部活後、差し入れ、そしてコウスケ&ヒロユキ&ショウの3人で構成されるOBOG名簿関係特別対策会議をすかいらーくにて行いました。
で、今後の俺の予定です。
6月上旬から7月上旬にかけてW杯に全身全霊を投入する。
7月13日のブロック1テストに向けて、全力投球する。
6月25日の映画検定に向けてシコシコ勉強する。そして合格する。
HP自己紹介を2週間以内に完成させる。
OBOG名簿を3週間以内に完成させる。
今月中に東医体、ドライバー会議を招集し、ある程度のめどをつける。
が主なところでしょうか。
えー、どう考えても時間が足りません…。
つーことで今夜はこの後、映画検定の勉強をがっつりやるつもりです。
そこの君、間違っているとか言わないw。
いやね、基本的にはOBOG名簿をやりたいのですが、今日持ってこなかったあふぉな娘が3人ほどいるので始めるテンションにはならなかったとです。
閑話休題。今夜のメインはW杯予想に関してです。
今日多くの方に入札を聞いて回りましたが、あまりサッカーに興味のない方は得点王と23歳以下MVPが難しいとおっしゃいます。が、ここで少々ヒントを差し上げましょう。
得点王に関して。W杯では、得点王はほぼ必ず上位3カ国のうちのいずれかから排出されています。故に、優勝国・準優勝国を予想した後に3位の国まで予想してみて下さい。そうすればその3カ国の一番強いエースストライカーがあなたの予想の中でテッパンと言える得点王候補となるでしょう。
もう一つヒント。98年はクロアチアのスーケルが6得点、02年はブラジルのロナウドが8得点で得点王となっています。故に、6点以上とれる人間が得点王になる確率が非常に高い。となると、6点の内の多くを稼ぐことになるであろう一次リーグでバコバコ固め打ちが出来るFWが得点王候補として非常にいいポジションにいると言えます。となると、グループBでイングランド・スウェーデン、Dでポルトガル、グループFでブラジル、グループGでフランスが戦力的に抜け出していると考えられるのでここらへんの国のエースストライカーあたりが買いでしょう。
ということで、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーん。翔の大予想の発表です。
まず、各リーグは、A組ドイツ-エクアドル、B組イングランド-スウェーデン、C組アルゼンチン-オランダ、D組ポルトガル-メキシコ、E組イタリア-USA、F組ブラジル-日本、G組フランス-スイス、H組スペイン-チュニジアがそれぞれ突破するであろうと予想しました。波乱としてはFの日本、Hのチュニジア、Aのエクアドルでしょうか。EはUSAではなくチェコも十分ありだと思いますが強気にUSAを支持しました。
で、俺が独自に考案した『波乱定数』を組み込んで、それぞれ波乱定数を変化させながら5通りでトーナメント表をシュミレーションしてみました。
さらにそれぞれの代表チームを攻撃力、守備力、総合力で考えてみると、
ブラジルより攻撃力が強い可能性があるのは、アルゼンチンとイングランド。
守備力で強いと考えられるのが、イタリアとフランス。
総合力で言うとアルゼンチン、フランスとイタリアじゃないかと思うのです。
よってこのことからさらにここで、二つの仮定を組み込みました。
仮定1)ヨーロッパ勢vsブラジル・アルゼンチンではヨーロッパが勝つことが多い。
仮定2)ブラジルvsイタリア、ブラジルvsアルゼンチン、ブラジルvsスペインはそれぞれイタリア・アルゼンチン・スペインが勝つと仮定する。
その結果、5回のシュミレーションは
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位フランス、4位スペイン
優勝ポルトガル、準優勝イタリア、3位イングランド、4位スペイン
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位ブラジル、4位フランス
優勝ブラジル、準優勝イングランド、3位フランス、4位アルゼンチン
優勝ポルトガル、準優勝イングランド、3位スペイン、4位フランス
を導き出しました。
ここの平均値をとって俺の予想は
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位フランス、4位スペイン
とします。で、得点王は、上位3カ国から選ぶとしてフランスのアンリも捨てがたいのですがここはアルゼンチンのクレスポにしてみます。23歳以下MVPは、ポルトガルからC・ロナウドとしました。
はい、みなさんの言いたいことはわかります。
ブラジルどうしたんだよ?ってことですよね。
あんだけ巷で優勝候補と言われながら、ほとんど出てこないじゃないかと言いたいんですよね。
ええ、
どうせ全部、願望ですから!!
どうゴタクを並べて、サッカー語ってみても
ポルトガル優勝ですから!!!
