ワインテイスティングパーティーがあるからこない？とのお誘いで汐留のイタリア街へ。イタリア街といえば駅から遠いという印象だけしか無かったんだけど、ま、一度くらいは行っときましょと思い現地へ。会場では、NYで「秋」に一緒にいったメンバーが集まっていて、NYと東京を股にかける美人弁護士S姫さんは「今日NYから戻ったの。５時間前に成田についたのよ！飲まなきゃやってらんないわ。」とやる気満々。
ただのワインの試飲会かと思っていたのに、それはイタリアのヘッドハンティングの会社の日本ブランチオープニングパーティーでした。私なーんの関係もないんですけど、いいんでしょうか？とおもいつつワインを１杯。２杯。試飲って普通ちょびっとしかグラスにはいってないのに、今回は並々注ぐから、ついつい進んでしまい、１時間後にはすっかり出来上がり、歌手がうたうボラーレを手拍子しながら一緒に歌ってました。ははは。酔っちゃえばこっちのもん。気がつけば、NYチーム３人組と、アメリカ１人が加わりアフターパーティーへ。これ、日本人３人とアメリカ人／日本語べらべら１人なのに、みんな英語。私以外は帰国子女だし、アメリカ人はもちろん英語だしで、日本人の人が私に話しかけてくるのも英語なんだよ！言っときますが私はアメリカに１年ちょっといただけなんです。しかも３５才の時に。加減してください。よろしくたのみます。駅からは予想通り遠かったけど、異国情緒あふれるイタリア街。レストランもあるけどガーラガラだったので、どこも混んでいるときは、狙い目かも！
PS）このパーティーでも知ってる人に会いました。かなり以外な線の知り合いだったんだけどね。東京でパーティーはいつもひとつしか無いわけ？
世の中狭いからパーティーなんかで知り合いに会うって
思ってたけど、もう大人になりすぎて
同じような行動をする大抵の東京にいる人には
会っちゃったってことでしょうか？？？
新しい出会いプリーズです！
ビックたちに会っちゃって
「マンハッタンのオープニングパーティーは
ここしかないわけ？」っていうのよね。
パクりました。
さすがkaihimeさん、見抜かれてしまいました。
fabulous-holidayさん＞そうねー。私が知っている人に会う
っていうことは、私の事を「あ、あの人知ってる」
って言われているわけで、なんだか
世間が小さくて嫌よね。
やっぱ新しいコミュニティーに顔出さないと
ダメね。開拓しよっと。