無念 2007-12-26 02:13:43 | 日記・雑談 大熱戦でしたが、敗軍の将、兵を語らずということにします。。帰ってシャワー浴びたらこんな時間だったので、更新してから寝ます。起きてからだと何か書きたくなっちゃいそうだし。無念です。 起きたら冬休みです。とりあえず今年の仕事はすべて終わったので、しばらく遊びます。 « 燃える | トップ | 忘年会 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そうですね (daichan) 2007-12-27 08:59:56 コメントありがとうございます。また頑張ります。 返信する 今年の宿題 (hachiro) 2007-12-27 03:01:47 私は、故村山聖九段のファン。学者棋士片上さんに、この際村山棋譜の解説本を。ライバルは山崎七段に。 返信する 皆期待してるよ (hachiro) 2007-12-27 02:29:51 2007年。お疲れさま。将棋の世界は年度ですよ。毎日のブログ更新ありがとう。広島森信門下頑張れ 返信する Unknown (lss) 2007-12-26 21:30:50 ↑ なぜか「片山」になってます。片上先生、すいません…。 返信する Unknown (lss) 2007-12-26 21:28:27 いつもは読んでるだけですが、書き込ませていただきます。積極的に情報を発信する片山さんを応援してますよ。喰うほうから喰われるほうへ。プロは厳しいですね。しかし、勝敗は時の常。勝っても負けても、応援してますよ。お疲れ様でした。良いお年を。 返信する Unknown (駒落ち好き) 2007-12-26 20:49:40 お疲れさまでした。今年一年は大きな前進をされたと思います。執筆者としても脚光を浴びたと思います。メリハリで来年に向かっていただきたいと思います。ちなみに私の方はやはり負けです(笑)辛抱に辛抱を重ね、逆転ムードから勝ちが・・・しかし最後に詰みを逃して負け。打ち込んで追い詰めだったのが、遠見の角など・・・とほほ・・・歩の突き出しで飛車の横利きが通るという絶好の受けに。恰好つけてはいけませんね。将棋にはやはり性格がでますね。 返信する 残念! (如水) 2007-12-26 08:37:28 王座戦残念でした。でも片上五段ほど将棋にうちこんでいれば必ず大きな花が咲くときが来ます。unknownさんがおっしゃっているように、順位戦、竜王戦という2大棋戦では昇級を果たしているし、全般的に言えばいい年だったと思います。あとは実力がつけば自然と結果は転がり込んでくるでしょう。おこがましようですが、私もいつもそう考えて人生生きています。結果が悪ければまた実力をつけて次にチャレンジするしかない。来年もまた頑張ってください。 返信する Unknown (Unknown) 2007-12-26 05:02:57 お疲れ様でした。今年一年をトータルで振り返れば順位戦昇級、竜王戦本戦出場・昇級など大変な成果を上げていますし、最後に口惜しい思いをして終わったのも良かったのかもしれません。この口惜しさを来年の更なる飛躍に繋げて下さる事を信じて今後も応援させていただきたいと思います。まずはごゆっくりお休みください。 返信する 通算1勝1敗とはいえ、片上さんに勝つとは・・・ (なおじ) 2007-12-26 03:04:37 豊島四段は、噂どおりの大型新人ですね片上さんも、また英気を養って、棋理の追究に、また、年下の棋士を叩くべく闘志を燃やして下さることでしょう100勝以上で、7割の勝率といえば羽生、木村、深浦、山崎、渡辺、片上各氏あたりでしょうか通算6割5分で、A級にとどくといわれていますから、上記6名以外で、糸谷君や豊島君には、大いに期待しますぜひ、片上先生には早くA級(竜王戦1組)に上がって次代の棋界を牽引して頂きたいと思います 返信する また (tokoroten) 2007-12-26 02:25:22 お疲れ様でした。鋭気を養って、また来年がんばってください。 返信する 規約違反等の連絡
また頑張ります。
なぜか「片山」になってます。
片上先生、すいません…。
書き込ませていただきます。
積極的に情報を発信する片山さんを応援してますよ。
喰うほうから喰われるほうへ。プロは厳しいですね。
しかし、勝敗は時の常。
勝っても負けても、応援してますよ。
お疲れ様でした。良いお年を。
今年一年は大きな前進をされたと思います。
執筆者としても脚光を浴びたと思います。
メリハリで来年に向かっていただきたいと思います。
ちなみに私の方はやはり負けです(笑)
辛抱に辛抱を重ね、逆転ムードから勝ちが・・・
しかし最後に詰みを逃して負け。
打ち込んで追い詰めだったのが、
遠見の角など・・・とほほ・・・
歩の突き出しで飛車の横利きが通るという絶好の受けに。
恰好つけてはいけませんね。
将棋にはやはり性格がでますね。
unknownさんがおっしゃっているように、順位戦、竜王戦という2大棋戦では昇級を果たしているし、全般的に言えばいい年だったと思います。
あとは実力がつけば自然と結果は転がり込んでくるでしょう。おこがましようですが、私もいつもそう考えて人生生きています。結果が悪ければまた実力をつけて次にチャレンジするしかない。
来年もまた頑張ってください。
今年一年をトータルで振り返れば順位戦昇級、
竜王戦本戦出場・昇級など大変な成果を上げていますし、
最後に口惜しい思いをして終わったのも良かったのかもしれません。
この口惜しさを来年の更なる飛躍に繋げて下さる事を信じて
今後も応援させていただきたいと思います。
まずはごゆっくりお休みください。
片上さんも、また英気を養って、棋理の追究に、また、年下の棋士を叩くべく闘志を燃やして下さることでしょう
100勝以上で、7割の勝率といえば
羽生、木村、深浦、山崎、渡辺、片上各氏あたりでしょうか
通算6割5分で、A級にとどくといわれていますから、上記6名以外で、糸谷君や豊島君には、大いに期待します
ぜひ、片上先生には早くA級(竜王戦1組)に上がって
次代の棋界を牽引して頂きたいと思います
鋭気を養って、また来年がんばってください。