君に見せたい景色～part3～

いつも来て下さってるみなさま、こんばんは♪
この部屋、ナニか得るモノありますか？（笑）


休日、工場夜景でも撮りに行きますかね～♪と出発しまして、
ちょっと時間も早かったので、道の駅に寄り道を。

こんなマークを撮ったり～


割れてるような雲が好き♪
って、一気に雲ってきました・・・。


これはちょっと夕焼けは望めないかなぁ～、
と想いつつもパシャパシャ撮ってました。
あ、寒かったですが以外と人は来てましたね～♪
幸福の鐘も撮り放題（笑）


この後、わたしの日頃の行いが神過ぎて、何故か晴れました。


こりゃもらったモンでしょ！？


ん～、良すぎる。
良すぎて良すぎて同じ構図ばっか（笑）
しかし、鐘に目がないわたしは鐘を撮り続け・・・




本当に美しい夕焼けでした♪
カップルも何組も来てましたし、カメラを構える夫婦の方も(^^
佳い日になりましたね！！




工場夜景の事はすっかり忘れてました（笑）




おまけ

消灯後の白鳥大橋♪


んでは☆

あなたが生まれた日♪

大切な人達と毎日１/３６５の奇跡を。

思いっきり笑って泣いて、たまに怒ってケンカして・・・笑顔で仲直り。

強く握ったお互いの手を離さず、優しい光射す方へ。



君が生まれた理由。

あなたが生まれた理由。

そしてお互いが出逢えた事を。

これから起きる全ての出来事を。

いつも大切な人の事を想い合って、全ての出来事に幸せを♪



これから新たな１年、毎日毎日小さな小さな幸せをたくさん集めて、

ココロの中に綺麗なキラキラの欠片が、たくさん降り注ぎますように♪



少し遅くなったけど、お誕生日おめでとう(^^

君に見せたい景色～part2～

設備の修理＆立ち上げとか色々重なり、
なんだかわたわた忙しく連勤となってました～。

でも、写真は撮ってるという（笑）


不思議と、忙しいと時間を有効に使おう！なんて柄にも無い
思考回路が働くらしく、帰りに寄り道したり朝っぱらから撮って会社に行ったり。


アレだね、なんつーのかな、アホテンション上がってますねぇ。


こんな海の忘れ物がある小さな小さな砂浜を越えて、
写真をパシャパシャ撮ってました～。
でも、ちょっと予想と違ってイイ工場夜景は撮れそうにない場所でした。
ん～、残念。

で、空には真昼の月♪


こりゃ、イイ夕焼けでるっしょ！？（根拠の無い自信
と、一番近い無人駅へ～♪


えぇ、人っ子一人ネコの子一匹居やせんゼ、親分。
でも、ま、焼けんでしょ？空よ。


大当たり（笑）
実際にはちょっと遅く・・・というか、もう一人写真撮ってる方が居て、
お話ししながらパシャパシャと。
どうも突然雲がわんさか湧いて出たらしく、わたしの日頃の行いの恨み辛みが・・・以下略


でも、空は陽が落ちてから最高の空色が支配すると想ってます。
ので、

待ち（笑）


駅から見る有珠山。
そんなに寒くなかったので夜まで待ってみます♪


１０本/日という殿様な時刻表。
一応、決められたお金は払って乗るんですけどね、みんな。
庶民だから殿様時刻は理解出来ないですねぇ。運賃も高ぇ～んだけど(^^;
てか、車社会北海道だからめったに乗らね～んだけどさ（笑）


カメラvsカメラ


受話器の背後からもしもし

そんなこんなで宵闇。


待合室の旅の日記帳に
－京都からこの風景を見るために来ました－
その時、良い景色は見れたのでしょうか(^^
日記帳に書いてくれたくらいなので、きっと空は祝福の空色だったことでしょうね♪


ん～、良いお空でした～☆


んでは☆

HOPE♪

先週、走り仲間が転勤していきました。
送別会で走り初期メンバー（わたし含め４人）でプレゼント♪
それと内緒で仲間全員で寄せ書きを・・・

なんか、泣いてたな（笑）

ま、そのうち偉くなって帰ってくるでしょう♪


いつもの休日は・・・



もうお分かり、モスです（分かるかぁ～い！

こうゆう風景はモノクロに限ります！


なんかカッコよく見える気が♪

ほら、文字だってお洒落に見えるでしょ？


ガラスの反射だってアートです♪


と書いてますが、相変わらず構図がねぇ。
撮ったあと落ち込んでます（笑）
あと、もっと違う設定で撮ってみれば良かった・・・と想うことが大半。


横着仕様です（笑）


わたし自身は縦構図がすごく好きなのでこちらかな♪
縦は好まれないのかタブーなのか知りませんが、あまり縦構図は見ないですね。


なんかボヤけてるのは腕の所為もありますが、雪が降ってたから。
そんなに寒くなかったので、上３枚は今日の仕事帰りに撮ってきました～。
で、ＰＣで見たあと設定変えれば良かった・・・と後悔してます（笑）

でもお陰で、また撮りたい！と想えてるのかも～(^^

最後は工場夜景を♪



んでは☆