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【日めくり万葉集】=2010-2-28 1051字

2010-02-28 06:25:42 | 24 雑誌・本(受験関係)
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高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ=穴埋め・論述問題】


【日めくり万葉集】=2010-2-28 1051字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
日めくり万葉集(ひめくり・まんようしゅう)は、NHKが「万葉集」を題材としている5分間のミニ番組。1年ものである。

目次 [非表示]
1 概要
2 出演者
3 放送日時
4 外部リンク


概要 [編集]
日本最古の歌集とされている万葉集には4500首もの作品が描かれている。それらには現代の日本人が忘れかけている様々な物事を思い起こさせ、また生きていくためのメッセージが込められている。
1年間、毎日1首ずつを各界の著名人が厳選し、その詩に込められた現代人に対するメッセージを選者それぞれが思いを込めて語るという「万葉集アンソロジー」の番組である。
出演者 [編集]
朗読 檀ふみ
監修 藤原茂樹(慶應義塾大学教授)、坂本信幸(奈良女子大学大学院教授)
音楽 葉加瀬太郎
放送日時 [編集]
すべてJST。

2008年
BS hiで1月7日から放送した。
初回放送 月曜日から金曜日の毎日6:55-7:00
再放送(1週間分) 日曜日6:30-6:55
2009年
教育テレビで『漢詩紀行』を置き換え。2008年分のリピート。
初回放送 月曜日から金曜日の毎日5:00-5:05
再放送 同日の13:55-14:00
2010年
教育テレビとBS hiで放送。2008年分のリピート。
初回放送 教育テレビ・月曜日から金曜日の毎日5:00-5:05
再放送 BS hi・月曜日から金曜日の毎日6:55-7:00
再放送(1週間分) 教育テレビ・日曜日6:00-6:25
外部リンク [編集]
日めくり万葉集
番組概要(PDF)
NHK奈良放送局“まほろばオンライン”
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%8A%E4%B8%87%E8%91%89%E9%9B%86」より作成
カテゴリ: NHKの帯番組 | NHKのミニ番組 | NHK奈良 | 万葉集


終更新 2010年1月15日 (金) 00:31

廃刊・休刊になった雑誌に関するカテゴリ。

2009-01-19 12:33:33 | 24 雑誌・本(受験関係)
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廃刊・休刊になった雑誌に関するカテゴリ。

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テレビランド
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DoLiVe 月刊ドリブ
頓智

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バグナード (雑誌)
バス・ジャパン
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発言者 (雑誌)
鳩よ!
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ラ・ルヴュ・デュ・シネマ
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"http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%BB%83%E5%88%8A%E3%83%BB%E4%BC%91%E5%88%8A%E8%AA%8C" より作成
カテゴリ: 雑誌 | 中止

最終更新 2008年12月13日 (土)














【大学別就職者数】

[出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 P79]





【放送・NHK】150

①早稲田大学 38

②慶応義塾大学18

③東京大学16

④京都大学9

⑤一橋大学5

⑤上智大学 5

⑦国際基督教大学 4

⑦中央大学 4

⑦立教大学 4

⑩東京外国語大学 3

⑩横浜国立大学 3

⑩学習院大学 3

⑩法政大学 3

⑩同志社大学3

⑩立命館大学 3

⑯茨城大学 2

⑯東京藝術大学 2

⑯広島大学 2

⑯九州大学 2

⑯芝浦工業大学 2

⑯多摩美術大学 2

⑯東京理科大学 2

⑯日本大学 2

⑯関西学院大学 2

⑯福岡大学 2





【新聞・毎日新聞社】45

①早稲田大学 11

②同志社大学 3

③大阪大学 2

③慶応義塾大学 2

③上智大学 2

③立命館大学 2

③関西大学 2





【新聞・朝日新聞社】約90

①早稲田大学 16

②慶應義塾大学 6

③東京大学 5

④法政大学 4

⑤筑波大学 3

⑤神戸大学 3

⑦北海道大学 2

⑦一橋大学 2

⑦九州大学 2

⑦中央大学 2

⑦明治大学 2

⑦同志社大学 2

⑦関西学院大学 2



【新聞・讀賣新聞社】109

①早稲田大学 18

②東京大学 8

②京都大学 8

④慶応義塾大学 7

⑤九州大学 5

⑥上智大学 5

⑦同志社大学 3

⑦立命館大学 3

⑨大阪大学 2

⑨成蹊大学 2

⑨中央大学 2

⑨関西大学 2





【出版・ベネッセコーポレーション】87

①早稲田大学 20

②同志社大学 5

③慶応義塾大学 4

③上智大学 4

③明治大学 4

③立教大学 4

③立命館大学 4

⑧東京大学 3

⑧青山学院大学 3

⑩小樽商科大学 2

⑩大阪大学 2

⑩学習院大学 2

⑩東京女子大学 2

⑩二松学舎大学 2

⑩関西学院大学

















































編集者への道    国語音韻の変遷  橋本進吉

2008-12-29 10:53:33 | 24 雑誌・本(受験関係)
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国語音韻の変遷
橋本進吉



     一 音韻組織と連音上の法則

 言語は、すべて一定の音《おん》に一定の意味が結合して成立つものであって、音が言語の外形をなし、意味がその内容を成しているのである。かような言語の外形を成す音は、どんなになっているかを考えて見るに、箇々の単語のような、意味を有する言語単位は、その音の形は種々様々であって、これによって、一つ一つ違った意味を有する種々の単語を区別して示しているのであるが、その音の姿を、それ自身として観察してみると、一定の音の単位から成立っているのであって、かような音の単位が、或る場合にはただ一つで、或る場合にはいくつか組合わされて、意味を有する箇々の言語単位の種々様々な外形を形づくっているのである。かような言語の外形を形づくる基本となる音の単位は、国語においては、例えば現代語の「あたま(頭)」はア・タ・マの三つ、「かぜ(風)」はカ・ゼの二つ、「すこし(少)」はス・コ・シの三つ、「ろ(櫓)」や「を(尾)」はそれぞれロ又はオの一つから成立っている。
 かように、言語を形づくる基本たる一つ一つの音の単位は、単語のように無数にあるものではなく、或る一定の時代または時期における或る言語(例えば現代の東京語とか、平安朝盛時の京都語など)においては或る限られた数しかないのである。すなわち、その言語を用いる人々は、或る一定数の音単位を、それぞれ互いに違った音として言いわけ聞きわけるのであって、言語を口に発する時には、それらの中のどれかを発音するのであり、耳に響いて来た音を言語として聞く時には、それらのうちのどれかに相当するものとして聞くのである。もっとも、感動詞や擬声語の場合には、時として右の一定数以外の音を用いることがあるが、これは、特殊の場合の例外であって、普通の場合は、一定数の音単位以外は言語の音としては用いることなく、外国語を取入れる場合でも、自国語にないものは自国語にあるものに換えてしまうのが常である(英語のstickをステッキとしたなど)。
 かように或る言語を形づくる音単位は、それぞれ一をもって他に代え難い独自の用い場所を有する一定数のものに限られ、しかも、これらは互いにしっかりと組合って一つの組織体または体系をなし、それ以外のものを排除しているのである。
 以上のような音単位は、一つ一つにはもはや意味を伴わない、純然たる音としての単位であるが、実は音単位としてはまだ究極に達したものでなく、その多くは更に小さな単位から成立つものである。例えばカはkとaとに、サはsとaとに、ツはtとsとuとに分解せられるのであって、これらの小さな単位が一定の順に並んで、それが一つに結合して出来たものである、このことは、これらの音を耳に聞いた上からも、また、これらの音を発する時の発音器官の運動の上からも認められることであって、これらの音の性質を明らかにするには是非知らなければならないことであるが、しかし、かようなことを明らかに意識しているのは専門学者だけであって、その言語を用いている一般の人々は、カ・サ・ツなどをおのおの一つのものと考え、それが更に小さな単位から成立つことは考えていないのである。例えば、ナはnとaから成立ち、そのnは「アンナ」(anna)といふ語のンと同じ音であるにもかかわらず、人々は、ナとンとは全く別の音と考えている。それ故、<k><a><s


