わうイベントは
すでに終了しましたが庄内観光物産館やJマートなどで新鮮な鱈が買えます。
ここ庄内で食べるからこそ美味しい寒鱈
コロナが収まったら是非!庄内へ!!
昨日、道の駅に立ち寄ったら
漬け物用の野菜が大量に出品していました。
太めの長い大根が130円
農家さんの苦労が分かるだけに
や、、、安い!!
二本、即買いしました。
魔法鍋でじっくり味をしみ込ませます。
皮を剥いたり、面取りした大根くずは煮込んで、網で漉して
もう一度大根煮に戻します。
もう一度残り屑を煮込んでコンソメ味のスープに。
遊佐のヤマサ鮮魚店で岩牡蠣を食してきました。
今年初めての岩牡蠣!
はて今年は何回食べられるのかぁー、、、な。
県境の女鹿(めが)産の牡蠣は
日本海の海水に鳥海山からの栄養豊富な伏流水の冷たい真水が混じることで
岩牡蠣の餌となるプランクトンが、豊富に発生し
この豊富な餌をたくさん食べているため、
大きくぷっくりと育つのだと言われています。
同じ吹浦(ふくうら)産でも女鹿産と吹浦産では値段が違うだけではなく
伏流水が薄まってしまうのでクリーミーさが違う感じがします。
一個目は何も掛けずに。
二個目はお醤油をチョット!
レモンを一絞り
ううーーーーん
庄内人でヨカッタ!!。