うちの薪ストーブ、石窯を作ったときの余りのレンガで造ってます。
火室のトップはこないだ作ってもらった鉄板。
枠がレンガで出来ています。
オーブン機能も兼ね備えて・・・と欲張って作ったので、変なつくりになっています。しかもオーブン機能は全く果たせず・・・。
アーチ部分の上はもっぱらおむつを温める場所になっています。
おむつはよく温まるのですが、部屋はあんまりあたたかくありません。
今朝、室温3度・ストーブをつけ始めて一時間で5度・しばらくして8度。
そのころにはガンガン燃やさずにチロチロなので、仕方ないのですが、寒いです。
8度もあったら上等と言いたいところですがせめて10度は欲しいところです。
で、そうそう、小さい扇風機があったなと思い出し、煙突の後方から回してみました。
暖かい空気は上に行くので、部屋の中でも温度差が結構あって、しまんの頭らへんは多少温かいものの、足元は寒いのです。その空気を攪拌することによって、丈夫の暖かい空気を下のほうにもって行きます。
結果は・・・。結構いい感じ。
今室温13度です。湯たんぽ用のお湯もバッチリ沸いてるし、夜ご飯の白菜の炊いたのもバッチリ。環ちゃんの柔らかめ3分搗きのごはんも炊けています。かなりいけてない扇風機ですが、このさい良しとしましょう。レトロなシーリングファンが欲しいです。
薪ストーブ、いまいちだから買い換えようかと検討中だけど、やっぱりもうちょっとこれで頑張ってみようかな。
薪ストーブよりもまず、家の隙間を極力減らして、天井つけて、断熱方法をまず見直してみることにします。
あとは、外気吸入口をいかにつけるか。
薪を燃やすのに、当然空気(酸素)が必要なわけですが、その空気を部屋から取り込むと、せっかく温まった空気が全部持っていかれて、かわりに隙間から冷た~~い空気が入ってきます。
その空気をそとからパイプなどで取り込んで、部屋の空気はそのままに、そとの新鮮な空気で薪を燃やすという、すばらしい構造です。
燃え方の調節は煙突のダンパーでします。
出ていく空気が少ないと、とうぜん入ってくる空気も少なくなるわけで。
あと、問題点は今の火室の炉床が、土台とくっついてるところです。
できれば、土台から浮かせてつくればよかったんかも・・・と今頃思っていますが、それは今さら無理なので、あきらめます。
しかし、ここのところ寒かったので、ほぼ一日ストーブつけていて、薪がめちゃくちゃ減りました。あぁ淋しい・・。
火室のトップはこないだ作ってもらった鉄板。
枠がレンガで出来ています。
オーブン機能も兼ね備えて・・・と欲張って作ったので、変なつくりになっています。しかもオーブン機能は全く果たせず・・・。
アーチ部分の上はもっぱらおむつを温める場所になっています。
おむつはよく温まるのですが、部屋はあんまりあたたかくありません。
今朝、室温3度・ストーブをつけ始めて一時間で5度・しばらくして8度。
そのころにはガンガン燃やさずにチロチロなので、仕方ないのですが、寒いです。
8度もあったら上等と言いたいところですがせめて10度は欲しいところです。
で、そうそう、小さい扇風機があったなと思い出し、煙突の後方から回してみました。
暖かい空気は上に行くので、部屋の中でも温度差が結構あって、しまんの頭らへんは多少温かいものの、足元は寒いのです。その空気を攪拌することによって、丈夫の暖かい空気を下のほうにもって行きます。
結果は・・・。結構いい感じ。
今室温13度です。湯たんぽ用のお湯もバッチリ沸いてるし、夜ご飯の白菜の炊いたのもバッチリ。環ちゃんの柔らかめ3分搗きのごはんも炊けています。かなりいけてない扇風機ですが、このさい良しとしましょう。レトロなシーリングファンが欲しいです。
薪ストーブ、いまいちだから買い換えようかと検討中だけど、やっぱりもうちょっとこれで頑張ってみようかな。
薪ストーブよりもまず、家の隙間を極力減らして、天井つけて、断熱方法をまず見直してみることにします。
あとは、外気吸入口をいかにつけるか。
薪を燃やすのに、当然空気(酸素)が必要なわけですが、その空気を部屋から取り込むと、せっかく温まった空気が全部持っていかれて、かわりに隙間から冷た~~い空気が入ってきます。
その空気をそとからパイプなどで取り込んで、部屋の空気はそのままに、そとの新鮮な空気で薪を燃やすという、すばらしい構造です。
燃え方の調節は煙突のダンパーでします。
出ていく空気が少ないと、とうぜん入ってくる空気も少なくなるわけで。
あと、問題点は今の火室の炉床が、土台とくっついてるところです。
できれば、土台から浮かせてつくればよかったんかも・・・と今頃思っていますが、それは今さら無理なので、あきらめます。
しかし、ここのところ寒かったので、ほぼ一日ストーブつけていて、薪がめちゃくちゃ減りました。あぁ淋しい・・。
失敗だらけで・・・。
出来上がったら、ふーふーさせてくださいね~。竹で。