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2008-09-25 11:54:10 | 10 人名事典 【大学・学部】の人物一覧
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宮崎大学の人物一覧

宮崎大学の人物一覧は宮崎大学に関係する人物の一覧記事。




目次 [非表示]
1 OB・OG
1.1 政界
1.2 財界
1.3 研究者・学者
1.4 文学
1.5 マスコミ
2 関連項目



[編集] OB・OG

[編集] 政界
安藤忠恕 - 前宮崎県知事
江藤隆美 - 元衆議院議員、旧宮崎農専卒




[編集] 財界
高野瀬忠明 - 雪印乳業社長
横内誠三 - 栗本鐵工所社長

[編集] 研究者・学者
根井正利 - ペンシルベニア州立大学教授・同大分子進化遺伝学研究所所長、集団遺伝学の世界的権威、国際生物学賞

[編集] 文学
二宮ひかる - 漫画家
石黒耀 - 医師、作家(メフィスト賞)、旧宮崎医科大(現宮崎大学医学部)卒

[編集] マスコミ
榎木田朱美 - テレビ宮崎アナウンサー1992年卒
住田洋 - テレビ愛媛アナウンサー1998年卒

[編集] 関連項目
宮崎大学
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【参考文献】
★旺文社「蛍雪時代」臨時増刊(4月・6月・7月・8月・9月・蛍雪時代特別編集・10月・11月)
★ プレジデント社 毎月第2・第4月曜日発売 「プレジデント」2008 10.13号 
★ 光文社 「時間と学費をムダにしない大学選び」2009年度版
★ ダイヤモンド社 「大学図鑑2009!」&「大学図鑑2008!」
★ 大学通信 「2009国公私立大・短大受験図鑑 君はどの大学を選ぶべきか」
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★ 毎日新聞社 サンデー毎日特別増刊 大学入試全記録「高校の実力」完全版 
★ 高橋書店 2008年度版 図解革命! 業界地図 一橋総合研究所 監修
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[ 回文]

2008-09-25 04:58:12 | 2 IT用語集
高大連携情報誌 調べもの新聞
『大学受験ニュース』(ブログ版)

[ 回文]

回文(かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字や音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。英語ではPalindromeという。

ただし、文字数が1字の場合や0字の場合(空の文字列)、数字・記号だけでできている場合は、一般には回文と呼ばない。

目次 [非表示]
1 回文の例
1.1 日本語
1.1.1 かなの例
1.1.2 ローマ字の例
1.1.3 漢字・かな混じりの例
1.2 英語
1.3 スペイン語
1.4 フィンランド語
1.5 ラテン語
2 回文を題材にした作品
3 回文の名前を持つ人物
3.1 かな
3.2 ローマ字
3.3 漢字
3.4 英語
4 回文の地名
4.1 かな
4.2 漢字
4.3 ローマ字
5 回文的音楽
5.1 文章
6 生物学の回文
7 注釈
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 回文の例

[編集] 日本語
回文は言葉遊びとして、古くからいくつもの例があり、子供の遊びの範疇でもある。普通は十文字に満たないものが多い。より長いものを作るのは難しいが、それが困難であるだけに、楽しみとして作る場合もある。

日本語回文のルールとして、濁音、半濁音、促音、拗音は清音と同一として考えることが多い。すなわち、「は行」と「ば行」と「ぱ行」、「つ」と「っ」、「や」と「ゃ」などは逆から読んだ際に発音が入れ替わっても問題はない。ただし、回文作家の中にはこれを嫌い、発音まで完全に回文にすることにこだわる者もいる。


[編集] かなの例
10文字未満
トマト
しんぶんし
たけやぶやけた
みがかぬかがみ
うどんこんどう
10文字 ~ 19文字
憎いし、苦痛! 「美しい国」(弁護士・大山勇一)[1][2][3][4]
長崎や のどかな門の 焼肴(俳句)
なんてしつけいいこ、いいけつしてんな(ビックリハウス)
世の中ね、顔か、お金か、なのよ
20文字以上
長き夜の 遠の睡りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな
村草に くさの名はも し具はらは なそしも花の 咲くに咲くらむ[5]
惜しめとも ついにいつもと 行春は 悔ゆともついに いつもとめしを[6]

[編集] ローマ字の例
AKASAKA(赤坂)
IKAYAKI(イカ焼き)
NISSIN(日清)
訓令式ローマ字で回文を作成した場合、読み上げた声を録音し、これを逆再生しても同じように聞こえる特徴がある。

[編集] 漢字・かな混じりの例
その他、人名を含むものとして家田家、氏家氏、殿村殿、妻夫木夫妻など。漢数字では二十二~九十九、二百二~九百九など。小中学校や高校、大学の略称として小川小、中野中、高田高など。


[編集] 英語
RACECAR (レースカー)
Madam、I'm Adam. / Eve.
Nurses run.
Able was I ere I saw Elba. (エルバを見るまで、我は有能であった。)

[編集] スペイン語
ANANÁ (パイナップル)


[編集] フィンランド語
NUKUN (寝る)


[編集] ラテン語

[編集] 回文を題材にした作品
『土屋耕一回文集—軽い機敏な仔猫何匹いるか—』 土屋耕一(誠文堂新光社 1971年)
『つつみがみっつ』 土屋耕一(福音館書店こどものとも 1975年)
『笑いの氾濫 巷に息吹く洒落精神』 乙田東洋司(関西市民書房 1981年)
『笑学強加書―ことばあそびばらいえてい』 日本笑学指導院笑鬼会本院冗皇・乙田東洋司(社会思想社 1984年)
『ことばあそび新文―ユーモア&クレージーニューズ』 笑鬼会本院・乙田東洋司(社会思想社 1986年)
『にわのわに』多田ヒロシ(こぐま社 1985年)
『まさかさかさま 動物回文集』 石津ちひろ(河出書房新社 1989年)
『またたび浴びたタマ』 村上春樹(文藝春秋 2000年)
『回文の国へようこそ』坂崎千春(中公文庫 2003年)
『ダンスがすんだ』フジモトマサル(新潮社 2004年)
『回文 21 面相』作詞:ビーンズ豆田、作曲:鈴木由花、歌:山崎清介
『ん?バナナのななばん』作詞:里乃塚玲央、作曲:大森俊之
『トマト』作詞:荘司武、作曲:大中恩:トマトが回文になっていることをあつかった歌。
『笑いの文化人講座』
『ターン鳥チキン』 田中れいな・久住小春 (「ハロー!モーニング。」内コーナー: 2005年11月27日~2006年4月9日)
『おもしろ回文集「野茂のものは野茂のもの」』 (斉藤洋美のラジオはアメリカン)
『喜劇悲奇劇』 泡坂妻夫
『喜劇ひく悲奇劇』 鯨統一郎
『ゲームの国(リリおばさんの事件簿1)』 森博嗣
山本山のコマーシャル:山本山が漢字の配列で回文になっている点を取り上げている。

[編集] 回文の名前を持つ人物

[編集] かな
木ノ葉のこ(このはのこ)(タレント)
越智通雄(おちみちお)(元衆議院議員)
小池恵子(こいけけいこ)(漫画家)
秋桜子(こすもすこ)(モデル)
Cocco(こっこ)(シンガーソングライター、絵本作家)
KOTOKO(ことこ)(歌手)
ゆうゆ(タレント)
カミタミカ (歌手)
大和真也(やまとまや)(作家)、登場人物の名前も回文にする
架空の人物
小日向棚彦(こひなたたなひこ)(『私立霧舎学園ミステリ白書シリーズ』の探偵)
江本智恵(えもとともえ)(『戯言シリーズ』の登場人物)
柴田束志(しばたたばし)(『ケータイ刑事』の登場人物)
真枝絵馬(まえだえま)(『ラブひな』の登場人物)
トンマノマント(『タイムパトロール隊オタスケマン』の登場人物)

[編集] ローマ字
西尾維新(Nisio Isin)(小説家)

[編集] 漢字
一一(にのまえ はじめ)(プログラマー)
公文公(数学者、「公文式教育法」発案者)
中村中(歌手・女優)
日日日(小説家)
新野新(放送作家)
清家清(建築家)
茂山茂(狂言師)
豊岡豊(音楽家)
山本山(大相撲関取)
菜葉菜(タレント)
渡辺渡
佐藤藤佐(元検事総長)
三宅宅三(元プロ野球選手)
三又又三(お笑い芸人)
三善/善三(ラッパー)
三遊亭遊三(落語家)
三笑亭笑三(落語家)
笑福亭福笑(落語家)
助高屋高助(歌舞伎の名跡)
一十三十一(歌手)
九十九十九(架空の探偵)

[編集] 英語
ABBA:正しくは、2文字目のBを鏡文字で表記する。
BTTB(坂本龍一のアルバム)
RATS&STAR:男性歌手グループのラッツ&スターの英語表記。記号まじりの回文となっている。
URURU:(ウルル。沖縄の音楽グループ)ABBAと同じく、2文字目のRを鏡文字で表記する。
CIVIC:自動車のホンダ・シビック。

[編集] 回文の地名

[編集] かな
志布志(しぶし)
瀬戸瀬(せとせ)
瑞穂市穂積(みずほしほづみ) ※発音が回文となる。

[編集] 漢字
市川市(地名は「市川」だが、市をつけることで回文になる)
西葛西(東京都江戸川区)
駅家駅(福塩線にある鉄道駅)
利根町根利(とねまちねり。群馬県沼田市。旧利根村根利)
市原市(千葉県市原市。)

[編集] ローマ字
赤坂 (Akasaka) (東京都港区をはじめ全国に分布)
五十崎 (Ikazaki) (愛媛県喜多郡内子町五十崎=旧喜多郡五十崎町)
網島 (Amijima) (大阪府大阪市都島区網島町)

[編集] 回文的音楽
蟹行カノンは、音譜を前から読んだものと後ろから読んだものとを同時に演奏するものである。J.S.バッハの「音楽の捧げもの」にその例がある。


[編集] 文章
ダグラス・ホフスタッターはそれにちなんで著書『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の中で回文的な会話からなる作品を作っている。亀とアキレスの会話が続き、途中で蟹がひと喋りして出て行くが、その後の会話が前半のアキレスと亀の立場を変えて逆にたどるように構成されている。


[編集] 生物学の回文
分子生物学でも回文またはパリンドロームという用語を用いる。これはDNAまたはRNAの配列に関して、二重鎖の一方を読んだ場合と、もう一方(相補鎖)を逆向きに読んだ場合が同じになる構造をいう。制限酵素で切られるターゲット配列はたいてい小規模の回文構造である。また大規模な回文構造はヘアピン状の立体構造をとりうるが、これは遺伝子の調節配列などに多くの例がみられる。


[編集] 注釈
^ 『中日新聞』2007年10月4日、夕刊「美しい国考」。初出は日本民主法律化協会の機関紙『法と民主主義』2007年12月号[1]
^ SEIHOKYO-T.NET: 弁護士中心の市民メディア (NPJ) ついに正式に始動![2]
^ 「ガンジー大山の回文道場」[3] (NPJ News for the People in Japan)
^ 日民協事務局通信KAZE2006年12月: 「回文・美しい国、憎いし苦痛」[4](日本民主法律家協会)
^ 『日本歌学大系 第4巻』(佐佐木信綱編、昭和31年1月15日・風間書房発行)より
^ 『日本歌学大系 第4巻』(佐佐木信綱編、昭和31年1月15日・風間書房発行)より

[編集] 関連項目
12月21日(回文の日)
アナグラム
回文数
弘兼憲史(回文講座の雑誌連載を持つ漫画家)
山内あゆ(色気を含んだ回文作りを得意とするアナウンサー)
レム色(自作回文のお笑い芸人)
土屋耕一 (「軽い機敏な子猫何匹いるか」など回文集の著作があるコピーライター)
回文(ドイツ語)
回文(英語)
回文(フランス語)

[編集] 外部リンク
ヒマラヤ山系の回文のページ
世界最長回文(日本語、かな1197文字。清濁区別なし)
非魔神流こじつけ回文(日本語、かな1339文字。清濁区別あり)
A 17,259 word Palindrome(英語、17259語)
THE LONGEST ONE(ポーランド語、33000字以上)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E6%96%87" より作成
カテゴリ: 言葉遊び | 分子生物学












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【参考文献】
★旺文社「蛍雪時代」臨時増刊(4月・6月・7月・8月・9月・蛍雪時代特別編集・10月・11月)
★ プレジデント社 毎月第2・第4月曜日発売 「プレジデント」2008 10.13号 
★ 光文社 「時間と学費をムダにしない大学選び」2009年度版
★ ダイヤモンド社 「大学図鑑2009!」&「大学図鑑2008!」
★ 大学通信 「2009国公私立大・短大受験図鑑 君はどの大学を選ぶべきか」
★ 朝日新聞出版 「2009年度 大学ランキング 日本で唯一の総合評価!」
★ 代々木ゼミナール「2009 大学入試難易ランキング 最新版」
★ 駿台  大学受験情報 http://www.sundai.ac.jp/yobi/info/index.htm
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8位  ★★★★★★★★
早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 - goo カテゴリー検索(【情報の達人】は 【ランキング】⇒【). 行の妻は宝塚歌劇団1期生の雲井浪子、その子は女優・坪内ミキ子) [編集] 外部リンク 坪内逍遥 | 近代日本人の肖像 財団法人 逍遥協会 早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 坪内 逍遥:作家別作品リスト(青空文庫) ...
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10位
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ソバージ. ュにウエスタンブーツで早稲田大学の図書館に現れた. 時は一瞬誰だかわからなかったくらいです。それから .... 情報の達人」「看護と図書館」。すごいですね。 まあ. このようにシリーズが出たのも、一番最初のこの「達 ...
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東京外国語大学の人物一覧 ①

2008-09-24 07:44:42 | 10 人名事典 【大学・学部】の人物一覧
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『大学受験ニュース』(ブログ版)

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キーワード:東京外国語大学の人物一覧・東京外国語大学・二葉亭四迷
赤尾好夫・吉永みちこ・岩崎民平・原卓也・明石康

東京外国語大学の人物一覧①

東京外国語大学の人物一覧は東京外国語大学に関係する人物の一覧記事。

目次 [非表示]
1 歴代学長一覧
1.1 (旧)東京外国語学校
1.2 高等商業学校附属外国語学校
1.3 東京外国語学校
1.4 東京外事専門学校
1.5 東京外国語大学
2 主な教職員
2.1 学長・理事
2.2 監事
2.3 学長特別補佐
2.4 経営協議会(学外委員)
2.5 教育研究評議会
2.6 教授、准教授、講師、助教
2.6.1 地域文化研究科
2.6.2 保健管理センター
2.7 名誉教授
2.8 元教員
2.9 元事務職員
3 出身有名人一覧
3.1 文学
3.2 評論
3.3 政治
3.4 学者
3.5 報道
3.6 芸能・マスコミ関連
3.7 経済界
3.8 官界
3.8.1 外交官
3.8.2 その他の官界
4 上記関係者の主な受賞、受章等
5 その他
5.1 名誉博士
5.2 留学生支援の会
5.3 運営諮問委員会委員



[編集] 歴代学長一覧
旧制専門学校である東京外国語学校と東京外事専門学校では「校長」が用いられた。在任期間などの詳細は東京外国語学校を参照。


[編集] (旧)東京外国語学校
伴正順
辻新次
中江篤介(兆民)
肥田昭作
渡部温
内村良蔵

[編集] 高等商業学校附属外国語学校
神田乃武(主事)

[編集] 東京外国語学校
神田乃武
上田万年
高楠順次郎
村上直次郎 - 日欧通交史、帝国学士院会員、勲一等瑞宝章
茨木清次郎
長屋順耳
戸田正保
戸井忠純
大畑文七

[編集] 東京外事専門学校
大畑文七
井手義行

[編集] 東京外国語大学
井上義行(1949年5月 - 1949年8月)
澤田節蔵(1949年8月 - 1955年12月)
岩崎民平(1955年12月 - 1961年12月)
小川芳男(1961年12月 - 1969年4月)
1969年4月 - 1971年4月:鐘ヶ江信光が学長事務取扱
鐘ヶ江信光(1971年4月 - 1975年4月)
坂本是忠(1975年4月 - 1981年9月)
1981年9月 - 1981年12月:鈴木幸壽が学長事務取扱
鈴木幸壽(1981年12月 - 1985年9月)
長幸男(1985年9月 - 1989年8月)
原卓也(1989年9月 - 1995年8月)
中嶋嶺雄(1995年9月 - 2001年8月)
池端雪浦(2001年9月 - 2007年8月)
亀山郁夫(2007年9月 - 現職)

[編集] 主な教職員

[編集] 学長・理事
亀山郁夫学長
小林二男理事(教育・学生等担当)/副学長
宮崎恒二理事(研究・国際等担当)/副学長
酒井邦弥理事(財政・経営・産学官連携等担当)

[編集] 監事
田多井宣和(非常勤)
松田千恵子(非常勤)

[編集] 学長特別補佐
谷川道子(社会連携事業等担当)/附属図書館長
栗田博之(点検評価等担当)
浦田和幸(アラムナイ事業等担当)
金口恭久(労務・財政・施設管理等担当)/事務局長

[編集] 経営協議会(学外委員)
明石康 - 特定非営利活動法人日本紛争予防センター会長。元国連事務次長、スリランカ平和構築及び復旧・復興担当日本政府代表
大和修 - ジャーナリスト。元朝日新聞社論説委員
樺山紘一 - 印刷博物館館長
川村恒明 - 神奈川県立外語短期大学学長
中山恭子 - 内閣総理大臣補佐官(北朝鮮による拉致問題担当)
藤田英典 - 国際基督教大学教育学研究科教授
吉永みち子 - 作家

[編集] 教育研究評議会
亀山郁夫学長
小林二男理事(教育・学生等担当)/副学長
宮崎恒二理事(研究・国際等担当)/副学長
酒井邦弥理事(財政・経営・産学官連携等担当)
高垣敏博外国語学部長
和田忠彦地域文化研究科長
大塚和夫アジア・アフリカ言語文化研究所長
田山のり子留学生日本語教育センター長
谷川道子附属図書館長
井上哲文保健管理センター所長
栗原浩英アジア・アフリカ言語文化研究所附属情報資源利用研究センター長
石井哲士朗外国語学部教授
藤井守男外国語学部教授
相馬保夫外国語学部教授
成田節地域文化研究科副研究科長
峰岸真琴アジア・アフリカ言語文化研究所副所長
小林幸江留学生日本語教育センター副センター長
金口恭久事務局長

[編集] 教授、准教授、講師、助教
青山亨
麻田豊
阿保雅行
荒このみ
新井和広
新井政美
荒川慎太郎
荒川洋平
粟屋利江
飯塚正人
五十嵐孔一
石井哲士朗
石橋可奈美
伊集院郁子
井尻秀憲
伊丹千惠
市川雅教
伊東祐郎
伊藤智ゆき
今井昭夫
岩崎務
岩崎稔
上田広美
上原泉
臼井佐知子
内海孝
宇戸清治
宇根祥夫
海野多枝
浦田和幸教授、学長特別補佐(アラムナイ事業等担当)
大川正彦
太田信宏
大塚和夫
岡田昭人
岡田和行
岡田知子
小川英文
小川了
小田淳一
風間伸次郎
柏崎雅世
加藤雄二
金井光太朗
金指久美子
金子比呂子
蒲生慶一
河合香吏
川上茂信
川口健一
川口裕司
河路由佳
川島郁夫
川村大
菊池陽子
金鍾
楠本徹也
工藤嘉名子
工藤光一
工藤浩
倉石一郎
栗田博之教授、学長特別補佐(点検評価等担当)
栗原浩英
呉人徳司
黒木英充
黒澤直俊
高下一郎
小林二男教授、理事(教育・学生等担当)/副学長
小林幸江
小松由美
近藤信彰
齋藤照子
斎藤弘子
在間進
坂本惠
佐々木あや乃
佐々木孝弘
佐藤公彦
佐藤宏孝
佐野洋教授、総合情報コラボレーションセンター長
澤田英夫
澤田ゆかり
椎野若菜
塩原朝子
塩原良和
篠原琢
柴田勝二
芝野耕司
正保勇
新熊隆嘉
新谷忠彦
陶安あんど
菅長理恵
菅原睦
杉浦勉
鈴木聡
鈴木茂
鈴木智美
鈴木美加
鈴木美弥子
鈴木義一
鈴木玲子
関口時正
千田有紀
善如寺俊幸
蘇英霞
左右田直規
相馬保夫
宗宮喜代子
高垣敏博
高島英幸
高島淳
高知尾仁
高橋清治
高橋正明教授、多言語・多文化教育研究センター長 - 前理事(副学長)
滝川Galina
武田千香
田島陽一
立石博高
谷和明
谷川道子教授、学長特別補佐(社会連携事業等担当)/附属図書館長
田山のり子
千葉敏之
趙義成
土屋順一
敦賀陽一郎
鶴田知佳子
床呂郁哉
土佐桂子
富盛伸夫
豊島正之
中川裕
中澤英彦
中谷英明
中野敏男
永原陽子
中濱優子
中見立夫
中村彰
中山和芳
中山俊秀
成田節
西井凉子
西立野園子
西永良成
丹羽泉
温品廉三
野村恵造
野本京子
博多かおる
萩田博
八尾師誠
花薗悟
羽田亨一
馬場彰
林和宏
林佳世子教授
早津惠美子
稗田乃
東憲一
匹田剛
樋口靖
深澤秀夫
藤井毅
藤井守男教授
藤田進
藤村知子
藤森弘子
二木博史
舩田クラーセンさやか
降幡正志
星泉
眞島一郎
益子幸江
町田和彦
松浦寿夫
真鍋求
三尾裕子
水野善文
道脇綾子
峰岸真琴
箕浦信勝
宮城徹
三宅登之
宮崎恒二教授、理事(研究・国際等担当)/副学長
宮田敏之
村尾誠一
望月圭子
望月源
甕隆博
八木久美子
柳原孝敦
山口裕之
山下美知子
山本真司
横田淳子
吉枝聡子
吉田ゆり子
吉冨朝子
吉本秀之
米谷匡史
依藤醇
李孝徳
林俊成
若松邦弘
和田忠彦
渡邊啓貴 - 外務省と東京外大の人事交換により駐仏公使に就任
渡邉雅司
Amir Ali Khan
Ayse Emine SENDURAN
BAHARIBIN Saiful Ahmad
BHASKARARAO Peri
BRENZINGER Matthias
DANIELS Christian Ashley
DUDA Henryk Jan
EL-KAWIISH Hanan Rafik Mohamed
HLAING Wai Wai Hla
HOLANOUPHAB SENGFA
HOMOLAC Jiri
JORGE De Sande Maria Del Mar
KEDIT Peter Mulok
LUVSANJAV Chuluunbaatar
MIELKE Frank Peter
MOZZICATO Federico
NGUYEN THI NGOC THO
PEINUKACHON Vichai
PETERSON Mark
PUDJIASTUTI Titik
RATCLIFFE Robert R.
RITUPARNA Suresh Chandra Agrawal
ROUSSEL Francois
SCHNEIDER Alberto Luiz
SCHUTZ Leith Casel
SEFATGOL Mansur
STEWART Alison Mary
SUBBARAO Karumuri Venkata           
TAHERI Tanha Zahra
Untung Yuwono
VAN Sovathana

