夏の大会まであと2週間をきりました。
ところが
顧問のM先生が右足のアキレス腱を切ってしまいました
学校で出会ったときに「右足が痛い~」となぜか私に助けを求めてきました。
私にどうしろと言うねん
そして放課後、右足を引きずりながら部活を指導に来てくれました。
このときには既に右足のアキレス腱が切れていました。
M先生は学年主任なので会議も抜けられず病院にも行けません
明日からの練習がとっても不安
でも先生も痛みを堪えて来てくれた分、私達も先生の気持ちに答えたいと思います。
七夕さま、1日遅れですが「M先生の足が早く治りますように。そしてH中学が男女とも勝ち残れますように。」
ところが
顧問のM先生が右足のアキレス腱を切ってしまいました
学校で出会ったときに「右足が痛い~」となぜか私に助けを求めてきました。
私にどうしろと言うねん
そして放課後、右足を引きずりながら部活を指導に来てくれました。
このときには既に右足のアキレス腱が切れていました。
M先生は学年主任なので会議も抜けられず病院にも行けません
明日からの練習がとっても不安
でも先生も痛みを堪えて来てくれた分、私達も先生の気持ちに答えたいと思います。
七夕さま、1日遅れですが「M先生の足が早く治りますように。そしてH中学が男女とも勝ち残れますように。」
スゴイですね~!!
卓球してる人って頭の良い人が多い気がします。
うちの学校でも卓球部で成績上位5位を独占してます。(*^^)v
そう言えば、SYさんは「少年の主張大会」で、M市大会、G地区テープ審査会を通り、8月上旬に県の大会に出場することになっています。
そちらも大変な状態なんですね。
私ならSYさんと同じように絶対に試合に出ると思います。
あともう少し、今までの努力を無駄にしないようにお互い頑張りましょう。
直接相手をしてもらえない分、練習を見てもらっての指導助言はいつもより中身が濃くなるかもしれません。期待に応えられるよう頑張って・・・・・。
当方も大変なのです。私自身が年齢のせいもあってこの1週間、左膝の痛みが酷く、多球練習の球出しくらいしか、子どもたちの練習相手がしてやれないのです。
その上、前から腰が痛いと訴えていたSYがスポーツドクターの外科に診てもらったところ、椎間板ヘルニアと診断されました。
キャップテンで我がチームのポイントゲッター。根性のある子だけにどうしても練習に参加し、大会にも出場すると言っています。医者も、「あと少しなので痛み止めを用いながらやってみたら」と言ってくれたのですが、・・・。
コーチとしては、頑張ってほしい気持ちと無理をさせてはという思いで悩んでいます。