goo

今日の気分はベートーヴェン、特にバーンスタインのレオノーレ


今日は朝からレオノーレ3番の気分。

私は定期的にベートーヴェンが恋しくなる時があるのですが、まあたぶんクラシックで一番好きなのはベートーヴェンなんじゃーないのかなあ。いろんな時代の曲が好きなので一人の作曲家をフリークというか熱狂的に、ってのはないのですが、でもベートーヴェンは一番なのかもしれない。
(だから逆にバッハしか聴かないとか、モーツアルト狂、とか言う人がうらやましいというか、一人の人をそこまで好きになれる純粋さを尊敬しちゃうかもしれない。私ってなんて欲深なんだろう。。。)
例えばモーツアルトは「なんだバカみたいだな」と思う曲もあったり、めちゃくちゃ大好きな曲もあったりで、あ、でも尊敬しているし、ピアノ曲はめちゃんこ好きだよなー。ディベルティメントもいくつかはめっちゃ好き。
有名どころていうと、ショパンは絶対にダメな曲のほうが多いです。好きな曲はほんの一握りという、あんたほんとにピアノ習ってたんかい?というか、ピアノお稽古仲間の前では決して言えなかったです、、、

ベートーヴェンの曲はどのジャンルもほぼほぼ好みドンピシャなのです。
一番体のリズムにしっくりくる。
好きとか嫌いとか考えたことがあまりないくらい、ずっと小さいころから自然に聴き続けている。
私が経験した不幸は、普通に人が生活したらやってくるだろうという不幸、要は身内とか友人知人の死とかペットの死くらいですが、それだって「なんだそうか」ではなく、それなりに落ち込んだし、何も手に着かない、いったい自分は何していたんだろうな、という記憶の欠落があります。息しかしてなかったんじゃーなかろうか?みたいな。
そういう時になんとか聴けるとか、弾けるとか、浮上するとか普通の生活に帰ってくるきっかけになるのはクラシックだとバッハだったりベートーヴェンだったりします。

そんなわけで、好きだったら当然ですがやたらめったら、ベートーヴェンの曲のCDは家にあります。
まず曲が好きだから買うし、指揮者や演奏家が定番曲は必ず録音するし、その演奏家が好きだったらまた買っちゃうし、演奏家は困ったことに定番曲は若かりし神童時代→働き盛り絶頂期→円熟期とかで何回も録音するし、まあ無限ループですわな。


話しはさかのぼりますが、ちょっと円高というかバブリーな時の恩恵でしょうか、それからちょうどCDっちうものが売りに出された頃に私はアルバイトができる年齢になっていました。
そこで買い始めたのはまずクラシック。国内のニューミュージックとかロックとか、そいうのはですね、まあ2800円とか3000円とかでね、いくらバイトしていても、そうポンポンは買えなかったのですが、クラシックは、ほんのちょっと安かったんですよ!
だーかーら、レコードの時は買えなかったけど、CD化したら買えるじゃん、あの、憧れが!みたいにいろいろ買っていました。

そんな中でずうううううううううっと、CD化を待っていてもなかなかCDにならなかったのがあるんです。

それが一番上に貼り付けてある、バーンスタインが唯一アラウと共演している、アムネスティのコンサートのライヴ録音。そう、きっと世間的にはこの、唯一のアラウとの競演、というのと名演だったシンフォニーのほうがメインなのでしょう。私も建前上はそうですが、ほんとはこの中ではレオノーレが一番好きなのよね、あはは。
だって、素敵なんだもん!

これね、YAMAHAの先生にレコードを聴かせてもらってね、ほんっとに恋焦がれていたのですよ。

正確には、なんか海外ではCD化されてたらしいけども、私は全然情報追えなくて。
その後日本でもCDになったみたいなんですが、これも買い逃していました。

だからデジタルミュージックで見つけた時は即ぽちっとな。

 
 
Bernstein Beethoven Leonore Overture Nº3 
レニーの若いこと。。。そりゃそうか、アタシが幼稚園の頃か、、、当たり前よねぇ。
レニーを生で観たのはPMFが最初で最後で、あとは映像やレコードのみの知識でしたが、やはり大半の記憶は「大御所」けっこうなおじいちゃん風貌で、こんなにワイルドな感じじゃあないですもん。




 
作曲家兼演奏家で好きなクライスラー
彼が演奏しているベートーヴェンのヴァイオリン・コンチェルトもシンプルで好きです。

そもそもなんで今日はベートーヴェンかというと、最初は寝起きに、ワタクシのデヴィッド・ボウイコレクションから、目をつぶって選んだのが、デイヴィッドが息子ダンカンのために録音した「ピーターと狼」で、それを聴いてたらなんとなくそこからプロコフィエフ→プロコフィエフはやっぱバレエよねー→バレエの指揮者のほうのフェドトフ(父)→いや、やっぱ、フェドトフはアタシ、息子のマクシムのほうが好きなのよ、、、ってんでマクシムの演奏したベートーヴェンをたくさん聴いて、ほんでクライスラーに行って、、、ああそうそう、レオノーレ聴いてとりあえず締めにしよう(いい加減お腹もすいたので)、、となったらそこからレニーのアムネスティコンサートになっちゃったんですわー。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年9月21日 長江健次 いろんな人と唄う旅 横浜パラダイスカフェ


















