こんばんにゃ。
嫌いな言葉は 「オープン価格」 です。
格闘技が好きです。
もともと闘争本能が強いらしく、よく敵を作ります。
ジムに通っていた頃はシャドウ格闘技みたいなクラスに参加してました。
芝居の先生に「型はともかく目に殺気がある」と言われました。嬉しいです。
が、どうしてもプロレスやK1、プライドなどに、のめり込みきれません。
理由を考えてみましたが、思い当たるフシが一つあります。
子供の頃は父と一緒にプロレスを見て、父と一緒にプロレスごっこをしていました。
ラリアットの高さが合わなくて大変でした。
が、ある日、父に「腕ひしぎ十字固め」なる技を決められ、痛みに泣き叫ぶものの、父は高笑いで益々締め上げてきます。
翌日になって病院に行ったら肉離れ?で、しばらくギプス生活してました。
親父よ、そこまでやるか?
怒ると拳が出る人でした、父が。
たまに足も出ました。マヂで。
コーナーに追い詰められ、絶体絶命。服のボタンが弾け飛びます。
なんか、それ以来その服を着れなくなってしまいました。
新品だったのにぃ。
親父よ、そこまでやるか?
たまに場外もありました。
寒かったなぁ。
あの当時、暖冬だったらよかったのになぁ。
てか親父よ、そこまでやるか?
強くなければ生けていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。
って誰の言葉だったけにゃあ?
でもやっぱり格闘技(見るんじゃなくてヤル方は)好き