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パリオぺの指揮者良かったね
スケートの感想も書けぬまま、、、まあスケート前も怒涛の忙しさだだったけども、、、いわゆる繁忙期を迎え
さらに!さらにさらに!老眼突入はさておき、(念のために眼科へ行ったら今までのコンタクトだと2.0まで見えるという恐ろしさ!そのかわり手元はぶれるという。。。。)
インフルエンザ患者がさらに職場に出たり、、、売り場で人間関係がうまくいかない子がいたり、それのフォローやらもあって、忙しかったのですが。
まあ、仕事的には忙しいのは嬉しいことなので、繁忙期頑張って乗り切ってます。よきかなよきかな。
そんなんで、すでにパリオペの感想もあれなんですが、、、
ラ・シルフィードはね、、、、ラコット版って、、、埋もれた振付を復刻するのは歴史的価値とかあるとは思うんですよ。
でも埋もれちゃうには埋もれてしまうなりの理由もあるのかな、と思ってしまうこともあって。
あ、もちろんですね、なにか政治的な理由で消されてしまった作品、そういうのはぜひとも光を当ててほしいと思います。
だけどもなあ、このラ・シルフィードは、ブレノンヴィル版が人気であちこちで上演されているのがよくわかるなあと、改めて思いました。
ラコット版もつまんないばっかじゃなくて、ところどころ面白いとこあるんですけどもね。
とりあえず、私の前のお客様はほぼ1列ガクーーーーーっと頭を垂れて爆睡していました。白い妖精バレエが眠気に勝つのは大変だと思いました。
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、マルク・モロー
2017年3月5日(日)15:00
東京文化会館
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:10
それに対してガラの日は面白かったです。
テーマとバリエーションはミリアムとマチアスが素晴らしかったです。
コール・ドもなんかキラキラというか、全体的に楽しそうな雰囲気で、そういうのもなんか新鮮で面白かった。
アザーダンスはドロテが良かったわ~。男の子はまあなんか影が薄いというか、さらっとしてたかも。
ダフニスとクロエ、これは良かった!
まあそれは、たぶんにラヴェルの楽曲の良さもあるんだとは思いますが、(合唱団をつけてくれたたのはほんとに感謝!!!!!)パリオペは今は純粋なクラシックよりもこっちのほうがあってると思う。
フランソワ・アリュはもうちっと悪っぽいとなお良いんじゃなかろうか。若干可愛かった気がする。でもよかったよねぇ。
でも今回は、指揮者の男の子が一番はっちゃけていた。
すんごいオケピットで踊ってるなあと後頭部とか腕の動きを見てましたが、アンコールでステージに出てきてあまりの若さにびっくりした。(赤いネクタイもなんかいいじゃないのー)
うちの妹とそんなに変わらなさそう?20代後半か30代入りたてくらい?
これからが楽しみです。フランスものとか、あとはストラヴィンスキーとか聴いてみたいなあ。うねうねうねるっぽいのが上手そう。
テーマとヴァリエーション
ジョージ・バランシン
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
管弦楽組曲第3番ト長調作品55 第4楽章
振付: ジョージ・バランシン
照明: マーク・スタンリー
初演: 1947年11月26日、バレエ・シアター、
ニューヨーク、シティ・センター
パリ・オペラ座初演: 1993年6月24日
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
オーレリア・ベレ、セヴリーヌ・ウェステルマン、
ロール=アデライド・ブーコー、ソフィー・マイユー
シリル・ミティリアン、ダニエル・ストック、イヴォン・ドゥモル、パブロ・レガサ
アザー・ダンス
ジェローム・ロビンズ
音楽: フレデリック・ショパン
マズルカ作品17-4、マズルカ作品41-3、ワルツ作品64-3、マズルカ作品63-2、マズルカ作品33-2
振付: ジェローム・ロビンズ
衣裳: サント・ロカスト
照明: ジェニファー・ティプトン
ピアノ: ヴェッセラ・ペロフスカ
初演: 1976年5月9日、メトロポリタン歌劇場
パリ・オペラ座初演: 1999年3月11日
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト
ダフニスとクロエ
バンジャマン・ミルピエ
音楽: モーリス・ラヴェル
振付: バンジャマン・ミルピエ
装置: ダニエル・ビュラン
衣裳: ホリー・ハインズ
照明: マジッド・ハキミ
初演: 2014年5月10日、パリ・オペラ座
クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
ダフニス: マルク・モロー
リュセイオン: ヴァランティーヌ・コラサント
ドルコン: アリステル・マディン
ブリュアクシス: フランソワ・アリュ
栗友会合唱団
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: マクシム・パスカル
◆上演時間◆