[編集] 地域文化研究科
和田忠彦(研究科長・兼務)
西谷修
中山智香子
今福龍太
野間秀樹
伊藤英人
南潤珍
宇佐美まゆみ
根岸雅史
伊勢崎賢治
小笠原欣幸
廣瀬陽子
酒井啓子

[編集] 保健管理センター
井上哲文教授・所長 - 内科学、リウマチ学、アレルギー学、免疫学、保健医学、産業医学
塚越昌幸助教授

[編集] 名誉教授
外国語学部
安倍北夫
荒井正道
池上岑夫- 元東京外国語大学附属図書館長
磯谷孝
稲田雅洋
井上史雄
岩崎力
牛島信明
岡田進
岡村多希子
奥平龍二
小澤重男
尾野秀一
小野正敦
梶木隆一
金丸邦三 - 元東京外国語大学学生部長
河島英昭
川邉光
河部利夫
菅野裕臣
金七紀男
沓掛良彦 - 元東京外国語大学外国語学部長
國松昭 - 元東京外国語大学附属図書館長
窪田富男
黒柳恒男
Jan Baker GORDON
輿水優
小杉商一
小浪充
小原雅俊
齋藤次郎
三枝壽勝
佐々木重次
佐藤弘幸
篠田浩一郎
渋澤元則
志村正雄
鈴木斌
高橋作太郎 - 元東京外国語大学副学長、附属図書館長及び学生部長
高橋均
竹林滋
田島宏
田島信元
田中忠治 - 元東京外国語大学学生部長
田中敏夫
寺崎英樹
奈良文夫
縄田鉄男 - 元東京外国語大学情報処理センター長
新田實
二宮宏之 - 元東京外国語大学附属図書館長
奴田原睦明
野村泫
蓮見治雄
濱口乃二雄 - 2006年1月28日逝去、「教授劇」の生みの親
原卓也 - 元東京外国語大学長
原誠
半田一郎
東信行
牧野信也
増谷英樹
松井信行
三谷恭之
山之内靖
湯本昭南
若林俊輔 - 元東京外国語大学学生部長
渡瀬嘉朗
地域文化研究科
上村忠男
アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
池端雪浦 - 前学長、歴史学(東南アジア史)、元AA研所長、元東南アジア史学会会長
石井溥 - 元AA研所長
梅田博之 - 前麗澤大学学長、元AA研所長
大江孝男
岡正雄
岡田英弘
上岡弘二 - 元AA研所長
加賀谷良平
川田順造
北村甫 - 元麗澤大学学長、元AA研所長
坂本恭章
内藤雅雄
中嶋幹起
中野暁雄
中村平次
奈良毅
日野舜也
家島彦一
山口昌男- 文化人類学。元札幌大学学長、元AA研所長
留学生日本語教育センター
姫野昌子 - 放送大学教養学部教授、元東京外国語大学留学生日本語教育センター長
吉川武時
保健管理センター
遠藤眞


カテゴリ: 大学に関する人名一覧 | 大学関連のスタブ項目


最終更新 2008年4月10日 (木) 17:32。 Wikipedia®












日本の大学一覧
(国立・公立・私立)


【日本の国立大学一覧】

[編集] 茨城大学 筑波大学 筑波技術大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学
千葉大学 横浜国立大学 総合研究大学院大学

[編集] お茶の水女子大学 電気通信大学 政策研究大学院大学 東京大学 東京医科歯科大学 東京外国語大学 東京海洋大学 東京学芸大学 東京芸術大学 東京工業大学 東京農工大学 一橋大学




【日本の公立大学一覧】

[編集 関東]
茨城県立医療大学 群馬県立県民健康科学大学 群馬県立女子大学 高崎経済大学
前橋工科大学 埼玉県立大学 産業技術大学院大学 首都大学東京
神奈川県立保健福祉大学 横浜市立大学 都留文科大学 山梨県立大学

【日本の私立大学一覧】
[編集] 関東
茨城キリスト教大学 つくば国際大学 筑波学院大学 常磐大学 常磐短期大学
流通経済大学 足利工業大学 宇都宮共和大学 国際医療福祉大学 作新学院大学 自治医科大学 獨協医科大学 白鴎大学 文星芸術大学 関東学園大学
共愛学園 前橋国際大学 群馬社会福祉大学 上武大学 創造学園大学
高崎健康福祉大学 高崎商科大学 東京福祉大学 桐生大学 群馬パース大学
跡見学園女子大学 浦和大学 大宮法科大学院大学 共栄大学 埼玉医科大学
埼玉学園大学 十文字学園女子大学 城西大学 尚美学園大学 女子栄養大学
駿河台大学 聖学院大学 西武文理大学 東京国際大学 東邦大学 東邦音楽大学
獨協大学 日本工業大学 日本薬科大学 人間総合科学大学 文教大学
平成国際大学 武蔵野学院大学 明海大学 ものつくり大学 愛国学園大学
江戸川大学 川村学園女子大学 神田外語大学 敬愛大学 国際武道大学
秀明大学 淑徳大学 城西国際大学 聖徳大学 清和大学 千葉科学大学
千葉経済大学 千葉工業大学 千葉商科大学 中央学院大学 帝京平成大学
東京基督教大学 東京歯科大学 東京情報大学 東京神学大学 東京成徳大学
東洋学園大学 東京理科大学 東京電機大学 日本橋学館大学 麗澤大学
和洋女子大学 東京成徳短期大学 青山学院大学 明治学院大学 亜細亜大学
上野学園大学 桜美林大学 大妻女子大学 嘉悦大学 学習院大学 学習院女子大学
北里大学 共立女子大学 共立薬科大学 杏林大学 国立音楽大学 慶應義塾大学
國學院大學 国際基督教大学 国士舘大学 駒澤大学 上智大学 聖心女子大学
専修大学 大東文化大学 中央大学 帝京大学 二松學舍大学 日本体育大学
法政大学 武蔵大学 武蔵野大学 明治大学 明星大学 目白大学 東海大学 立教大学 立正大学 早稲田大学 麻布大学 神奈川大学 神奈川工科大学 神奈川歯科大学
鎌倉女子大学 東京工芸大学 関東学院大学 相模女子大学 産能大学 松蔭大学
湘南工科大学 情報セキュリティ大学院大学 昭和音楽大学 女子美術大学
聖マリアンナ医科大学 洗足学園音楽大学 鶴見大学 田園調布学園大学
桐蔭横浜大学 東洋英和女学院大学 フェリス女学院大学 八洲学園大学
横浜商科大学 健康科学大学 帝京科学大学 身延山大学 山梨英和大学
山梨学院大学

最終更新 2008年9月5日 (金) 07:37。


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【菊池寛】 ①■■中学→②■■■■■■学校→③■■大学→④■■■大学

2008-09-24 07:36:53 | 13 用語集:①人物一覧   
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【菊池寛】

菊池 寛(きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)は、小説家、劇作家、ジャーナリスト。文藝春秋社を創設した実業家でもある。本名は同一表記で「―ひろし」。

目次 [非表示]
1 略歴 1.1 菊池寛の麻雀賛 1.2 その他 2 主要作品
3 関連項目 4 外部リンク



[編集] 略歴

大正8年の写真、一番左が菊池寛で、隣が芥川龍之介




①■■中学校→②■■■■■■学校→③■■大学→④■■■大学→⑤■■高等学校→⑥■■帝国大学


【ヒント】
香川県高松市生まれ。菊池家は江戸時代、高松藩の儒学者の家柄だったという。①■■中学校を首席で卒業した後、家庭の経済的事情により、学費免除の②■■■■■■学校に進んだものの、授業をサボタージュしていたのが原因で除籍処分を受けた。

しかし地元の素封家から頭脳を見込まれて経済支援を受け、③■■大学に入学。法律を学んで一時は法律家を目指したこともあったが、一高入学を志して中退。徴兵逃れを目的として④■■■大学に籍のみ置き、受験勉強の傍ら、大学図書館で井原西鶴を耽読した。1910年、早稲田を中退して⑤■■高等学校第一部乙類入学、しかし卒業直前に友人佐野文夫(後年の日本共産党幹部)の窃盗の罪を着て退学。その後、友人成瀬正一の実家から援助を受けて⑥■■帝国大学文学部英文科に入学したものの、旧制高校卒業の資格がなかったため本科に学ぶことができず、選科に学ぶことを余儀なくされた。

京大卒業後、⑦■■■■社会部記者を経て小説家となる。私費で雑誌『⑧■■■■』を創刊したところ大成功を収め、富豪となった。日本文藝家協会を設立。⑨■■■■■賞、⑩■■■■■賞の設立者でもある。⑪■■初代社長を務める。これらの成功で得た資産などで、川端康成、横光利一、小林秀雄等新進の文学者に金銭的な援助をおこなった。テレビドラマ『⑫■■夫人』は、彼の作品が原作であり、長らく絶版となっていたが、2002年のテレビドラマ化に伴い復刊された。

ヒント
①政治家の三木武吉・成田知巳はOB 。明治26年香川県尋常中学校。
   
②[編集]東京教育大学 概要
第二次世界大戦降伏後の学制改革に際し、新制大学として設置された。母体となった学校・大学には、②■■■■■■学校、東京文理科大学、東京農業教育専門学校、東京体育専門学校がある。また、東京盲学校、東京聾学校もこの時に東京教育大学の附属学校となっている。昭和24年には附属光学研究所が設立されている。
1973年(昭和48年)から、筑波大学の各学群の開校に合わせて、順次募集停止した。移転期間においては、筑波大学と東京教育大学は並存し、東京教育大学に入学した学部生は筑波大学に転校することなく東京教育大学の学生として卒業した。スポーツ競技においては、筑波大学の名の下に東京教育大学の学生も出場していた(その反対に東京教育大学の名の下で筑波大学の学生も出場していた)。1975年(昭和50年)には全学部の募集を停止。1978年(昭和53年)3月31日をもって閉学した。
明治以来の■■■■■■学校・東京文理科大学の学術研究の伝統を背景に、文学部、理学部をはじめとする各学部とも高名な研究者が教鞭をとり高い研究水準を誇り、文系、理系ともに多数の研究者を輩出した。卒業・修了生は、全国の高等学校の中核的な教員、日本の学術研究を担う中核的学者として活躍し、日本の中等・高等教育界で重要な役割を担った。
附属光学研究所は、現在の筑波大学物理工学系の基盤となった。

③「元気があれば何でもできる!」と信じたいパワフル大学。(有名大学のすべてがわかる! 大学図鑑!2008 真実の大学案内。ダイヤモンド社。03-5778-7236
  週刊朝日 2008-5-9 本誌独自 全国1800高校調査でわかった 大学実合格ランキング P36 ③■■大学ベスト60 
桐蔭・春日部・川越・大宮・桐光・栄東・市川・高崎・川越東・横浜翠嵐・国立・開智・柏陽・東葛飾・戸山・豊島岡女子・江戸川取手・水戸第一・浦和第一女子・山手学院・市立浦和・熊谷・両国・平塚江南・西・千葉東・日比谷・希望が丘・西武学園文理・県立前橋・都立武蔵・土浦第一・川和・逗子開成・太田・青山・世田谷学園・國學院久我山・竹園・市川・県立千葉・駒場・茅ヶ崎北陵・昭和学院秀英・越谷北・小山台・長生・新宿・大妻・神奈川大学附属・南多摩・渋谷教育学園幕張・横須賀・鎌倉学園・淑徳与野・韮山・幕張総合・南・錦城 

④立命館・同志社・学習院・國學院・名古屋・早稲田  から選ぶ

⑤&⑥

【ナンバースクール】とは、1948年まで日本に存在した高等教育機関のひとつである旧制高等学校のなかで、数字を冠した学校のことである。


[編集] 概要
旧制高校は最終的には全国に39あったが、明治期に創設された旧制一高から旧制八高までは、政官界に卒業生を早く送り込んで後発の学校よりも優位に立ったため、他と区別するため、特別に「ナンバースクール」と呼ばれた。尚、後発の官立旧制高等学校はナンバーを校名にふることを止めて自治体名を用いたことからナンバースクールと区別する意味でネームスクールと呼ばれた。但し、法律上で規定されたものではなく愛称的に用いられたもの。


また、この存在により、旧制中等学校やその後の新制高等学校を取り巻く環境・文化にも影響を与えた。詳細については、ナンバースクール (旧制中等学校・新制高校)及び旧制中等学校・新制高校のナンバースクール一覧を参照。

略称 分類  舊制高校  開設年月   所在地 【後身新制大学】

一高 官立 第一高等學校 明治19年4月 東京市 東京大学

二高 官立 第二高等學校 明治19年4月 仙臺市 東北大学

三高 官立 第三高等學校 明治19年4月 京都市 京都大学

四高 官立 第四高等學校 明治19年4月 金澤市 金沢大学

五高 官立 第五高等學校 明治19年4月 熊本市 熊本大学

六高 官立 第六高等學校 明治33年3月 岡山市 岡山大学

七高 官立 第七高等學校造士館 明治34年4月 鹿児島市 鹿児島大学

八高 官立 第八高等學校 明治41年3月 名古屋市 名古屋大学


[編集] 関連項目
学歴 学制改革 旧制学校 高等教育関連 帝国大学 旧官立大学 旧制大学
高等中学校 旧制高等学校 新制大学 駅弁大学

最終更新 2007年8月17日 (金) 03:24。Wikipedia®

⑦朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞・東洋経済はいづれも不正解






⑧菊池寛が作った《文藝春秋社の入社試験問題と解答》。

最初の社員公募入社試験は、昭和8年5月10日、神田の文化学院で実施された。
「わづかに広告しただけで応募者が七百名あった」(「話の屑籠」)



【菊池寛の作った問題と解答】
左記に記する東京の地名の起源を答へて下さい。四問中二問出来ればよろし。
(1)麹町
  (説三つあり、二つ答へて下さい)
(2)春日町
(3)雑司ヶ谷
(4)八重洲河岸

(1)麹屋があった。小路町。国府路(昔の国府府中へ行く路)
(2)春日局の邸宅地
(3)京都から雑色(禁中の小役人)が移住していた土地。法明寺又は金剛寺の雑色料(雑費)に当てた土地。
(4)オランダ人ヤンヨウスに幕府が与えた土地





出典:新潮日本文学アルバム39「菊池寛」(きくち かん) A5 112P
  評伝 菊池寛      浅井清
 〈エッセイ〉共同体のための小説家  丸谷才一
 略年譜                  浅井清
 主要参考文献
 主要著作目録
 カバー写真=昭和9年ころ  

1994年1月10日発行   定価1300円(本体1262円)
    発行者 佐藤亮一
    発行所 株式会社 新潮社
    東京都新宿区矢来町71
    郵便番号 162
    電話 (営業部)03-3266-5111
        (編修部)03-3266-5411
    振替 東京4-808
    印刷 大日本印刷株式会社
    製本 加藤製本株式会社
    ※価格はカバーに表示してあります

編集・評伝  浅井 清
エッセイ   丸山才一

資料提供者
      菊池英樹      松成貴美
      
      浅井清      石岡久子      臼杵善弘
      大西良生      片山宏行      河田七五三
      佐藤碧子      渋谷浩美      関口安義
      薄田柱      永田敏之      伴 薫
      藤田良圀      三好末春      村上光子
      横光象三      国立国会図書館      支部上野図書館
      菊池寛記念室      慶應義塾福澤研究センター
      琴平町教育委員会      讃岐文学社
      三康図書館      高松高校      高松市立菊池寛記念館
      つくば大学図書館      長谷川町子美術館      花園亮
      文藝春秋      毎日新聞社      三軒町教育委員会
      早稲田大学      早稲田大学演劇博物館  
      早稲田大学図書館

写真撮影 久米たかし

編集協力  日本近代文学館

※写真 木挽社 電話03-3293-7081

ISBN4-10-620643-9  C0391


カバー

新潮日本文学アルバム 既刊/全36巻・別巻4巻
1 森鴎外
2 夏目漱石
3 樋口一葉
4 島崎藤村
5 柳田国男
6 石川啄木
7 谷崎潤一郎
8 高村光太郎
9 有島武郎
10 武者小路実篤
11 志賀直哉
12 宮沢賢治
13 芥川龍之介
14 斉藤茂吉
15 萩原朔太郎
16 川端康成
17 堀辰雄
18 山本周五郎
19 太宰治
20 三島由紀夫
21 正岡子規
22 泉鏡花
23 永井荷風
24 与謝野晶子
25 北原白秋
26 折口信夫
27 梶井基次郎
28 小林多喜二
29 吉川英治
30 中原中也
31 小林秀雄
32 野上弥生子
33 山本有三
34 林芙美子
35 坂口安吾
36 檀一雄

別巻1 明治文学アルバム
別巻2 大正文学アルバム
別巻3 昭和文学アルバムⅠ
別巻4 昭和文学アルバムⅡ

装幀 新潮社装幀室 / 印刷 錦明印刷


文責 調べもの新聞編集室 編集長 中村惇夫
  横浜市金沢区六浦南2-27-18-201
  nakamurayoshio@gmail.com TEL&FAX 045-701-6113

『■■夫人』は、菊池寛の小説。1920年(大正9年)の6月9日から12月22日まで「大阪毎日新聞」、「東京日々新聞」に連載された。また、これを原作にした同名の映画やテレビドラマがある。近年のドラマ化にあたっては、この小説の肝である高利貸しが登場しないことで、TV局がサラ金から巨額の広告料をもらっているための配慮ではないかと物議を醸した。

[編集] あらすじ

注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。

--------------------------------------------------------------------------------

大正時代。男爵令嬢、唐澤瑠璃子は敵の罠にはめられた父を救う為、泣く泣く卑しい高利貸しの荘田勝平の妻となるが、同じ貴族で恋人の直也の為に処女を貫きながら生きていく女の愛憎劇。


[編集] 映画 (国活)
原作小説連載当時の1920年、いち早く国際活映が「角筈撮影所」で撮影、同年11月28日、浅草大勝館ほかで公開された。熊谷武雄の出演以外の詳細は不明。無声映画である。


[編集] 映画 (松竹キネマ)
1927年、松竹キネマ制作、栗島すみ子主演。無声映画である。


[編集] 映画 (大映)
1950年に『真珠夫人 処女の巻』、『真珠夫人 人妻の巻』として公開された。


[編集] スタッフ
製作 中代富士男、本木荘二郎
監督 山本嘉次郎
脚本 山本嘉次郎

[編集] キャスト
高峰三枝子
池部良
二本柳寛
星美智子
潮万太郎
小杉勇
沢村貞子

[編集] テレビドラマ(TBS)
ドラマ

Portal : テレビ
Portal : ドラマ
ドラマ一覧
日本のドラマ
カテゴリ
テレビドラマ
プロジェクト
テレビドラマ
1974年9月2日から10月25日までTBS系列の花王 愛の劇場枠にて放映された昼ドラ。全40回放送。


[編集] スタッフ
脚本 - 芦沢俊郎

[編集] キャスト
光本幸子
久富惟晴
金子信雄

[編集] テレビドラマ(東海テレビ)
2002年4月1日から6月28日の毎月曜から金曜までフジテレビ系列で放送された昼ドラ。放送時間は昼1時30分から2時まで。全65回。


