今夜は眠れない。だって、もう準々決勝ですよ!!つーことで夜の更新は不可能と見ましてこんなタイミングで更新です。
ドイツ対アルゼンチンは今大会の山場の一つ。データとしては、W杯は開催主催国が圧倒的に強い!というものがありますし、前評判の低いドイツは開けてみたら強い!!というものもありますし、前評判の高いアルゼンチンは開けてみたら弱い!!!というものもありますw。
が、ここはアルゼンチンを支持します。
というのは、前々から言っていますが、今大会の主人公の一人が間違いなくリケルメだからです。というか、そうあってほしいと願うからです。それこそマラドーナ2世と言われてきた彼ですが、たいした実績はまだ残せていない。だからこそ、今大会で輝いて欲しい。
さらにいきなり主張をひっくり返しますがw、リケルメに夢を託している俺ですけど、対ドイツという観点からはアイマールのほうがいいと思うんですよね。速攻の天才リケルメと拙攻の天才アイマール。今大会のまだ輝いていない選手にロナウジーニョがいますが、彼が輝けないのは徹底マークに苦しめられているから。ということで、俺がドイツ代表監督でもやはりリケルメを潰しますね。そうなると高い位置で高速パスを出すリケルメよりは、低い位置から神業スルーパスを出せるアイマールのほうが対処しにくい気がします。
まぁどちらにせよ、ドイツのDFラインは、彼らのパスとクレスポが切り裂いてくれるでしょう。
つーことで、アルゼンチン-ドイツはアルゼンチンの勝ち3-0で。
(まぁ、当たんなくてもしゃーないよw。)
ウクライナ対イタリアは…。難しい…。
どう考えたって、イタリアのほうが実力が上。しかし、イタリアの攻撃はまだほとんど機能していないし、DFはもうカンナバーロしか残っていないし、シェフチェンコだって爆発はしていない…。そうするとカンナバーロ対シェフチェンコのマッチアップでシェフチェンコが一泡吹かせる気がするけど…。
イタリア-ウクライナは、2-1でイタリア勝ちです。トーニ、ピルロ、シェフチェンコで。
イングランド-ポルトガルは、あらゆるデータがたぶんイングランドを支持するでしょうw。が、ポルトガルは負けません。
子供の頃、ポルトガル-ブラジル戦を見ました。で、ポルトガルは前半トップ下に入ったフィーゴにボールを集め続け、後半はフィーゴの超神業ロングフリーキックから勝利したことがあると記憶しています。
今回はそんな風になるはず。っていうか、なって欲しい。
トップ下で、人生最後の輝きをフィーゴが見せてくれるはずです。
それに対してイングランドは、ランパードの出来次第でしょう。あの超強烈ミドルがさりげなくまだ一本も決まっていない。ぶっちゃけポルトガルの空いた中盤では彼のミドルが最大の脅威。正直に告白すれば、この試合はランパードがどうなんよっていう試合になると予想します。
1-1で延長に入り、2-1でポルトガルが勝ちます。
ブラジル-フランスは、願望をこめてフランスに勝ってもらいましょうか。
というのは、ポルトガルが優勝するためにはヨーロッパの国じゃないといけないわけですw。
フランスの勝因としては、堅持な守備力と、まだ本調子じゃない攻撃陣の連携です。アンリ、そしてサハがまだ輝いていません。それに対し、ブラジルの守備力の核であった俺の大好きなエメルソンが負傷欠場が濃厚となり、ゼ・ロベルトが守備に忙殺されると予想します。となると、カカー・ロナウジーニョ・アドリアーノ+ロナウド?ロビーニョ?フレジ?だけでほぼ攻撃を構成すると考えられますが、カカーが負傷欠場かもしれないというニュースも出てきたので、ジダン-アンリには攻撃力からすればほぼ互角。となるとエースの強さでフランスを支持したくなりますね。
あぁ、夢が膨らみます。皆さんもぜひゴランアレ。
ドイツ対アルゼンチンは今大会の山場の一つ。データとしては、W杯は開催主催国が圧倒的に強い!というものがありますし、前評判の低いドイツは開けてみたら強い!!というものもありますし、前評判の高いアルゼンチンは開けてみたら弱い!!!というものもありますw。
が、ここはアルゼンチンを支持します。
というのは、前々から言っていますが、今大会の主人公の一人が間違いなくリケルメだからです。というか、そうあってほしいと願うからです。それこそマラドーナ2世と言われてきた彼ですが、たいした実績はまだ残せていない。だからこそ、今大会で輝いて欲しい。
さらにいきなり主張をひっくり返しますがw、リケルメに夢を託している俺ですけど、対ドイツという観点からはアイマールのほうがいいと思うんですよね。速攻の天才リケルメと拙攻の天才アイマール。今大会のまだ輝いていない選手にロナウジーニョがいますが、彼が輝けないのは徹底マークに苦しめられているから。ということで、俺がドイツ代表監督でもやはりリケルメを潰しますね。そうなると高い位置で高速パスを出すリケルメよりは、低い位置から神業スルーパスを出せるアイマールのほうが対処しにくい気がします。
まぁどちらにせよ、ドイツのDFラインは、彼らのパスとクレスポが切り裂いてくれるでしょう。
つーことで、アルゼンチン-ドイツはアルゼンチンの勝ち3-0で。
(まぁ、当たんなくてもしゃーないよw。)
ウクライナ対イタリアは…。難しい…。
どう考えたって、イタリアのほうが実力が上。しかし、イタリアの攻撃はまだほとんど機能していないし、DFはもうカンナバーロしか残っていないし、シェフチェンコだって爆発はしていない…。そうするとカンナバーロ対シェフチェンコのマッチアップでシェフチェンコが一泡吹かせる気がするけど…。
イタリア-ウクライナは、2-1でイタリア勝ちです。トーニ、ピルロ、シェフチェンコで。
イングランド-ポルトガルは、あらゆるデータがたぶんイングランドを支持するでしょうw。が、ポルトガルは負けません。
子供の頃、ポルトガル-ブラジル戦を見ました。で、ポルトガルは前半トップ下に入ったフィーゴにボールを集め続け、後半はフィーゴの超神業ロングフリーキックから勝利したことがあると記憶しています。
今回はそんな風になるはず。っていうか、なって欲しい。
トップ下で、人生最後の輝きをフィーゴが見せてくれるはずです。
それに対してイングランドは、ランパードの出来次第でしょう。あの超強烈ミドルがさりげなくまだ一本も決まっていない。ぶっちゃけポルトガルの空いた中盤では彼のミドルが最大の脅威。正直に告白すれば、この試合はランパードがどうなんよっていう試合になると予想します。
1-1で延長に入り、2-1でポルトガルが勝ちます。
ブラジル-フランスは、願望をこめてフランスに勝ってもらいましょうか。
というのは、ポルトガルが優勝するためにはヨーロッパの国じゃないといけないわけですw。
フランスの勝因としては、堅持な守備力と、まだ本調子じゃない攻撃陣の連携です。アンリ、そしてサハがまだ輝いていません。それに対し、ブラジルの守備力の核であった俺の大好きなエメルソンが負傷欠場が濃厚となり、ゼ・ロベルトが守備に忙殺されると予想します。となると、カカー・ロナウジーニョ・アドリアーノ+ロナウド?ロビーニョ?フレジ?だけでほぼ攻撃を構成すると考えられますが、カカーが負傷欠場かもしれないというニュースも出てきたので、ジダン-アンリには攻撃力からすればほぼ互角。となるとエースの強さでフランスを支持したくなりますね。
あぁ、夢が膨らみます。皆さんもぜひゴランアレ。