深い緑の葉の中に、
ジィーと潜んでいるアオバズク。
小さな体で、なかなか見つけるのも難しい。
でも、
いました。
大きなハート形の木の洞と、
その近くの木の枝に。
時々大きな目を見開き、
あたりの様子を伺います。
アオバズク
なかなか魅力ある野鳥の一種だ。





小さな可愛い実をたくさんつけている。
おっ!?
これは何という植物だろうか。
近づいてよく見ると、
恥ずかしそうに小さな花が一輪咲いていた。
1㎝にも満たない可愛いピンクの花。
地面を見ると、こんもりと葉が広がっていた。



以前から手に入れたいと思っていた、
江戸風鈴を買った。
日本の伝統工芸品で、
澄んだ透明感のあるガラス細工。
素材も形にも魅力を感じていた。
それ以上に夏を音で感じたいと思っていた
今日7月7日七夕の日。
北海道も気温が上がりそうだ。
さわやかな夏の風を受け、
風鈴が鳴る。
チリン チリン チリン
何とも澄み切った音で清涼感を感じ、
風を愛でる。



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