[編集] 評価
小説が原作とは言うものの、後半は大幅な脚色がみられる。近年の昼ドラブームの牽引役として、その役目を果たした。

登美子が出す「たわしコロッケ」シーンが当時話題になり、流行語になった。


[編集] スタッフ
原作 - 菊池寛
脚本 - :中島丈博
演出 - 西本淳一、藤木靖之、大垣一穂(ザ・ワークス)
演出補 - 坂梨公紀
制作担当 - 谷正光
プロデューサー - 塚田泰浩、阿部謙三、鶴啓二郎
プロデューサー補 - 臼井央、高橋久美子
広報 - 藤城大子、竹中麻紀
スチル - 藤平清史
記録 - 池上ゆか
音楽 - 寺嶋民哉
音楽制作 - インスパイア・ホールディングス
選曲・効果 - 堀尾守央
MA - 佐藤一誠
美術デザイン - 金子幸雄
操作 - 河村義則
美術進行 - 平川恵子
装飾 - 宮野雅人
衣裳 - 高知尾博幸
小道具 - 和田浩実
ヘア・メイク - 久池智子
美術協力 - KHKアート
技術 - 松岡良治
カメラ - 大森隆晴
照明 - 石井美宏
音声 - 中山大輔
VE - 酒井克巨
編集 - 大塚民生
スタジオ - 国際放映
技術協力 - 東通
協力 - 織田デザイン専門学校、CEST LAVIE、のざわ、石塚硝子
制作 - 東海テレビ、東宝株式会社



[編集] キャスト

[編集] 主題歌
『HE WAS BEAUTIFUL』 歌 - クリスティ ・レーベル - インペリアルレコード

[編集] 漫画
漫画家さちみりほによって、『エレガンス・イブ』(秋田書店刊)で連載されていた。もう一つはドラマ版を漫画化にし、白泉社で連載された。


[編集] 備考
第19回 新語・流行語大賞 トップテン入賞。
本放送終了後、2002年9月27日にフジテレビ系金曜エンタテイメントにて、スペシャル番組(実質、総集編)として「真珠夫人 完結版~二年待って。きれいな体のままで~」が放送された。
同年10月20日には直也役の葛山信吾が、真珠が誕生石(6月生まれ)である女優・細川直美と結婚。同日行われた記者会見で結婚指輪(当時まだ買っていなかった)について聞かれたところ、細川は「真珠もいいかなと思ったんですけど、絶対『真珠夫人』と呼ばれるだろうなぁと思って(笑い)…」と、ダイヤモンドの指輪にする予定だと答えた。
2007年には本作が岩手県の、岩手めんこいテレビでの再放送ではなく、テレビ岩手(日テレ系)での放送を行っている。15時55分~16時25分まで。その他、CS放送や系列を問わず各地で再放送が行われている。
2008年3月から放送の愛の劇場「スイート10」(三浦理恵子主演)にて、本作の主役コンビが共演した。

[編集] 作品の変遷
TBS 花王 愛の劇場
前番組 番組名 次番組
母の鈴
(1974.7.9 - 1974.8.30) 真珠夫人
(1974.9.2 - 1974.10.25) 二十一歳の父
(1974.10.28 - 1974.12.27)
東海テレビ制作 昼ドラマ
母の告白
(2002.1.7 - 2002.3.29) 真珠夫人
(2002.4.1 - 2002.6.28) 新・愛の嵐
(2002.7.1 - 2002.9.28)

カテゴリ: 日本の小説 | 愛の劇場 | 1974年のテレビドラマ | 東海テレビのテレビドラマ | 2002年のテレビドラマ | 東宝製作のテレビ作品
2008年4月10日 (木) 01:42。 Wikipedia®

東京1区から社会民衆党公認で立候補したが、落選した。

麻雀や競馬に熱中していたことでも知られ、日本麻雀聯盟初代総裁を務めたり、馬主として競走馬を所有したりしていた。『日本競馬読本』は競馬入門本として現在でも評価が高い。

太平洋戦争中、文芸銃後運動を発案し、翼賛運動の一翼を担ったために、戦後は公職追放の憂き目にあい失意のうちに没した。





[編集] その他
高松市には「菊池寛通り」の愛称が付けられている市内道路があり(この通り沿いに生家があった)、その道路近くの中央公園には銅像が建っている。この通りは元々「県庁通り」と呼ばれていたが、1988年に香川県庁舎に面する香川県道173号高松停車場栗林公園線が「県庁前通り」と命名されたことに伴い改名したものである。

1977年9月の座談会「戦争と人と文学」(平凡社『太陽』第174号)における巌谷大四や井伏鱒二の発言によると、菊池は着衣のあらゆるポケットにクシャクシャの紙幣を入れており、貧乏な文士に金を無心されるとそれを無造作に出して、1円当たる人もいれば5円当たる人もいたという。菊池と旅先で出会った井伏と尾崎士郎の場合は、金ならありますと言っているのに「金がないんだろう、金やろう」と紙幣を押しつけられそうになった。永井荷風はそういう菊池の言動を嫌悪し、日記「断腸亭日乗」の中でさんざんこきおろしている。

人材の発掘にも優れていた。文芸春秋社の映画雑誌の編集をしていた古川郁郎という青年が、余興に演じる芸が上手いので喜劇役者になるように勧めた。古川青年は喜劇俳優「古川ロッパ」として成功した。


[編集] 主要作品
『屋上の狂人』
『父帰る』
『無名作家の日記』
『恩讐の彼方に』
『忠直卿行状記』
『蘭学事始』
『藤十郎の恋』
『菊池千本槍シベリア特別特攻隊』
『真珠夫人』
『貞操問答』
『三人兄弟』
『日本競馬読本』
『葬式に行かぬ訳』
『下足番』
『形』
『入れ札』
『フランダースの犬』(翻訳者として)
木村徳三『文芸編集者の戦中戦後』(大空社、1995年)p.78-79によると、『不壊の白珠』は川端康成による代筆であり、『受難華』は横光利一による代筆である。こうした代筆の横行を批判して文壇から抹殺された作家に龍胆寺雄がいる。


[編集] 関連項目
菊池寛賞 朝鮮芸術賞(朝鮮藝術賞) 永田雅一

[編集] 外部リンク
菊池 寛:作家別作品リスト(青空文庫) 菊池寛アーカイブ
話の屑籠(文芸春秋エッセイ) 菊池家系図 菊池寛のお墓 
カテゴリ: 日本の小説家 | 日本の劇作家 | 香川県出身の人物 | 国政選挙立候補経験者 | 1888年生 | 1948年没

最終更新 2008年3月28日 (金) 12:19。Wikipedia®




【文学部を持つ日本の大学】

[編集] 国公立
愛知県立大学
大阪大学
大阪市立大学
岡山大学
金沢大学
北九州市立大学
九州大学
京都大学
京都府立大学
熊本大学
熊本県立大学
群馬県立女子大学
神戸大学
千葉大学
都留文科大学
東京大学
東北大学
名古屋大学
奈良女子大学
広島大学
福岡女子大学
北海道大学
なお筑波大学では人文・文化学群の中の人文学類、比較文化学類、日本語・日本文化学類が文学部に相当する。

[編集] 私立
愛知大学
愛知学院大学
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関西学院大学
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京都女子大学
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甲南女子大学
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[ ラグビー] 九州協会で開催される試合の日程をお知らせします。

2008-09-24 07:01:36 | 15 高校・中学一覧(全国)
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ホーム|試合案内|平成20年度試合日程

平成20年度

平成20年度、九州協会で開催される試合の日程をお知らせします。

〔2008年4月1日現在〕 月日 行事 有・無 場所
3月30日 第32回 長崎招待ラグビー(長崎県選抜 vs 早稲田大学) 有 長崎
4月6日 第46回 木元杯 全九州7人制大会 無 福岡
4月12日 九州高校選抜 vs 東日本高校選抜 無 東京
4月27日~5月5日 第47回 九州山口医科系大学大会 無 佐賀
4月29日~5月5日 サニックス2008ワールドユース交流大会 無 福岡
5月10日~11日 第17回 九州高専新人大会 無 久留米
5月17日 第20回 佐賀招待ラグビー(九州電力 vs 佐賀ドリームXV) 有 佐賀
5月18日 慶応義塾創立150年記念招待ラグビー 慶応義塾大学 vs 明治大学 有 福岡
6月1日 第9回 鹿児島招待ラグビー(九州電力 vs リコー) 有 鹿児島
6月8日 IRBパシフィック・ネーションズカップ 日本代表 vs オーストラリアA代表 有 福岡
6月14日~17日 第47回 九州商経大学大会 無 佐賀
6月14日~17日 第61回 全九州高校大会 無 熊本
6月21日~22日 九州惑大会 無 長崎
6月28日~7月2日 第58回 九州地区大学大会 [インカレ] 無 鹿児島
8月1日~3日 第30回 新島杯 九州ジュニアラグビー大会 無 鯛生
8月3日~5日 第21回 新島旗 九州中学校大会 無 鯛生
8月15日~17日 第35回 九州少年ラグビー交歓会 無 阿蘇
8月16日~19日 第28回 九州地区国民体育大会 無 宮崎
9月20日~ トップキュウシュウリーグ開幕 有・無 各地
9月20日~ 九州トップクラブリーグ、九州学生ラグビーリーグ戦 開幕 有・無 各地
10月3日~7日 第63回 国民体育大会 無 大分
11月15日~16日 第34回 全九州クラブ・実業団大会 無 鹿児島
11月15日~18日 第8回 九州学生Ⅲ部リーグ優勝決定戦 無 大分
11月15日~18日 第45回 九州地区高専大会 無 北九州
11月30日 第34回 全九州クラブ・実業団大会 決勝戦 無 福 岡
12月 トップキュウシュウリーグA・B 入替戦 無 (未定)
12月6日 トップキュウシュウリーグ順位決定戦 第1戦 無 (未定)
12月7日 九州学生ラグビーリーグ入替戦 無 福岡
12月7日 九州トップクラブリーグ入替戦 無 (未定)
12月 第45回 全国大学選手権大会 [1回戦] 有 福岡
12月13日 トップキュウシュウリーグ順位決定戦 第2戦 無 (未定)
12月21日 トップキュウシュウリーグ順位決定戦 第3戦 有 (未定)
1月10日~12日 第16回 全国クラブ大会 無 熊谷
1月18日 第5回 サントリーカップ小学生タグラグビー沖縄ブロック大会 - 沖縄
2月1日 第5回 サントリーカップ小学生タグラグビー九州ブロック大会 - 佐賀
(未定) 第10回 九州ジュニアラグビージャンボリー大会 無 (未定)
(未定) トップリーグチャレンジマッチ 1~3節 有 (未定)
2月8日 南九州ミニ・ラグビー交流大会(鹿屋カップ) 無 鹿児島
2月21日~24日 第31回 木元杯 全九州高校新人大会 無 佐賀
(未定) 三地域対抗戦 九州代表 vs 関東代表 有 長崎
(未定) 三地域対抗戦 九州代表 vs 関西代表 有 関西
3月21日~22日 九州地区高校普及指導(第10回九州高校10人制大会) 無 宮崎
(未定) 第59回 朝日招待ラグビー  有 福岡
(未定) 九州クラブ選抜 vs 九州学生選抜 有 福岡













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※ 「未定」の部分は、決定次第更新します。
※ 日程は、予告無く変更される場合がございますのでご了承ください。

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【高校ラグビー・検定】

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富山工(富山)
高鍋(■崎)
大阪工大高(大阪第三)
桐蔭学園(■■川)
北見北斗(北北■■)
土佐塾(■知)
山形中央(山形)
若狭(■井)
日本航空二(■川)
城東(■島)
東福岡(福岡)
西陵(■知)
鹿児島玉龍(鹿児島)
新潟工(新潟)
大阪朝鮮高(大阪第二)
岡谷工(■野)
八幡工(■賀)
茗渓学園(■城)
本郷(■■第二)
北条(■媛)
国学院栃木(栃木)
荒尾(■本)
佐賀工(佐賀)
秋田中央(秋田)
萩商工(■口)
青森北(青森)
高松北(■川)
正智深谷(■玉)
関西学院(■庫)
伏見工(■都)
盛岡工(■手)
平工(■島)
和歌山工(和歌山)
関商工(■阜)
尾道(■島)
東海大仰星(■■第一)
仙台育英(宮■)
東海大翔洋(■岡)
長崎北陽台(長崎)
東農大二(■馬)
名護(■縄)
大分舞鶴(大分)
国学院久我山(■■第一)
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札幌山の手(南■■道)
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【米子東・検定】 花園で待ってます!(ラグビー部OB)

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【米子東・検定】

鳥取県立米子東高等学校
過去の名称 鳥取県第二中学校
鳥取県立第二中学校
鳥取県立米子中学校
鳥取県立米子第一高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 鳥取県
設立年月日 1899年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通学科
学科内専門コース 普通コース
生命科学コース
専攻科 生命科学コース
学期 三学期制
高校コード 31118
所在地 〒683-0051
鳥取県米子市勝田町1番地
■緯35■25■58.7秒東■133度20分37.4秒
電話番号 0859-■■-2178
FAX番号 0859-22-2170
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート第15回(1995年)
高校生クイズ優勝
鳥取県立米子東高等学校(とっとりけんりつよなごひがしこうとうがっこう)は、鳥取県米子市にある公立高等学校。

目次 [非表示]
1 概要
2 歴史
3 学科
4 部活
4.1 部活実績
4.1.1 硬式野球部
4.1.2 サッカー部
4.1.3 ラグビー部
5 クイズ実績
6 出身者
6.1 政治家
6.2 実業家
6.3 学者
6.4 文化人
6.5 芸能人
6.6 スポーツ選手
6.7 その他
6.8 教員
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 概要
旧制鳥取縣立米子中学校の流れを汲み、県内トップレベルの進学校。全国高等学校クイズ選手権では■■■学園高等学校に次ぐ出場回数(12回)を誇り、全国的にも有名(後述を参照)。上は東大・京大から、早大・慶大、医学部をはじめとする国立大学理科系学部等にも、多からず少なからず相当数を、継続的に輩出する。


[編集] 歴史
1899年(■■32年)4月1日 - 鳥取県第二中学校として創立
1901年(■■34年)6月12日 - 鳥取県立第二中学校に改称
1909年(■■42年) - 4月1日 - 鳥取県立米子中学校に改称。
1948年(昭和23年)4月1日 - 鳥取県立米子第一高等学校に改称。定時制(夜間)を併設
1948年(昭和23年)9月1日 - 通信制を併設
1949年(昭和24年)4月1日 - 米子第一高等学校・米子実業高等学校・法勝寺実業高等学校が合併して鳥取県立米子東高等学校となり、男女共学となる。勝田校舎(旧米子第一)、長砂校舎(旧米子実業)、法勝寺校舎(旧法勝寺実業)を設置
1953年(昭和28年)4月1日 - 長砂校舎、法勝寺校舎が鳥取県立米子南高等学校(同年11月に法勝寺校舎は鳥取県立法勝寺農業高等学校(後の鳥取県立法勝寺高等学校、現在は鳥取県立米子高等学校)となる)として分離・独立。勝田校舎の家庭学科は鳥取県立米子西高等学校へ移管
1960年(昭和35年)4月1日 - 専攻科を設置
2005年(平成17年)4月1日 - 定時制・通信制を鳥取県立米子■■高等学校として分離・独立。

[編集] 学科
全日制普通学科
普通コース
生命科学コース
専攻科

[編集] 部活
硬式野球部
軟式野球部
ソフトボール部
サッカー部
ラグビー部
山岳部
バスケットボール部
バレーボール部
ハンドボール部
陸上競技部
テニス部
ソフトテニス部
卓球部
バドミントン部
ボート部
体操部
柔道部
剣道部
弓道部
水泳部
茶道部
華道部
吹奏楽部
合唱部
弦楽部
放送部
演劇部
JRC部
社会問題研究部
文芸部
写真部
囲碁部
応援団
パソコン研究同好会
新聞部



[編集] 部活実績

[編集] 硬式野球部
硬式野球部は■■西と並ぶ旧制中学以来の山陰の名門で、春夏の甲子園で通算16勝21敗の成績を残している。特に第■■回選抜高等学校野球大会では準優勝を果たしているが、これは現在のところ山陰勢として唯一の決勝進出である。
■■西とともに、夏の選手権大会の第1回予選からの■勤校である。夏の出場回数と勝ち星ではライバル鳥取西に後れを取っているが(米子東:13回出場で8勝13敗、鳥取西:22回出場で23勝22敗)、春の出場回数と勝ち星では鳥取西を大きく上回っている(米子東:8回出場で8勝8敗、鳥取西:4回出場で2勝4敗)。春夏連続出場は1935年と1960年の2回ある。

米子東と鳥取西両校の、特に夏の県大会での対戦は「山陰の■■戦」と呼ばれ、県内の高校野球ファンの熱い注目を集める。旧制中学の頃の両校の対戦の際は、試合開始前から観客の小競り合いや喧嘩は当たり前だった。1930年の山陰大会決勝で両校が対戦した際は、短刀を持った観客が乱入し、警官監視下で試合が続行されたという。1957年からは夏の大会前に、両校で校長を務め、野球部強化に尽力した■重浩の名を冠した「■重浩杯」と呼ばれる定期戦が行われている。
ただここ数年は、進学重視に伴う部活動時間の縮減もあってチーム力が低下、かつての米子東では考えられなかった失策の連鎖や淡白な攻撃によって、県大会の早い段階で敗退することが多くなり、オールドファンを■しがらせている。
全国高等学校野球選手権大会 夏通算成績8勝13敗

年度 出場回数 全国大会成績 対戦校
1925年(第11回大会) 初出場  2回戦敗退 2-0 前■中(群馬)
4-10 第一神港商(兵庫)
1930年(第16回大会) 5年ぶり2回目 1回戦敗退 0-4 大邱商(朝鮮)
1932年(第18回大会) 2年ぶり3回目 2回戦敗退 1-3 石川師範(石川)
1935年(第21回大会) 3年ぶり4回目 1回戦敗退 4-5 育英商(兵庫)
1939年(第25回大会) 4年ぶり5回目 ベスト8 12-7 高岡商(富山)
0-3 海草中(和歌山)
1950年(第32回大会) 11年ぶり6回目 ベスト8 3-2 盛岡(岩手)
7-8 鳴門(徳島)
1954年(第36回大会) 4年ぶり7回目 2回戦敗退 2-1 滝川(兵庫) 延長11回
1-3 早稲田実(東京)
1956年(第38回大会) 2年ぶり8回目 ベスト4 1-0 別府鶴見丘(大分)
3-0 中京商(愛知)
1-2 岐阜商(岐阜)
1960年(第42回大会) 4年ぶり9回目 2回戦敗退 8-0 盈進商(広島)
5-12 徳島商(徳島)
1983年(第65回大会) 23年ぶり10回目 1回戦敗退 1-2 学法石川(福島) 延長10回
1986年(第68回大会) 3年ぶり11回目 3回戦敗退 3-1 東亜学園(西東京)
2-7 天理(奈良)
1989年(第71回大会) 3年ぶり12回目 2回戦敗退 0-3 帝京(東東京)
1991年(第73回大会) 2年ぶり13回目 1回戦敗退 0-5 我孫子(千葉)

第25回大会には、阪神で活躍した土井垣武捕手が出場している。また2回戦で敗れた相手校・海草中の投手は、全5試合を完封して優勝した嶋清一。
第32回大会では、準々決勝で鳴門に逆転負けを喫してベスト4入りを逃したが、■田■州はこの試合を「まさに■敗中の惜■」と賞賛した。
ベスト4入りした第38回大会の長島康夫投手は引き揚げ者救済措置に伴う年齢超過での出場だった。またこの時以降、鳥取県勢は夏の1大会で2勝を挙げていない。
第68回大会では石川直主将が選手宣誓をしている。
選抜高等学校野球大会 春通算成績8勝8敗

年度 出場回数 全国大会成績 対戦校
1935年(第12回大会) 初出場 2回戦敗退 2-5 島田商(静岡)
1960年(第32回大会) 25年ぶり2度目 準優勝 2-1 大宮(埼玉)
4-2 松阪商(三重)
2-0 秋田商(秋田)
1-2 高松商(香川)
1961年 (第33回大会) 2年連続3度目 ベスト4 2-1 掛川西(静岡)
2-1 敦賀(福井) 延長16回
1-4 高松商(香川)
1965年(第37回大会) 4年ぶり4度目 2回戦敗退 0-4 高松商(香川県)
1966年(第38回大会) 2年連続5回目 ベスト8 6-1 富士宮北(静岡)
2-0 高知(高知)
2-11 中京商(愛知)
1970年(第42回大会) 4年ぶり6回目 1回戦敗退 0-5 津久見(大分)
1977年(第49回大会) 7年ぶり7度目 1回戦敗退 0-5 県岐阜商(岐阜)
1996年(第68回大会) 19年ぶり8回目 2回戦敗退 9-7 釜石南(岩手)
4-8 大阪学院大(大阪)

第33回大会の準々決勝・敦賀戦で矢滝伸高投手が記録した奪三振23は、参考記録ながら選抜における1試合の最多奪三振記録。
第68回大会の初戦・釜石南戦の初回に、大田優投手が春夏通じて鳥取県勢初めてとなる満塁本塁打を記録している。

[編集] サッカー部
米子工とともに、鳥取県内における古くからの高校サッカーの強豪。1983年には高校サッカー選手権での鳥取県勢初勝利をあげ、1992年には県勢初のベスト8進出を成し遂げるなど、高校サッカーにおける県内の草分け的存在。ただ近年は境や米子北に押され、全国大会から遠ざかっている。
全国高校サッカー選手権大会 通算成績 5勝8敗

