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フォンダ一族の瞳やらリチャード祭りやら
絶賛リチャード・ペイジ祭り開催中のワタクシと、トッド・ラングレン祭り開催中の友人。
この友人がリンゴ・ツアーの来日公演観に行った人。
しかし、ライヴ会場ではお目当てのトッドサイドではなく、ルークとグレッグ・ローリーサイドで髭クマ祭りになってしまったという悲劇
彼女はその昔わたしが貸したMr.Misterのアルバム、テープが勿体無いからという理由で、
後半5曲(レコードで言えばB面のみ)しかダビングしなかったという信じられない人です・苦笑
たしかにシングルになった曲はB面に集中してるけども。
なんつうエコっぷり。
観に行けずぶーたれていたワタクシに彼女は誕生日プレゼントという名目でアメリカ版の「リンゴ・アット・ザ・ライマン」を送ってくださったのです。
しかし、、、そのとき既に「ポイント贅沢使いまくっちゃえ!誕生日だもん!キャンペーン」の一環で日本版を予約しちゃっていたので、我が家には2枚あるという。。。
しかし今はわたし、会社その他の試験勉強が忙しいのです。
ですので、日本版を開けちゃうと、いろいろ読んじゃうじゃないですか。
字幕あったら観ちゃうだろうし。
そんなわけで、日本版は未開封。7月終わるまで開けられない・・・
開けたら、ビートルズが好きな母にあげようと思います。
(機械オンチの母、DVDとか下手に触らせると怖いんですが、2枚あれば安心)
とりあえず、リンゴ・アット・ザ・ライマン2012祭りは強制終了させて、、、、
(観ないで聴くだけにしてる)
現在は普通に、リチャードとMr.MisterのCDに落ち着いています。
TOTO祭りにはならないのは、、、、、単純にうちにはTOTOのアルバムがない!
カセットにダビングしたものしか持ってない。←ここらへんでファンか否か、わかっちゃうね・苦笑
CDはオムニバスに入ってるシングル曲だけだったり。
パメラだけでも聴きたいなあ。
さて先日母がテレビ爛を見ながら
「アイリスへの手紙っていい?」(いいなら録画する、という意味)と訊ねてきたのですが、
ちょっと記憶が曖昧で、でもたしかデ・ニーロとジェーン・フォンダが出ていたアレだよな、、、
娘役がえーと、えーと、、、ジュリア・ロバーツ?←全然違う(笑)
どうやらわたしの頭の中では「マグノリアの花たち」と「アイリスへの手紙」がごっちゃになっていたらしいです。
ともあれ、見終わった母が「なかなか良かったわ~」と言ってました。
わたしはとにかく、リチャード祭りと試験勉強が忙しいので、映画どころじゃありません。(←自己責任)
でもなんだかすごく盛り上がっているので、感想やらあらすじを聞いてたら、今度はミシェル・ファイファーとアル・パチーノの映画を思い出したり
(コックさんとカフェの人、みたいな・笑)
よくよく聞いていたら、
「あー!!!あれか!デ・ニーロが非識字者役で、ジェーン・フォンダがパンの人!」
と思い出しました。
録画してあるのちょろりと見させてもらいました。
アイリスのほうの娘役はマーサ・プリンプトンでしたね。
彼女、けっこう好きな女優さんでした。あんまり最近観ないけども
そして、マグノリアのほうの母はサリー・フィールドだった!
サリー・フィールドと、メア・ウィニンガムもけっこうごっちゃになる。。。。。。
「アイリスへの手紙」で思ったのは、ジェーン・フォンダの瞳の美しさ。
やはりフォンダ一族の碧い瞳って、宝石みたいだよね!
ピーター・フォンダもブリジット・フォンダもあの湖のような瞳が美しくて、思わず吸い込まれそうになります。
ヘンリー・フォンダはモノクロ映画のイメージが大きくてあんまりよくわかんないけども。
(カラーだってあるけども、なんとなく)
わたしが好きな俳優のピーター・オトゥールも美しい青い瞳だと思いますが、
彼のあの瞳を「うっとりしちゃう」ととるか、
「ちょっと気持ち悪いくらいに青い・・・」ととるかは好みだと。。。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 2013/2014グラ... | D is fo... » |
「裸足で散歩」はほんと、愛すべき作品ですよね。あの頃は思わなかったですが、舞台でも見てみたい作品だと思います。
ジェーン・フォンダって、知らない人は「闘う女」的な強いイメージがあるかもしれなくて、それって絶対食わず嫌いというか、ほんの一面に過ぎないから、勿体無いと思いますよね。でも、かえって今の若い人はそういう「強い女」みたいに言われていた頃を知らないから、素直に観てくれてるのかなー、なんて思ったり。(たぶんうちの妹や下の弟は、そういう部分絶対に知らないと思います)
「アイリスへの手紙」もずいぶん前の映画になっちゃいましたね。
うちの母はテレビで映画を観ることが多いのですが、どうしても最新封切作のための宣伝をかねたラインナップが多くなりがちなんですけども、今回の「アイリスへの手紙」は嬉しい放映でした。