めっちゃリーズナブルな価格の瓦粉砕砂利ですが、防草シートをしっかり敷いた上に重ねると
草も生えないし、明るくなり、湿気も溜まらないので(ジメジメしないので)蚊などの対策にもなります。
砂利の上を歩くとジャラジャラと音がするので防犯面でも役に立つのではと考えます。
お薦めです。
建物の周囲三方のちょうど中間地点を黙々と作業していると・・・
幼いであろう女の子の声が・・・「パパぁ!」
丁度(隣の)アパートの住まわれているご家族のお父さんが日曜日なので
お子様たちと遊んでいるのでしょう・・・ずっと一日中「パパぁ!」が聞こえます(笑)
パパさんご苦労様です。
でもね!自分の人生を振り返ってみると
「子育て」している時は人生で一番しんどくて一番素敵な時期でした。
何も疑わない純真な心(多分#^.^#)で父親として信頼して甘えて頼ってくれる。
たまにしかない休日 娘たちにパンを作ったり、クリスマスにはケーキを焼いたり
イチゴでジャムを。傷んだ洋ナシでたくさん貰ってきてはコンポートを作り
サンタさんになったり、授業参観や家族キャンプ。金峰山や母狩山・月山に山登りしたり
海水浴したり・・・
中学や高校生、バレンタインで好きな男の子や友達に渡すチョコレートも私(父)のお手製でした。ははhhごめんなさいね(+_+)
大きくなっても大学の入試試験や就職試験に付き添ったり(親バカですね!)
娘たちも幼いころから会話は欠かさなかったからか、
高校生になっても好きな彼氏の話を打ち明けてくれたし
父親業を満喫させてもらいました。
特にニ~三歳の時期は性格を形成するためにはとても大事な時期
若いお父さんお母さんには真剣に(楽しみながら)子供さんと向き合ってほしい。
ここ数日ラーメン屋さんなど食堂を利用することが多く
ラーメンが出来るまで周囲を見渡すと・・・
何処でもお子さんと向き合わないで長い時間「スマホ」に真剣に目を通しているのを見かける。
特になぜか若いお母さんたちが多いと感じる。ラインなどで交流しているのかな?
子供たちはあっという間に成長する。
その経過を楽しむのも親としての特権だ
ラインやブログを楽しむのを少しでも減らして(夜早めに寝かしつけて(^◇^)
幼い子供たちを会話し成長を見届けてほしい
いつの世も子供は「勾玉(まがたま)」なのだから。
注→銀(しろがね)も金(こがね)も玉(たま)も何せむに 優(まさ)れる宝 子にしかめやも」
山上憶良やまのうえの・おくら(660年?~733年?)万葉集の中で一番好きな句です。