年度 出場回数 全国大会成績 対戦校
1979年(第58回) 初出場 1回戦敗退 0-1 水戸商(茨城)
1983年(第62回) 4年ぶり2回目 2回戦敗退 2-2 北陸(福井)
0-3 暁星(東京)
1985年(第64回) 2年ぶり3回目 2回戦敗退 3-0 丸岡(福井)
1-3 京都商(京都)
1986年(第65回) 2年連続4回目 1回戦敗退 0-4 暁星(東京)
1992年(第71回) 6年ぶり5回目 ベスト8 1-0 東京学館新潟(新潟)
2-0 宮崎工(宮崎)
1-0 富山第一(富山)
0-4 国見(長崎)
1993年(第72回) 2年連続6回目 1回戦敗退 0-2 桐光学園(神奈川)
1996年(第75回) 3年ぶり7回目 2回戦敗退 0-2 光星学院(青森)
1998年(第77回) 2年ぶり8回目 2回戦敗退 1-3 水橋(富山)


[編集] ラグビー部
鳥取県の高校ラグビーは長らく■子■の牙城だったが、米子東は1989年に初出場を果たし、以後9回の出場を数える。鳥取県全体のラグビーのレベルが高くないため苦戦が続いているが、1999年には鳥取県勢としての大会初勝利をあげている。

全国高校ラグビーフットボール大会 通算成績1勝9敗

年度 出場回数 全国大会成績 対戦校
1989年(第69回) 初出場 1回戦敗退 3-30 岐阜工(岐阜)
1990年(第70回) 2年連続2回目 1回戦敗退 0-41 早稲田学院(東京)
1996年(第76回) 6年ぶり3回目 1回戦敗退 0-69 磐城(福島)
1997年(第77回) 2年連続4回目 1回戦敗退 5-93 深谷(埼玉)
1998年(第78回) 3年連続5回目 1回戦敗退 7-69 山形中央(山形)
1999年(第79回) 4年連続6回目 2回戦敗退 12-10 鶴来(石川)
3-106 東海大仰星(大阪)

2000年(第80回) 5年連続7回目 1回戦敗退 17-34 富良野(北海道)
2002年(第82回) 2年ぶり8回目 1回戦敗退 0-113 秋田工(秋田)
2003年(第83回) 2年連続9回目 1回戦敗退 7-62 桂(山梨)


[編集] クイズ実績
全国高等学校クイズ選手権

第6回 (初出場)準決勝進出
第7回 (2回目)
第9回 (3回目)
第10回 (4回目)第3位
第11回 (5回目)
第12回 (6回目)準々決勝進出
第13回 (7回目)
第14回 (8回目)準優勝
第15回 (9回目)優勝
第17回 (10回目)準優勝
第20回 (11回目)1回戦勝ち抜け
第25回 (12回目)
全国大会には奈良県東大寺学園に次いで全国大会最多出場回数第2位を誇る常連校


[編集] 出身者

[編集] 政治家
三好英之(北海道開発庁長官)
粟屋仙吉(原爆投下時の第18代広島市長)
山内功(衆議院議員)
手島栄(郵政大臣、逓信次官)
福嶋浩彦
湯原俊二

[編集] 実業家
織田収 - 山陰放送社長
永井準 - 今井書店社長
坂口平兵衛 (2代)
樋口公啓(日本経済団体連合会副会長)
吹野博志

[編集] 学者
岡本成蹊(法■大学名誉教授)
門脇卓爾(■習院大学名誉教授)
戸口田淳也(■都大学医学部教授)
冨山太佳夫(■山学院大学教授)

[編集] 文化人
杵島隆(写真家)
植田正治(写真家):歌手福山雅治との親交でも有名
岡本おさみ(作詞家):旅の宿、襟裳岬、祭りのあと、落陽、君の朝他
桜庭一樹(■■賞作家)
白井喬二(■家)

[編集] 芸能人
桂小米
長谷川崇夫(P.I.MONSTERのボーカル)
小鉄和広(バス歌手)
森下滋(ジャズ・ピアニスト・作編曲家)

[編集] スポーツ選手
阿部信文(柔道)
湯浅禎夫(野球選手):毎日
岡本利之(野球選手):ライオン
清水秀雄(野球選手):南海]-中日-大洋
井上親一郎(野球選手):国鉄
成田啓二(野球選手):国鉄
木下勇(野球選手):大阪-近畿日本-大陽-西鉄
土井垣武(野球選手):大阪-毎日-東映-阪急
長谷川善三(野球選手):南海-大阪-西鉄-毎日-高橋
国頭光仁(野球選手):阪急
義原武敏(野球選手):巨人-近鉄
宮本洋二郎(野球選手):巨人-広島-南海
野口裕美(野球選手):西武
塚野真樹(サッカー選手):神戸

[編集] その他
■■税(軍人、国家社会主義思想家 - 二・二六事件で指導的役割を果たした)
福留繁(連合艦隊参謀長)
佐々井秀嶺(インド仏教の代表的僧侶。師はビームラーオ・アンベードカル)
八木橋研二:全国高等学校クイズ選手権ではじめて同一人物の二年連続全国大会決勝進出した
まつもとゆきひろ(プ■グ■ミ■グ■語「Ruby」の作者)
錦織敦史(GAINAXアニメーター)
宇田川修一(山陰放送■■ウンサー)
大田祐樹(山陰放送アナ■■■■)

[編集] 教員
門脇誠一郎(柔道家)

[編集] 関連項目
鳥取県高等学校一覧
学校記事一覧
旧制中学校
ナンバースクール

[編集] 外部リンク
鳥取県立米子東高等学校

カテゴリ: 学校記事 | 鳥取県の公立高等学校 | 米子市


最終更新 2008年4月20日 (日) 19:40。Wikipedia®











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【 ■■海新聞(宅配・即売とも日本一安い新聞)・検定】電話番号 0857-21-2888

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【 日本海新聞(宅配・即売とも日本一安い新聞)・検定】

日本海新聞

株式会社新日本海新聞社 種類 株式会社
略称 ■■■新聞、大阪日日新聞
本社所在地 680-8668
鳥取県鳥取市富安二丁目137番地
電話番号 0857-21-2888
設立 1975年12月22日
業種 情報・通信業
事業内容 新聞事業 他
代表者 代表取締役社主 吉岡利固
資本金 2億4,000万円
従業員数 374人
(大阪本社の69人を含む)
主要株主 グッドヒル
主要子会社 日本海ディヴェロプメント、
日本海ケーブルネットワーク、
ハイテクノ
外部リンク http://www.nnn.co.jp/
特記事項:2008年2月1日にザ・プレス大阪を吸収合併
表・話・編・歴

■■■新聞(にほんかいしんぶん)は鳥取県を中心に、島根県東部と兵庫県但馬地方を主要な配布地域とする地方新聞。■刊のみで、発行部数は約■7万部(2001年)。シェアは約80%と高率。これまで、新聞の購読料金(消費税込み 1部即売80円、1ヶ月月極め1■■5円)は■刊を発行する全国の主要新聞の中で最も安いと宣伝してきたが、産経新聞社が2006年11月1日にSANKEI EXPRESS(サンケイ エクスプレス)(月極め購読料消費税込み1,680円、1部70円)を首都圏や近畿で発売した。しかしSANKEI EXPRESSは2007年11月1日に1部100円に値上げしたのに伴い■■■新聞が1年ぶりに“駅売りで日本一■い新聞”の地位に戻った。更に2008年4月よりサンケイは■配も2100円に値上げしたので、1年半ぶりに宅■・即売とも日本一■い新聞となった(これは系列新聞の■■日日新聞も同様)

なお、2008年5月1日から1部即売■00円、1ヶ月月極め■200円に値上げした(系列新聞の大阪日日新聞は従来通り1部即売■0円、1ヶ月月極め1■■5円)。

目次 [非表示]
1 沿革
2 発行所
3 取材拠点一覧
3.1 本社
3.2 支社
3.3 支局
4 番組表
5 脚注
6 関連放送局
7 外部リンク



[編集] 沿革
創刊は1883年で「山陰隔日新報」としてスタート。1885年に廃刊後「鳥取新報」がそれを受け継ぎ、1894年創刊の「因伯時報」、1910年創刊の「山陰日日新聞」と合併し1939年に「■■■新聞」となる。1943年の■■地震、並びに1952年の■■大火による本社消失中の間も■刊せずに新聞を発行した。(なお山陰日日は戦後復刊したがすぐ再び日本海新聞に統合されている)
しかし1975年に慢性的な■字経営により、会社更生法の適用を申請し事実上倒産したので一時■刊したが、その後地元鳥取県で紳士服や不動産の会社を運営する実業家・■■利固(よしおか としかた)のグループによって再建され、新■■■新聞社から翌1976年復刊(号数を旧日本海新聞から継承)した。

コスト削減を目指して、各地の販売店の店主が通信員(■者)を兼ねて地域ニュースを発信するという独特の方式を実施している。また、「社員全員が■■員である」との信念の下、■者にも新聞■■ノルマが課せられている。
印刷所は、鳥取市の本社と米子市の西部本社の2ヶ所。一時、倉吉市の中部本社でも印刷をしようとする試みがなされたが、頓挫した。

2000年10月、大阪府で夕刊紙「大阪日日新聞」を発行していた大阪日日新聞社(現在の商号は新■■■新聞社大阪本社)を買収し経営統合。同紙を大阪府下の地方新聞で戦後初めての朝刊(専売)紙に移行させた。これに伴って同年4月から開設・紙面発行をしていた兵庫県姫路支社はわずか半年で閉鎖されることになり、姫路支社のスタッフは大阪日日新聞の朝刊移行に携わることになった。
大阪日日との経営統合後は、紙面を共有(一部のページ)している他、■■■新聞主催イベントの記事や鳥取県関連の記事・特集などが大阪日日に掲載されるケースも増えつつある。また、大阪日日の企画による「一日一笑 にちにち川柳」(読者投稿による川柳)は日本海新聞にも大阪日日と同様1面に掲載されている。また、2008年2月1日に新日本海新聞社を存続会社として大阪日日新聞を運営するザ・プレス大阪を吸収合併し、大阪日日は題字を変更しないで発行元を新■■■新聞社大阪本社として存続した。[1]
参議院議員田村耕太郎は吉岡の娘婿で元編集局長、大阪日日新聞社長。記者職在職のまま参院選予定候補として署名記事を書き続け、公職選挙法で禁止されている事前活動の疑いがあるとして問題となった。
日本海新聞の関連企業については、吉岡利固の項の「吉岡が傘下に収める企業」に掲載。なお、同じ鳥取県内にある日本海テレビとは、資本関係も含め何の関係もない。また放送関係では山陰放送の前身・ラジオ山陰が開局当初鳥取県のニュースを山陰日日新聞共々提供していたが、その後撤退している。(島根県のニュースは島根新聞→山陰中央新報の提供を受けていた)現在はエフエム山陰、FM鳥取で鳥取県のニュースを放送している。


[編集] 発行所
鳥取、倉吉、米子、但馬

[編集] 取材拠点一覧

日本海新聞大阪本社=大阪日日新聞発行元(大阪市博労町)
[編集] 本社
鳥取市富安2丁目137番地(東部本社)
倉吉市上井町1丁目156番地(中部本社)
米子市両三柳3060番地(西部本社)
大阪市中央区博労町2丁目6-8(大阪本社、大阪日日新聞を発行)

[編集] 支社
但馬、境港、松江、東京

[編集] 支局
安来、広島、東伯、日野

[編集] 番組表
(以下は鳥取県・島根県版の場合。兵庫県但馬版では収録局が一部異なる)

最終面のメインテレビ面はNHK(鳥取)総合、教育、日本海テレビ、山陰放送、山陰中央テレビと、当社系列の日本海ケーブルネットワークで配信されている朝日放送、サンテレビをフルサイズ、またNHK衛星第1テレビジョン、NHK衛星第2テレビジョンをハーフサイズで掲載している。
中面の第2テレビ・ラジオ面では、日本海ケーブルネットワークで配信されるCS放送と、NHKデジタル衛星ハイビジョン、民放系BS衛星放送、並びに朝日放送とテレビ大阪[2]を除く大阪府・関西広域圏とテレビせとうち、瀬戸内海放送の番組表を小サイズ。またラジオ番組はNHK第1、第2、FM、山陰放送、エフエム山陰とラジオNIKKEI(東京都)を収録している。

[編集] 脚注
^ 参考記事:2008年1月1日付の■■■新聞ウェブページ(同日の大阪日日、■■■両新聞朝刊1面にも掲載された)
^ 山陰地方では直接受信、ケーブルテレビを含め一切受信できないため非掲載。但馬版にはフルサイズで収録されているが、こちらも直接受信が困難な地域が多く、ケーブルテレビでの再配信も殆どされてない。

[編集] 関連放送局
エフエム山陰(日本海新聞提供ニュースを放送)
FM鳥取(日本海新聞提供ニュースを放送)

[編集] 外部リンク
ウィキニュースに関連記事があります。
日本海新聞で印刷ミス
日本海新聞ホームページ
姉妹紙・大阪日日新聞ホームページ

カテゴリ: 日本の新聞 | 鳥取県のマスメディア

最終更新 2008年5月3日 (土) 02:40。Wikipedia®
















【 日本海新聞(宅配・即売とも日本一安い新聞)・検定】

日本海新聞

株式会社新日本海新聞社 種類 株式会社
略称 日本海新聞、大阪日日新聞
本社所在地 680-8668
鳥取県鳥取市富安二丁目137番地
電話番号 0857-21-2888
設立 1975年12月22日
業種 情報・通信業
事業内容 新聞事業 他
代表者 代表取締役社主 吉岡利固
資本金 2億4,000万円
従業員数 374人
(大阪本社の69人を含む)
主要株主 グッドヒル
主要子会社 日本海ディヴェロプメント、
日本海ケーブルネットワーク、
ハイテクノ
外部リンク http://www.nnn.co.jp/
特記事項:2008年2月1日にザ・プレス大阪を吸収合併
表・話・編・歴

日本海新聞(にほんかいしんぶん)は鳥取県を中心に、島根県東部と兵庫県但馬地方を主要な配布地域とする地方新聞。朝刊のみで、発行部数は約17万部(2001年)。シェアは約80%と高率。これまで、新聞の購読料金(消費税込み 1部即売80円、1ヶ月月極め1995円)は朝刊を発行する全国の主要新聞の中で最も安いと宣伝してきたが、産経新聞社が2006年11月1日にSANKEI EXPRESS(サンケイ エクスプレス)(月極め購読料消費税込み1,680円、1部70円)を首都圏や近畿で発売した。しかしSANKEI EXPRESSは2007年11月1日に1部100円に値上げしたのに伴い日本海新聞が1年ぶりに“駅売りで日本一安い新聞”の地位に戻った。更に2008年4月よりサンケイは宅配も2100円に値上げしたので、1年半ぶりに宅配・即売とも日本一安い新聞となった(これは系列新聞の大阪日日新聞も同様)

なお、2008年5月1日から1部即売100円、1ヶ月月極め2200円に値上げした(系列新聞の大阪日日新聞は従来通り1部即売80円、1ヶ月月極め1995円)。

目次 [非表示]
1 沿革
2 発行所
3 取材拠点一覧
3.1 本社
3.2 支社
3.3 支局
4 番組表
5 脚注
6 関連放送局
7 外部リンク



[編集] 沿革
創刊は1883年で「山陰隔日新報」としてスタート。1885年に廃刊後「鳥取新報」がそれを受け継ぎ、1894年創刊の「因伯時報」、1910年創刊の「山陰日日新聞」と合併し1939年に「日本海新聞」となる。1943年の鳥取地震、並びに1952年の鳥取大火による本社消失中の間も休刊せずに新聞を発行した。(なお山陰日日は戦後復刊したがすぐ再び日本海新聞に統合されている)
しかし1975年に慢性的な赤字経営により、会社更生法の適用を申請し事実上倒産したので一時休刊したが、その後地元鳥取県で紳士服や不動産の会社を運営する実業家・吉岡利固(よしおか としかた)のグループによって再建され、新日本海新聞社から翌1976年復刊(号数を旧日本海新聞から継承)した。コスト削減を目指して、各地の販売店の店主が通信員(記者)を兼ねて地域ニュースを発信するという独特の方式を実施している。また、「社員全員が拡張員である」との信念の下、記者にも新聞拡張ノルマが課せられている。
印刷所は、鳥取市の本社と米子市の西部本社の2ヶ所。一時、倉吉市の中部本社でも印刷をしようとする試みがなされたが、頓挫した。
2000年10月、大阪府で夕刊紙「大阪日日新聞」を発行していた大阪日日新聞社(現在の商号は新日本海新聞社大阪本社)を買収し経営統合。同紙を大阪府下の地方新聞で戦後初めての朝刊(専売)紙に移行させた。これに伴って同年4月から開設・紙面発行をしていた兵庫県姫路支社はわずか半年で閉鎖されることになり、姫路支社のスタッフは大阪日日新聞の朝刊移行に携わることになった。
大阪日日との経営統合後は、紙面を共有(一部のページ)している他、日本海新聞主催イベントの記事や鳥取県関連の記事・特集などが大阪日日に掲載されるケースも増えつつある。また、大阪日日の企画による「一日一笑 にちにち川柳」(読者投稿による川柳)は日本海新聞にも大阪日日と同様1面に掲載されている。また、2008年2月1日に新日本海新聞社を存続会社として大阪日日新聞を運営するザ・プレス大阪を吸収合併し、大阪日日は題字を変更しないで発行元を新日本海新聞社大阪本社として存続した。[1]
参議院議員田村耕太郎は吉岡の娘婿で元編集局長、大阪日日新聞社長。記者職在職のまま参院選予定候補として署名記事を書き続け、公職選挙法で禁止されている事前活動の疑いがあるとして問題となった。
日本海新聞の関連企業については、吉岡利固の項の「吉岡が傘下に収める企業」に掲載。なお、同じ鳥取県内にある日本海テレビとは、資本関係も含め何の関係もない。また放送関係では山陰放送の前身・ラジオ山陰が開局当初鳥取県のニュースを山陰日日新聞共々提供していたが、その後撤退している。(島根県のニュースは島根新聞→山陰中央新報の提供を受けていた)現在はエフエム山陰、FM鳥取で鳥取県のニュースを放送している。


[編集] 発行所
鳥取、倉吉、米子、但馬

[編集] 取材拠点一覧

日本海新聞大阪本社=大阪日日新聞発行元(大阪市博労町)
[編集] 本社
鳥取市富安2丁目137番地(東部本社)
倉吉市上井町1丁目156番地(中部本社)
米子市両三柳3060番地(西部本社)
大阪市中央区博労町2丁目6-8(大阪本社、大阪日日新聞を発行)

[編集] 支社
但馬、境港、松江、東京

[編集] 支局
安来、広島、東伯、日野

[編集] 番組表
(以下は鳥取県・島根県版の場合。兵庫県但馬版では収録局が一部異なる)

最終面のメインテレビ面はNHK(鳥取)総合、教育、日本海テレビ、山陰放送、山陰中央テレビと、当社系列の日本海ケーブルネットワークで配信されている朝日放送、サンテレビをフルサイズ、またNHK衛星第1テレビジョン、NHK衛星第2テレビジョンをハーフサイズで掲載している。
中面の第2テレビ・ラジオ面では、日本海ケーブルネットワークで配信されるCS放送と、NHKデジタル衛星ハイビジョン、民放系BS衛星放送、並びに朝日放送とテレビ大阪[2]を除く大阪府・関西広域圏とテレビせとうち、瀬戸内海放送の番組表を小サイズ。またラジオ番組はNHK第1、第2、FM、山陰放送、エフエム山陰とラジオNIKKEI(東京都)を収録している。

[編集] 脚注
^ 参考記事:2008年1月1日付の日本海新聞ウェブページ(同日の大阪日日、日本海両新聞朝刊1面にも掲載された)
^ 山陰地方では直接受信、ケーブルテレビを含め一切受信できないため非掲載。但馬版にはフルサイズで収録されているが、こちらも直接受信が困難な地域が多く、ケーブルテレビでの再配信も殆どされてない。

[編集] 関連放送局
エフエム山陰(日本海新聞提供ニュースを放送)
FM鳥取(日本海新聞提供ニュースを放送)

[編集] 外部リンク
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日本海新聞で印刷ミス
日本海新聞ホームページ
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カテゴリ: 日本の新聞 | 鳥取県のマスメディア

最終更新 2008年5月3日 (土) 02:40。Wikipedia®




電話番号 0857-21-2888

【1943年・検定】12月1日 - 学徒出陣第一陣(陸軍)、新一円札発行。■■宿禰を肖像とする

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【1943年・検定】

世紀: 19世紀 - 20世紀 - 21世紀
10年紀: 1920年代 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代
年: 1940年 1941年 1942年 1943年 1944年 1945年 1946年
1943年


西暦(グレゴリオ暦)1943年(せん きゅうひゃく しじゅう さん ねん)は、金曜日から始まる平年。

目次 [非表示]
1 他の紀年法
2 できごと
2.1 1月
2.2 2月
2.3 3月
2.4 4月
2.5 5月
2.6 6月
2.7 7月
2.8 8月
2.9 9月
2.10 10月
2.11 11月
2.12 12月
3 芸術・文化・ファッション
4 出生
4.1 1月
4.2 2月
4.3 3月
4.4 4月
4.5 5月
4.6 6月
4.7 7月
4.8 8月
4.9 9月
4.10 10月
4.11 11月
4.12 12月
5 死去
6 ノーベル賞



