
晩生玉ねぎの苗は50本ばかり確保して仮植えしてあります。
下旬には、超極早生、早生の並びに本植えします。
後は、空豆、エンドウ豆等の豆類を植えるだけです。
となりますと花壇方面にも目を向けて冬に向けての彩を確保したくなりました。
先ずは花壇及びその周辺の草抜きから始めます。
草を抜いた後の花壇の茶色い地面を補うべく、
畑から寒菜花の苗を持って来て、鮮やかな黄緑の葉っぱで花壇の要所に配置しました。
紅白の彼岸花の葉っぱも大分大きくなって、アガパンサスやヘメロカリスの緑と調和してきました。
去年も植え、春にかけて冬の花壇を飾ってくれたパンジーやビオラを配置する穴を掘って置きます。
ホームセンターでパンジー等を物色していると果樹コーナーで無花果の苗木が目に留まりました。
見ていると種類も幾つかあるみたいです。
その中でもドーフィン種と言うのが一番普及していると書いてありました。
その他、日本種、ホワイト種というのが有りました。
子供の頃、千切りたてを口に放り込み食べた、
とろっとした蜜の様な甘さを今でも忘れていません。
やはりもぎ立ては家庭栽培でないと得られないですね。
と言う事でパンジーは一旦一休みして無花果の植樹を考えました。
別のホームセンターでも無花果の苗が有るか見に行きました。
そこには全く別種の久留米イチジクというのしか有りませんでした。
それがなんと、「くろみつ」という種類でした。
「くろ」に弱い里山ですが、その上に「みつ」まで付けられたんじゃたまったものでは有りません。

一応2本位植えようかなと思って居ましたので、もう一本は先のホームセンターのドーフィン種かな、
いや、待てよ、ここはやはり黒ときたら白でしょうと思い、
そう言えば先のホームセンターにホワイト種というのが有ったのを思い出し、
結局先のホームセンターでホワイト種の「ホワイトゼノア」を一本購入しました。

ホワイトを一本確保したので、ブラックを確保しに別のホームセンターへ行きました。
早速、「くろみつ」を一本手に取りレジへ持って行こうとして苗木を見ると、
その隣のラベルには「くろあま」と書いてありました。
なぬ、「くろ」が2種類とな。
「みつ」は見逃せないが、「あま」もソソラレル。
こういうのは今までの経験上毎年店に来るものではないと思ったので、
(根拠その2:名前が久留米だけに、来るめぇーーーーおそまつ様)
ええええええぃぃぃ2本お買い上げぇぇぇぇーーーー。
てな訳で、植穴を3か所掘ることにしました。
場所は何時もホッタラカシの裏の旧ハウスの中ならいいだろうと思い、
早速穴を掘って土作りをしました。
黒・白・黒
思わぬことでまた白黒が里山にやって参りました。
思わぬことと言ったら、
こちらはウッドデッキにお客さんです。
ジョウビタキのメスが隙間は一杯有るのに逃げられずアクリル板のサンの所で休憩していました。(表題写真)
下旬には、超極早生、早生の並びに本植えします。
後は、空豆、エンドウ豆等の豆類を植えるだけです。
となりますと花壇方面にも目を向けて冬に向けての彩を確保したくなりました。
先ずは花壇及びその周辺の草抜きから始めます。
草を抜いた後の花壇の茶色い地面を補うべく、
畑から寒菜花の苗を持って来て、鮮やかな黄緑の葉っぱで花壇の要所に配置しました。
紅白の彼岸花の葉っぱも大分大きくなって、アガパンサスやヘメロカリスの緑と調和してきました。
去年も植え、春にかけて冬の花壇を飾ってくれたパンジーやビオラを配置する穴を掘って置きます。
ホームセンターでパンジー等を物色していると果樹コーナーで無花果の苗木が目に留まりました。
見ていると種類も幾つかあるみたいです。
その中でもドーフィン種と言うのが一番普及していると書いてありました。
その他、日本種、ホワイト種というのが有りました。
子供の頃、千切りたてを口に放り込み食べた、
とろっとした蜜の様な甘さを今でも忘れていません。
やはりもぎ立ては家庭栽培でないと得られないですね。
と言う事でパンジーは一旦一休みして無花果の植樹を考えました。
別のホームセンターでも無花果の苗が有るか見に行きました。
そこには全く別種の久留米イチジクというのしか有りませんでした。
それがなんと、「くろみつ」という種類でした。
「くろ」に弱い里山ですが、その上に「みつ」まで付けられたんじゃたまったものでは有りません。

