朝一番、２週間前から注文していたドイツレンガ
待ちきれなくって電話を
HS・こ○○・Oさん「いつもありがとうございます。こ○○・鶴岡店、O○○○です。」
私「あのぉ～ドイツレンガの○○ですが（いつから？笑）」
HS・こ○○・Oさん「あっ！○○さん！いつもありがとうございます。。」
私「あのぉ～ドイツレンガ・・・まだですか？？」
HS・こ○○・Oさん「あっ申し訳ありません。昨日、入るはずでしたが・・・入らなくて・・・」
私「(^^)あはい・・・(._.)そおですか～(-.-)」
直ぐに電話が・・・
HS・こ○○・Oさん「あっ！○○○さん？！い！今！入りました。まだ（トラックから）降ろしてないんですが・・・」
私「直ぐに行きます！🎵」
あの茨城経由でした。
亡くなった方々の御冥福を祈ります。
決壊した土手では、
太陽光発電の業者が土手の外側を削った？・・・のだそう。
土手を削る？？
そんなことが出来るのでしょうか？
被災された皆さん、後片付け・・・
気が遠くなるような道程でしょうね。
一方、地元鶴岡のパチンコ屋さんは
昼まっから今日も大賑わい
東北大震災の時も感じたのだが、
この連中を被災地に送り込んだら、
復旧が捗るんじゃないかと・・・なんてね_(._.)_
大震災、結構若い世代がボランテアなどで自発的に活動していた。
平和ボケしているのは、我々４０代～６０代の世代なのではなかろうか。
最上・小国川も氾濫。
ダムを作りたくてしょうがない連中は、「だから早く作れば・・・」って言いたいんでしょうね。
でも本当にダムを作っただけで解決するのでしょうか？
熊本の時のように、満水に耐えきらなくて結局は放水してしまい下流地域は堤防が決壊
何しろ一ヶ月の総雨量の数倍が二日間で降っちゃうんで
私が県のお役人だったら、
温泉街の上流に、バイパス河川を作って最上川に接続します。
普段はスーパー農道として利用し、緊急時だけ放水路にする。
実際は国土交通省と農林水産省が既得権益を守ろうとするから
実現しないけれどね。
常総市の決壊の原因を作った？・・・かもしれない太陽光発電
ちょっとでも遊んでいる土地があったら、パネルを設置して売電を目論む。
だがこれも今回の河川の氾濫のようなものが当てはまるのです。
各電力会社は、今まで住宅や工場が建ったり、これから建つことを想定して電線の太さや設備を考えてきたんです。
使う電気も作られた電気も電気には変わりありませんから
片田舎の原っぱだった場所の電線を元から太くしていかなければなりません。
尚且つ、太陽光発電は日中は大量に産み出され、夜間はゼロ、
曇りや雨の日はさっぱり働かず・・・
ピークとゼロの波が激しいコントロールしづらい発電
でも発電された電気は買わなければいけない決まりがある。
で・・・何を言いたいかというと
政権や政党が変わろうが、関係なく
この日本の将来をデザインする設計図や設計士がいないということ。
失敗の反省も生かされないまま再び甘い汁を吸おうとする党
反省すらしない政党
国を牛耳っていると勘違いしている政党
大昔の栄華を見続けている超弱小政党
変なやつと仲間たち？の政党
議会はスッポカし写真集出してアイドル気取りも居る政党
しょっちゅうくっついたり離れたり自分を弁護しているアメーバみたいな政党
思い出せないぐらい影の薄い政党
みんな居なくなり消えた政党・・・
目先のイデオロギーや損得ではなく
将来の日本を考えるデザイン機関が欲しい
他国のいいデザインを真似ても良いから（笑）
そのデザインの大事な資料になる「国勢調査2015」
「スマート国勢調査」
今回の調査からインターネット 回答も実施しているそうです。
皆さんも進んで協力しましょう＼(^o^)／