[編集] 他の紀年法
干支:癸未
日本(月日は一致)
昭和18年
皇紀2603年
中国・満州(月日は一致)
中華民国暦32年
満州国・康徳10年
朝鮮
檀紀4276年
主体32年
阮朝(ベトナム)
保大17年11月25日 - 保大18年12月5日
仏滅紀元:2485年~2486年
イスラム暦:1361年12月23日~1363年1月4日
ユダヤ暦:5703年4月24日~5704年4月4日
修正ユリウス日(MJD):30725~31089
リリウス日(LD):131566~131930
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。


[編集] できごと

[編集] 1月
1月1日 - 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題号を『■■新聞』に統一。
1月2日 - ニューギニアのブナで日本軍全滅。
1月7日 - 「前線へ送る夕」第一回放送

[編集] 2月
2月1日 - ガ■■■■ル島から日本軍撤退(以後4日および7日に実施)。
2月1日 - 電力および電灯の使用規制が始まる。
2月13日 - 日本野球連盟による「戦士の実施要綱」の通達。
2月18日 - ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
2月18日 - ゲッベルス独宣伝相がベルリンのスポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。
2月23日 - 帝国陸軍によるポスター「■ちてし止まむ」5万枚配付。

[編集] 3月
3月1日 - 静岡三十五銀行と遠州銀行が合併し、■■銀行設立。
3月2日 - 兵役法改正公布、8月1日施行。
3月6日 - 北海道倶知安町布袋座で大火災発生。
3月12日 - 石油専売法公布
3月15日 - 大阪商科大学名和統一教授ら治■■持法違反で検挙(大阪商科大事件)
3月18日 - 首相の権限強化などを含む戦時行政特例法・戦時行政職権特例等公布
3月25日 - 桃太郎の海鷲が公開される。
3月27日 - 三井・第一銀行合併して帝■■行設立する。
3月30日 - 建物疎開実施(東京と大阪の過密地帯における空襲時の延焼防止のための空地帯が指定)

[編集] 4月
4月1日 - 帝国銀行設立。
4月9日 - 空襲警報放送にサ■■ンを採用
4月15日 - くもとちゅうりっぷが公開される。
4月16日 - アルバート・ホフマン、LSDの幻覚作用を発見
4月18日 - 山本■■■大将、米軍機の攻撃を受け戦死。(海軍甲事件)
4月19日 - ワルシャワ・ゲットー蜂起勃発。
4月20日 - 大宜味村青年学校開校式実施。東条内閣改造。

[編集] 5月
5月1日 - 木炭および薪が配■制に移行。
5月2日 - 日本の戦艦日向が航空戦艦への改造が開始され、11月30日に完成。
5月12日 - ■■ツ島玉砕
5月15日 - ヨシフ・スターリンの指示によりコミンテルン(第■インターナショナル)が解散。
5月21日 - 大■営が■■五十六の戦死を発表。
5月24日 - ヨーゼフ・メンゲレがア■シュ■ィッ■収容所の主任医療士官に就任。中学生以上の■徒勤労動員決定。
5月29日 - 米領アリューシャン列島にて海軍守備隊■砕。
5月31日 - ■前会議、大東亜政略指導大綱を採択

[編集] 6月
6月1日 - ■■都制公布。(7月1日施行)
6月5日 - 日■■公園にて山本五十六大将の国■。
6月8日 - 衣料■素化の実施決定
6月8日 - 日本■軍の戦艦『陸■』が■港沖柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没
6月15日 - 第82臨時議会召集。

[編集] 7月
7月1日 - 東京都制施行。東京府と東京市が統合され東京■が誕生
7月5日 - 第二次世界大戦: クルスクの戦い始まる。8月27日まで。
7月5日 - 8機のB-25が日本本土(幌筵島)へ初■襲
7月10日 - 英米連合軍■チリ■島へ上陸開始
7月12日 - 太平洋戦争: コロンバンガラ島沖海戦
7月21日 - 国民徴用令改正公布。
7月25日 - イタリアでムッ■リー■が■脚、ピエトロ・バドリオが首■就任

[編集] 8月
8月11日 - 9機のB-24が柏原飛行場、片岡海軍基地(占守島)を焼爆撃

[編集] 9月
9月1日 - 南鳥■空襲
9月2日 - 東京・■野動物園で象を含む25頭猛獣と毒蛇を餌に毒を混入させ毒殺(理由:空襲時に逃げ出して危害を加える恐れにより)。
9月4日 - 東京・上野動物園で空襲に備えて処分された動物たちの慰■祭開催
9月8日 - イタリアのバドリオ政権連合国に■条件降伏
9月10日 - ■取地震、川崎市緑川霊園開設
9月11日 - 12機のB-25、8機のB-24が幌筵攻撃。B-24は柏原前進地を爆撃。
9月21日 - 徴兵■予の取り消しと法文系大学教育停止の決定
9月23日 - 勤労■身隊(25歳未満女子)の動員
9月30日 - 御前会議にて「今後執るべき戦争指導の大綱」を決定。■■防衛戦設定。

[編集] 10月
10月1日 - 姫路海軍航空隊開設
10月1日 - 海軍兵学校岩国分校開校
10月1日 - 美保海軍航空隊開隊
10月1日 - 鶉野飛行場完成
10月1日 - 朱鞠内湖ダム完成。
10月2日 - 照宮成子、納采の儀
10月2日 - 大学その他の高等教育機関に学ぶ学生生徒の徴■猶予撤廃。
10月2日 - 名古屋軍石丸進一がノーヒットノーランを達成。
10月3日 - インドネシアにて郷土防衛義勇軍(PETA)の創設。
10月3日 - 伊183竣工
10月5日 - 中央気象台生野観測所が豊岡測候所生野観測所となる。
10月6日 - ベララベラ海戦。
11月1日 - ■世橋駅が営業を休止、最終営業日は10月31日。
10月11日 - 西能登呂砲台および宗谷砲台が米海軍潜水艦ワフーを砲撃、海軍航空隊により撃沈。
10月11日 - 東京都議会第1回臨時会開催。
10月11日 - 日本国のフィリピンにおける軍政が撤廃される。
10月12日 - 呂113竣工
10月14日 - フィリピン共■国が成立する。
10月15日 - 浜波舞鶴工廠にて竣工
10月15日 - 伊184竣工
10月16日 - 戸塚球場で出陣学徒壮行■■戦行なわれる。
10月16日 - 高瑞丸が那覇から150kmの地点で撃沈される。
10月18日 - 財団法人大日本育英会発足
10月21日 - 学■■陣式挙行
10月21日 - ■緬鉄道が開通。全線接続は10月17日。
10月21日 - 丸子鉄道株式会社と上田電鉄が合併し、上田丸子電鉄株式会社となる。
10月25日 - 第83臨時議会召集。
10月26日 - 土浦駅三重衝突事故
10月27日 - 日本郵船の富士丸が基隆から門司に向かう途中、奄美大島付近で被雷沈没
10月30日 - 東京宝塚劇場にて月組公演が開催される。演目は歌劇「大空を継ぐもの」、舞踊劇「桃源の朝比奈」、歌劇「唯一の祖国」で11月26日まで開演された。

[編集] 11月
11月1日 - 内閣印刷局が官制改正により■蔵省印刷局となる。
11月1日 - 鉄道省と逓信省が改組により運輸通信省へ、また商工省と農林省を廃止し、軍■省と農商省を設置。
11月1日 - 橿原測候所が文部省から運輸通信省に移管。
11月2日 - 東京都都の紋章を制定。
11月3日 - 旭栄丸内地向けに出航、11月5日南支那海にて沈没。
11月3日 - 福岡県の伊田町と後藤寺町が合併して田川市となる。
11月3日 - 小倉警察署香春巡査屯所が田川警察署に名称変更
11月5日 - 伊29呉を出発。
11月5日 - 日本の空母隼鷹、トラック島への飛行機輸送の帰途、沖之鳥島沖で米潜水艦の雷撃を受ける。
11月6日 - 大■■共同宣言
11月9日 - ■田講堂前で出陣学徒への東大壮行会実施
11月10日 - 日本銀行高知支店設立
11月11日 - 大分市、日岡村を編入
11月10日 - 米艦隊がタラワ沖に侵攻(第三次タラワ沖海空戦)。
11月13日 - 門司から臺灣移動中の輸送船団が朝鮮半島南方を航行中に米潜水艦の魚雷により沈没。
11月15日 - 海上護衛総司令部設置
11月18日 - 岩手県二渡神社が郷社に昇格し社名を大槌稲荷神社と改める。
11月20日 - 伊175潜水艦により、マキン島西方にて米海軍護衛空母リスカム・ベイ撃沈
11月20日 - 四国税務税理士会設置
11月23日 - および25日、ギルバート諸島のマキン島、タラワ島にて横浜海軍航空隊の残留海軍守備隊が玉砕。
11月23日 - 空母海鷹竣工。
11月25日 - 台湾の新竹空襲、大学等の修業及び在学年限の短縮措置(『■法』第5061号)
11月25日 - 茨城急行自動車が東武自動車に戦時下統合により合併される。
11月25日 - 臺灣の新竹飛行場が空襲を受ける。
11月25日 - 不二会報創刊
11月26日 - 富山県魚津市の大火
11月27日 - カ■ロ会談
11月28日 - ■ヘラン会談(~12月1日まで)

[編集] 12月
12月1日 - 学徒出陣第一陣(陸軍)、新一円札発行。■■宿禰を肖像とする。 日本放送協会が新潟、松山、豊原に分室を設置。
12月10日 - 文部省、学童の疎■促進する。
12月15日 - 銅像等の非常回収■始。
12月24日 - 徴兵年齢を■歳引き下げ、満19歳からとする。第84議会召集。

[編集] 芸術・文化・ファッション
1943年のスポーツ
大相撲(幕内最高優勝)
春場所 ■■■定次
夏場所 双葉山■■
1943年の文学
■川賞
第17回(1943年上半期) - 石塚喜久三 『纏足の頃』
第18回(1943年下半期) - 東野邊薫 『和紙』
■木賞
第17回(1943年上半期) - 受賞者なし(山本周五郎の『日本■■記』が選ばれたが、辞退)
第18回(1943年下半期) - 森荘巳池『山畠』『蛾と笹舟』

[編集] 出生

[編集] 1月
1月2日 - 横山義恭、NHKラジオアナウンサー
1月7日 - 佐々木禎子、広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとして知られる少女(+ 1955年)
1月10日 - 江■亮、元プロ野球選手
1月11日 - 高橋良輔、アニメ監督
1月13日 - 米田慶三郎、元プロ野球選手
1月14日 - マリス・ヤンソンス、指揮者
1月15日 - 樹木希林、女優
1月16日 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家
1月16日 - ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家
1月19日 - ジャニス・ジョプリン、歌手(+ 1970年)
1月25日 - トビー・フーパー、映画監督
1月25日 - 樋浦勉、俳優
1月29日 - ちばあきお、漫画家(+ 1984年)
1月30日 - デーブ・ジョンソン、元メジャーリーガー

[編集] 2月
2月5日 - マイケル・マン、映画監督
2月7日 - 小林稔侍、俳優
2月13日 - 中澤清、宇宙物理学者・惑星科学者
2月13日 - 森本レオ、俳優
2月14日 - 秋野太作、俳優
2月15日 - 清水章吾、俳優
2月20日 - ■■■ニオ猪木、■ロレ■ラー
2月25日 - ジョージ・ハリスン、ミュージシャン・ビートルズメンバー(+ 2001年)

[編集] 3月
3月1日 - ■■茶、ザ・ドリフターズメンバー・コメディアン
3月2日 - ピーター・ストラウブ、小説家
3月8日 - はら■■ら、漫画家(+ 2006年)
3月12日 - 林家こん平 、■語家
3月12日 - 松田卓也、天文学者
3月15日 - 森次晃嗣、俳優
3月18日 - 曽我町子、女優・声優
3月29日 - エリック・アイドル、モンティ・パイソンメンバー・喜劇役者
3月30日 - 谷口守泰、アニメーター・イラストレーター(アニメアール代表)

[編集] 4月
4月7日 - 川村龍一、バーソナリティー
4月11日 - 池水通洋、声優
4月18日 - 上杉邦憲、宇宙工学者・■沢藩上杉氏第17代目当主
4月27日 - ジョージ■山、漫画家

[編集] 5月
5月2日 - 祖父江義明、天文学者
5月3日 - ボビー・フィッシャー、チェスプレイヤー
5月12日 - 入江若葉、女優
5月24日 - たかしまあきひこ、作曲家

[編集] 6月
6月9日 - ジョー・ホールドマン、小説家
6月12日 - 槌田誠、元プロ野球選手(+ 1999年)
6月17日 - バリー・マニロウ、シンガーソングライター
6月18日 - 福澤幸雄、レーサー
6月10日 - 米■■雄、棋士
6月20日 - 上村雅之、ハードウェア開発者
6月28日 - 千田啓介、元プロ野球選手

[編集] 7月
7月3日 - 池乃めだか、お笑いタレント・吉本興業所属
7月13日 - ■口宏、俳優・司会者
7月13日 - 阪本敏三、元プロ野球選手
7月15日 - 神崎武法、■■党代表
7月16日 - ■三枝、落語家
7月26日 - ミック・ジャガー、ミュージシャン(ローリング・ストーンズ)
7月26日 - ピーター・ハイアムズ、映画監督

[編集] 8月
8月1日 - 田■■和、俳優
8月2日 - ■木■男、新右翼の活動家・評論家
8月7日 - 山本圭子、声優
8月11日 - パルヴェーズ・ムシャラフ、パキスタン大■■
8月11日 - 神田武幸、アニメーション監督(+ 1996年)
8月17日 - 住友平、元プロ野球選手
8月18日 - ジャンニ・リベラ、サッカー選手
8月25日 - 林美雄、元TBSアナウンサー
8月27日 - ヴォルフガング・ノルトウイック、陸上競技選手

[編集] 9月
9月5日 - 檜山良昭、作家
9月8日 - 大熊忠義、元プロ野球選手
9月12日 - マリア・マルダー、歌手
9月16日 - 野田圭一、声優
9月19日 - ジョー・モーガン、元メジャーリーガー
9月21日 - 海部宣男、天文学者
9月24日 - 平井正則、天文学者

[編集] 10月
10月3日 - 山本耀司、ファッションデザイナー
10月6日 - 大石弥太郎、元プロ野球選手
10月13日 - ペーター・ザウバー、ザウバー創設者
10月16日 - 田中真人、歴史学者
10月16日 - 広野功、元プロ野球選手
10月19日 - サンディー・アロマー・シニア、元メジャーリーガー
10月21日 - 藤岡信勝、教■■者
10月22日 - カトリーヌ・ドヌーヴ、女■
10月28日 - 大嶽秀夫、政治学者

[編集] 11月
11月1日 - 逢坂剛、■理作■
11月4日 - 横光克彦、政治家
11月18日 - 出崎統、アニメ監督
11月24日 - 新川恵、調教師

[編集] 12月
12月8日 - ジム・モリソン、ロック・ミュージシャン(+ 1971年)
12月8日 - 土井正博、元プロ野球選手
12月8日 - 相羽欣厚、元プロ野球選手(+ 1988年)
12月11日 - ■■まりこ、女優
12月16日 - 五百旗頭真、政治学者
12月22日 - ポール・ウォルフォウィッツ、アメリカ合衆国国防副長官
12月27日 - 加■■■子、歌手
12月27日 - ロイ・ホワイト、元プロ野球選手
12月31日 - ジョン・デンバー、シンガーソングライター(+ 1997年)

[編集] 死去
1月4日 - マリーナ・ラスコーヴァ、ソ連空軍の女性パイロット(* 1912年)
1月5日 - ジョージ・ワシントン・カーヴァー、植物学者(* 1864年)
1月7日 - ニコラ・テスラ、電気技師・発明家(* 1856年)
1月18日 - 大原孫三郎、クラレ創業者・■■美術館創始者として知られる実業家(* 1880年)
1月19日 - 猪俣津南雄、経済学者(* 1889年)
1月26日 - ニコライ・ヴァヴィロフ、植物学者・遺伝学者(* 1887年)
2月4日 - ■銑十郎、陸軍軍人・第33代内閣総理大臣(* 1876年)
2月6日 - 大谷光演、東■願寺第23代■主(* 1875年)
2月12日 - ■■百三、劇作家・評論家(* 1891年)
2月14日 - ダフィット・ヒルベルト、数学者(* 1862年)
2月17日 - 平賀譲、日本海軍技術中将・東京帝国大学総長(* 1878年)
2月19日 - 久松定謨、日本の華族(伯爵)・陸軍中将(* 1867年)
3月6日 - ジミー・コリンズ、メジャーリーグのプロ野球選手・ボストン・レッドソックス初代監督(* 1870年)
3月19日 - ■■武二、画家(* 1867年)
3月22日 - 新美南吉、■■文学作家(* 1913年)
3月28日 - セルゲイ・ラフマニノフ、作曲家・ピアニスト(* 1873年)
4月8日 - 平山清次、天文学者(* 1874年)
4月18日 - 山本五十六、■■■■司令長官(* 1884年)
4月29日 - リカルド・ビニェス、ピアニスト(* 1876年)
4月30日 - オットー・イェスペルセン、言語学者(* 1860年)
5月18日 - 大錦大五郎、大相撲第28代■綱(* 1883年)
5月24日 - 佐々木直次郎、翻訳家(* 1901年)
5月28日 - 松井栄造、元野球選手(* 1918年)
6月1日 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
6月26日 - カール・ラントシュタイナー、生物学者(* 1868年)
7月19日 - ジュゼッペ・テラーニ、建築家(* 1904年)
7月23日 - 楠本保、野球選手(* 1914年)
8月1日 - 林森、中華民国新南京国民政府主席(* 1868年)
8月1日 - イスマール・エルボーゲン、ユダヤ教学者(* 1874年)
8月1日 - リディア・リトヴァク、ソ連空軍の女性パイロット(* 1921年)
8月8日 - リチャード・シアーズ、テニス選手(* 1861年)
8月9日 - シャイム・スーティン、画家(* 1893年)
8月21日 - 伏見博英、日本の華族(伯爵)・皇族(* 1912年)
8月22日 - ■■藤村、詩人・小説家(* 1872年)
8月24日 - シモーヌ・ヴェイユ、哲学者(* 1909年)
9月17日 - 永田秀次郎、拓殖大学学長・元東京市長・鉄道大臣・拓務大臣(* 1876年)
9月20日 - ■木梅太郎、化学者(* 1874年)
9月26日 - 木村栄、天文■者(* 1870年)
10月7日 - イグネイシャス・ティモシー・トレビッチ・リンカーン、冒険家(* 1879年)
10月9日 - ピーター・ゼーマン、物理学者(* 1865年)
10月12日 - マックス・ヴェルトハイマー、心理学者(* 1880年)
10月16日 - 柳原愛子、明治天皇典侍・大正天皇生母(* 1859年)
10月17日 - 黒島伝治、小説家(* 1898年)
10月19日 - 犬童球渓、詩人・作詞家(* 1879年)
10月23日 - 若嶌權四郎、大相撲第21代横綱(* 1876年)
10月26日 - オーレル・スタイン、■検家(* 1862年)
10月27日 - 中野正剛、■治家(* 1886年)
11月13日 - モーリス・ドニ、画家(* 1870年)
11月18日 - ■■秋声、小説家(* 1872年)
11月19日 - 宮城山福松、大相撲第29代横綱(* 1895年)
11月21日 - 日開、大石寺第60世法主(* 1873年)
12月1日 - 男嶌舟藏、大相撲の力士・元前頭十二枚目(* 1878年)
12月14日 - ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ、菜食主義者・ケロッグ社共同創設者(* 1852年)
12月20日 - ユーリ・トゥイニャーノフ、文芸評論家(* 1894年)
12月22日 - ビアトリクス・ポター、絵本作家(* 1866年)

[編集] ノーベル賞
物理学賞 - オットー・シュテルン(アメリカ)
化学賞 - ゲオルク・ド・ヘヴェシー(ハンガリー)
生理学・医学賞 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム(デンマーク)、エドワード・アダルバート・ドイジー(アメリカ)
文学賞 - 受賞者なし
平和賞 - 受賞者なし
カテゴリ: 1943年


最終更新 2008年5月5日 (月) 13:22。 Wikipedia®












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2.11 11月
2.12 12月
3 芸術・文化・ファッション
4 出生
4.1 1月
4.2 2月
4.3 3月
4.4 4月
4.5 5月
4.6 6月
4.7 7月
4.8 8月
4.9 9月
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4.11 11月
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中国・満州(月日は一致)
中華民国暦32年
満州国・康徳10年
朝鮮
檀紀4276年
主体32年
阮朝(ベトナム)
保大17年11月25日 - 保大18年12月5日
仏滅紀元:2485年~2486年
イスラム暦:1361年12月23日~1363年1月4日
ユダヤ暦:5703年4月24日~5704年4月4日
修正ユリウス日(MJD):30725~31089
リリウス日(LD):131566~131930
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。


[編集] できごと

[編集] 1月
1月1日 - 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題号を『■■新聞』に統一。
1月2日 - ニューギニアのブナで日本軍全滅。
1月7日 - 「前線へ送る夕」第一回放送

