こんばんにゃ。
仕事が暇すぎて、まっことディライトな自分です。
でも、暇すぎて辛いこともあり、反ディライト。
最近のトイレってホントにすごいですよね。
頼みもしないのに「せせらぎの音」とか流れ出すし、
立ち上がっただけで水流れるし、たまに、ちょっと身動きしただけでも流れちゃって「水もったいないなぁ」なんて思ったり、ウォシュレットとかも異様に発達してて、「おしり・やわらか」って・・・お尻が硬かったら大変だよ!
そもそも「せせらぎの音」っていう表現が恥ずかしい。
トイレでせせらぎもクソもあったもんじゃないっす。
クソは有りますけどね。
こりゃ失敬。
で、たまにいっくら手をかざしても流れない時とかあって、てか「たまに」じゃなくて、しょっちゅうあって、自分で自分の存在を疑います。
そんなハイテクトイレットが横行する中、未だに和式しかないところもあるんですね。
行ってきましたよ。
使ってきましたよ。
和式トイレ。
まだ自分、膝が本調子じゃないんで、深く曲げることは出来ても、そこに力や重さを加えることが出来ません。
つまり、しゃがむポーズは出来ても、本気でしゃがむことは出来ないのです。
でも、和式なんでしゃがみます。
でも、体重はかけません。
要するに、しゃがんだ姿勢で両手を壁に突っ張って、プルプルしてるんです。
そこにタカトシがいたら「クノイチか!」って突っ込まれたいです。
「自分このまま壁登れるんじゃね?」みたいな感じで、
「おお!今、自分スパイダーウーマンじゃね?」みたいな感じで、
みたいな感じで・・・・・・・用を足しました。
自分、まだスパイダーマンは観てないにゃあ