goo

お題~「実写化してよかった作品は?」に参加中



お題「実写化してよかった作品は?」に参加中


現在ほとんとテレビを見ないからなあ。。。原作は読んでいてもメディア化はスルーというのが多いかな。



お題の注釈に「漫画やアニメで」みたいなことが書いてあったので、ここに小説を入れるのはなんですが。

ロード・オブ・ザ・リングの「旅の仲間」。2や3はちょっと監督のやりたいことが詰まりすぎていて、原作ファン(というか信者の域までの方々)からは文句ぶうぶうだというお話ですが、
1に関しては、ぎりぎりオッケーではないかと。
まあ、ちょっとボロミアがかっこよすぎるとかありますが、、、ありゃー、無いね、罪作りなくらいかっこよく描いているよね。ショーン・ビーンが好きだから見ている分にはご褒美みたいでいいけども、コレジャナイ感はかなりあった。
それでもあの映像は、「まさか映画として指輪物語を観る日がやってくるなんて」と感動しましたねぇ。
しかも指輪を観た同じ時期に、ロシアの「キンザザ」観ちゃったから(アタシ、キンザザは心から愛しておりますが)、よけいにその映像のすごさにくらくらしちゃったのもあります・笑

また、これも小説の映画化ですが、「偉大なるしゅららぼん」ですね。これは、清コングのキャスティングに関しては絶対に納得いかないですが、淡十郎と涼介はまあ、まあ、、、いいかなあ。妥協。今なら淡十郎はパタリロをやったあの男の子もいいかなと思う。


原作ファンも納得の実写化、では近年では、、というか後にも先にも、原作ファンからもお許しが出たのは「のだめカンタービレ」ぐらいじゃないのかな。
って、のだめの映像は1回くらいしか見てないんだけども、友達や家族も大絶賛してたから。。。。ただの類推ですが。



原作ファンが納得しようが、そうじゃなかろうが、全く別のものとして、楽しめる作品はたくさんあると思います。
「テルマエロマエ」も良かったなあ。

あとは、あれだ、、、妹が熱心に見ていた、柏原崇と佐藤藍子の「いたずらなkiss」も、あの時点での柏原崇というのは、ツンデレさんキャラが一番ハマったのではないでしょうか。のだめもねえ、さかのぼれるならばのだめの千秋先輩も彼にやってほしかった、あの年齢の彼に。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 杉山清貴 bey... バヤデルカ ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。