明主様御垂示 「お札の処分方法」 (昭和28年6月1日)
信者の質問
「昨年の六月一日、釜がなりますことで御伺い申し上げ(御垂示録第10号25ページ 御垂示 昭和27年6月1日)
「一年ほどしたら処分してもよい」とのお言葉をいただきましたが、どういたしましたらよろしいでございましょうか」
明主様御垂示
「釜はメシをたけばよいでしょう。」
信者の質問
「いろいろなお札が一緒にありますが」
明主様御垂示
「お札は全部処分してよいです。
そして「光明如来様をお祀りしましたから、元の御座(みくら)にお帰り願います」と言えばよいです。それは知っているでしょう。」
信者の質問
「お膳を作りお礼をしなくてもよろしいものでございましょうか」
明主様御垂示
「ご馳走は、すればなお結構です。
そうして祝詞を奏げてやるとよいです。
それから釜が鳴るのは、昔戦争をするときに、陣屋で釜が鳴ると、これはいよいよ勝利だと、たいへん祝ったもので、たいへん結構です。」
信者の質問
「昨年の六月一日、釜がなりますことで御伺い申し上げ(御垂示録第10号25ページ 御垂示 昭和27年6月1日)
「一年ほどしたら処分してもよい」とのお言葉をいただきましたが、どういたしましたらよろしいでございましょうか」
明主様御垂示
「釜はメシをたけばよいでしょう。」
信者の質問
「いろいろなお札が一緒にありますが」
明主様御垂示
「お札は全部処分してよいです。
そして「光明如来様をお祀りしましたから、元の御座(みくら)にお帰り願います」と言えばよいです。それは知っているでしょう。」
信者の質問
「お膳を作りお礼をしなくてもよろしいものでございましょうか」
明主様御垂示
「ご馳走は、すればなお結構です。
そうして祝詞を奏げてやるとよいです。
それから釜が鳴るのは、昔戦争をするときに、陣屋で釜が鳴ると、これはいよいよ勝利だと、たいへん祝ったもので、たいへん結構です。」