個人的に、今大会はポルトガル・スペインが波乱を起こす気がします。では。
で、今後の俺の予定です。
6月上旬から7月上旬にかけてW杯に全身全霊を投入する。
7月13日のブロック1テストに向けて、全力投球する。
6月25日の映画検定に向けてシコシコ勉強する。そして合格する。
HP自己紹介を2週間以内に完成させる。
OBOG名簿を3週間以内に完成させる。
今月中に東医体、ドライバー会議を招集し、ある程度のめどをつける。
が主なところでしょうか。
えー、どう考えても時間が足りません…。
つーことで今夜はこの後、映画検定の勉強をがっつりやるつもりです。
そこの君、間違っているとか言わないw。
いやね、基本的にはOBOG名簿をやりたいのですが、今日持ってこなかったあふぉな娘が3人ほどいるので始めるテンションにはならなかったとです。
閑話休題。今夜のメインはW杯予想に関してです。
今日多くの方に入札を聞いて回りましたが、あまりサッカーに興味のない方は得点王と23歳以下MVPが難しいとおっしゃいます。が、ここで少々ヒントを差し上げましょう。
得点王に関して。W杯では、得点王はほぼ必ず上位3カ国のうちのいずれかから排出されています。故に、優勝国・準優勝国を予想した後に3位の国まで予想してみて下さい。そうすればその3カ国の一番強いエースストライカーがあなたの予想の中でテッパンと言える得点王候補となるでしょう。
もう一つヒント。98年はクロアチアのスーケルが6得点、02年はブラジルのロナウドが8得点で得点王となっています。故に、6点以上とれる人間が得点王になる確率が非常に高い。となると、6点の内の多くを稼ぐことになるであろう一次リーグでバコバコ固め打ちが出来るFWが得点王候補として非常にいいポジションにいると言えます。となると、グループBでイングランド・スウェーデン、Dでポルトガル、グループFでブラジル、グループGでフランスが戦力的に抜け出していると考えられるのでここらへんの国のエースストライカーあたりが買いでしょう。
ということで、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーん。翔の大予想の発表です。
まず、各リーグは、A組ドイツ-エクアドル、B組イングランド-スウェーデン、C組アルゼンチン-オランダ、D組ポルトガル-メキシコ、E組イタリア-USA、F組ブラジル-日本、G組フランス-スイス、H組スペイン-チュニジアがそれぞれ突破するであろうと予想しました。波乱としてはFの日本、Hのチュニジア、Aのエクアドルでしょうか。EはUSAではなくチェコも十分ありだと思いますが強気にUSAを支持しました。
で、俺が独自に考案した『波乱定数』を組み込んで、それぞれ波乱定数を変化させながら5通りでトーナメント表をシュミレーションしてみました。
さらにそれぞれの代表チームを攻撃力、守備力、総合力で考えてみると、
ブラジルより攻撃力が強い可能性があるのは、アルゼンチンとイングランド。
守備力で強いと考えられるのが、イタリアとフランス。
総合力で言うとアルゼンチン、フランスとイタリアじゃないかと思うのです。
よってこのことからさらにここで、二つの仮定を組み込みました。
仮定1)ヨーロッパ勢vsブラジル・アルゼンチンではヨーロッパが勝つことが多い。
仮定2)ブラジルvsイタリア、ブラジルvsアルゼンチン、ブラジルvsスペインはそれぞれイタリア・アルゼンチン・スペインが勝つと仮定する。
その結果、5回のシュミレーションは
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位フランス、4位スペイン
優勝ポルトガル、準優勝イタリア、3位イングランド、4位スペイン
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位ブラジル、4位フランス
優勝ブラジル、準優勝イングランド、3位フランス、4位アルゼンチン
優勝ポルトガル、準優勝イングランド、3位スペイン、4位フランス
を導き出しました。
ここの平均値をとって俺の予想は
優勝ポルトガル、準優勝アルゼンチン、3位フランス、4位スペイン
とします。で、得点王は、上位3カ国から選ぶとしてフランスのアンリも捨てがたいのですがここはアルゼンチンのクレスポにしてみます。23歳以下MVPは、ポルトガルからC・ロナウドとしました。
はい、みなさんの言いたいことはわかります。
ブラジルどうしたんだよ?ってことですよね。
あんだけ巷で優勝候補と言われながら、ほとんど出てこないじゃないかと言いたいんですよね。
ええ、
どうせ全部、願望ですから!!
どうゴタクを並べて、サッカー語ってみても
ポルトガル優勝ですから!!!
個人的に、今大会はポルトガル・スペインが波乱を起こす気がします。では。