 (六) 従来の我が国の学者は日本の古代の音韻を単純なものと考えるものが多く、五十音を神代以来のものであると説いた者さえある。しかるに我々が、その時の音韻組織を大体推定し得る最古の時代である奈良朝においては、八十七または八十八の音を区別したのであって、その中から濁音を除いても、なお六十ないし六十一の音があったのである。それらの音の内部構造は、まだ明らかでないものもあるが、これらの音を構成している母音は、五十音におけるがごとく五種だけでなく、もっと多かったか、さもなければ、各音は一つの母音かまたは一つの子音と一つの母音で成立つものばかりでなく、なお、少なくとも二つの子音と一つの母音または一つの子音と二つの母音から成立つものがあったと考えるほかないのであって、音を構成する単音の種類または音の構造が、これまで考えられていたよりも、もっと多様複雑になるのである。これらの音が平安朝においては濁音二十を除いて四十八音から四十七音、更に四十四音と次第に減少し、音の構造も、大体五種の母音と九種の子音を基礎として、母音一つか、または子音一つと母音一つから構成せられるようになって、前代よりも単純化したのである。この傾向から察すると、逆にずっと古い時代に溯れば、音の種類ももっと多く、音を構成する単音の種類や、音の構造も、なお一層多様複雑であったのではあるまいか、すなわち、我々の知り得る最古の時代の音韻組織は、それよりずっと古い時代の種々の音韻が、永い年月の間に次第に統一せられ単純化せられた結果ではあるまいかと考えられるのである。



底本:「古代国語の音韻に就いて 他二篇」岩波文庫、岩波書店
   1980(昭和55)年6月16日第1刷発行
   1985(昭和60)年8月20日第8刷
底本の親本:「国語音韻の研究(橋本進吉博士著作集4)」岩波書店
   1950(昭和25)年
入力・校正:久保あきら
1999年11月16日公開
2003年6月15日修正
青空文庫作成ファイル:














高大連携情報誌 調べもの新聞 2008-11-12

『大学受験ニュース』(ブログ版)氏





日本の出版社一覧

日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。



あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - 関連項目





[編集] あ行

アーティストハウスパブリッシャーズ http://pub.artisthouse.co.jp/

アートコミュニケーション http://artcommunication.jp/

アートデイズ http://artdays.co.jp/

アートン http://www.artone.co.jp/

アールズ出版 http://www.rs-shuppan.co.jp/

アイカム http://www.icam.co.jp/

相川書房 http://www.aikawa-book.com/

アイシーメディックス http://www.icmedix.com/

愛知県郷土資料刊行会 http://chunichisyupan.jp/

あいであ・らいふ http://www.atama.co.jp/

IDGジャパン http://www.idg.co.jp/

アイペック http://www.ipec-pub.co.jp/

あいり出版

愛隆堂

青木書店 http://www.aokishoten.co.jp/

あおば出版 http://www.aoba.biz/

暁教育図書 http://www.akatsuki.co.jp/

暁出版 http://www.akatsuki-shuppan.co.jp/

アカデミー出版 http://academys.co.jp/

あかね書房 http://www.akaneshobo.co.jp/

茜新社 http://www.akaneshinsha.co.jp/

アクセラ

亜紀書房 http://www.akishobo.com/

秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/

秋元書房 http://www.akimoto-shobo.co.jp/

アクア出版 http://www.aquabook.co.jp/

アクシス http://www.axisinc.co.jp/

アグネ技術センター http://www.agne.co.jp/

あけび書房 http://www.akebi.co.jp/

あさ出版 http://www.asa21.com/

朝倉書店 http://www.asakura.co.jp/

朝日出版社 http://www.asahipress.com/

朝日ソノラマ http://www.asahisonorama.co.jp/

旭屋出版 http://www.asahiya-jp.com/

アシェット・コレクションズ・ジャパン http://www.hachette-collections.jp/

アシェット ジャポン/Hachette JAPON http://www.pearsoned.co.jp/french2/

アシェット婦人画報社 http://www.hfm.co.jp/

明日香出版社 http://www.asuka-g.co.jp/

飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/

アスキー http://www.ascii.co.jp/

アスク http://www.ask-digital.co.jp/

アスコム http://www.ascom-inc.jp/

あすとろ出版 http://www.asutoro.co.jp/

あすなろ書房 http://www.asunaroshobo.co.jp/

アスペクト http://www.aspect.co.jp/

アットホーム

アップフロントブックス

あっぷる出版社 http://www5e.biglobe.ne.jp/~apple-co/

アトムス http://www.atms.co.jp/

アプライドナレッジ http://www.akj.co.jp/

あぽろん社

あぽろ出版 http://www.apollo-pr.co.jp/

アミューズブックス

編書房 http://www.amushobo.com/

アメーバブックス http://www.amebabooks.co.jp/

荒竹出版 http://homepage3.nifty.com/aratake-shuppan/

亜璃西社 http://www.alicesha.co.jp/

ありな書房 http://www.jade.dti.ne.jp/~arina/

アルク http://www.alc.co.jp/

あるっく社 http://www.a-look.com/

アルテスパブリッシング http://www.artespublishing.com/

アルプス社 http://www.alpsmap.jp/

荒地出版社 http://www.jinbutsu.co.jp/arechi/

飯塚書店 http://www.izbooks.co.jp/

イカロス出版 http://www.ikaros.co.jp/

医事日報 http://www.ijinippo.co.jp/

イマジン出版 http://www.imagine-j.co.jp/

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 http://www.ilpleut.co.jp/

インフォバーン http://www.infobahn.co.jp/

インプレス http://www.impress.co.jp/

家の光協会 http://www.ienohikari.net/

医学映像教育センター http://www.igakueizou.co.jp/

医学教育出版社 http://www.igakukyoiku.co.jp/

医学出版 http://www.igaku.co.jp/

医学情報社 http://www.dentaltoday.co.jp/

医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp/

医学中央雑誌刊行会 http://www.jamas.or.jp/

医学通信社 http://www.igakutushin.co.jp/

医学評論社 http://www.igakuhyoronsha.co.jp/

郁文堂 http://www.ikubundo.com/

池田書店 (新宿区) http://www.ikedashoten.co.jp/

池田書店 (豊島区) http://www.ikedashoten.com//

石原出版社 http://www.isihara-kk.co.jp/

医歯薬出版 http://www.ishiyaku.co.jp/

和泉書院 http://www.izumipb.co.jp/

一水社 http://www.issuisya.co.jp/

一世出版 http://www.issei-pub.co.jp/

一穂社 http://www.issui-sha.co.jp/

一迅舎 http://www.ichijinsha.co.jp/

一芦舎 http://www.ichirosha.com/

イタリア書房 http://italiashobo.com/hq/index.php

1分 http://jihisyuppan.1pun.net/

医道の日本社 http://www.idononippon.com/

井上書院 http://www.inoueshoin.co.jp/

医薬経済社 http://www.risfax.co.jp/

医薬ジャーナル社 http://www.iyaku-j.com/

医療科学社 http://www.iryokagaku.co.jp/

医療タイムス社 http://times-net.info/

岩崎書店 http://www.iwasakishoten.co.jp/

岩崎学術出版 http://www.iwasaki-ap.co.jp/

岩崎美術社

岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/

インターメディカ http://www.intermedica.co.jp/

ウィンズスコア http://www.winds-score.com/

WAVE出版 http://www.wave-publishers.co.jp/

ウェッジ http://www.wedge.co.jp/

潮出版社 http://www.usio.co.jp/

内田老鶴圃

海と月社 http://www.umitotsuki.co.jp/

芸艸堂 http://www.bookmall.co.jp/unsodo/

エーアイ出版

エール出版社 http://www.yell-books.com/

(エイ)出版社 http://www.ei-publishing.co.jp/

英俊社 http://www.eisyun.jp/

栄光出版社 http://www.eiko-books.co.jp/

英治出版 http://www.eijipress.co.jp/

英知出版

エイチアンドアイ http://www.h-and-i.co.jp/index.php

英潮社 http://www.eichosha.co.jp/

英宝社 http://www.eihosha.co.jp/

英和出版社 http://www.eiwa-inc.com/

エクスナレッジ http://www.xknowledge.co.jp/

エコノミスト社 http://www.economist.co.jp/

エスイージー http://www.seg.co.jp/

SCC http://www.scc-kk.co.jp/

エスヘル/SGEL http://www.pearsoned.co.jp/spanish2/index.html

エヌオー出版 http://www.no-magazine.com/

エヌ・ティー・エス http://www.nts-book.co.jp/

エヌ・ティ・ティ出版 http://www.nttpub.co.jp/

エヌピー通信社 http://www.np-net.co.jp/

エネルギーフォーラム http://www.energy-forum.co.jp/

エネルギーレビューセンター・ERC出版 http://www.erc-books.com/

戎光祥出版 http://www.ebisukosyo.co.jp/

エピック http://www.epic-co.net/

エピック http://www.epic.jp/

エフエー出版 http://www.fapub.co.jp/index.html

えほんの杜 http://www.ehonnomori.co.jp/

エム・ウェーブ http://www.mwb.co.jp/

エム・エー・シー http://www.mac-tokyo.co.jp/index.html

エム・ビー・カンパニー http://www.mb-company.com/

エルゼビアサイセンスジャパン http://www.esmixjapan.com/

エンタプライズ http://www.e-ep.jp/

エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/

オアシス http://www.oasisgroup.co.jp/

桜桃書房 http://www.okl-maniax.net/

おうふう http://www.ohfu.co.jp/

オークス http://www.okl-maniax.net/

オークラ出版 http://www.oakla.com/

旺史社 http://www.ohshisha.co.jp/

宙(おおぞら)出版 http://www.ohzora.co.jp/

旺文社 http://www.obunsha.co.jp/

大泉書店 http://www.oizumishoten.co.jp/

オーシャンライフ http://www.oceanlife.co.jp/

太田出版 http://www.ohtabooks.com/

大阪経済法科大学出版部 http://www.keiho-u.ac.jp/research/syuppan/

大阪書籍 http://www.osaka-shoseki.co.jp/

大阪大学出版会 http://www.osaka-up.or.jp/

オープンナレッジ http://openknow.com/books/

オーム社 http://www.ohmsha.co.jp/

大村書店

オクムラ書店 http://www.okumurabooks.com/

オセアニア出版社 http://www.bekkoame.ne.jp/ro/oceania/

オックスフォード大学出版局 http://www.oupjapan.co.jp/index_jp.html

御茶の水書房 http://www.ochanomizushobo.co.jp/

オフィスエム http://www.avis.ne.jp/~emu/

表参道出版 http://www.omotesando.cc/

オレンジページ http://www.orangepage.net/index.php

音楽専科社 http://www.ongakusenkasha.co.jp/

音楽之友社 http://www.ongakunotomo.co.jp/

雄鷄社 http://www.ondori.co.jp/







[編集] わ行

ワイズ出版 http://www.wides-web.com/

ワイレア出版 http://www.taiyohgroup.jp/index.php

ワールドプランニング http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/

若生出版

わかさ出版 http://www.wks.jp/

わかたけ出版

早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/

ワック・マガジンズ http://www.web-wac.co.jp/group/wacmagazines.html

ワニブックス http://www.wani.co.jp/

ワニマガジン社 http://www.wani.com/



[編集] 参考

日本書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/

工学書協会

版元ドットコム http://www.hanmoto.com/

SCHOOL NAVI - 出版社一覧 http://www.schoolnavi-jp.com/book/book.html



[編集] 関連項目

出版社

日本医書出版協会

出版文化産業振興財団

日本書籍出版協会

日本出版労働組合連合会

国際出版連合(IPA)



書店

取次

漫画雑誌

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成

カテゴリ: 日本の出版社 | 日本関連一覧


『英語青年』創刊 明治31年 【読者対象】 英語・英米文学研究に関心のある方,その教授に携

2008-09-20 07:12:05 | 24 雑誌・本(受験関係)
高大連携情報誌 調べもの新聞『大学受験ニュース』(ブログ版)