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:20
さらに!さらにさらに!老眼突入はさておき、(念のために眼科へ行ったら今までのコンタクトだと2.0まで見えるという恐ろしさ!そのかわり手元はぶれるという。。。。)
インフルエンザ患者がさらに職場に出たり、、、売り場で人間関係がうまくいかない子がいたり、それのフォローやらもあって、忙しかったのですが。
まあ、仕事的には忙しいのは嬉しいことなので、繁忙期頑張って乗り切ってます。よきかなよきかな。
そんなんで、すでにパリオペの感想もあれなんですが、、、
ラ・シルフィードはね、、、、ラコット版って、、、埋もれた振付を復刻するのは歴史的価値とかあるとは思うんですよ。
でも埋もれちゃうには埋もれてしまうなりの理由もあるのかな、と思ってしまうこともあって。
あ、もちろんですね、なにか政治的な理由で消されてしまった作品、そういうのはぜひとも光を当ててほしいと思います。
だけどもなあ、このラ・シルフィードは、ブレノンヴィル版が人気であちこちで上演されているのがよくわかるなあと、改めて思いました。
ラコット版もつまんないばっかじゃなくて、ところどころ面白いとこあるんですけどもね。
とりあえず、私の前のお客様はほぼ1列ガクーーーーーっと頭を垂れて爆睡していました。白い妖精バレエが眠気に勝つのは大変だと思いました。
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、マルク・モロー
2017年3月5日(日)15:00
東京文化会館
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:10
それに対してガラの日は面白かったです。
テーマとバリエーションはミリアムとマチアスが素晴らしかったです。
コール・ドもなんかキラキラというか、全体的に楽しそうな雰囲気で、そういうのもなんか新鮮で面白かった。
アザーダンスはドロテが良かったわ~。男の子はまあなんか影が薄いというか、さらっとしてたかも。
ダフニスとクロエ、これは良かった!
まあそれは、たぶんにラヴェルの楽曲の良さもあるんだとは思いますが、(合唱団をつけてくれたたのはほんとに感謝!!!!!)パリオペは今は純粋なクラシックよりもこっちのほうがあってると思う。
フランソワ・アリュはもうちっと悪っぽいとなお良いんじゃなかろうか。若干可愛かった気がする。でもよかったよねぇ。
でも今回は、指揮者の男の子が一番はっちゃけていた。
すんごいオケピットで踊ってるなあと後頭部とか腕の動きを見てましたが、アンコールでステージに出てきてあまりの若さにびっくりした。(赤いネクタイもなんかいいじゃないのー)
うちの妹とそんなに変わらなさそう?20代後半か30代入りたてくらい?
これからが楽しみです。フランスものとか、あとはストラヴィンスキーとか聴いてみたいなあ。うねうねうねるっぽいのが上手そう。
テーマとヴァリエーション
ジョージ・バランシン
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
管弦楽組曲第3番ト長調作品55 第4楽章
振付: ジョージ・バランシン
照明: マーク・スタンリー
初演: 1947年11月26日、バレエ・シアター、
ニューヨーク、シティ・センター
パリ・オペラ座初演: 1993年6月24日
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
オーレリア・ベレ、セヴリーヌ・ウェステルマン、
ロール=アデライド・ブーコー、ソフィー・マイユー
シリル・ミティリアン、ダニエル・ストック、イヴォン・ドゥモル、パブロ・レガサ
アザー・ダンス
ジェローム・ロビンズ
音楽: フレデリック・ショパン
マズルカ作品17-4、マズルカ作品41-3、ワルツ作品64-3、マズルカ作品63-2、マズルカ作品33-2
振付: ジェローム・ロビンズ
衣裳: サント・ロカスト
照明: ジェニファー・ティプトン
ピアノ: ヴェッセラ・ペロフスカ
初演: 1976年5月9日、メトロポリタン歌劇場
パリ・オペラ座初演: 1999年3月11日
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト
ダフニスとクロエ
バンジャマン・ミルピエ
音楽: モーリス・ラヴェル
振付: バンジャマン・ミルピエ
装置: ダニエル・ビュラン
衣裳: ホリー・ハインズ
照明: マジッド・ハキミ
初演: 2014年5月10日、パリ・オペラ座
クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
ダフニス: マルク・モロー
リュセイオン: ヴァランティーヌ・コラサント
ドルコン: アリステル・マディン
ブリュアクシス: フランソワ・アリュ
栗友会合唱団
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: マクシム・パスカル
◆上演時間◆
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:20
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