ここまでは完璧的中なのだ

えー、たった今、アルゼンチン-オランダが終わりまして、０－０で引き分け。ということで、死のＣ組は、
アルゼンチンが1位、オランダが2位通過となりました。

ちなみに昨日、Ｄ組ポルトガル-メキシコが２－１だったため、
ポルトガル１位、メキシコ2位

となりました。


えー、今大会はハプニングが少なく、強豪国が次々と勝つと言われていますが、
６月７日に書いた予想が今のところ全て的中！！証拠はこちら⇒Ｗ杯予想。


ね、各組の突破国と、突破順まで完璧ですよ！！

すげー、俺。ホメテホメテ。



で、なんでこんな中途半端なタイミングで予想が完璧！とか言いだしたかというと、日本代表でたぶんダメだからｗ。こんなことを言っていられるのもこのblogが最後だからですｗ。



それに永田予想のポルトガル-アルゼンチンラインはこのアルゼンチン戦が引き分けじゃなければ、いきなり激突してどちらかがつぶれ、俺の優勝はほぼなくなっていただろうという綱渡り的な予想だったから、ここまで完璧に的中してくれてめちゃめちゃ嬉しいんですよ！

今後の予定です。

ポルトガルは、ニステルがまだ爆発していないオランダに決勝トーナメント１回戦で勝ち、その後の２回戦ではイングランドとエクアドルの勝者とあたるわけです。個人的にはイングランドに勝ってほしいですが、今のかの国にはいい材料が無いですもんね…。となると、ポルトガルにはどちらが来ても十分勝機がある！！とみます。
で、下のブロックではブラジルが1位通過で、下手したらイタリアが２位通過でいきなりブラジルと当たったり、チェコがブラジルと当たったりしますね。で、スペインも1位通過し、1回戦も順調に勝ち、ついにブラジルと激突すれば今の状態ならスペインが勝ちます。で、我がポルトガルがスペインを倒しついに念願の決勝戦へ。
決勝の相手は準決勝で怪我をしたリケルメと累積警告でクレスポ・サビオラの３人がいないアルゼンチン。仕方なくメッシをFW投入するアルゼンチンに対し、我がポルトガルはC・ロナウドが輝きを魅せ、デコが味付けし、フィーゴが決めます。

きゃー、夢が広がる！！


では、最後にブラジルが１位通過したと仮定して、予想大会を考えて見ましょう。予想大会はこちら⇒Ｗ杯開幕！！
気づきますか？

そう、ブラジル・オランダ・イングランド・ポルトガルが決勝トーナメント同じ側に入っているんです！！

ということで、日兄・鶴貝・鏑木・菊池・澤田の計５人は絶対に予想した２カ国が絶対に決勝トーナメントまで残れなくなりました！！ウヒヒ。


さらに解析して、驚愕の事実が判明しました！！

思い出してください、ブラジルを外した５人がいましたね。

出兄　　イングランド-ドイツ
鈴木雄　イングランド-アルゼンチン
塚越　　オランダ-ドイツ
石澤　　オランダ-スウェーデン
永田　　ポルトガル-アルゼンチン

そう、５人全員が二カ国とも決勝戦で当たる可能性がある組み合わせなのです！！！！さすがマイナー狙い、やるなぁｗ。

ちなみにブラジル１位通過だとすると

中兄　　ブラジル-アルゼンチン
吉田　　ブラジル-アルゼンチン
山崎　　ブラジル-アルゼンチン
鈴木亮　ブラジル-ドイツ

これらも決勝で当たれる組み合わせですね。なかなかやるなぁ…。
ちなみにこの同組の中兄vs吉田vs山崎ですが、吉田はオーウェンが負傷して帰国してしまうので脱落か。そして、中兄・山崎とも得点王アドリアーノにしているので、日本代表と２１MVPの勝負となりますが、勝ち点を３と予想した山崎はすでに当たる可能性がなくなったので少々つらいか。


まぁ、こんなところで、今夜のblogはお開き。ちゃんちゃん。