伊都内親王願文(墨流骨血)
陽が傾き始めた夕方、
湿原を低空で飛翔する野鳥を発見。
よく見るとミミズク。
この場所でミミズクを見るのは2度目。
確認は出来ないが、2羽いそうな感じだ。
寒風をつき、
一気に広範囲を飛び回るミミズク。
一瞬を捉えるのは困難だが、
カメラに収めることが出来ると嬉しい。
なかなか見れない野鳥だけに興奮する。
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