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年表・『英語青年』100年の歩み
● バックナンバー
2008|2007|2006|2005|2004|2003|
2002|2001|2000 || 1990-99|1980-89
特別記事一覧
● 別冊
創刊100周年記念号(1998年8月)
日本の英米文学研究(1984年6月)
ユダヤ系アメリカ文学(1983年11月)
ジョイス(1983年8月)
●新刊書一覧
2008年3月以降に発行された
英米関係の和書一覧
● 片々録
次号予告|編集部よりお知らせ
最新10月号


特集:『夜はやさし』新訳

目次

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『英語青年』紹介

創刊 1898(明治31)年4月.1998年に創刊100周年を迎えた.
年表・『英語青年』100年の歩み
判型 B5判,64ページ.
【読者対象】 英語・英米文学研究に関心のある方,その教授に携わっておられる方.大学生から専門研究者まで.
【内容】 英語・英米文学研究に携わる一流執筆陣による多彩な論説・随想,海外学界の動向報告,英訳・和訳の指導,洋書・和書の書評,国内学界のニュースなど.
【発売日】 月1回,毎月9日.
【定価】 1200円(本体1143円).特別増大号は,定価が変わります.
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『英語青年』最新号

2008年10月号・目次



B5判60頁、定価1,200円(税込)

 特集   『夜はやさし』新訳
◆『夜はやさし』翻訳余滴(岡本紀元)
◆『夜はやさし』を訳して(森慎一郎)
◆経験することしかできない小説(三浦玲一)


● 連載
◆アメリカ解読――資料探訪 第7回: Jean Toomer, Cane (1923)(新田啓子)
◆言葉の価値 第2回: 言葉のコスト(トム・ガリー)
◆英語小説翻訳講座 第7回: Graham Swift, 'Our Nicky's Heart'(真野泰)
◆英語文章読本 第7回: イタリック体――ヘンリー・ジェイムズ『黄金の杯』(阿部公彦)


● 特別記事
◆キャリル・フィリップス来日に寄せて(上野直子)
◆舞台裏を仕切る――手配師 E.P. Hingston と彼を取り巻く人物絵巻(2)(三原文)
◆Is Jane Austen "a slip of a girl"?――ガロッド・チャップマン論争を発端として(1)(惣谷美智子)
◆≪インタビュー≫演劇人デレク・ウォルコットの軌跡(松田智穂子)


● 海外新潮
◆Transatlantic Romanticism(後藤美映)
◆The Last Tommy's 110th Birthday(霜鳥慶邦)
◆Drama/Theatre as the Residual(大貫隆史)
◆Passing と Authenticity の倫理(権田建二)
◆空間論的転回とポスト冷戦の民族誌的歴史主義(河野真太郎)


● Book Review
新刊書架
◆新井英永著『D・H・ロレンスと批評理論――後期小説の再評価』(遠藤不比人)
◆巽孝之編著、亀井俊介・後藤和彦・志村正雄・竹村和子・田中久男・出口菜摘著『反知性の帝国――アメリカ・文学・精神史』(野田研一)
◆山梨正明編、深田智・仲本康一郎著『概念化と意味の世界――認知意味論のアプローチ』(「講座 認知言語学のフロンティア」3)(金杉高雄)


EIGO CLUB
◆COD11 2008年改訂版(山本千之)
◆再び八木氏に(安藤貞雄)


CORNERS
◆ケータイ英語(宮崎裕治)
◆追い風ではなかったが(伊藤武志)


片々録
個人消息
新刊書一覧

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   鴨長明『方丈記』(テキスト版・穴埋め問題集)
   宮澤賢治『やまなし』(読み聞かせ版:ひらがな版・大活字版)
   国木田独歩『武蔵野』(旧字旧かな版:新字新かな版)
   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
   小林多喜二『蟹工船』(8ポイント:10ポイント版)
   横光利一『機械』(付録:近代文学史の基礎)
   樋口一葉『たけくらべ』(旧字旧かな)
   西田幾太郎『善の研究』(3分冊:哲学)
      
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先生が、教室で、子供たちに学級新聞を配りだすと、教室の空気が活気づきます。
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高大連携情報誌「大学受験ニュース」  早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎

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④『■■■文学』に対し、反自然主義的、⑤■■的な作品を多く掲載した

2008-09-13 03:45:27 | 24 雑誌・本(受験関係)
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【三田文学】



         
①■■■■(みたぶんがく)は、②■■■■大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌である。

[編集] 概要
1910年、文学科教授の③■■■■を主幹に創刊。自然主義文学の牙城と言われた④『■■■文学』に対し、反自然主義的、⑤■■的な作品を多く掲載した。また、塾生から⑥■■■万太郎、⑦■■滝太郎、⑧■■春夫らが育ち、⑨■■派と呼ばれた。
1916年荷風が教授辞職後は次第にふるわなくなり、1925年に一時休刊。1926年、水上滝太郎を中心に復刊した(その後1976年に廃刊)。
1985年に復刊し現在に至る⑩(第■次)。⑪年■回発行、事務局は⑫■■内にある。
[編集] 主な関係者
勝本清一郎
西脇順三郎
⑬■■周作
⑭■■章太郎
⑮■■淳
坂上弘
[編集] その他
⑯■■清張 『ある「小倉日記」伝』を発表


カテゴリ: 日本の雑誌 | 文芸雑誌

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【三田文学】

文学

ポータル 各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 作家 詩人・小説家 その他作家
三田文学(みたぶんがく)は、慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌である。

目次 [非表示]
1 概要 2 主な関係者 3 その他 4 外部リンク

[編集] 概要
1910年、文学科教授の永井荷風を主幹に創刊。自然主義文学の牙城と言われた『早稲田文学』に対し、反自然主義的、耽美的な作品を多く掲載した。また、塾生から久保田万太郎、水上滝太郎、佐藤春夫らが育ち、三田派と呼ばれた。
1916年荷風が教授辞職後は次第にふるわなくなり、1925年に一時休刊。1926年、水上滝太郎を中心に復刊した(その後1976年に廃刊)。
1985年に復刊し現在に至る(第8次)。年4回発行、事務局は大学内にある。

[編集] 主な関係者
勝本清一郎 西脇順三郎 遠藤周作 安岡章太郎 江藤淳 坂上弘
[編集] その他松本清張 『ある「小倉日記」伝』を発表

[編集] 外部リンク三田文学公式ホームページ
カテゴリ: 日本の雑誌 | 文芸雑誌
最終更新 2008年2月14日 (木) 12:01。Wikipedia®


【三田文学】①三田文学②慶応義塾③永井荷風④早稲田⑤耽美⑥久保田⑦水上⑧佐藤⑨三田⑩8⑪4⑫4⑬遠藤⑭安岡⑮江藤⑯松本

調査対象 木村久邇典  木村は労働文化社編集記者時代に山本係となり戦後20年余も彼の身辺にあった。山

2008-09-08 05:56:52 | 24 雑誌・本(受験関係)
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【青森県近代文学館】

