先日の記事でコントレックスの事をかいたのですが、それについてたくさんの
コメントをいただきました。ありがとう!!
それを読みつつ、勉強しました。水って本当にいろいろあるんですね~。
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それを読みつつ、勉強しました。水って本当にいろいろあるんですね~。
硬水チームのコントレックスとクールマイヨール。 コントレックスは昔よりかなり値段が下がったことも あり、手軽になってきていますね。 コントレックスには500mlあたり。。。 ★ 牛乳1本分のカルシウム ★ アーモンド10個分のマグネシウム が含まれているので、不足しがちな栄養を、水を飲みながら 補給できるという利点がありますよね。ただ、味が独特なので 苦手な人もいるかもしれません。その点では、クールマイヨールのほうがクセがないようです。 硬水にはその飲みづらさ(私はぜんぜん平気)から「やせられそう」というイメージがあります。 こちらは軟水チームのふたつ。うるおい命と書いて潤命と 樵(きこり)のわけ前。どちらもナイスネーミングですよね。 潤命は鹿児島県垂水市からとれるもので、ゲルマニウムイオンが 豊富に含まれています。 ★ 潤命にクリップを1ヶ月いれてもさびない! という実験もあり「私の体もさびないのでは?」と思わせます。 樵(きこり)のわけ前はスナフキンを思わせるパッケージがキュート。これも潤命と同じ垂水市産。 垂水は軟水の産地なんですねー。モンドセレクション金賞など数々の賞も受賞しています。 ★ 超軟水 硬度2.0(コントレックスは1551。両極端ですね) ★ クラスターが超ちいさい (水の大きさは54.9KH。水が液体として存在できるのは54.0KHが限界 水道水は130KHというので、体に浸透しやすい) 雑誌にも多く紹介されているようです。知りませんでした。 最後はこちらの真・水素水。福井県永平寺産。天然水を電気分解し、水素を水に含有させています。 ★ クリーンエネルギーの水素を体に取り込むことにより活性酸素を撃退 ★ phは体液と同じ 上の4商品と違うのは、天然水に手が加えられてるということ。とっても 興味はあるんだけど、300ml×24本入りで12,000円は水にあるまじき値段か?と思わせます。 ただ、化粧品と同じで値段が高いと効きそうなきがするのは私だけでしょうか? 今回の事で、いままで知らなかった水の事を勉強できてとっても楽しかったです。 コメントくださったみなさま、本当にうれしかったです。今後の私の水ライフ、 やせられそうな硬水コントレックスと代謝を促す軟水樵(きこり)のわけ前の二刀流で、、が理想なんだけど、 しばらくは会社で飲み放題の南アルプス天然水で体の中からうるるんを目指します(笑)。 最新の画像[もっと見る]
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