ココロの欠片 “ LOVE Late SKY & OVER THE SKY ”

普通の日記
とか
なんか詩的なモノを書いていこーかと。

恋降る夜

2018年03月20日 | ココロの世界
儚い月から届く光はとても弱くて
君がどんどん遠くなっていく
遥か彼方から届く想いはなぜか切なくて
産まれた星屑が僕を描き消す

星はいくつも産まれて消えてるんだって
きっと僕らと同じココロを纏って
小さな光は吸い寄せられて消えていく
君のココロが痛いって言ってる

この広い宇宙(そら)で
出逢えた奇跡の夜
僕の瞳に飛び込んで
もう二度と離さないから

流れる星は最後の光を放って
僕の前を通り過ぎていく
嫌だ、嫌だよ、置いて行かないでよ
僕のココロは辛いって言ってる

もう何億年経ったの?
月と太陽はそこに居るのに
離れ離れでまた生み落とされた

果てしなく広がる空で
飲み込まれそうな光
やっと君を見つけたんだ
お願い その手を伸ばしてよ

この広い地球で
出逢えた奇跡の夜は
星屑たちに照らされて
やっと君に追いついたんだ

もう離さないと今誓うから



*********
えっと第四弾まで来てしまいました。
歌詞はもうイイからって聴こえてきそうですが
まあまあ、落ち着いてwww(誰に?
ちょっと星たちの恋模様と人を入れ替えたりして書いてみました。
ま、分かり辛いですな。
自分で言ってりゃ世話ないけど(笑
なんかもうちょっと表現あるだろー!!(どっかの議員風に
って感じで消化不良です。
まいっか(出た
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星空への手紙

2018年03月05日 | ココロの世界
夢見ていた世界も
歩いていく道も
戻れない旅の終着地も
いつか辿り着けるよね

音が結び付けた恋は 風に乗って世界を照らす
今日はどこかの街で 明日はどこかの暗闇の中で
見渡せば小さな光だけど 綺麗ならそんなの関係無いよ

明日は分からない今も
迷ってばかりの道も
傷ついた心が求めたのは
包み込れる愛しさだったね

笑いながら見せた写真は これから開く未知への扉
今まで見てたその景色も これから感じるその情景も
ココロに留めた事だって いつか色褪せてしまったら

また新たな旅に出よう さあ世界を照らすんだよ



*********
はいはい、第三弾です。
実は実はで、頭の中のメロディーでは
Cメロまで考えて書いてますが、
今回はCメロは無いように書いてます。
まぁ、見てくれてる人にはだから何だよ?
って感じでしょうけどwww

星空の上で笑ってくれてるとイイな^^
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