The Museum of Modern Aomori Literature




平成18年度 調査員報告

星野富一郎 調査報告

調査対象 木村久邇典 きむら くにのり
プロフィル 文芸評論家。山本周五郎研究・評論の第一人者で著作が多い。直接師事した太宰治の回想『太宰治と私』(昭和51年 小峯書店)をはじめ、太宰治に関わる周辺作家のエッセイもある。
生没年 1923(大正12)7月11日-2000(平成12)年4月12日
主な作品 『太宰治と私』「在りし日の太宰治」『人間 山本周五郎』『山本周五郎襍記』『山本周五郎』(上下2巻)
青森との関わり 札幌市生まれ。両親の故郷西津軽郡木造町(現つがる市)で育つ。戦後、金木町に疎開中の太宰治を訪ね、師事する。
作家解説   昭和16年中央大学予科入学。19年海軍予備学生。20年秋復員、21年中央大学法学部卒業。労働文化社編集記者となり、昭和37年朝日新聞社東京本社校閲部に転じ編集局勤務となる。
  太宰治と。学生時代から太宰文学を愛読。最初に読んだのが「帰去来」。「富嶽百景」に接し、精神の激しい痙攣を覚えたという。三鷹在住の太宰に会いたいと願望。戦後、太宰が疎開中の金木町で叶えられる。以後太宰の死まで師事が続く。太宰に関わる最初の文章は、師事した仲間や旧友が思い出を書き寄せた『太宰治の肖像』(昭和28年 楡書房)への記事。太宰と周辺の文学者の回想をまとめたのが『太宰治と私』(昭和51年 小峯書店)である。その中で直接太宰を扱ったのは、「太宰治と私-宿命の創造-」、「話術の天才」「税金とプチブル趣味」「『如是我聞』をめぐって」である。太宰周辺の文学者については「太宰治と安吾・作之助」「『火宅の人』が語るもの-檀一雄の死」「小山清さんのこと」「無頼派と戦後」などがある。他に「在りし日の太宰治」(平成8年 「太宰治研究」3号)。テレビ脚本に「太宰治の津軽」がある。
  山本周五郎と。 青森県の風土や作家に興味を持っていた山本周五郎が、木村久邇典の故郷が木造町と知り親近感を抱く。木村は労働文化社編集記者時代に山本係となり戦後20年余も彼の身辺にあった。山本への傾倒が深く、山本周五郎研究・評論の第一人者となる。全集・文庫解説が多く、著書も『人間山本周五郎』(昭和43年 講談社)『素顔の山本周五郎』(昭和45年 新潮社)『山本周五郎襍記』(昭和45年 中央大学出版部)『山本周五郎のヒロインたち』(昭和54年 文化出版局)『男としての人生-山本周五郎のヒーローたち』(昭和57年 グラフ社)『山本周五郎はどう読まれてきたか』(昭和61年  新潮社)『周五郎に生き方を学ぶ』(平成7年 実業之日本社)『山本周五郎』(上・下2巻 平成12年 アールズ出版)。など多数にのぼる。
  なお、「青森県と山本周五郎」(「月刊あおもり」 昭和44年7月号)がある。この記事は『山本周五郎襍記』に収められているが「津軽と山本周五郎」と改題されている。
関連資料 『太宰治と私-宿命の創造-』

図書、1976(昭和51)年7月15日、24.4㎜×17.7㎜

太宰治を疎開中の金木町(現五所川原市)に訪ね(S21.2)てから、三鷹引き上げ(S21.11)、その死まで(S23.6)の交遊を、太宰の作品をまじえての回想文。末尾の著者メモ「宿命の創造」で、太宰文学は、人間への不信、芸術への絶望、既成道徳への反逆であったと結ぶ。












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【ロミオとジュリエット】

2008-09-08 05:35:40 | 24 雑誌・本(受験関係)
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【ロミオとジュリエット】

文学





『ロミオとジュリエット』(または『ロメオとジュリエット』、Romeo and Juliet )は、イングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピアによる戯曲。

初演年度については諸説あるが、概ね1595年前後と言われている。

『ロミオとジュリエット』は悲劇とされ、シェイクスピア死後に刊行された全集(後述の「第一・二折本」)の分類も同じであるが、四大悲劇(『ハムレット』、『マクベス』、『オセロ』、『リア王』)のような重厚な悲劇とは見なされていない。

後年のシェイクスピアの悲劇では、登場人物の性格が悲劇を引き起こすという顕著な特徴が見受けられる。これに対しロミオとジュリエットでは、登場人物の性格よりも、周囲の状況や偶然などの「運命」と呼ぶべきものが、両者や周囲を悲劇的結末へと導いていく。

また、テキスト中には過剰なまでの冗談や乱暴な語句、猥談的やりとりが見受けられ、ファルス(卑俗的笑劇)としての要素が、シェイクスピアの他の悲劇作品的よりも明らかに強い。

なお、現在は「ロミオとジュリエット」の表記が一般的であるが、かつてはもっぱら「ロメオとジュリエット」と表記されていた。そのため、映画の邦題では日本公開年によって表記が異なっている。また、クラシック音楽およびバレエの分野では、現在でも慣習的に後者の表記が用いられている。英語の発音上は前者の方が近いが、必ずしも正確というわけではない。



目次 [非表示]
1 主な登場人物
2 ストーリー
3 構成
3.1 第一幕
3.2 第二幕
3.3 第三幕
3.4 第四幕
3.5 第五幕
4 書誌
5 物語の成立と変遷
6 演劇作品以外の「ロミオとジュリエット」
6.1 ミュージカル
6.2 映画
6.3 テレビドラマ
6.4 小説
6.5 オペラ
6.6 バレエ
6.7 音楽
6.8 アニメ
7 関連項目



[編集] 主な登場人物
ロミオ - モンタギューの息子
モンタギュー - モンタギュー家の家長
モンタギュー夫人 - モンタギューの妻
ベンヴォーリオ - モンタギューの甥、ロミオの友人
バルサザー - ロミオの従者
マキューシオ - 太守の親戚、ロミオの友人
ジュリエット - キャピュレットの娘
キャピュレット - キャピュレット家の家長
キャピュレット夫人 - キャピュレットの妻
ティボルト - キャピュレット夫人の甥
ジュリエットの乳母
エスカラス - ヴェローナの太守、公爵
パリス - 貴族の青年、太守の親戚
ロレンス - フランシスコ会の修道僧
ジョン - フランシスコ会の修道僧
薬剤師

