はじめに。

極極極少数の「小説版書いてます」とか真に受けて
お待ち頂けている酔狂で奇特なみなさま、こんにちわ。

書いているのはただのちょっと可笑しな思考の普通の人なので
たぶん、読むに堪えないと存じあげますが、
基本的に読んでもらうようには書いていません。
また言い回しも（たぶん）独特です、はい。

なので、時間ができればどんどん加筆修正しようと想っていますが、
6月2週目に国家試験があって、8月にも違う国家試験を受けるので･･･
ホントにちゃんと勉強しないと受からない試験なのです･･･うぅ。
仕事してる暇あったら試験勉強しないと受からないくらいですw

ということもあり、加筆修正どころか他の章の公開もだいぶ先にはなりますが、
「おい、変わってんぢゃん!!」て楽しんで頂ければ、と想います。

タイトルはまぁ、中二病みたいな感じですけど、
空と二人の「　」と実は後ろに空白があります。
なんかそこは読んでなんか感じてくれる
世にも奇妙なフィーリングの持ち主のあなたにお任せで♪
感じるのは読み手ですからね。
ま、そこまで何かを動かせる小説でも無いんですけどw

中間の面白くない平々凡々とした静かに降り積もってるお互いの感情を
書いてるところで止まってます。
それ以外のところは書いてあるので･･･あれ、ほんとに公開して良いんだろうか･･･
大して期待もされていないだろうから、飽きたらフェードアウトします（おい

裏設定集も書いてあるのですが、
ちゃんと書ききって、
も一回読んでみたら
あーこーゆー事かー！
みたいな風になったら嬉しいな^^と想っています。

液タブでキャラデザもしたいー！
はやくイメージを具現化するAIを開発して下さい（誰に？



てな具合で凄く長い時間のお付き合いになる覚悟で
首は物理的に長くなりませんが、
ご容赦のほど。

わたしもなんの専門家でもないので、文章とか書いてることが間違いばかりですが、軽ぅ〜くスルーして下さいませ。


まぢで一日って24時間しか無いのに、うち1/3は仕事なんだろーなぁ笑