デイジーの花言葉

小さな頃から一緒の幼馴染

幼稚園

小学校

中学校

高校生

あれ？いつからだっけ？

君との帰り道が楽しみになったのは

隣りで汗を流してる君をついつい瞳で追いかけてしまうのはなんでだろう

お互いの部活終わりで待ち合わせ

君との帰り道が恋しいのはなんでだろう

『幼馴染』では出来ていたのに、手を繋ぐのが緊張するようになったのはなんでだろう

名前を呼び捨てにするとドキッとするようになったのはなんでだろう

気がついたら鼓動が速くなってるのは…いつからかなぁ

なんとなくメールを恋バナに仕向けてしまうのは…いつからだっけ…

きっとこれが恋なんだろうな

目には見えないけどさ、きっとこれは君と僕が

幼馴染からもうちょっとだけ仲良くなるってことなんだろう

幼馴染から始まってこれからもずっと一緒に居る

君と僕だけの恋愛の形なんだろうね

僕の詩

お日様に合わせて影は伸びたり縮んだり

人もおんなじ様に縮こまったり背伸びしたり

好きな人の隣では真ん中で居たいな

少しは背伸びしたりするけれども…

背伸びしなければいけないくらいの年頃の

精一杯の証しなんだ

それは大好きの証しなんだ♪

だから気がついても背伸びしてるな…って想いながら笑ってて欲しい

伝えたいのは無理してる事じゃなく

それくらいしても足りないくらい大好きだってこと

『好き』に必死って、なんだかカッコいいじゃない♪

『好き』に一生懸命って可愛いじゃない♪

お互いが出逢うために生まれたとしたなら

なんだかちょっと嬉しいね

平行世界

この気持ちが恋なんだ、と気付いて｡｡
胸の真ん中から湧き上がってくる
初めての感覚になんて
さすがにもう戻れないけど･･･

どうか

どうか

僕が恋と呼ぶモノと君が恋と呼ぶ感情が同じでありますように。





また空から生まれ落ちたなら

一番に君に逢いに行こう

時♪

久しぶりに聴いた君の声



その柔らかな声はとても心地良くて
























ひと時だけでも春が来たようでした♪


ぽかぽか陽気みたいなココロを大切にね(^^


電話してくれてどうもありがとう(#^ ^#)

9.14 date of Birth

小さな小さな秋がきたね。



この季節、まだ誰も見向きもしない、小さな小さな秋のこの季節。

僕は誰も居ないけど、でも一人占め出来るこの季節に毎年写真を撮りに。




ステンドグラスに広がる世界。



幼い君はまだ気付かないかな？

小さい君にはまだ見えないかな？

さ、肩車しよっか♪




僕がしゃがんで君と同じ目線。



大人と言われる僕には何が見えるのかな？

自由な君と同じ景色が見えているのかな？

そうそう、自慢げに教えてね♪




５歳の誕生日、きっと君は笑ってケーキを食べているね♪



君が見ている空と、

僕が見ていた空は、

どれだけ距離が離れているんだろう。




「いつか自然に会えるといいね♪」

僕はたくさんの人達に支えられていたね。