[編集] 2月
2月1日 - ガ■■■■ル島から日本軍撤退(以後4日および7日に実施)。
2月1日 - 電力および電灯の使用規制が始まる。
2月13日 - 日本野球連盟による「戦士の実施要綱」の通達。
2月18日 - ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
2月18日 - ゲッベルス独宣伝相がベルリンのスポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。
2月23日 - 帝国陸軍によるポスター「■ちてし止まむ」5万枚配付。

[編集] 3月
3月1日 - 静岡三十五銀行と遠州銀行が合併し、■■銀行設立。
3月2日 - 兵役法改正公布、8月1日施行。
3月6日 - 北海道倶知安町布袋座で大火災発生。
3月12日 - 石油専売法公布
3月15日 - 大阪商科大学名和統一教授ら治■■持法違反で検挙(大阪商科大事件)
3月18日 - 首相の権限強化などを含む戦時行政特例法・戦時行政職権特例等公布
3月25日 - 桃太郎の海鷲が公開される。
3月27日 - 三井・第一銀行合併して帝■■行設立する。
3月30日 - 建物疎開実施(東京と大阪の過密地帯における空襲時の延焼防止のための空地帯が指定)

[編集] 4月
4月1日 - 帝国銀行設立。
4月9日 - 空襲警報放送にサ■■ンを採用
4月15日 - くもとちゅうりっぷが公開される。
4月16日 - アルバート・ホフマン、LSDの幻覚作用を発見
4月18日 - 山本■■■大将、米軍機の攻撃を受け戦死。(海軍甲事件)
4月19日 - ワルシャワ・ゲットー蜂起勃発。
4月20日 - 大宜味村青年学校開校式実施。東条内閣改造。

[編集] 5月
5月1日 - 木炭および薪が配■制に移行。
5月2日 - 日本の戦艦日向が航空戦艦への改造が開始され、11月30日に完成。
5月12日 - ■■ツ島玉砕
5月15日 - ヨシフ・スターリンの指示によりコミンテルン(第■インターナショナル)が解散。
5月21日 - 大■営が■■五十六の戦死を発表。
5月24日 - ヨーゼフ・メンゲレがア■シュ■ィッ■収容所の主任医療士官に就任。中学生以上の■徒勤労動員決定。
5月29日 - 米領アリューシャン列島にて海軍守備隊■砕。
5月31日 - ■前会議、大東亜政略指導大綱を採択

[編集] 6月
6月1日 - ■■都制公布。(7月1日施行)
6月5日 - 日■■公園にて山本五十六大将の国■。
6月8日 - 衣料■素化の実施決定
6月8日 - 日本■軍の戦艦『陸■』が■港沖柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没
6月15日 - 第82臨時議会召集。

[編集] 7月
7月1日 - 東京都制施行。東京府と東京市が統合され東京■が誕生
7月5日 - 第二次世界大戦: クルスクの戦い始まる。8月27日まで。
7月5日 - 8機のB-25が日本本土(幌筵島)へ初■襲
7月10日 - 英米連合軍■チリ■島へ上陸開始
7月12日 - 太平洋戦争: コロンバンガラ島沖海戦
7月21日 - 国民徴用令改正公布。
7月25日 - イタリアでムッ■リー■が■脚、ピエトロ・バドリオが首■就任

[編集] 8月
8月11日 - 9機のB-24が柏原飛行場、片岡海軍基地(占守島)を焼爆撃

[編集] 9月
9月1日 - 南鳥■空襲
9月2日 - 東京・■野動物園で象を含む25頭猛獣と毒蛇を餌に毒を混入させ毒殺(理由:空襲時に逃げ出して危害を加える恐れにより)。
9月4日 - 東京・上野動物園で空襲に備えて処分された動物たちの慰■祭開催
9月8日 - イタリアのバドリオ政権連合国に■条件降伏
9月10日 - ■取地震、川崎市緑川霊園開設
9月11日 - 12機のB-25、8機のB-24が幌筵攻撃。B-24は柏原前進地を爆撃。
9月21日 - 徴兵■予の取り消しと法文系大学教育停止の決定
9月23日 - 勤労■身隊(25歳未満女子)の動員
9月30日 - 御前会議にて「今後執るべき戦争指導の大綱」を決定。■■防衛戦設定。

[編集] 10月
10月1日 - 姫路海軍航空隊開設
10月1日 - 海軍兵学校岩国分校開校
10月1日 - 美保海軍航空隊開隊
10月1日 - 鶉野飛行場完成
10月1日 - 朱鞠内湖ダム完成。
10月2日 - 照宮成子、納采の儀
10月2日 - 大学その他の高等教育機関に学ぶ学生生徒の徴■猶予撤廃。
10月2日 - 名古屋軍石丸進一がノーヒットノーランを達成。
10月3日 - インドネシアにて郷土防衛義勇軍(PETA)の創設。
10月3日 - 伊183竣工
10月5日 - 中央気象台生野観測所が豊岡測候所生野観測所となる。
10月6日 - ベララベラ海戦。
11月1日 - ■世橋駅が営業を休止、最終営業日は10月31日。
10月11日 - 西能登呂砲台および宗谷砲台が米海軍潜水艦ワフーを砲撃、海軍航空隊により撃沈。
10月11日 - 東京都議会第1回臨時会開催。
10月11日 - 日本国のフィリピンにおける軍政が撤廃される。
10月12日 - 呂113竣工
10月14日 - フィリピン共■国が成立する。
10月15日 - 浜波舞鶴工廠にて竣工
10月15日 - 伊184竣工
10月16日 - 戸塚球場で出陣学徒壮行■■戦行なわれる。
10月16日 - 高瑞丸が那覇から150kmの地点で撃沈される。
10月18日 - 財団法人大日本育英会発足
10月21日 - 学■■陣式挙行
10月21日 - ■緬鉄道が開通。全線接続は10月17日。
10月21日 - 丸子鉄道株式会社と上田電鉄が合併し、上田丸子電鉄株式会社となる。
10月25日 - 第83臨時議会召集。
10月26日 - 土浦駅三重衝突事故
10月27日 - 日本郵船の富士丸が基隆から門司に向かう途中、奄美大島付近で被雷沈没
10月30日 - 東京宝塚劇場にて月組公演が開催される。演目は歌劇「大空を継ぐもの」、舞踊劇「桃源の朝比奈」、歌劇「唯一の祖国」で11月26日まで開演された。

[編集] 11月
11月1日 - 内閣印刷局が官制改正により■蔵省印刷局となる。
11月1日 - 鉄道省と逓信省が改組により運輸通信省へ、また商工省と農林省を廃止し、軍■省と農商省を設置。
11月1日 - 橿原測候所が文部省から運輸通信省に移管。
11月2日 - 東京都都の紋章を制定。
11月3日 - 旭栄丸内地向けに出航、11月5日南支那海にて沈没。
11月3日 - 福岡県の伊田町と後藤寺町が合併して田川市となる。
11月3日 - 小倉警察署香春巡査屯所が田川警察署に名称変更
11月5日 - 伊29呉を出発。
11月5日 - 日本の空母隼鷹、トラック島への飛行機輸送の帰途、沖之鳥島沖で米潜水艦の雷撃を受ける。
11月6日 - 大■■共同宣言
11月9日 - ■田講堂前で出陣学徒への東大壮行会実施
11月10日 - 日本銀行高知支店設立
11月11日 - 大分市、日岡村を編入
11月10日 - 米艦隊がタラワ沖に侵攻(第三次タラワ沖海空戦)。
11月13日 - 門司から臺灣移動中の輸送船団が朝鮮半島南方を航行中に米潜水艦の魚雷により沈没。
11月15日 - 海上護衛総司令部設置
11月18日 - 岩手県二渡神社が郷社に昇格し社名を大槌稲荷神社と改める。
11月20日 - 伊175潜水艦により、マキン島西方にて米海軍護衛空母リスカム・ベイ撃沈
11月20日 - 四国税務税理士会設置
11月23日 - および25日、ギルバート諸島のマキン島、タラワ島にて横浜海軍航空隊の残留海軍守備隊が玉砕。
11月23日 - 空母海鷹竣工。
11月25日 - 台湾の新竹空襲、大学等の修業及び在学年限の短縮措置(『■法』第5061号)
11月25日 - 茨城急行自動車が東武自動車に戦時下統合により合併される。
11月25日 - 臺灣の新竹飛行場が空襲を受ける。
11月25日 - 不二会報創刊
11月26日 - 富山県魚津市の大火
11月27日 - カ■ロ会談
11月28日 - ■ヘラン会談(~12月1日まで)

[編集] 12月
12月1日 - 学徒出陣第一陣(陸軍)、新一円札発行。■■宿禰を肖像とする。 日本放送協会が新潟、松山、豊原に分室を設置。
12月10日 - 文部省、学童の疎■促進する。
12月15日 - 銅像等の非常回収■始。
12月24日 - 徴兵年齢を■歳引き下げ、満19歳からとする。第84議会召集。

[編集] 芸術・文化・ファッション
1943年のスポーツ
大相撲(幕内最高優勝)
春場所 ■■■定次
夏場所 双葉山■■
1943年の文学
■川賞
第17回(1943年上半期) - 石塚喜久三 『纏足の頃』
第18回(1943年下半期) - 東野邊薫 『和紙』
■木賞
第17回(1943年上半期) - 受賞者なし(山本周五郎の『日本■■記』が選ばれたが、辞退)
第18回(1943年下半期) - 森荘巳池『山畠』『蛾と笹舟』

[編集] 出生

[編集] 1月
1月2日 - 横山義恭、NHKラジオアナウンサー
1月7日 - 佐々木禎子、広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとして知られる少女(+ 1955年)
1月10日 - 江■亮、元プロ野球選手
1月11日 - 高橋良輔、アニメ監督
1月13日 - 米田慶三郎、元プロ野球選手
1月14日 - マリス・ヤンソンス、指揮者
1月15日 - 樹木希林、女優
1月16日 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家
1月16日 - ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家
1月19日 - ジャニス・ジョプリン、歌手(+ 1970年)
1月25日 - トビー・フーパー、映画監督
1月25日 - 樋浦勉、俳優
1月29日 - ちばあきお、漫画家(+ 1984年)
1月30日 - デーブ・ジョンソン、元メジャーリーガー

[編集] 2月
2月5日 - マイケル・マン、映画監督
2月7日 - 小林稔侍、俳優
2月13日 - 中澤清、宇宙物理学者・惑星科学者
2月13日 - 森本レオ、俳優
2月14日 - 秋野太作、俳優
2月15日 - 清水章吾、俳優
2月20日 - ■■■ニオ猪木、■ロレ■ラー
2月25日 - ジョージ・ハリスン、ミュージシャン・ビートルズメンバー(+ 2001年)

[編集] 3月
3月1日 - ■■茶、ザ・ドリフターズメンバー・コメディアン
3月2日 - ピーター・ストラウブ、小説家
3月8日 - はら■■ら、漫画家(+ 2006年)
3月12日 - 林家こん平 、■語家
3月12日 - 松田卓也、天文学者
3月15日 - 森次晃嗣、俳優
3月18日 - 曽我町子、女優・声優
3月29日 - エリック・アイドル、モンティ・パイソンメンバー・喜劇役者
3月30日 - 谷口守泰、アニメーター・イラストレーター(アニメアール代表)

[編集] 4月
4月7日 - 川村龍一、バーソナリティー
4月11日 - 池水通洋、声優
4月18日 - 上杉邦憲、宇宙工学者・■沢藩上杉氏第17代目当主
4月27日 - ジョージ■山、漫画家

[編集] 5月
5月2日 - 祖父江義明、天文学者
5月3日 - ボビー・フィッシャー、チェスプレイヤー
5月12日 - 入江若葉、女優
5月24日 - たかしまあきひこ、作曲家

[編集] 6月
6月9日 - ジョー・ホールドマン、小説家
6月12日 - 槌田誠、元プロ野球選手(+ 1999年)
6月17日 - バリー・マニロウ、シンガーソングライター
6月18日 - 福澤幸雄、レーサー
6月10日 - 米■■雄、棋士
6月20日 - 上村雅之、ハードウェア開発者
6月28日 - 千田啓介、元プロ野球選手

[編集] 7月
7月3日 - 池乃めだか、お笑いタレント・吉本興業所属
7月13日 - ■口宏、俳優・司会者
7月13日 - 阪本敏三、元プロ野球選手
7月15日 - 神崎武法、■■党代表
7月16日 - ■三枝、落語家
7月26日 - ミック・ジャガー、ミュージシャン(ローリング・ストーンズ)
7月26日 - ピーター・ハイアムズ、映画監督

[編集] 8月
8月1日 - 田■■和、俳優
8月2日 - ■木■男、新右翼の活動家・評論家
8月7日 - 山本圭子、声優
8月11日 - パルヴェーズ・ムシャラフ、パキスタン大■■
8月11日 - 神田武幸、アニメーション監督(+ 1996年)
8月17日 - 住友平、元プロ野球選手
8月18日 - ジャンニ・リベラ、サッカー選手
8月25日 - 林美雄、元TBSアナウンサー
8月27日 - ヴォルフガング・ノルトウイック、陸上競技選手

[編集] 9月
9月5日 - 檜山良昭、作家
9月8日 - 大熊忠義、元プロ野球選手
9月12日 - マリア・マルダー、歌手
9月16日 - 野田圭一、声優
9月19日 - ジョー・モーガン、元メジャーリーガー
9月21日 - 海部宣男、天文学者
9月24日 - 平井正則、天文学者

[編集] 10月
10月3日 - 山本耀司、ファッションデザイナー
10月6日 - 大石弥太郎、元プロ野球選手
10月13日 - ペーター・ザウバー、ザウバー創設者
10月16日 - 田中真人、歴史学者
10月16日 - 広野功、元プロ野球選手
10月19日 - サンディー・アロマー・シニア、元メジャーリーガー
10月21日 - 藤岡信勝、教■■者
10月22日 - カトリーヌ・ドヌーヴ、女■
10月28日 - 大嶽秀夫、政治学者

[編集] 11月
11月1日 - 逢坂剛、■理作■
11月4日 - 横光克彦、政治家
11月18日 - 出崎統、アニメ監督
11月24日 - 新川恵、調教師

[編集] 12月
12月8日 - ジム・モリソン、ロック・ミュージシャン(+ 1971年)
12月8日 - 土井正博、元プロ野球選手
12月8日 - 相羽欣厚、元プロ野球選手(+ 1988年)
12月11日 - ■■まりこ、女優
12月16日 - 五百旗頭真、政治学者
12月22日 - ポール・ウォルフォウィッツ、アメリカ合衆国国防副長官
12月27日 - 加■■■子、歌手
12月27日 - ロイ・ホワイト、元プロ野球選手
12月31日 - ジョン・デンバー、シンガーソングライター(+ 1997年)

[編集] 死去
1月4日 - マリーナ・ラスコーヴァ、ソ連空軍の女性パイロット(* 1912年)
1月5日 - ジョージ・ワシントン・カーヴァー、植物学者(* 1864年)
1月7日 - ニコラ・テスラ、電気技師・発明家(* 1856年)
1月18日 - 大原孫三郎、クラレ創業者・■■美術館創始者として知られる実業家(* 1880年)
1月19日 - 猪俣津南雄、経済学者(* 1889年)
1月26日 - ニコライ・ヴァヴィロフ、植物学者・遺伝学者(* 1887年)
2月4日 - ■銑十郎、陸軍軍人・第33代内閣総理大臣(* 1876年)
2月6日 - 大谷光演、東■願寺第23代■主(* 1875年)
2月12日 - ■■百三、劇作家・評論家(* 1891年)
2月14日 - ダフィット・ヒルベルト、数学者(* 1862年)
2月17日 - 平賀譲、日本海軍技術中将・東京帝国大学総長(* 1878年)
2月19日 - 久松定謨、日本の華族(伯爵)・陸軍中将(* 1867年)
3月6日 - ジミー・コリンズ、メジャーリーグのプロ野球選手・ボストン・レッドソックス初代監督(* 1870年)
3月19日 - ■■武二、画家(* 1867年)
3月22日 - 新美南吉、■■文学作家(* 1913年)
3月28日 - セルゲイ・ラフマニノフ、作曲家・ピアニスト(* 1873年)
4月8日 - 平山清次、天文学者(* 1874年)
4月18日 - 山本五十六、■■■■司令長官(* 1884年)
4月29日 - リカルド・ビニェス、ピアニスト(* 1876年)
4月30日 - オットー・イェスペルセン、言語学者(* 1860年)
5月18日 - 大錦大五郎、大相撲第28代■綱(* 1883年)
5月24日 - 佐々木直次郎、翻訳家(* 1901年)
5月28日 - 松井栄造、元野球選手(* 1918年)
6月1日 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
6月26日 - カール・ラントシュタイナー、生物学者(* 1868年)
7月19日 - ジュゼッペ・テラーニ、建築家(* 1904年)
7月23日 - 楠本保、野球選手(* 1914年)
8月1日 - 林森、中華民国新南京国民政府主席(* 1868年)
8月1日 - イスマール・エルボーゲン、ユダヤ教学者(* 1874年)
8月1日 - リディア・リトヴァク、ソ連空軍の女性パイロット(* 1921年)
8月8日 - リチャード・シアーズ、テニス選手(* 1861年)
8月9日 - シャイム・スーティン、画家(* 1893年)
8月21日 - 伏見博英、日本の華族(伯爵)・皇族(* 1912年)
8月22日 - ■■藤村、詩人・小説家(* 1872年)
8月24日 - シモーヌ・ヴェイユ、哲学者(* 1909年)
9月17日 - 永田秀次郎、拓殖大学学長・元東京市長・鉄道大臣・拓務大臣(* 1876年)
9月20日 - ■木梅太郎、化学者(* 1874年)
9月26日 - 木村栄、天文■者(* 1870年)
10月7日 - イグネイシャス・ティモシー・トレビッチ・リンカーン、冒険家(* 1879年)
10月9日 - ピーター・ゼーマン、物理学者(* 1865年)
10月12日 - マックス・ヴェルトハイマー、心理学者(* 1880年)
10月16日 - 柳原愛子、明治天皇典侍・大正天皇生母(* 1859年)
10月17日 - 黒島伝治、小説家(* 1898年)
10月19日 - 犬童球渓、詩人・作詞家(* 1879年)
10月23日 - 若嶌權四郎、大相撲第21代横綱(* 1876年)
10月26日 - オーレル・スタイン、■検家(* 1862年)
10月27日 - 中野正剛、■治家(* 1886年)
11月13日 - モーリス・ドニ、画家(* 1870年)
11月18日 - ■■秋声、小説家(* 1872年)
11月19日 - 宮城山福松、大相撲第29代横綱(* 1895年)
11月21日 - 日開、大石寺第60世法主(* 1873年)
12月1日 - 男嶌舟藏、大相撲の力士・元前頭十二枚目(* 1878年)
12月14日 - ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ、菜食主義者・ケロッグ社共同創設者(* 1852年)
12月20日 - ユーリ・トゥイニャーノフ、文芸評論家(* 1894年)
12月22日 - ビアトリクス・ポター、絵本作家(* 1866年)

[編集] ノーベル賞
物理学賞 - オットー・シュテルン(アメリカ)
化学賞 - ゲオルク・ド・ヘヴェシー(ハンガリー)
生理学・医学賞 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム(デンマーク)、エドワード・アダルバート・ドイジー(アメリカ)
文学賞 - 受賞者なし
平和賞 - 受賞者なし
カテゴリ: 1943年


最終更新 2008年5月5日 (月) 13:22。 Wikipedia®












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【武田鉄矢・検定】学歴 福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程 聴覚障害児教育専攻中退

2008-09-24 06:29:29 | 2 IT用語集
【武田鉄矢・検定】

武田 鉄矢
基本情報
出生名 武田 鉄矢
出生日 1949年4月11日(59歳)
学歴 福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程 聴覚障害児教育専攻中退
出身地 福岡県福岡市
ジャンル J-POP
職業 歌手、俳優、タレント、作詞家
活動期間 1972年~
レーベル ユニバーサルミュージック
事務所 武田鉄矢商店
共同作業者 海援隊
影響 早川義夫
公式サイト 武田鉄矢商店
表・話・編・歴
武田 鉄矢(たけだ てつや、1949年4月11日 - )は、福岡県福岡市博多区出身の歌手、俳優、タレント、作詞家である。本名、同じ。フォークグループ『海援隊』のヴォーカル、リーダー。身長166cm。血液型O型。牡羊座。

目次 [非表示]
1 来歴・人物
2 エピソード
3 シングル
3.1 ソロとしての代表曲
3.2 デュエット曲
3.3 武田鉄矢一座としての曲(全2曲)
4 出演番組
4.1 テレビドラマ
4.2 バラエティー番組など
4.3 映画
4.4 出演テレビCM
4.5 ラジオ番組
5 舞台
6 ものまねをする人物
7 その他
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 来歴・人物
福岡市立板付小学校、三筑中学校、福岡県立筑紫中央高等学校卒業。坂本龍馬の研究を志して当時一期校だった高知大学文理学部(現・人文学部)に2年間挑戦するも失敗に終わる。一浪後、二期校で合格した福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程に入学、しかし8年在籍するも中退(正しくは除籍)。芸能界で失敗しても大学に戻れるよう母・イクが学費を払い続けていたという。

1972年10月25日に、千葉和臣・中牟田俊男らと海援隊でデビュー。当初は全く売れなかったが、武田が母・イクに向けた詫び状を歌にした『母に捧げるバラード』(1973年)がヒットし、翌年の第31回NHK紅白歌合戦に出場。

