みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

タンタンの「ねぎタンタン麺」旨かった

2007年04月14日 13時27分17秒 | みう・しばい

昨夜はラニョミリさんの飲み会に参加させていただきました。

で、どーゆー流れか知らんけど、後半「みう論」みたいになってて、
本人を目の前に、
「みうはここが惜しい」「みうはここがダメだ」「みうはバカだ」「みうはアホだ」
と、自分について語られたり、愛情溢れる人間的ダメ出しを喰らったりで、
幸せでしたよ。鼻の横、第三の鼻の穴ができるほど、こすりますよ。

で、その中に
相手役をもっとおおらかに受け止めるべし」的な?(解釈あってる?)ご指摘を頂き、
「ああ」とか「ううむ」とか思いつつ、とりあえず7月の舞台の参考になった!

11月にジジと二人芝居をやって、7月にもう一人加えて3人芝居をやるのですが、ジジと二人で、3人目の役者さんの芝居について悩んだりしてました。
とっても良い人なんですけどね(^o^;)

が、
昨日の「HOっさん」(←ラニョミリさんのスーパーバイザー)の言葉を聞けて、思った。

「どんな芝居でも好きにやりんしゃい!
  わしゃ、どーんと受け止めて飲み込んで消化してやるぞ」

ま、ホントにおおらかに受け止めるとか出来るかなんて分からんけど、今の気分です。
とにかく勝手にコッソリ「HOっさん」に感謝。

で、帰りに、階段を下りるベロベロのHOっさんに
「落ちないで下さいね」
って言ったら
「おめぇ、そんな優しい声も出せるんだなぁ」って驚愕されたりして、
「HOっさんの中の自分って、一体何者?」と、こっそり苦笑い(^o^;)

そんな感じの金曜の夜、土砂降りで合羽なし、コンタクトも忘れた自分、命からがら帰宅しました。