一応2本位植えようかなと思って居ましたので、もう一本は先のホームセンターのドーフィン種かな、
いや、待てよ、ここはやはり黒ときたら白でしょうと思い、
そう言えば先のホームセンターにホワイト種というのが有ったのを思い出し、
結局先のホームセンターでホワイト種の「ホワイトゼノア」を一本購入しました。

ホワイトを一本確保したので、ブラックを確保しに別のホームセンターへ行きました。
早速、「くろみつ」を一本手に取りレジへ持って行こうとして苗木を見ると、
その隣のラベルには「くろあま」と書いてありました。
なぬ、「くろ」が2種類とな。
「みつ」は見逃せないが、「あま」もソソラレル。
こういうのは今までの経験上毎年店に来るものではないと思ったので、
(根拠その2:名前が久留米だけに、来るめぇーーーーおそまつ様)
ええええええぃぃぃ2本お買い上げぇぇぇぇーーーー。
てな訳で、植穴を3か所掘ることにしました。
場所は何時もホッタラカシの裏の旧ハウスの中ならいいだろうと思い、
早速穴を掘って土作りをしました。
黒・白・黒
思わぬことでまた白黒が里山にやって参りました。
思わぬことと言ったら、
こちらはウッドデッキにお客さんです。
ジョウビタキのメスが隙間は一杯有るのに逃げられずアクリル板のサンの所で休憩していました。(表題写真)

黒いイチジクを産直で見かけました。とても美味しそうでしたが名前は忘れました。
見た目、ホワイト種より糖度があるように思えます。
やはり見た目は大事ですね。イチジクの事ですが・・・。
熟した感はやはり濃い色にありでしょう。
ジョウビタキも暖を取ってるのかしら?
子供のころ食べたイチジクは甘くおいしかったですね。
小生の住むところはイチジクの産地で、愛知県内では有名なのですが、せっかく産地に住みながら、年に一度くらいしか食べないのです。
その理由は昔食べた甘いものとはあまりにもかけ離れたものだからです。
今のイチジクは形だけは大きくて立派なのですが、内容がついてきていませんね。
燦様の買われた、燦種類ですが、良いものであることを祈ります。
ジョウビタキがやって来るようになりましたね。
イチジクの苗も、あまり売っていないのではないかと思います。
そのまま食べて、あまり美味しいものとは思っていませんでしたが、私は、今年はイチジクを買って、ジャムを作りました。
思いのほか、美味しかったです。
里山もそのうち、たくさんのイチジクが収穫できるようになるんでしょうね。
ジャム作りとなると、燦ママさんの出番も多くなりそうです。
甘いイチジクが成りそうで、楽しみです。
それから大昔から動物にも食べられていて栄養価も良く優れものなのですね。
見た目も大切ですが、色の白いは七難隠すとも言いますからね。
ホワイト種も相当甘そうですよ。
ここら辺りはジョウビタキの♂のテリトリーなんですが、♂に追われて一時避難して来たのかも知れません。
多分完熟に実ったヤツをもぎ立てで食べたから美味かったんだと思います。
やはり店頭のヤツは完熟では無いですからね。
その分半減するのではないでしょうか。
採らぬイチジクの皮残用にならぬ事を願っています。冬の間中庭や畑に出ると必ずアイツがお供してくれるので嬉しいです。
虫を見つけてやると喜んで飛んできます。
そうかといってお店で買えば結構な金額になっていますね。
ジャムにコンポートにとスイーツには事欠きませんね。オイラは育てて収穫して食べるだけだけどね。
学校から帰ると木に登って食べていました
祖母がやきもきしてましたね
その頃は洗ってなんて言いませんでしたよ
種類も多くなったイチジク 楽しみですね
ジョウビタキ帰って来ましたね
此方ではヒンコチって言います
【ヒンコチ貧でも紋付着ちょる】ってね
成長が早く それなりに 甘いです。
でも お隣さんの 日本いちじくをいただくと すごくおいしくて こんなに品種によって違うんだなあ
と思います。
久留米くろあま とか くろみつ とか それは すごく興味をそそられます。
そしてホワイトも・・・燦さんの家に買われてよかったです。
高知で言えば「はちきん」だったんですね。
その内、イチジク御殿でも出来上がるかも知れません。楽しみです。
ジョウビタキは何処でも人気者なのですね。
ヒンコチ確かに紋付着っちょりますね。
「くろみつ」「くろあま」は良いネーミングですね。
両方共に絶対植えたくなる品種です。
で、シロクロセットの里山ですから、白も外せなかったです。白は保証書付きでした。
購入してから半年の間に枯れたら取り替えてくれるとの事です。良心的ですね。