その後はしばらく低迷したが、映画『幸福の黄色いハンカチ』(1977年)でのさえない青年役が高い評価を得て俳優としての新境地を開拓。海援隊としても再び注目され、ドラマ『3年B組金八先生』(1979年)のヒットとともに主題歌の「贈る言葉」も大ヒットした。1982年12月、海援隊を解散後はソロ歌手・俳優・作家として活動。歌手活動としては、「男と女のラブゲーム」(芦川よしみとのデュエット)(1987年)、『声援』(『3年B組金八先生』第3シリーズ主題歌)(1988年)などのヒット曲がある。海援隊は1993年4月10日の「ドリームライブ in 福岡ドーム」のために1日だけ再結成され、翌1994年に本格的にグループとしての活動を再開し、現在に至る。


[編集] エピソード
『母に捧げるバラード』(1973年)の、♪今も聞こえるあのお袋の声~♪の部分のメロディは丸山明宏のヨイトマケの唄の♪今も聞こえるヨイトマケの唄~♪をパクッたと2007年放送のオーラの泉で美輪明宏に告白している。
映画『ドラえもん』の第1作目~第17作目(第5作目を除く)のエンディングテーマ曲の作詞を務めた。6,11,13,15,16作目は武田が歌っている(6,11,13作目ではソロ、15作目は「武田鉄矢一座」、16作目は海援隊として歌唱)。17作目も海援隊が歌を担当しているがこの作品のみ千葉和臣、中牟田俊男が歌っている。10作目の主題歌は後にセルフカバー。彼が作詞した主題歌がEDの作品までしか支持しないというファンも多い。ドラえもんの作詞を長年担当していることからも分かるように、原作者の藤子・F・不二雄を尊敬しており、藤子が亡くなった際、武田は「藤子先生が亡くなった今、僕はドラえもんの映画の作詞を引退します」と宣言し、16年間(17曲)に渡る映画『ドラえもん』の主題歌の作詞(歌)を勇退。そのことが今でもファンに惜しまれている(「また戻ってきてほしい」、「『金八先生』を長く続けていることより偉大な事だった」等)。
ドラえもん映画のなかで特に『少年期』は絶大な人気を得ており、2ちゃんねるのアニソンランキングbest300の中で80位にランクインされた。
BS-i連続テレビドラマ『恋する日曜日』セカンドシリーズで『僕の部屋から』というドラマが制作された際に、主題歌『僕の部屋から』の作詞を担当した。
俳優として山田洋次監督の映画『幸福の黄色いハンカチ』(1977年松竹)がスタートであり、デビュー作ながら日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞する演技を見せた。同監督作品の『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(1978年松竹)にも出演。『刑事物語』シリーズ(1982年~1987年東宝)の片山刑事役で、本格的な中国拳法「蟷螂拳」や自ら考案したハンガーヌンチャクを披露したり、個性派俳優として活躍。
海援隊でデビュー後、低迷して落ち込んでいた武田鉄矢を救ったのは、ひょんな出来事だった。山田洋次がたまたまパチンコ屋の有線放送で耳にしたのが『母に捧げるバラード』で、山田はふとこのシンガーに興味をいだき、さっそくコンタクトを取った。そして武田の人となりを見て、『幸福の黄色いハンカチ』に抜擢した。
最も影響を受けた俳優に高倉健と渥美清の名を挙げている。
テレビドラマは、1979年にスタートした『3年B組金八先生』(TBS)の坂本金八役が一番の当たり役となりシリーズ化されている。NHK大河ドラマ『徳川家康』(1983年)での豊臣秀吉役、『太平記』(1991年)での楠木正成役、『101回目のプロポーズ』(同年フジテレビ)でのさえない中年・星野達郎役など、印象深い役を数多く演じている。
長い髪の毛がトレードマークと言ってもいいほど有名である。物まねされるときは必ず初期の金八先生のヘアースタイルだった長髪のカツラが使われ、耳元の髪を後ろに掻き分けながら博多弁で「何ですかぁ~!」というのがお約束になっている(当時の本人が実際に言っていたかは不明)。『金八先生』第3シリーズで、なぜ長髪なのかという生徒の質問に「頭がでかいから(それを隠すため)」と答えるシーンがある。
松任谷由実の曲が大変気に障るらしく、主に自身がゲスト出演するトーク番組で彼女の楽曲の詞に対して悪口を言うことが多い(「中央フリーウェイの歌詞は、土地勘が間違っている」「勝手に走ってろ」など)。現在でもNHKの音楽番組などで、言葉尻は柔らかいながらも「ユーミンさんという方の作る詞というのが、常軌を逸してるものばかりで、私には理解できなくて」と話すことがあるが、民放になると更にエスカレートする。
テレビ朝日で1984年1月8日にスタートした報道番組『鉄矢のびっくり外報部』(1985年4月からは『鉄矢の地球トピックス』に変更)で、日本初のニュースアンカーマンを務めた。
バンド名に「海援隊」と名付けるほど、坂本龍馬を敬愛している。高校時代に読んだ司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の影響である。武田は龍馬が亡くなった年齢(33歳)と同じになった年(1982年)に海援隊を解散した。但し、先述のように、後に再結成している。また、龍馬の33歳が数え年であったのに対し、武田の33歳は満年齢である(龍馬は満31歳だった)。
2006年、大河ドラマ『功名が辻』で主人公・山内一豊の古参の家来・五藤吉兵衛役のオファーがあったが、『竜馬がゆく』の敵役(土佐藩上士)の先祖を演じる事に抵抗があり、当初は拒否したという。後にNHK側から「土佐に入る前に死んでしまう役ですから」と説得され、出演の運びとなった。
西田敏行とは、『見ごろ食べごろ笑いごろ』でコント共演をして以来、家族ぐるみの付き合いをしている。「西やん」、「鉄ちゃん」と呼び合うほどの親友である。
武田が大学時代の教育実習である授業を受け持った際、教室いっぱいに落ち葉を敷き詰めて、武田はニワトリの格好をして授業を行なったという。子供達は喜んだが、指導教官の先生達からは賛否両論の声が上がったらしい。結果、ある教官の一声で「優-良-可-不可」の評価のうちの「優」を取ることができたとの事。
無類の酒・女性好きとして有名。また、金八先生役を長年務めるが、素の武田は子供嫌いである。そのギャップのため、プライベートで遊ぼうにも女性から教え子のように接して来られてうんざりしていたそうだが、年を重ねるにつれ役柄を自然と受け入れられるようになったという。酒では特に焼酎のお湯レモン割りが好み。
大手出版社においてゴルフや歴史マンガの原作(後述参照)も担当してきたが、遅筆であるらしい。
AVの創世記時代から造詣が深く豊丸のバーの常連であったという。
谷村新司と並ぶニューミュージック界の二大ビニ本マニアとして知られ、一時期は『3年B組金八先生』の終了時、卒業記念として男子生徒役の役者に自分のコレクションをプレゼントしていた時期もあったらしい[要出典]。
日活ロマンポルノの看板女優であった高倉美貴と第8回日本アカデミー賞の司会をしたが、当時高倉は雑誌などのインタビューの度に「武田鉄矢さんが」「武田さんが」と武田の名前を所構わず連発していた。武田の出演する映画には高倉もよく出演していた。
『3年B組金八先生』の若い出演者を、撮影終了後の打ち上げの際にソープランドに連れて行っていたと暴露されたことがある。
『3年B組金八先生』の劇中で「学生時代柔道をしていた」というのは事実であり、後の五輪メダリストと対戦した事もあるという。
金八先生は理想主義者、リベラリスト的だが、これはあくまで脚本家の小山内美江子の設定である。本来の武田は九州男児ならではの考えがあるとされているが、そのことをマスコミ出演時に語ることは少ない。
教育現場のいじめ問題について、ドラマ内ではロールプレイング授業を通じていじめられっ子の立場や心理を理解させようとする進歩的な取り組みがあったが、彼が作詞した『贈る言葉』の中には「やさしさ」を求める風潮への批判めいた歌詞があり、自身の発言でも「いじめる奴にどんなに説教しても変わらない。大事なのはいじめられている奴を鍛えること」と述べている。
学生時代に失恋から自殺を考え、線路上に立ったことがあるとテレビ番組で語った。その時に『贈る言葉』の歌詞の2行が浮かんだという。「考えてみれば終電のあとだったんだよねえ」というオチがつき、本気だったのかネタなのか不明。
語ることが好きである。NHK大河ドラマ『功名が辻』の収録では本番直前まで、共演者であり同じく話好きである前田吟とずっと話し続け、本番の際にセリフを忘れることがあった(『NHK大河ドラマ・ストーリー功名が辻 前編』NHK出版、2006年 102ページ)。
福岡ソフトバンクホークスのファンである。
運転免許を取得したのがかなり遅く、47歳であった(本人曰く「取得に20年かかった」)。そのため、『幸福の黄色いハンカチ』では運転するシーンはトレーラーでけん引しながら撮影された。
母親譲りの大阪嫌いとして有名で、2007年4月4日にTBS系列で放送された『笑福亭鶴瓶のメインキャスト!』という番組において、「数を数える時に節を付けるのがおかしい」「大阪は他人に頼ってきたから主体性が無い」などといった差別主義的な内容の発言をしている。また、ドラマの控え室で木村拓哉にずっと大阪に対する悪口を吹き込んでいたため笑福亭鶴瓶が止めに入ったが、武田はそれに対して「大阪のどぶ鼠が!」と罵っている。この件について笑福亭鶴瓶は、テレビ東京系列で放送されている『きらきらアフロ』という番組内で「根に持っている」と発言するなど、不満を表明している。2007年7月6日放送の自分のラジオ番組内で森元総理の失言(大阪に対する悪口)を具体的に紹介、隣にいたもう一人のパーソナリティを大笑いさせた。
よく知られるように武田のその濃いキャラを使ってネタ元にするお笑い芸人は後を絶たず、「武田ツウ」と呼び継承されている。また武田もそれを人気アップへ意識的に逆利用している。(ウッチャン.ナンチャン、ダウンタウン松本、清水みちこ、山田邦子、ほか)

[編集] シングル

[編集] ソロとしての代表曲
少年期(1985年、『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』主題歌)
コスモス(1985年、『刑事物語 くろしおの詩』挿入歌)
浪漫(1986年、公共広告機構CMソング)
声援(1988年、『3年B組金八先生』第3シリーズ主題歌)
伝言(メッセージ)(1989年、『愛し方がわからない』主題歌)
天までとどけ(1990年、『ドラえもん のび太とアニマル惑星』主題歌)
雲がゆくのは(1992年、『ドラえもん のび太と雲の王国』主題歌)

[編集] デュエット曲
男と女のはしご酒(1987年、芦川よしみと)
男と女のラブゲーム(1987年、芦川よしみと)
生きてゆく物語(2000年、水前寺清子と)

[編集] 武田鉄矢一座としての曲(全2曲)
夢の人
世界はグー・チョキ・パー
共に『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』の主題歌。


[編集] 出演番組

[編集] テレビドラマ
3年B組金八先生シリーズ(1979年~2008年、TBS)坂本金八役
幕末青春グラフィティ坂本竜馬(1982年)
花田春吉なんでもやります(1985年、TBS)
愛し方がわからない(1989年、TBS)
101回目のプロポーズ(1991年、フジテレビ)星野達郎役
並木家の人々(1993年、フジテレビ)
おれはO型・牡羊座(1994年、日本テレビ)
バージンロード(1997年、フジテレビ)桜井光役
ソムリエ(1998年、関西テレビ・フジテレビ)
プリズンホテル(1999年テレビ朝日)
パーフェクトラブ!(1999年、フジテレビ)
二十六夜参り(1998年、TBS)原作も兼任
教習所物語(1999年(単発ドラマ)・2000年(連続ドラマ)、TBS)原案も兼任(阿部玲児役)
麻婆豆腐の女房(NHK総合、孝孫民(陳建民がモデル)役)
乱歩R(読売テレビ・日本テレビ、犯人役でゲスト出演)
草燃える(1979年、NHK大河ドラマ 安達盛長役)
徳川家康(1983年、NHK大河ドラマ 豊臣秀吉役)
太平記(1991年、NHK大河ドラマ 楠木正成役)
積木くずし真相(2005年、フジテレビ)高橋順役
功名が辻(2006年、NHK大河ドラマ 五藤吉兵衛役)
白夜行(2006年、TBS)(笹垣潤三役)
里見八犬伝(2006年、TBS)(籠山逸東太役)
華麗なる一族(2007年、TBS)(大亀専務役)
太郎と次郎~反省ザルとボクの夢~(2007年、フジテレビ)(村崎政男役)
夫婦道(2007年、TBS)(高鍋康介役)
ほか

[編集] バラエティー番組など
武田鉄矢の週刊鉄学(朝日ニュースター)
鉄矢のとんからりん(テレビ朝日)
みごろゴロゴロ大放送(テレビ朝日)
武田鉄矢の泣いて笑って武者修行(テレビ東京)
鉄矢のびっくり外報部(テレビ朝日)
ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば(フジテレビ)
なっとくデータマップ(フジテレビ)
武田鉄矢のぐるり日本!三度笠(テレビ東京)
鉄矢と熊のひたすら日曜日(日本テレビ)
解決!クスリになるテレビ(テレビ東京)
新すぃ日本語(TBS)
新すぃ○○!(TBS)
新・題名のない音楽会(テレビ朝日)
FNSスーパースペシャル1億2000万人のテレビ夢列島'91 スーパータイムSP
奥さまは外国人(テレビ東京)
愛のエプロン(テレビ朝日)
他局であるにも関わらず、「金八先生スペシャル」と題して、杉田かおるらと共演した。
世界一受けたい授業(日本テレビ)
先生役として国語の授業を担当。生徒として出演した回もある。
第40回NHK紅白歌合戦白組司会(NHK)
九州沖縄スペシャル「ただいま!」ホスト(NHK福岡放送局制作、九州・沖縄ブロックネット)

[編集] 映画
幸福の黄色いハンカチ(1977年、松竹)
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年、松竹)
俺たちの交響楽(1979年、松竹)
遙かなる山の呼び声(1980年、松竹)
思えば遠くへ来たもんだ(1980年、松竹)
マイ・ロード(1980年、東宝)
駅 STATION(1981年、東宝)
俺とあいつの物語(1981年、松竹)
刑事物語シリーズ(1982~87年、東宝)
刑事物語(1982年)
刑事物語2 りんごの詩(1983年)
刑事物語3 潮騒の詩(1984年)
刑事物語 くろしおの詩(1985年)
正式タイトル。「4」は付かない。
刑事物語5 やまびこの詩(1987年)
えきすとら(1982年、松竹)
居酒屋兆治(1983年、東宝)
だいじょうぶマイ・フレンド(1983年、東宝)
ヨーロッパ特急(1984年、東宝)
パンツの穴(1984年、ジョイパックフィルム)
ゴジラ(1984年、東宝)
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986年、東宝)
子象物語 地上に降りた天使(1986年、東宝)
あいつに恋して(1987年、東宝)
二十四の瞳(1987年、松竹)
ドラえもんのび太のドラビアンナイト
予告編にナレーションで声のみの出演(1991年、東宝)
プロゴルファー織部金次郎シリーズ(1993~98年、東映)
同名の漫画が原作、武田は原作・脚本・監督も兼任
プロゴルファー織部金次郎(1993年)
プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ(1994年)
プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー(1995年)
プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク(1997年)
プロゴルファー織部金次郎5 愛しのロストボール(1998年)
とられてたまるか!?(1994年、東宝)
ヒーローインタビュー(1994年、東宝)
ヤクルトスワローズの監督役として出演
バースデイプレゼント(1995年、東宝)
緑の街(1998年、ファーイーストクラブ)
博多ムービーちんちろまい(2000年、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)
星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年、東宝)
MAKOTO(2005年、松竹)
青春ばかちん料理塾(2003年、東映)
降りてゆく生き方(2009年、プレサリオ)

[編集] 出演テレビCM
マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき(1979年~、東洋水産)
パソコン PCシリーズ(1980年代、NEC)
大日本除虫菊(金鳥コックローチS)
富士甚醤油(家伝つゆ)※九州地区のみ
松下電器産業(1984年、パーシャル冷蔵庫)
公共広告機構(1986年、青少年非行防止啓発)
九州電話(九州通信ネットワーク=QT Net)※九州地区のみ
亀田製菓(柿の種)
武田薬品工業(タケダ胃腸薬21)
日本盛※CMソングは中牟田俊男が担当
サントリー(サントリーオールド)
アサヒビール(アサヒ生ビール『ほろにが』)
メルシャン(三楽焼酎ホワイトパック)
メガネトップ(1998年)
デンコードー(2007年~)
アジア太平洋こども会議・イン福岡(NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡広報親善大使)(2007年~)
つまりぬき24(2008年~)
ほか


[編集] ラジオ番組
武田鉄矢 人生真ん中あたり(TBSラジオ・RKBラジオほか)
チャレンジ名作ライブラリー(文化放送ほか)
夢口上 武田鉄矢商店(文化放送ほか)
スタート当初は土曜午後3時台の放送だったが土曜日午後4時台→土曜日夕方5時台→土曜日夜10時→土曜日夜9時30分と半年ないし1年ごとに放送時間が変更されていた。
武田鉄矢・今朝の三枚おろし(文化放送ほか)

[編集] 舞台
母に捧げるバラード(明治座・御園座・博多座他で公演)
3年B組金八先生~夏休みの宿題~(明治座・御園座で公演)
舞台版 3年B組金八先生
3年B組金八先生の原作者小山内美江子が運営するボランティア団体「特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会 」主催のチャリティーイベントで上演された、JHPの活動内容を生徒達に話して聞かせる形で紹介する作品(2001年)及び、パート7のオンエア済みの一教室シーンを再現する作品(2004年)。歴代の卒業生代表と放送中の現役生が「制服姿」で登場した。ほぼ即興の舞台だったため、金八先生が出席簿に書かれた台本を読みながら物語を進行している。『夏休みの宿題』とは別物。
母に捧げるラストバラード(明治座・博多座他で公演)

[編集] ものまねをする人物
三又又三(元・ジョーダンズの一員、コンビ名は海援隊として出した曲「JODAN JODAN」から由来する)
木梨憲武
山田邦子
内村光良
松本人志
コージー冨田
ホリ
コロッケ


[編集] その他
母に捧げるバラード(武田鉄矢の母・イクの半生を綴ったエッセイで、NHKで『コラ!なんばしよっと』のタイトルでドラマ化された)
お~い!竜馬(小山ゆう作画の漫画の原作を担当。NHKでテレビアニメ化され、主題歌も担当した)
バカチンたちに捧げるバラード(「週刊プレイボーイ」に連載中の人生相談)
心が風邪をひいたら(1980年頃、文庫本で人生相談が内容)
さよなら西部警察(テレビ番組の司会者役として出演(本人役)。収録中に原田芳雄演じるテロリストに番組ジャックされる)
九州電力のメールマガジンにて、『絵の無い絵葉書』を連載中http://www1.kyuden.co.jp/life_value_hot_magazine_index
FNNスーパーニュースANCHOR(関西テレビで平日夕方に関西ローカルで放送されている報道番組。金曜日の企画「あんたがアンカー」のタイトルコールを担当)

[編集] 関連項目
雑餉隈駅
福岡県出身の人物一覧
TBS『いのちの響』
福岡教育大学

[編集] 外部リンク
武田鉄矢商店
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
音楽の部屋 武 田 鉄 矢
九州電力メールマガジン 「絵の無い絵葉書」
先代:
加山雄三 第40回NHK紅白歌合戦
白組司会
1989 次代:
西田敏行

カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 日本の歌手 | 日本のフォーク (ポピュラー音楽) | 日本の作詞家 | 日本の俳優 | 日本のタレント | NHK紅白歌合戦出演者 | NHK紅白歌合戦歌唱楽曲・作詞者・作曲者 | 漫画原作者 | 福岡県出身の俳優 | 福岡市出身の人物 | 1949年生

最終更新 2008年5月14日 (水) 05:59。Wikipedia®

【3年B組金八先生】への道 福岡教育大学⇒□□中学

2008-09-24 04:00:17 | 2 IT用語集
高大連携情報誌 調べもの新聞
『大学受験ニュース』(ブログ版)

【3年B組金八先生】への道 

桜中学のロケ地であった足立区立第二中学校(廃校)

3年B組金八先生(さんねんビーぐみ きんぱちせんせい)は、東京放送(TBS)が1979年以降約30年に渡って、テレビで断続的に製作・放送している教育ドラマ・学園ドラマである。 名実ともに坂本金八役の武田鉄矢の代表作でもあり、ハマり役となった。


概要
テレビドラマの原作・脚本は小山内美江子(ただし、脚本は岡本克己、重森孝子、横田与志が担当している回も存在する。また、第7シリーズ第11話以降(第8シリーズも)は清水有生が担当している)。プロデューサーは柳井満、ディレクターは生野慈朗、福澤克雄、竹之下寛次など。

東京都の足立区立桜中学校(第3シリーズとスペシャル7・8のみ同松ヶ崎中学校。いずれも架空)を舞台に、中学校の教員(国語を担当)である坂本金八(さかもと きんぱち)が、学級担任をしている3年B組内に起こる様々な問題を体当たりで解決していくというのが大まかなあらすじである。

