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NHKでロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」放映

下のポストカードはお気に入りの「ロミオとジュリエット」の絵画です。

夜明けのロミオとジュリエット  Frank Bernard Dicksee画



。。。。。って、載せてみたはいいけども、恥ずかしくなってきた
ちょっと、やってみたかったの、こういうの。。。
でもやっぱ、はーずーかーしー。。。

いよいよ今夜、ロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」が放映されます。。。。
以下、NHKの番組ホームページからの引用です。。。

11月19日(金)の放送内容 放送時間:23時00分~25時40分
案内役:礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:吉田 都(バレエ・ダンサー) 情報コーナー 「吉田都の芸術」
日本が世界に誇るプリマバレリーナ吉田都が、長年プリンシパルとして活躍した英国ロイヤル・バレエ団を2009/2010年のシーズンをもって退団。今年6月の英国ロイヤル・バレエ団日本公演が、吉田とロイヤル・バレエとの最後の共演となった。

情報コーナーでは吉田都をスタジオゲストに招き、ロイヤル・バレエの名作「ロメオとジュリエット」の魅力を解き明かすとともに、バレエ・ダンサー吉田都のバレエ芸術の神髄に迫る。

公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ日本公演 『ロメオとジュリエット』全3幕」
世界屈指のバレエ団、英国ロイヤル・バレエ団の日本公演から、吉田都が主演したバレエ「ロメオとジュリエット」全幕を紹介する。これが吉田都がロイヤル・バレエ団と踊る最後の舞台となった、貴重な映像である。

「ロメオとジュリエット」は、英国人振付家ケネス・マクミラン(1929-1992)の手掛けた傑作で、英国ロイヤルバレエの代表的なレパートリーの一つ。数多くある「ロメオとジュリエット」の振付の中でも特に人気のあるバージョンである。
<演目> バレエ「ロメオとジュリエット」全3幕(プロコフィエフ)
<振付>ケネス・マクミラン
<出演>ジュリエット:吉田都
ロメオ:スティーヴン・マックレー
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
べンヴォーリオ:セルゲイ・ポルーニン
パリス:ヨハネス・ステパネク ほか

英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団
<指揮>ボリス・グルージン
<収録> 2010年6月29日  東京文化会館(東京・上野)



正座して見なくちゃ(笑)!!!

うちの母は、録画して明日ゆっくり見る!などと言っていましたが、
「明日GOちゃん(弟)が会社休みなら、朝、ゆっくりできるから、見ようかなあ。。。」
なんて言ってます。

わたしは、明日は9:00~勤務なので、今日はちょっとお昼寝もしたので、見るぞ!!


もしかしたら、DVD販売もあるような、ないような、お話も出ていますが、
とにかくNHKで放映してくれるのは、嬉しい限りです。ありがとー、NHK!!!

ギャリーの踊った(というか演じた)パパも楽しみですが、
あのカーテンコール、、、出来ればカーテンコールの映像も全部流してほしいなあ。
また泣いてしまいそうですが!


都ちゃんの写真だと、以前ロイヤルバレエのポストカードにもなっていて、
写真集にも収録されていたイレク・ムハメドフとのリハーサルの「ロミジュリ」の写真、
あれが好きです。


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