 




 
<svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg>
この投稿をInstagramで見る

 








本日はこちら〜〜 【横浜】9/21 土 19:00 5,000円 (飲食別 全席指定 ) Paradise Cafe(パラダイスカフェ) (神奈川県横浜市中区住吉町6-72 シャンローゼ関内B1)045-228-1668 ゲスト:伊藤銀次 出演:長江健次バンド 🔴9月21日(土)横浜パラダイスカフェ…こちらは今回ツアー数少ないバンド編成とゲストに伊藤銀次さんを迎えてオリジナル曲とナイアガラサウンド、大瀧詠一楽曲カヴァーナイトを行います。必見ですよ!

長江健次さん(@nagaekenji0717)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-09-21T01:36:04+00:00">2019年 9月月20日午後6時36分PDT</time>


先日横浜パラダイスカフェで行われた長江健次さんのライヴへ行ってきました。

好きなアーティストの訃報が相次いで落ち込んでいたので、ずいぶん元気をもらえました。

ツアーの情報を得たのは6月くらい?、行けそうなのはその時点で「9月かなー」というかんじでしたが、おそらく9月あたまの杉山さん関連で二日は休みをとるから、残りの枠は一個。
迷いましたねー。やっちんと原田さんの出るほうか、銀次さんのほうか。
まあ決め手は銀次さん+大瀧詠一カバー、ですかねぇ。。。

長江健次さんはもちろん、子供の頃のハイスクールララバイがきっかけで好きになりました。あの何とも言えない声が好きなのです。

それから、今回は日本語ロック、というのもありますけども、(私自身の言語の理解力のレベルとか音感、耳のレベルは置いといて、、)外国語だろうと日本語だろうと、歌詞がちゃんとはっきり伝わってくる歌のほうが私は好きなんです。
ささやきヴォイス唱法を否定しているわけでは全くなくて、そういう人の中でもちゃんと伝わってくる人もるので一概には言えませんが。でもやっぱり、言葉の力が感じ取れる歌声の人が好き。

ライヴは2部構成で、1部は新作CD Auto Reverse をほぼ全曲
角松敏生 作詞作曲の「ミッドナイトドライバー」は 久保田さんの「全部ド!」講座で楽しくちょみっとだけ。(「ええねんで恋をして」は2部のほう。銀次さんが出るからね。)
1部はやっちんの作った「青春パンダ」も良かったし、まっすんの作った「7イヤーズ」もね、ぐっと来た。
久保田さんと杉さんの作った「恐怖のミステリーガール」も好きだなあ。(あ、ナイアガラトライアングル2ではワタクシ、大瀧さんはもちろんですが、杉さん派です)
原田真二 作詞作曲の「Never Stop」とよっちゃんの「ジャガー」はただただカッコいい!

2部はゲストの伊藤銀次さんが参加して、大瀧詠一特集。
銀次さんのギターを目の前で拝めて聴けて、ただただ感動。。。
なんちゅーか、銀次さんを通して大瀧さんを追体験、じゃーないですけども。全然、大瀧さんじゃない、銀次さん本人なんだけども。

父母ワタクシは大瀧詠一という人の音楽が大好きだったので当然彼の音源は家にめっちゃあるんですが、如何せん、「動く大瀧詠一」というものは、なんでしょうねー、ネッシー?ツチノコ?じゃーないですけども、はっぴいえんどを観ていた人たち以外で動く彼を見たとか、歌っている姿を見た、そういう一般のファンはほんとに少ないでしょ。
あれだけ彼の作る音が巷にあふれているというのに!
でももはや存在/非在が馬鹿話ネタや都市伝説になったようなSF作家火浦功(ちゃんと実在しています・笑)とか、元祖ひきこもり音楽家のグレン・グールドとは違い、大瀧さんは雑誌だとかラジオにはちゃんと出ていたので、ツチノコは言い過ぎか。
(ああ、大瀧さんのラジオ面白かったなあー。おなかがよじれるほど笑ったなー)

だからまあ、生前大瀧さんと大きなかかわりのあった伊藤銀次さんが大瀧さんの曲をバンド形態でやっている、っていうのは、ものすごく感動してしまうのです。
ガリーナ・ウラーノワのジゼルは見られなかったけども、彼女の薫陶を受けたセメニヤカのジゼルを観た、そういう感覚。