なお、歴代の作品は中学3年時、特に本放送時と同じ時期である2学期中盤(第8シリーズでは2学期制導入により(後期)~卒業時を取り上げてきた。その中で高校受験、文化祭でのソーラン節の他、中学校での学校行事も取り上げているが、中学校3年時にあるイベントであっても修学旅行のようにこれまでの作品では一度も取り上げられなかったものもある。(中学校での修学旅行が1学期(前期)に実施されることが多いと考えられるため)

主人公の坂本金八の名は、主人公を演じる武田鉄矢が尊敬しているという坂本龍馬と、初期の放送枠であった「金曜八時」からきている。プロデューサーの柳井満によれば、当時裏番組で「太陽にほえろ!」が放送されており、この強力な裏番組の為に放送された番組がことごとく低視聴率に終わった為、1979年初夏に編成部で「金八(金曜の八時)をどうにかしろ」と言う合言葉が広がっていたことが発端である[1]。なお、番組上の設定では8人兄弟の8番目だからということになっている(ただし、兄弟の存在は一切触れられたことがない)[2]。また、企画段階では苗字が「坂本」ではなく「阪本」で、さらに英語担当の教員という設定だった。そのときの英語の筆記体が書かれた黒板と金八が熱心に教える描写のスチル写真が現在もTBSに残されている。武田本人によれば「編成と制作の間で行き違いがあって編成は英語教師と思い込んでいた」という[3]。

なお、桜中学校の撮影には主に東京都足立区立第二中学校が使用されていた。しかし第1シリーズ中盤より、話題が妊娠など過激であったため第二中学校側が撮影に難色を示し[4]、第2シリーズでは桜中学、荒谷二中、高校合格発表の場面などは葛飾区立葛飾小学校、綾南小学校、江南中学校、都立南葛飾高校などが使用されている。第5シリーズからは再び第二中学校が使用されていたが、第二中学校は同区立第十六中学校とともに2005年3月31日をもって足立区立千寿桜堤中学校に統合され、廃校となった。なお、足立二中の廃校舎は改修増設工事後、2007年度より東京未来大学と「金八記念館」(予定)として使用されている。また、第8シリーズでは足立区立鹿浜中学校がロケ地になった。


作品の評価

教育現場への影響
この作品の主人公である坂本金八のような教員を目指して、実際に教員になった人も多いといわれ、教育問題への関心を集めた評価がある。また、性同一性障害や薬物依存など、この作品によって、その問題が世間一般に広く知られることとなった面があるという声もある。

一方で、劇中での坂本金八の言葉や行動が、あまりにも現実を無視した理想論に偏っているという批判もある。こうした批判が起きた1つの原因としては、初期のシリーズが社会現象的に教育現場に影響を与えた際、教員の中に、フィクションである坂本金八の言動を真似る等の行動により、教育現場に混乱を引き起こす者がいたのもあるといわれている。

また、実際に教師を生業とする人達からは、「金八先生の授業は発言とは裏腹に生徒の個性を潰している」という意見もあり、生徒に議論をさせながらも最終的に自分の意見を挟み思い通りの結果に導く手法に疑問点を示す者もいる。

その他、金八先生が実際のプロから難色を示される理由としては、以下のものが挙げられている。

金八先生のクラスには必ず皆を纏められる学級委員またはリーダー的な優等生がおり、その生徒が味方に付くことによって大多数の意見を得ている(先生の発言力というよりはクラスのリーダー的優等生の発言力の方が強い)。
クラスの学級委員またはリーダー的な存在を議論の中心に置いて議論を展開させるため、たとえ異論を持つ生徒が存在しても、意見が抑圧されている可能性がある(クラスの仲間を励ましに行こうと議論する際、不本意ながらも付いて行った様な描写がある)。
明らかに挙動の不自然な生徒がいるにも関わらず、家庭環境の悪化が表面化するまで気づかないこともある。
クラスが卒業式を迎えたとしても、金八先生が問題を解決した部分以外初期のまま成長していない。
教員に対する言論問題が解決されていない(タメ口等)。
生徒の問題行動には必ず明確な理由があり、その理由さえ理解してやれば必ず心を開くという展開。
金八先生は部活の顧問をしていないし、校務分掌や書類作成、出張などをしている描写も無いので、時間があって当然ではないかという指摘。
なお、金八役の武田鉄矢も各番組にゲスト出演した際のトークなどで同様のことを述べており、「あれはドラマの中だけで通用すること。現実に持っていってはいけない」というスタンスである。しかし、金八先生が実在し理想議論を行ったとしても、相対的に、クラスを綺麗に纏められるだろうとも言われているため、先生としての評価は人それぞれである。


青少年の親などの評価
世代交代や価値観の変化もあり、初期と後年では異なる。

初期には、中学生の妊娠や非行などのシーン・エピソードなどを教育上悪いとする考え方と、青少年問題や問題行動の抑止に努めるよいドラマとする考え方があった。しかし、少なくとも青少年・児童層への視聴を推奨する動きは少なかった。

後年には親世代に旧作を見ていた世代が含まれるようになり、郷愁とともに親子で楽しみながら青少年問題や問題行動を考える見方が増えた。また、青少年・児童層への視聴を推奨する動きも見られるようになった。これには同時期の学園ドラマがより過激になり、そのような中でホームドラマ性の強い当作品はむしろマイルドに見えた面もある。


青少年の評価
これも、世代交代や価値観の変化の影響があり、初期と後年では異なる。

初期(1979年~1980年代)には、メインとなる教師達、あるいはそれを演じる俳優らと青少年の年齢差が比較的小さく、また熱血教師が活躍する作品の多い時勢だったので、同作品は青少年が期待する理想の教師・教育像を提示したり青少年を感動させることも多かった。ただしメディア上の学校を扱った作品の多かった時代でもあり競合作品は多く、かつ金八の説教の多さや生徒たちの問題行動シーンの多さなどもあり、必ずしも当作品が最上位で好まれた訳ではなかった。また金八をこの時点で既に「おじさん」と思う青少年も多かった。

一方、後年(1990年代以降)については、「メインとなる教師達やそれを演じる俳優らと青少年の年齢差の拡大(初期には青年教師だった金八も40代~50代になった)」「当作品が盛んにパロディー・ギャグのネタとなったこと」「熱血教師を扱った作品の減少」などもあり、一般的には冷ややかに見られているとされる。

なお、金八的な教師に青少年が実際に関わる可能性を下げている理由の一つに、中学校の国語担当の教員(金八の担当科目)に女性が珍しくないこともある。女性の教員に金八的な熱血にあふれた言動をする人は少なく、むしろ柔らかい態度で教育したり生徒に接するものが多い。そのような女性の教員に直接的に金八的な要素を期待することは困難といえよう。しかし、中学校の国語担当の教員や担任教師など、金八と同じ役割の教員が女性などであっても、金八的な教師を期待していたのに幻滅する青少年は、これまであまりいないようである。



第1シリーズは、高度経済成長を終えた日本の教育を舞台とする作品である。
ストーリー
坂本金八は、世田谷第一中学校から桜中学校に転任し、3年B組を担任することになった。諸問題の解決に励む金八だったが、優等生の浅井雪乃(杉田かおる)が妊娠していたことがわかる。相手は同じ3年B組の宮沢保(鶴見辰吾)だった。また、雪乃の家庭では兄の自殺という事件も起きていた。 このシリーズでは、雪乃の妊娠について「十五歳の母」という副題で6回に渡って放送され、その中の「愛の授業」などで命の大切さが訴えられた。
主なテーマ
15歳の妊娠 『愛の授業』『十五歳の母』『十五歳の母出産』
受験戦争
非行少年(家出)
家庭不和
命の大切さ(青少年の自殺) 『受験戦争に消えた命』
サブタイトル・視聴率
各回 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1回 1979年10月26日 3年B組金八先生 小山内美江子 竹之下寛次 16.6%
第2回 1979年11月2日 内申書 小山内美江子 佐藤虔一 16.3%
第3回 1979年11月9日 君は裸のビーナス 小山内美江子 高畠豊 16.9%
第4回 1979年11月16日 十五歳の母 その1 小山内美江子 竹之下寛次 19.6%
第5回 1979年11月23日 十五歳の母 その2 小山内美江子 竹之下寛次 17.9%
第6回 1979年11月30日 十五歳の母 その3 小山内美江子 佐藤虔一 18.4%
第7回 1979年12月7日 学ラン長ラン大混ラン 小山内美江子 生野慈朗 19.9%
第8回 1979年12月14日 子供の喧嘩に親が 小山内美江子 高畠豊 16.0%
第9回 1979年12月21日 数学が好きになる法 小山内美江子 竹之下寛次 21.2%
第10回 1979年12月28日 女生徒軍団朝帰り 小山内美江子 佐藤虔一 19.7%
第11回 1980年1月4日 母に捧げるバラード 小山内美江子 生野慈朗 17.2%
第12回 1980年1月11日 入学決定第一号! 小山内美江子 高畠豊 23.4%
第13回 1980年1月18日 入試一ヶ月前心得 小山内美江子 竹之下寛次 24.6%
第14回 1980年1月25日 十五歳の母 その4 岡本克己 佐藤虔一 25.9%
第15回 1980年2月1日 受験勉強一万時間 重森孝子 高畠豊 22.5%
第16回 1980年2月8日 入試十日前心得 小山内美江子 生野慈朗 24.9%
第17回 1980年2月15日 十五歳の母出産 その1 小山内美江子 竹之下寛次 31.2%
第18回 1980年2月22日 十五歳の母出産 その2 小山内美江子 竹之下寛次 29.7%
第19回 1980年2月29日 合格発表の長い日 重森孝子 佐藤虔一 32.7%
第20回 1980年3月7日 卒業十日前の初恋 小山内美江子 生野慈朗 33.1%
第21回 1980年3月14日 受験戦争に消えた命 小山内美江子 高畠豊 34.9%
第22回 1980年3月21日 卒業・贈る言葉 小山内美江子 竹之下寛次 38.0%
最終回 1980年3月28日 さよなら金八先生 小山内美江子 竹之下寛次 39.9%

※視聴率は、ビデオリサーチ調べ(関東地区)


第2シリーズ
1980年10月 - 1981年3月の金曜20:00 - 20:54に放送。全25回。
平均視聴率は26.3% 最高視聴率は最終回の34.8%

第2シリーズは、暴力によるいじめなどに焦点をあてた作品である。このシリーズでは、放送当時に教育現場で問題となった、生徒のストレスなどを原因とする校内暴力を初めとする問題に視点をあて、当時のシビアな世相が描かれた。
ストーリー
坂本金八は、あるとき思春期心身症で病院に入院している卒業生と再会し、衝撃を受ける。また3年B組では、松浦悟(沖田浩之)が学級で幅を利かせる中、不良少年の加藤優(直江喜一)が転入学して学級の状況は予断を許さなくなる。
主なテーマ
校内暴力 『腐ったミカンの方程式』『卒業式前の暴力』
非行少年
思春期心身症 『心を病む子供達』
家庭不和
集団いじめ
サブタイトル・視聴率
各回 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1回 1980年10月3日 心を病む子供達・その1 竹之下寛次 27.2%
第2回 1980年10月10日 心を病む子供達・その2 竹之下寛次 23.3%
第3回 1980年10月17日 まんじゅう騒動 生野慈朗 22.4%
第4回 1980年10月24日 人助けカンパ事件 和田旭 23.2%
第5回 1980年10月31日 腐ったミカンの方程式・その1 竹之下寛次 23.7%
第6回 1980年11月7日 腐ったミカンの方程式・その2 竹之下寛次 25.9%
第7回 1980年11月14日 3B学習発表会・その1 大岡進 25.1%
第8回 1980年11月21日 3B学習発表会・その2 和田旭 24.0%
第9回 1980年11月28日 受験と恋と勘違い 生野慈朗 23.4%
第10回 1980年12月5日 白紙答案の波紋 竹之下寛次 24.8%
第11回 1980年12月12日 クソまみれの英雄達 大岡進 25.0%
第12回 1980年12月19日 三者面談始まる 柳井満 24.1%
第13回 1980年12月26日 同窓会・贈る言葉 竹之下寛次 28.7%
第14回 1981年1月5日 東京は理社に弱い 大岡進 25.8%
第15回 1981年1月16日 生きることは学ぶこと 生野慈朗 24.6%
第16回 1981年1月23日 親と子・進路で対決 竹之下寛次 25.3%
第17回 1981年1月30日 母と子の受験戦争 和田旭 24.6%
第18回 1981年2月6日 入試直前面接心得 大岡進 26.1%
第19回 1981年2月13日 入試前夜 生野慈朗 25.9%
第20回 1981年2月20日 頑張れ!敗者復活戦 竹之下寛次 28.6%
第21回 1981年2月27日 不正を憎む心を持て! 大岡進 30.3%
第22回 1981年3月6日 父の死と高校進学 生野慈朗 31.0%
第23回 1981年3月13日 卒業式前の暴力1 大岡進 29.1%
第24回 1981年3月20日 卒業式前の暴力2 生野慈朗 31.5%
最終回 1981年3月27日 サヨナラ金八先生 竹之下寛次 34.8%

※視聴率は、ビデオリサーチ調べ(関東地区)


第2シリーズのみ足立区では撮影されていない部分がある。桜中学、荒谷二中は葛飾区の小学校にて撮影された。高校の合格発表は、『キャプテン翼』の作者として有名な高橋陽一の母校である都立南葛飾高校にて撮影された。これは第1シリーズの時に区立第二中学校が第1シリーズの内容を見て(内容が当時としては過激すぎたため)「本校の生徒が妊娠をしたと勘違いされると困るから」と撮影を拒否したためである。
この第2シリーズが金八先生全シリーズの最高傑作だとの呼び名が高い。理由はやはり卒業式前の暴力の加藤優の連行シーンである。第24回で加藤が友人数名と転校前の中学校に殴りこみ、過去の非を校長に詫びさせたあと、学校側の通報で駆けつけた警視庁の機動隊隊員に取り押さえられて連行されるシーンはショッキングでテレビドラマの名シーンとして今なお評価が高い。
武田鉄矢が後年語ったところでは、『101回目のプロポーズ』のスタッフの大半が本シリーズのファンであるという。本シリーズのクライマックスともいえる、校内暴力への警察力投入、生徒への手錠の装着、署への連行と、そこに流れる中島みゆきの『世情』のシーンが最良である、と当該スタッフと飲むと必ず言われるとのことであった。

第3シリーズ
1988年10月 - 1988年12月の月曜21:00 - 21:54に放送。全12回。
平均視聴率は23.2% 最高視聴率は初回の27.3%
主題歌:「声援」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:中牟田俊男 編曲:瀬尾一三 歌:武田鉄矢
演出:生野慈朗、加藤浩丈、竹之下寛次
主要生徒出演者
浦明子、岸雅、宮島依里、市丸和代、菊池健一郎、萩原聖人、長野博、森且行、佐藤忠信
概要
第3シリーズは、物語の舞台を桜中学校から松ヶ崎中学校に移した作品である。このシリーズでは、心身ともに健康であることの大切さが説かれ、現代社会の影の部分についての問いを投げかけるとともに心温まる話が多かった。
ストーリー
松ヶ崎中学校へ転任した坂本金八は、そこで生徒の生活の不健康さを目にする。生徒はそれぞれ家庭環境、食生活、いじめなどの問題を抱え、価値観の定まらない環境に身を置かれていた。 水野君恵(岸雅)は前の学校でいじめに遭い転校してきたが、クラスに溶け込めず保健室登校を続けていた。そして家庭環境に問題がある山田裕子(浦明子)は父子家庭だが父親がろくに働かないために居酒屋でアルバイトをして生活費を稼いでいた。
主なテーマ
生徒の無気力
教師の権力
いじめ
引きこもり
保健室登校
家庭不和 - リストラ
新人教員の教育
成績不振
食と健康
学校給食
サブタイトル・視聴率
各回 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1回 1988年10月10日 ウンコの旅 生野慈朗 27.3%
第2回 1988年10月17日 新人先生は一年生 竹之下寛次 25.2%
第3回 1988年10月24日 穴があったら入りたい 生野慈朗 23.8%
第4回 1988年10月31日 金八の掃除戦争 生野慈朗 22.8%
第5回 1988年11月7日 男は心だ!! 加藤浩丈 22.9%
第6回 1988年11月14日 先公なんか信じない! 生野慈朗 23.3%
第7回 1988年11月21日 プッツン・ママ 加藤浩丈 22.3%
第8回 1988年11月28日 三年二学期・期末テスト 生野慈朗 21.0%
第9回 1988年12月5日 俺の仕事 加藤浩丈 22.3%
第10回 1988年12月12日 進路決定・三者面談(1) 生野慈朗 22.6%
第11回 1988年12月19日 進路決定・三者面談(2) 加藤浩丈 22.8%
最終回 1988年12月26日 最終回スペシャル
思いっきり3年B組 生野慈朗 20.2%

※視聴率は、ビデオリサーチ調べ(関東地区)


アタシは直を許さない! 三城真一 17.1%
最終回 2002年3月28日 卒業スペシャル
サヨナラ3Bサヨナラ桜中学 福澤克雄 20.1%

※視聴率は、ビデオリサーチ調べ(関東地区)



参考文献
古沢保 『3年B組金八先生 卒業アルバム 桜中学20年の歩み』 同文書院、2000年。
古沢保&TV LIFE編集部 『3年B組金八先生 PERFECT BOOK [みんなで歩いたまっすぐな道]』 学習研究社、2002年。
古沢保編著 『ザテレビジョン別冊 「3年B組金八先生」25周年記念メモリアル 〜すべての人に捧げる"贈る言葉"〜』 角川書店〈カドカワムック No.202〉、2004年

関連項目
TBSドラマ: 桜中学シリーズ
1年B組新八先生
2年B組仙八先生
3年B組貫八先生
(東中学3年5組)
小山内美江子
清水有生
三上満 - 教育評論家、労働運動家。坂本金八のモデルの1人。
足立区 - 主に足立区立第二中学校が区立桜中学校として使われるなど、北千住駅周辺で撮影が行われている。
堀切駅 - 堀切駅周辺は劇中頻繁に使用される。
東武鉄道・京成電鉄・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線
マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき - 2007年8月より武田鉄矢とジャニーズ事務所所属の3B歴代卒業生がCMで共演。

番組変遷
TBS 金曜20:00枠
前番組 番組名 次番組
七人の刑事 3年B組金八先生
第1シリーズ 1年B組新八先生
TBS 金曜20:00枠
1年B組新八先生 3年B組金八先生
第2シリーズ 2年B組仙八先生
TBS 月曜21:00枠
時間ですよたびたび 3年B組金八先生
第3シリーズ 代議士の妻たち2
TBS 木曜9時枠の連続ドラマ
HOTEL
第4シリーズ 3年B組金八先生
第4シリーズ 渡る世間は鬼ばかり
第3シリーズ
TBS 木曜9時枠の連続ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
第4シリーズ 3年B組金八先生
第5シリーズ 君が教えてくれたこと
TBS 木曜9時枠の連続ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
第5シリーズ 3年B組金八先生
第6シリーズ 渡る世間は鬼ばかり
第6シリーズ
TBS 金曜ドラマ
世界の中心で、愛をさけぶ(テレビドラマ)
(2004.7.2 - 2004.9.10) 3年B組金八先生
第7シリーズ
(2004.10.15 - 2005.3.25) タイガー&ドラゴン
(2005.4.15 - 2005.6.24)
TBS 木曜9時枠の連続ドラマ
地獄の沙汰もヨメ次第
(2007.7.5 - 2007.9.13) 3年B組金八先生
第8シリーズ
(2007.10.11 - 2008.3.20) 渡る世間は鬼ばかり
第9シリーズ
(2008.4.3 - )


外部リンク
第5シリーズ 公式サイト
第6シリーズ 公式サイト
第7シリーズ 公式サイト
第8シリーズ 公式サイト
[表示]表・話・編・歴金曜ドラマ→FRIDAY DRAMA→金曜ドラ






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最終更新 2008年3月30日 (日) 04:22。 Wikipedia®

【立教大学・オープンキャンパス】参考文献:昨年の参加者数

2008-09-24 03:58:09 | 7 オープンキャンパス(情報提供)
高大連携情報誌 調べもの新聞
『大学受験ニュース』(ブログ版)


立教大学 オープンキャンパス


オープンキャンパスでの体験を紹介

7月20日(日) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 全学部(学部単位)
体験授業 : 全学部、全学共通カリキュラム

7月21日(月・祝) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 全学部(基本的に学科単位)
体験授業 : 理学部、経済学部、法学部、経営学部、異文化コミュニケーション学部、全学共通カリキュラム

8月1日(金) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部
体験授業 : 観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部、全学共通カリキュラム

8月22日(金) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部
体験授業 : 観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部、全学共通カリキュラム

8月26日(火) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 全学部(基本的に学科単位)
体験授業 : 文学部、理学部、社会学部、異文化コミュニケーション学部、全学共通カリキュラム

8月27日(水) 10:00~16:00
学部・学科説明 : 全学部(学部単位)
体験授業 : 全学部、全学共通カリキュラム


【参考:2007年度】

開催日時 キャンパス 来場者数
第1回 7月15日(日)台風のため中止 池袋
第2回 7月29日(日)10:00~16:00 池袋 11,100人
第3回 8月1日(水)10:00~16:00 新座 2,750人
第4回 8月24日(金)10:00~16:00 新座 2,250人
第5回 8月28日(火)10:00~16:00 池袋 8,000人
第6回 8月29日(水)10:00~16:00 池袋 6,700人