[編集] ストーリー
舞台は14世紀のイタリアの都市ヴェローナ。そこではモンタギュー家とキャピュレット家が、血で血を洗う抗争を繰り返している。

モンタギューの一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいる。気晴らしにと、友人たちとキャピュレット家のパーティに忍び込んだロミオは、キャピュレットの一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚。ロレンスは二人の結婚が両家の争いに終止符を打つことを期待する。

しかし結婚の直後、ロミオは街頭での争いに巻き込まれ、親友・マキューシオを殺された仕返しにキャピュレット夫人の甥ティボルトを殺してしまう。ヴェローナの大公エスカラスは、ロミオを追放の罪に処する。一方、キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに大公の親戚のパリスと結婚することを命じる。

ジュリエットに助けを求められたロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく、仮死の毒を使った計略を立てる。しかしこの計画は追放されていたロミオにうまく伝わらず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓で毒を飲んで死に、その直後に仮死状態から目覚めたジュリエットもロミオの短剣で後を追う。事の真相を知り悲嘆に暮れる両家は、ついに和解する。


[編集] 構成

[編集] 第一幕
プロローグ - 序詞
第一場 - ヴェローナ、広場にて
第二場 - 街頭にて
第三場 - キャピュレットの館の一室
第四場 - 街頭にて
第五場 - キャピュレットの館の大広間

[編集] 第二幕
プロローグ - 序詞
第一場 - キャピュレット家の庭園、それを囲う塀沿いの小道にて
第二場 - キャピュレット家の庭園
第三場 - 修道僧ロレンスの庵にて
第四場 - 街頭にて
第五場 - キャピュレット家の庭園
第六場 - 修道僧ロレンスの庵にて

[編集] 第三幕
第一場 - 広場にて
第二場 - キャピュレット家の庭園
第三場 - 修道僧ロレンスの庵にて
第四場 - キャピュレットの館の一室
第五場 - キャピュレット家の庭園

[編集] 第四幕
第一場 - 修道僧ロレンスの庵にて
第二場 - キャピュレットの館の大広間
第三場 - ジュリエットの部屋
第四場 - キャピュレットの館の大広間
第五場 - ジュリエットの部屋

[編集] 第五幕
第一場 - マンチュア。街頭にて
第二場 - 修道僧ロレンスの庵にて
第三場 - 墓地、キャピュレット家の霊廟のなか













[隠す]表・話・編・歴ウィリアム・シェイクスピアの作品

悲劇 ロミオとジュリエット | マクベス | リア王 | ハムレット | オセロー | タイタス・アンドロニカス | ジュリアス・シーザー | アントニーとクレオパトラ | コリオレイナス | トロイラスとクレシダ | アテネのタイモン

喜劇 夏の夜の夢 | 終わりよければ全てよし | お気に召すまま | シンベリン | 恋の骨折り損 | 尺には尺を | ヴェニスの商人 | ウィンザーの陽気な女房たち | 空騒ぎ | ペリクリーズ | じゃじゃ馬ならし | 間違いの喜劇 | テンペスト | 十二夜 | ヴェローナの二紳士 | 二人のいとこの貴公子 | 冬物語

史劇 ジョン王 | リチャード二世 | ヘンリー四世 第1部 | ヘンリー四世 第2部 | ヘンリー五世 | ヘンリー六世 第1部 | ヘンリー六世 第2部 | ヘンリー六世 第3部 | リチャード三世 | ヘンリー八世

詩とソネット ソネット集 | ヴィーナスとアドーニス | ルークリース凌辱 | 不死鳥と雉鳩 | 恋人の嘆き | 情熱の巡礼者 | 死んでみようか

外典と
失われた戯曲 エドワード三世 | サー・トマス・モア | カルデーニオ | 恋の骨折り甲斐 | マーリンの誕生 | ロークラインの悲劇 | ロンドンの放蕩者 | ピューリタン | 第二の乙女の悲劇 | リチャード二世 第1部 | サー・ジョン・オールドカースル | トマス・クロムウェル | ヨークシャーの悲劇 | フェア・エム | ミュセドーラス | エドモントンの陽気な悪魔 | フェヴァーシャムのアーデン | エドマンド剛勇王 | ジョン王の乱世 | ジャジャ馬ナラシ | ウィリアム・ピーター氏追悼の哀歌

関連項目 ファースト・フォリオ | シェイクスピア別人説 | 登場人物一覧 | 問題劇 | シェイクスピア (小惑星) | シェイクスピア映画 | シェイクスピアによる新語 | 推定執筆年代 | 別人説にもとづいた推定執筆年代




"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88" より作成
カテゴリ: シェイクスピアの戯曲 | バレエ作品 | 劇団四季の上演作品 | ロミオとジュリエット


最終更新 2008年8月29日 (金) 11:52。














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【ハムレット】日本語

2008-09-08 05:13:05 | 24 雑誌・本(受験関係)
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【ハムレット】

文学

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作家
詩人・小説家
その他作家
『ハムレット』(Hamlet)は、シェイクスピア作の悲劇。5幕で、1600年から02年のころに書かれたとされる。正式名称は、「デンマークの王子、ハムレットの悲劇」(The Tragedy of Hamlet,Prince of Denmark)。4000行を超える、シェイクスピア作品中、最大規模の戯曲である。

デンマーク王子ハムレットが、父を殺し母を奪い王位を簒奪した叔父を討ち復讐を果たす。シェイクスピアの四大悲劇の一つ。コールリッジによる「悩める知識人」像が一般的だが、近年では「行動人ハムレット」という解釈も有力。

ハムレットの話は、同時代にトマス・キッドが『スペインの悲劇』という似た話を書いており、少なからずその影響を受けたといわれている。また、この話は北欧伝説が下敷きになっており、12世紀末にサクソ・グラマティクスが編纂した『デンマーク人の事績』(Gesta Danorum)に、モデルになったアムレート(Amleth)の武勇が伝えられている。

目次 [非表示]
1 登場人物
2 あらすじ
3 構成
3.1 第一幕
3.2 第二幕
3.3 第三幕
3.4 第四幕
3.5 第五幕
4 原書
5 有名な台詞
5.1 To be or Not to be
5.2 Get thee to a nunnery!
6 映画
7 オペラ化
8 備考
9 参考文献
9.1 主要校訂本
9.2 註解書
9.3 日本語訳テキスト
10 関連項目
11 脚注
12 外部リンク



