こんばんにゃ
音楽って不思議だなと思う。
色んな高さの音と、色んな長さの音、それから休符、それを順番に聞くだけで、
喜怒哀楽がうまれるなんて、音楽って不思議だなと思う。
画を見て感動することもある。
別に悲惨な状況とか、泣いてる人とかじゃなくて、
ただの景色に感動する。
そういうときは、別にその景色が出来上がるまでの
地球の歴史とか、宇宙の歴史とか、人々の営みとかを想像してるわけじゃなくて、
ただ配色に感動しているんだと思う。
ただ個人的には、
絵画を見て泣いたり泣きそうになったりしたことは、あんまり無いと思う。
大自然でも、あるいは街並みでも、偶然出来あがった画にグッとくることの方が
はるかに多い。
逆に音に関しては、
鳥のさえずりやら、川のせせらぎやら、波や風のうねりよりも、
人工的に作られた音楽に心が動くことのほうが圧倒的に多い。
いずれの場合も、言語化された物語や意味じゃなくて、
記号の羅列に感動しているわけで、ふしぎだなと思う。
けど、そういうことなら「数学はロマンチック」っていうのも分かる気がするし、
装飾美より機能美に惹かれる自分にも納得がいくような気がするんだにゃあ
音楽って不思議だなと思う。
色んな高さの音と、色んな長さの音、それから休符、それを順番に聞くだけで、
喜怒哀楽がうまれるなんて、音楽って不思議だなと思う。
画を見て感動することもある。
別に悲惨な状況とか、泣いてる人とかじゃなくて、
ただの景色に感動する。
そういうときは、別にその景色が出来上がるまでの
地球の歴史とか、宇宙の歴史とか、人々の営みとかを想像してるわけじゃなくて、
ただ配色に感動しているんだと思う。
ただ個人的には、
絵画を見て泣いたり泣きそうになったりしたことは、あんまり無いと思う。
大自然でも、あるいは街並みでも、偶然出来あがった画にグッとくることの方が
はるかに多い。
逆に音に関しては、
鳥のさえずりやら、川のせせらぎやら、波や風のうねりよりも、
人工的に作られた音楽に心が動くことのほうが圧倒的に多い。
いずれの場合も、言語化された物語や意味じゃなくて、
記号の羅列に感動しているわけで、ふしぎだなと思う。
けど、そういうことなら「数学はロマンチック」っていうのも分かる気がするし、
装飾美より機能美に惹かれる自分にも納得がいくような気がするんだにゃあ