ヘブンリーブルーは「そらいろ朝顔」とも呼ばれ、熱帯アメリカが源産で空色の美しい花を咲かせます。花の大きさは直径10cmほど、一般的な朝顔が1つの花径から1輪の花を咲かすのに対し、ヘブンリーブルーは1つの花径から3〜5の花をつけるため花数が多く華やかです。(サトイモ科)
上古田地区の田んぼ(個人の方)で咲かせてくれています。
<撮影記> この後、駒ケ根市のソースカツ丼屋さんに寄って、阿智村上神清内路地区で行われる上清内路諏訪神社秋季例祭の現地を下見をしてから、昼神温泉の宿へ早めに到着します。当地森林組合が経営している宿で、今年もマツタケが豊作とのこと、ふんだんに入れたマツタケ料理を頂いて、午後7時からの「手作り花火大煙火大会」に間に合うように出かけます。<例祭見学撮影には事前に寄進をしての予約が必要です。>