2部では長江さん、久保田さん、銀次さんがソロでヴォーカルをとるとか、3人で歌うとか、いろいろな形で大瀧さんの曲をやってくれました。

最初は3人で作った、ナイアガラトライアングルの「A面で恋をして」のオマージュである「ええねんで恋をして」からスタートし、続いて「A面で恋をして」

ここまではただただ楽しかったんですが、「君は天然色」はちょっと、亡くなった人を思い出してしまい泣けた。それから銀次さんが「すごく好きな曲」って言ってとりあげたのが「ペパーミントブルー」で、そうか、その曲のチョイスですか、、、、これは涙腺崩壊しそうだなあ、て感じでちょっと変な顔で聴いていました、ははは。いい曲なんだよ。でも歌うのは難しいから聴く専門。


大瀧さんが人に提供した曲をカバーするコーナーでは、銀次さんが「熱き心に」を小林旭大好きだった大瀧さんが、これぞ小林旭だ!って感じで作ったのに対し、「僕の好きなブリティッシュな感じ、U2とかね、」という風にやってくれました。「約束の地」とか、あとはちょっと思い出せないけど、ボブ・ゲルドフの曲でちょっと似た匂いのものもあるようなー、そんな雰囲気でした。
長江さんは聖子ちゃんになり切って歌う!と言って、「風立ちぬ」を熱唱。客席を練り歩いてくれました!
久保田さんは「冬のリヴィエラ」でした。「夏のリヴィエラ」かな?もしかして?と思ったんだけどここはベタに。「森進一のビブラートには二種類あるですよ」と久保田さんが言うので、みんなビブラート実践講座が始まるかと思ったんですが、「終わり」って。えーーーー!バンドメンバー含めて全員総ツッコミ状態でしたよ。
久保田さんは1部の「全部(ッ)ド」、のドという前に少しタメが入るのがワタクシ的にはツボでした。なんとなく「夏のリヴィエラ」バージョンも聴いてみたいです。私の同級生がThe東南西北の大ファンだったなあ。私は途中から135に浮気しちゃったんだけども。。。ゴメンナサイ。。。オリエンタルに弱いんだわ、ワタシ。

「夢で逢えたら」「パレード」も聴けました!

「夢で逢えたら」は大昔、大瀧さんがたぶん明星?ヤンソンかなんかの記事で「ものすごくいろんな人が歌ってるけど全然売れてなくて全くお金が入ってこないけど好きんだよね」みたいなことを言ってて興味を持って、その時家に会った音源は石川ひとみさんバージョンだったかな。でも吉田さんのバージョンはラジオでもけっこう流れていたと思うんだけどね。

encoreは「ハイスクールララバイ」と「ええねんで恋をして」でした。

ほんっと、楽しくてパワーもらえました、長江さん・銀次さん・久保田さん・Naoさん・根岸さん・弾さん・太田さんありがとうございます。

静岡に帰りながら、真剣にシフトと睨めっこ。どうにかして23日のライヴに行けないかと画策、ライヴのあとあるあるです(苦笑)。。。でも早番14時上がりで渋谷に16時はかなり厳しい。。そんな悶々としながら、翌日の早朝3時半起きにそなえて新幹線でも頑張って寝ようと思ったけど、気持ちが高ぶってなかなか眠れませんでした。

またご縁がありましたら是非行きたいです。母も長江さん好きだったので連れて行ってあげたいな~。静岡に来てくれないかな~。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月はアイクリ更新月

ここ数年悩みつつ結局更新するのですが、今年もやはり悩んでいます、フィギュアスケート連盟公式ファンクラブ、アイスクリスタルの会員継続。

なんで私が9月更新かというと、この時期がだいたいNHK杯の先行予約が始まる頃だったんですよね、かつては。

アイクリができるみたいだよ、みたいな初年度はまだ入らなかったんですよ、なぜならいつもNHKからお知らせが来て電話予約でチケットを手配していたから。でももうNHKではなくて、先行はアイクリ一本で、みたいなことに本決まりになったので入会したのかな?

アイクリに入っていたおかげでいろいろいい思いもしてきたのですが、いかんせん、このところチケットがとれなさ過ぎて(涙)
去年は引っ越しがあったし、今年はマールイの来日月とどんぴしゃ重なるのでNHK杯については見送っているのもありますが、それ以外でもなかなか思うようにチケットが取れません。はたしてこんなんで、スケオタとしてやっていけるのか。。。。。

とか思いながらも結局お金振り込むんだろうなあ。
まあいまだにプロで続けている御贔屓さんが少なからずいるので(もう非常に少ないのが切ないぜ!)、その人たちが本当にリンクを去るまでは、会員継続、ですかねぇ。
アイスショーくらいはなんとかチケットとれるし、ゴールド会員だと長い列に並ばなくてもチケット受け取りはできるからそれは真夏なんかはありがたいし。
それに去年は会員証の写真を変えなくちゃいけない年だったんですが、ちょうど引っ越し真っただ中に撮影した写真で、見るも恐ろしい、人間やめますか?的な疲労困憊の写真なんですよ。会員辞めるにしても、この写真のまま辞めたくないかな(笑)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする