ブロックの息抜きでブロッグ。
なんちゃって、翔です。こんばんは。
(つっこみがイタイw)
えーっと、右の図は本文を読んでから拡大してみてくださいね。
ということで(どういうことで?)、W杯最強布陣を考えてみます。
俺はドイツ人なのでまずはルール設定からw。
ルール0、ドイツW杯に出ている選手だけとする。
だって、無限パターン存在するもんね…。プラティニとかファン・バステンとか、カントナとか、エウゼビオとかでてくるぞw。ということで制限。ちなみにこれによって大好きなベロン(アルゼンチン)が選出できない…。(そりゃエトーとかの方が重要だけどねw。)
ルール1、各国1人だけしか選出できない。
これも決めなきゃ無限パターンだから。つーかね、これ各国から好きなだけ出すと、俺はポルトガル代表が大好きなんだけど最強かと言われるとそうじゃないと認めざるを得なくなって、イングランド+イタリア+南米(ブラジル・アルゼンチン)になっちゃうのよ。だからダメ。
ちなみに追加条項として、各グループリーグから最低1人は出すようにしました。
ルール2、フィーゴ(ポルトガル)、エメルソン(ブラジル)、ランパード(イングランド)は個人的思い入れによりシードであるw。
これが一番ひどいルール。俺にとっては愛すべき選手だけど、みなにとってはそうじゃない選手かもしれないw。つーか、二人ジジイだしw。だけど、サッカーは愛だから、愛を優先するのだよ。←意味不明w。
ルール3、若手よりもベテラン!!才能よりも経験!!
これは、俺の人生哲学の一つだから。年功序列万歳!!
さぁ、はじめまよう。
えーっと、まずは布陣の決定だよね。
4-4-2、3-5-2、4-3-3のどれかだな。
基本的に攻撃力重視なので4-3-3が熱いなぁ…。
アレ?ルール2のシード枠3人が全員MFだ…。しかもトップ下が居ない…w。
ということでエメルソン1人とセンターバック二人で守備は完璧!!と大胆に仮定し、4-4-2を採用します!!だって3-5-2だとサイドバックの攻撃がないと仮定できちゃって、地味な感じになるもんね。
次に、センターバックを考えてみよう。
ぱっと思いつくのは、ネスタ&カンナバーロ(イタリア)、テュラム(フランス)、プジョル(スペイン)かな。本当は一番最初に思い浮かんだのがテリーなんだけど、イングランドはルール2シード枠でダメです。
ということで、ネスタ&プジョルにします!!
はい、では次に、トップ下を考えてみましょう。
ぱっと思いつくのは、ジダン(フランス)、リケルメ(アルゼンチン)、バラック(ドイツ)、ファン・デル・ファールト(オランダ)かな。
本当は、当然ロナウジーニョしかいない!と思ったんだけど、ルール2シード枠よりブラジルはだめ…。次に思い浮かんだカカー(ブラジル)も0.1秒で却下w。その後、トッティ(イタリア)が嫌いなんですけど思い浮かびました。が、先ほどネスタを入れたのでイタリアはもう使えません。
そうするとジダンかリケルメ…。ジダンのほうが実績が上だけど、衰えを考慮し
リケルメにします!!
はい、次はGK。
一発で決まり。
ツェフ(チェコ)!!
理由:カシージャスはスペイン、ブッフォンはイタリアなのでもう出ているからつかえない。となると、チェルシーで、生でその背中を見たツェフしかいない!というか、チェコだから他とかぶらないでしょw。
では、サイドバックを。
うーむ。悩む…。攻撃的にいくには…。
ということで今大会で大活躍したあの2人で決まり。
ラーム(ドイツ)、エブエ(コートジボワール)に決定!!
理由。ラームは開幕戦すぐのあのシュートが素晴しかったから。エブエはアーセナルで頑張っていて、実力を遺憾なく発揮し、死のグループC?で敗退したものの素晴しい力を見せ付けたから。
で、ついにやってきましたトップ二人。
有名どころで出ていない国はオランダ・フランス。ねっ?かなり恣意的でしょ。ということで
アンリ(フランス)&シェフチェンコ(ウクライナ)に決定!!
理由。実績抜群、以上w。
もうちょっとまともな理由。まずジダン・リケルメのときに既にアンリを考えていて、アンリを入れるからジダンを外すみたいなところがあったからそこは確定。
で、コンビ相手なんだけど、イブラヒモビッチ(スウェーデン)と悩みましたね。
でも、やはり懸念が沸いてきて、アンリは爆発しないかもしれない→コンスタントに得点がとれる選手がコンビになるべきだとなると、シェフチェンコしかいない!!という感じでございます。
ということでまとめると図のようになるわけです。
全ての作業を含めてこのblog執筆時間は1時間半w。内、メンバー編成に1時間。文章に30分。お絵かきは3秒(嘘)でした。あぁ完全にあふぉです。寝ます。
最後に一言。グッバイ・吉田・オーウェンw。
なんちゃって、翔です。こんばんは。
(つっこみがイタイw)
えーっと、右の図は本文を読んでから拡大してみてくださいね。
ということで(どういうことで?)、W杯最強布陣を考えてみます。
俺はドイツ人なのでまずはルール設定からw。
ルール0、ドイツW杯に出ている選手だけとする。
だって、無限パターン存在するもんね…。プラティニとかファン・バステンとか、カントナとか、エウゼビオとかでてくるぞw。ということで制限。ちなみにこれによって大好きなベロン(アルゼンチン)が選出できない…。(そりゃエトーとかの方が重要だけどねw。)
ルール1、各国1人だけしか選出できない。
これも決めなきゃ無限パターンだから。つーかね、これ各国から好きなだけ出すと、俺はポルトガル代表が大好きなんだけど最強かと言われるとそうじゃないと認めざるを得なくなって、イングランド+イタリア+南米(ブラジル・アルゼンチン)になっちゃうのよ。だからダメ。
ちなみに追加条項として、各グループリーグから最低1人は出すようにしました。
ルール2、フィーゴ(ポルトガル)、エメルソン(ブラジル)、ランパード(イングランド)は個人的思い入れによりシードであるw。
これが一番ひどいルール。俺にとっては愛すべき選手だけど、みなにとってはそうじゃない選手かもしれないw。つーか、二人ジジイだしw。だけど、サッカーは愛だから、愛を優先するのだよ。←意味不明w。
ルール3、若手よりもベテラン!!才能よりも経験!!
これは、俺の人生哲学の一つだから。年功序列万歳!!
さぁ、はじめまよう。
えーっと、まずは布陣の決定だよね。
4-4-2、3-5-2、4-3-3のどれかだな。
基本的に攻撃力重視なので4-3-3が熱いなぁ…。
アレ?ルール2のシード枠3人が全員MFだ…。しかもトップ下が居ない…w。
ということでエメルソン1人とセンターバック二人で守備は完璧!!と大胆に仮定し、4-4-2を採用します!!だって3-5-2だとサイドバックの攻撃がないと仮定できちゃって、地味な感じになるもんね。
次に、センターバックを考えてみよう。
ぱっと思いつくのは、ネスタ&カンナバーロ(イタリア)、テュラム(フランス)、プジョル(スペイン)かな。本当は一番最初に思い浮かんだのがテリーなんだけど、イングランドはルール2シード枠でダメです。
ということで、ネスタ&プジョルにします!!
はい、では次に、トップ下を考えてみましょう。
ぱっと思いつくのは、ジダン(フランス)、リケルメ(アルゼンチン)、バラック(ドイツ)、ファン・デル・ファールト(オランダ)かな。
本当は、当然ロナウジーニョしかいない!と思ったんだけど、ルール2シード枠よりブラジルはだめ…。次に思い浮かんだカカー(ブラジル)も0.1秒で却下w。その後、トッティ(イタリア)が嫌いなんですけど思い浮かびました。が、先ほどネスタを入れたのでイタリアはもう使えません。
そうするとジダンかリケルメ…。ジダンのほうが実績が上だけど、衰えを考慮し
リケルメにします!!
はい、次はGK。
一発で決まり。
ツェフ(チェコ)!!
理由:カシージャスはスペイン、ブッフォンはイタリアなのでもう出ているからつかえない。となると、チェルシーで、生でその背中を見たツェフしかいない!というか、チェコだから他とかぶらないでしょw。
では、サイドバックを。
うーむ。悩む…。攻撃的にいくには…。
ということで今大会で大活躍したあの2人で決まり。
ラーム(ドイツ)、エブエ(コートジボワール)に決定!!
理由。ラームは開幕戦すぐのあのシュートが素晴しかったから。エブエはアーセナルで頑張っていて、実力を遺憾なく発揮し、死のグループC?で敗退したものの素晴しい力を見せ付けたから。
で、ついにやってきましたトップ二人。
有名どころで出ていない国はオランダ・フランス。ねっ?かなり恣意的でしょ。ということで
アンリ(フランス)&シェフチェンコ(ウクライナ)に決定!!
理由。実績抜群、以上w。
もうちょっとまともな理由。まずジダン・リケルメのときに既にアンリを考えていて、アンリを入れるからジダンを外すみたいなところがあったからそこは確定。
で、コンビ相手なんだけど、イブラヒモビッチ(スウェーデン)と悩みましたね。
でも、やはり懸念が沸いてきて、アンリは爆発しないかもしれない→コンスタントに得点がとれる選手がコンビになるべきだとなると、シェフチェンコしかいない!!という感じでございます。
ということでまとめると図のようになるわけです。
全ての作業を含めてこのblog執筆時間は1時間半w。内、メンバー編成に1時間。文章に30分。お絵かきは3秒(嘘)でした。あぁ完全にあふぉです。寝ます。
最後に一言。グッバイ・吉田・オーウェンw。