[編集] 登場人物
ハムレット(Hamlet):デンマーク王国の王子。
ガートルード(Gertrude):ハムレットの母。クローディアスと再婚。
クローディアス(Claudius):ハムレットの叔父。ハムレットの父の急死後に、デンマーク王に。
先王ハムレットの亡霊(King Hamlet, the Ghost):ハムレットの父。クローディアスの兄。
ポローニアス(Polonius):デンマーク王国の内大臣。王の右腕。
レアティーズ(Laertes):ポローニアスの息子。オフィーリアの兄。
オフィーリア(Ophelia):ハムレットの恋人。ポローニアスの娘。
ホレイショー(Horatio):ハムレットの親友。
ローゼンクランツとギルデンスターン(Rosenkrantz and Guildenstern):ハムレットの学友。
フォーティンブラス(Fortinbras):ノルウェー王国の王子。

[編集] あらすじ

--------------------------------------------------------------------------------

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


--------------------------------------------------------------------------------

舞台とされたデンマークのクロンボー城内に掲げられている「ハムレット」の石版(2005.08)デンマーク王が急死する。王の弟クローディアスは王妃と結婚し、跡を継いでデンマーク王の座に就く。父王の死と母の早い再婚とで憂いに沈む王子ハムレットは、従臣から父の亡霊が夜な夜な城壁に現れることを知る。亡霊に会ったハムレットは、実は父の死はクローディアスよる毒殺だったと告げられる。

復讐を誓ったハムレットは狂気を装う。王と王妃はその変貌ぶりに憂慮するが、宰相ポローニアスは、その原因を娘オフィーリアへの実らぬ恋ゆえだと察する。父の命令で探りを入れるオフィーリアをハムレットは無下に扱う。やがて王が父を暗殺したという確かな証拠を掴んだハムレットだが、王と誤ってポローニアスを殺害する。オフィーリアは度重なる悲しみのあまり狂い、やがて溺死する。ポローニアスの息子レアティーズは父と妹の仇をとろうと怒りを燃やす。

ハムレットの存在に危険を感じた王はレアティーズと結託し、毒剣と毒入りの酒を用意してハムレットを剣術試合に招き、秘かに殺そうとする。しかし王妃が毒入りとは知らずに酒を飲んで死に、ハムレットとレアティーズ両者とも試合中に毒剣で傷を負う。死にゆくレアティーズから真相を聞かされたハムレットは、王を殺して復讐を果たした後、事の顛末を語り伝えてくれるよう親友ホレイショーに言い残し、死んでいく。


[編集] 構成

[編集] 第一幕
第一場 - エルシノア城。その前の防壁の上。
第二場 - 城内。国務の間。
第三場 - ポローニアスの館。その一室。
第四場 - 防壁の上。
第五場 - 防壁の上、別の場所。

[編集] 第二幕
第一場 - ポローニアスの館。その一室
第二場 - 城内の一室。

[編集] 第三幕
第一場 - 城内の一室。
第二場 - 城内の大広間。
第三場 - 城内の一室。
第四場 - ガートルード妃の部屋。

[編集] 第四幕
第一場 - ガートルード妃の部屋。
第二場 - 城内の一室。
第三場 - 城内の、別の一室。
第四場 - ガートルード妃の部屋。
第五場 - 城内の一室。
第六場 - 城内の、別の一室。
第七場 - 城内の、別の一室。

[編集] 第五幕
第一場 - 墓地。
第二場 - 城内の大広間。

[編集] 原書
ハムレットには三つの異なる印刷原本が存在しており、二つの四折版(quatro)をQ1とQ2、もう一つの二折版(folio)をF1と呼ぶ。

Q1(1603年、約2150行):海賊版。短縮版を役者の記憶に基づき再現。(マーセラス役の俳優を買収したと考えられている)
Q2(1604年 - 1605年、約3700行):草稿版。真正且つ完全なる原稿であり、海賊版に対抗して出版された。
F1(1623年、Q2の230行を削り、80行追加):演出台本版。劇団保管の演出台本にQ2を参考にして制作された。

[編集] 有名な台詞

[編集] To be or Not to be
「To be, or not to be: that is the question.」(III.I line 56) は劇中の有名な台詞である。明治期に『ハムレット』が日本に紹介されて以来、この台詞は様々に訳されてきた。『ハムレット』は、読む者の視点によって多様に解釈できる戯曲だが、その特徴をこの現象は端的に現していると言える。

このセリフは有名であるが非常に訳すのに困難であるとされている。英語の「To be or not to be, that is the question」というのはこの劇全体からすれば、「(復讐を)するべきかするべきでないか」というようにもとれる。しかし近年の訳では「生きるべきか死ぬべきか」という訳が多いようだ。

初期の邦訳の代表的なものには、坪内逍遙の「世にある、世にあらぬ、それが疑問じゃ」(1926年)などがある。[1]


[編集] Get thee to a nunnery!
「Get thee to a nunnery!」(尼寺に行け!)はハムレットがオフィーリアに向かって言った台詞であり、特に論議を呼ぶ場面を構成する。大きく分けて二つの解釈がある。

当時、尼寺では売春が行われており、隠語で淫売屋を現わす言葉だった。ハムレットはオフィーリアに単に「世を捨てろ」と言っただけでなく、「売春婦にでもなれ」と罵ったのである。
文字通りに俗世間を離れ女子修道院(尼僧院)に入ってほしいと願った。この場面ではポローニアスがハムレットを背後で伺っているが、オフィーリアには穢れた政治に関わらず昔のままに清らかな存在でいて欲しいと願った。
尼寺を単純に「売春宿」と解釈するかしないか、については研究者の間でも議論があり、決着がついているわけではない。ただし、「尼寺」を「売春宿」と解釈する研究者は少数派と言われている。


[編集] 映画
1948年版 - ローレンス・オリヴィエ監督
ローレンス・オリヴィエが監督し、ハムレットを演じている。モノクロで重厚な雰囲気。不朽の名作と言われる。共演はジーン・シモンズ、ベイジル・シドニー、アイリーン・ハーリー、ピーター・カッシング、クリストファー・リー。

1964年版 - グレゴリー・コージンツェフ監督
1964年には、ソ連版が製作されている。ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、イギリス版をしのぐと評判になった。日本では長い間見ることが難しかったが、現在はDVDが発売されている。

1990年版 - フランコ・ゼッフィレッリ監督
フランコ・ゼッフィレッリ監督。ハムレットを演じたのはメル・ギブソン。ヘレナ・ボナム=カーター、グレン・クローズ、イアン・ホルム、ピート・ポスルスウェイト共演。

1996年版 - ケネス・ブラナー監督
ケネス・ブラナーが監督し、ハムレットを演じている。シェイクスピアの世界を豪華に、また台詞を1つもカットせずに4時間にわたって描き出した。共演はケイト・ウィンスレット他、豪華キャストが出演。

2000年版 - マイケル・アルメレイダ監督
舞台を現代のニューヨークに移し、デンマーク王国もマルチメディア企業に置き換えられているが、台詞はそのままなので、ややちぐはぐな印象を与える。ハムレットはイーサン・ホークが演じている。ジュリア・スタイルズ、カイル・マクラクラン共演。

