今日、行きの電車でけたたましく喋ってるオバちゃん二人がいた。
よく聞くと、中国語。
国に関わらず、おばちゃんの声は電車内でよく響くんだなと思った。
帰りは、知らないおじさんの手が滑って、私の頭に拳骨が落ちた。
私「いたっ…」
思いのほか、小さく低い声が出た。
もう一寸かわいく「きゃ、いたーい」くらい言ってみたいものだなと思った。
(でも、まぁ、キャラじゃないからいいけど。)
でも、おじさん、「ああ、ごめん。はい、どいて(奥へ割り込む)」
…もうちょっとちゃんと謝ってくれても…。
写真は犬の鼻。
なんか、だんだんマニアック目線な写真になってきてる気がする。