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2019.8.4開催「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト~ロシア4大バレエ劇場の競演~」の公演動画をYouTubeにて期間限定で全編公開しました。https://t.co/tviV05CgnQ
— 【公式】光藍社(こうらんしゃ) (@koranshatv) April 15, 2020
泣ける。。。
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イカ釣り漁船みたいなマーク・キング
まー、仕事がはっきり言って暇なので、思いっきり休みが増えるわけですが、だがしかし!出かけられないのが辛い。
せっかく連休とか三連休(←そんなの何かの奇跡が起きないかぎりまず無理なのに!)があっても遠出できないし、頼みの綱の美術館やら博物館とかも軒並みお休みだったりして、、、、
じゃあ部屋がさぞかし片付いたかというと、それはまあ、ごにょごにょ。。。でも人を招けるように頑張ってます。
ここぞとばかりにいろんな本やCDを買ってしまい、今度のカード払いがけっこう怖い。。。。。
今我慢しているのはバイオハザードをやるためにコントローラーを買ってしまうこと。下の弟がゲーム機を全て結婚するときに持って行ったので、私はゲームから卒業したのですが、こう、、、バイオをやりたくなってきちゃったよ、あかんのぅ。
絶対にそこだけは手を出さないようにしています。
あとはアマゾンプライムの映画とか、、、でもさー、なんつーのかね、こう、自分で見たいとかお金出して映画館で観に行くとかじゃなくて、「さあどうぞ」って中から選ぶのもなんかもう、、、、贅沢な悩みかもしれないけども、そうじゃない、これじゃない、今はその気分やないんさ!ってな映画だったりするのよ、こう、ラインナップが。とほほ。
でも、ダンサーや音楽家がいろいろ動画を配信してくれていて、ちょっと癒されています。家で見られるのは嬉しい反面、でもこの人たちだって、ほんとは劇場とかライヴハウスでやりたいんだろうなあと思うと、泣けてくる。
いや、あかんあかん、こんなん考えるのは負の連鎖だー。。。
それにしてもひどい病気だよねー。
なんかさ、最初の頃は、イタリアの人とか、家庭内とかでうつっちゃったリしていた人とかのこと聞いてると、
「濃厚接触していない私のほうが、人間として、こう、あかんのではないか?」って感じたりもしたんですが、、アタシって薄情なのかなあとか淡泊なのかなあとか、、、
それに人と仲良くしたらーあかんってのも、ひどすぎるし。
感染した人への差別っていうんでしょうか、、なんかあれよね、風邪ひいた子に「あんた普段から不摂生だから」とか「体鍛えていないから」とか今言ってもしょうがないことで責めたててる毒親とかパワハラ上司とかお局さまみたいな、、、
ああやだやだ。病気の人には優しくしてあげようよ。。。。
そういう、もしなんらかの自己責任があったとしても、叱るとかするのは身内がやればいいんじゃいのかね。。。
ワタクシの場合は3月かな?けっこう悪夢にうなされたりしました。寝つきのいい、何しろ登山でのテント泊でも海外でもバスでも電車でも一瞬で眠りに落ち、気づいたら朝、という私なのに、これはもう、ストレスなんちゃうか?
それから妹と一回大喧嘩しました。
新しく建て直した家だったからいいけど、前のうちだったら、近所に心配されるんじゃないかというレベルのひどい喚きあいでした。
まあそれで毒気が抜けたというか、今は仲良くやってます。
喧嘩の原因もくっだらないんで(笑)
まあ正直、コロナ鬱、、には負けないぞー、と思いつつ、(なにしろまだ自由に出歩けているほうだからね)頑張りすぎないようだましだまし過ごしています。静岡はマシなほうですしね。会社やお店は日々やばいですが。
ここ最近の癒しは、表向きはルノー・カプソンのヴァイオリン。
わりと早番勤務の多いワタクシは、ちょうどカプソンが動画を挙げてくれるころに、そろそろ寝る準備かね、、、、みたいな感じなのでほんとに癒されています。
Day 24
— renaud Capuçon (@RCapucon) April 8, 2020
Kreisler:Prelude
🙏 @GuillaumeBellom pic.twitter.com/Wi1lPSilRN
クライスラーのミシミシ、たまらん。。。
Day 15
— renaud Capuçon (@RCapucon) March 30, 2020
Dinicu:Hora staccato
🙏 Guillaume Bellom 🎹 pic.twitter.com/yb99J46Bfk
あと、これ、かなり精神的に参っていたころ。
なんかもうさー、人として言っちゃいけないことを、口走ってしまいそうになるのをこらえていた頃ってのもあって、よけいに、、、涙腺崩壊。
ってか、なんと贅沢なホラ・スタカート。この曲でまさか涙が出るとはね。
いろいろご贔屓さんが楽しい動画を挙げてくれていますが、最近のヒットは、ベース馬鹿♚こと、我らがマーク・キング
Level 42’s Mark King & Marlee King live from The Summerhouse Studio
どうですか、この、イカ釣り漁船みたいな感じ。
好きだなあ。
ほんとに大好き。
Limahl - Never Ending Story (1985)
そうそう、癒されるっちゅーたら、リマールの夜ヒットでのこれもいいですね。
あいかわらず、ランディのほうは、口パクが下手ですが。
リマール、たぶんこれはほんとに歌っていると思うんですけども(もしくは夜ヒット用に歌どりして、それに口パクなのか)、普段レコードで聴いてるバージョンよりこっちのほうが好きです。
いんやー。わたし、カジャグーグーはたいして聴いてなかったけれども、リマールが人気あるの、これ見ただけで十分わかる気がする。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
2020年1月20日 太陽の塔
ぼやぼやしているうちに新年度に入ってしまい、1月の写真を載せるのもあれなんですが、備忘録代わりに。
現在コロナウイルスの影響で太陽の塔の内部見学はできませんが、再開したあかつきにはまた行きたいと思います。
何度かブログで書いていますが、私は太陽の塔が好きです。
岡本太郎の作品自体も好きですが、何はさておき、太陽の塔です。
どれくらい好きかというと、もうね、好きすぎて、グッズとかもうさ、いらないんですよ。
かつて粗大ごみの日に捨てられていた太陽の塔のオブジェを拾って帰らなかったのを悔やんだこともあるし、グッズもリアルなのから可愛いのも気持ち悪いのも、ほんっと欲しいか欲しくないかってきかれたら、ほしいに決まってるんですけども、、、、
最終的に本物に勝るものはなくて、実物を見られるときはそれを思いきり堪能して太陽の塔成分を充電して帰る、って感じです。
遠くから見たり、(かつての)エキスポランドに行けるときは行って眺めたり、岡本太郎の家に行ったときはベランダにあるミニ(といっても人間と同じかそれ以上の大きさ)太陽の塔を見たりして。
とは言え・・・・
まさか中に入れる時が来るとはねぇ。
いろいろ嫌なこともある現代ですが、生きててよかったですよ、マジで。
太陽の塔 オフィシャルサイトはこちら
万博後は外からしか見られなかった太陽の塔、内部再生工事が終わり、平成30年3月から公開されていました。
が!とにかく大人気で予約が取れず。。。。
しかしながら、ようやく見に行くことができましたよ。
本当は1月の長江健次Cafeのライヴ、千秋楽はワタクシ一人で行く予定だったので、そちらをまず予約したのですが、もうひとつのライヴの日は母親も一緒で。
母も年が年だし、さすがにひょいひょい、もう大阪まで来られないかもしれません。
塔の内部は階段だし、(一応エレベーターもあるけど、階段で観覧したほうが近くで見られます)このチャンスを逃したらもう無理かも、ってことで、20日も予約追加しました。
私は都合2回行ったのですが、両日とも平日だったので、そんなに混んではいませんでした。また、2回目の日は平日でさらに雨降りだったので、予約も少なかったのか公園の中で「太陽の塔 内部見られます」的なアナウンスもありましたし、予約していなくても来たよ、という人も結構いました。
なので、繁忙期だとか土日祝でなければよほどのことでない限り当日ふらっと来ても大丈夫でしょう。たとえば民博だとかほかの施設を見る用事があって、ふと太陽の塔も見てみるか?って感じでもチャンスありです。
まあでも予約しておいたほうが確実ですね。
あと、初回で予約するのがおすすめです。なぜなら、太陽の塔の中に入って、生命の木の展示フロアは一番下のフロアのみ、写真撮影が可能なのですが、2回目以降だと、先の回で入場した人が、上のフロアにいるので、その方たちが写真に写り込んでしまうかもしれません。
その代わり、初回を見るためには、通勤ラッシュの交通機関を利用する羽目になるので、車のない私はけっこう辛かったーーー。そうすっと、土日祝のほうがあさイチの回はいいのかも?
たとえ中に入れなくても外から眺めるだけでかなりの大満足です。
建築基準法により、生命の木のゾーンに一度に入れるのは16名ずつ。
30分サイクルですが、人数も絞ってあるのでけっこうゆっくり見られます。
太陽の塔の腕の部分が凄かった。でもやっぱ、生命の木本体でしょうかね、テンション上がるのは。いやいや、それとも外から眺めたあのちょっと猫背な感じのフォルムでしょうか。。。。
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