2006年版 - 馮小剛監督
香港・中国の合作映画。チャン・ツィイー主演で中国王朝時代に置き換え、主人公をガートルート側に置いている。


[編集] オペラ化
アンブロワーズ・トマ作曲 『ハムレット』(1868年)

[編集] 備考
英語で演技の下手な役者のことを「ハム」と呼ぶ。これには諸説あるが、そのうちの有力なものの幾つかは「ハムレット」に関係している。それは、1)下手でもハムレット役を演じれば人気が出るから、2)下手な役者はこの役を解釈しきれずオーバーに演じることから、3)下手な役者ほどハムレット役をやりたがる、などである。
毎年夏、デンマーク東端にあるクロンボー城内ではHAMLET SOMMER(ハムレット演劇)が上演されている。
オリジナルの上演では、シェイクスピア自身が、亡霊(父ハムレット)を演じたといわれている。

[編集] 参考文献

[編集] 主要校訂本
(アーデン版)、"Hamlet"(Third Series)、Ed. by Ann Thompson & Neil Taylor、2006年、ISBN 1904271332
(オックスフォード版)、"Hamlet"、Ed. by G.R.Hibbard、Clarendon Pr.、1987年、 ISBN 0198129106
(新ケンブリッジ版)、"Hamlet, Prince of Denmark"、 Ed, by Philip Edwads、Cambridge University Pr.、2003年、ISBN 0521532523

[編集] 註解書
久保井一雄、『ハムレット注釈』、近代文芸社、 1996年、ISBN 4773351527
高橋康也、河合祥一郎(編集)、『ハムレット』、大修館書店、2001年、ISBN 4469142522
大場建治、『ハムレット』、研究社、2004年、ISBN 4327180084

[編集] 日本語訳テキスト
題名は特記したもの以外は全て『ハムレット』

市河三喜、松浦 嘉一訳、岩波書店、1957年
小田島雄志訳、白水社、白水Uブックス、1983年、ISBN 4560070237
河合祥一郎訳、『新訳 ハムレット』、角川書店 角川文庫、2003年、ISBN 4042106145
木下順二訳、講談社 講談社文庫、1971年、ISBN 4061330012
坪内逍遥訳、『ザ・シェークスピア 愛蔵新版―全戯曲』、第三書館、2007年、ISBN 4807407104
永川玲二訳、集英社 集英社文庫、1998年、ISBN 408752051X
並河亮訳、建設社、1950年
野島秀勝訳、岩波書店 岩波文庫、2002年、ISBN 4003220498
福田恒存訳、新潮社 新潮文庫、1967年、ISBN 4102020039
本多顕彰訳、角川書店、1996年
松岡和子訳、筑摩書房 ちくま文庫、1996年、ISBN 4480033017
三神勲訳、河出書房、1953年
横山有策訳、大泉書店、1949年

[編集] 関連項目
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
新ハムレット
藤村操
横内謙介(登場人物の一人フォーティンブラスの名を冠した作品の作者)
ハムレット (チャイコフスキー)

[編集] 脚注
^ 上記、河合祥一郎訳の角川文庫版巻末に添えられた解説にこの台詞の諸訳が年代順に40近く列挙されている。

[編集] 外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、ハムレット に関連するカテゴリがあります。http://www.shakespeare-literature.com/Hamlet/
ハムレットの翻訳史
HyperHamlet - research project at the University of Basel (English)



[隠す]表・話・編・歴ウィリアム・シェイクスピアの作品

悲劇 ロミオとジュリエット | マクベス | リア王 | ハムレット | オセロー | タイタス・アンドロニカス | ジュリアス・シーザー | アントニーとクレオパトラ | コリオレイナス | トロイラスとクレシダ | アテネのタイモン

喜劇 夏の夜の夢 | 終わりよければ全てよし | お気に召すまま | シンベリン | 恋の骨折り損 | 尺には尺を | ヴェニスの商人 | ウィンザーの陽気な女房たち | 空騒ぎ | ペリクリーズ | じゃじゃ馬ならし | 間違いの喜劇 | テンペスト | 十二夜 | ヴェローナの二紳士 | 二人のいとこの貴公子 | 冬物語

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関連項目 ファースト・フォリオ | シェイクスピア別人説 | 登場人物一覧 | 問題劇 | シェイクスピア (小惑星) | シェイクスピア映画 | シェイクスピアによる新語 | 推定執筆年代 | 別人説にもとづいた推定執筆年代


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最終更新 2008年9月7日 (日) 02:52。

マスコミ業界への道  【納本制度】

2008-08-23 07:29:21 | 24 雑誌・本(受験関係)
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納本制度

納本制度(のうほんせいど)とは、一国において、その国で流通された全ての出版物が、図書館などの指定された機関に義務的に納入されることを目的とする制度のことである。納本制度により出版物の納本を受ける権利を有する図書館を納本図書館(のうほんとしょかん)といい、特に法律によって定められた納本制度は法定納本(ほうていのうほん、英語 : legal deposit)あるいは義務納本(ぎむのうほん)と呼ばれる。

目次 [非表示]
1 納本制度の目的と仕組み
2 歴史
3 諸国の納本制度
3.1 日本における納本制度
3.1.1 制度の概要
3.1.2 納本の実際
3.1.3 日本の納本制度の課題
3.2 アメリカ合衆国における納本制度
4 関連項目
5 参考文献
6 外部リンク



[編集] 納本制度の目的と仕組み

警視庁検閲課による検閲の様子(1938年(昭和13年))現在、納本制度は、一国の国民の文化的営為を記録した財産である出版物を特定の機関に集積、整理、保存し、国内出版物の書誌情報の総目録である全国書誌を作成することを主たる目的として行われている。さらに国と時代によっては、著作権の登録を行うためであったり、出版物の検閲を行うためであったりしたこともある。

納本図書館には各国の国立図書館(国立中央図書館)が指定されるのが通例であり、多くの場合、出版者は新たに刊行しようとする出版物のうちの最良の版数部を、これに納本する義務を課せられる。国立図書館はこの制度を通じて、出版物の網羅的コレクションの構築、永久的保存をはかり、それによって自国のすべての出版物に対する国民のアクセスを保障し、あらゆる出版物の散逸を防止し、全国書誌を作成するといった国の中央図書館、ナショナル・ライブラリーとしての役割を果たすことができる。逆に言えば、国立図書館がその機能を発揮するためには納本制度に基づく網羅的コレクションの構築は不可欠の要件である。

しかし、一口に納本制度といっても、その制度化と実質的な運用は、各国の出版業界、国立図書館制度、法制などの事情によって様々である。第二次世界大戦後の日本においては国立図書館が直接に納本を受け、納本された出版物は国有財産となるが、国と時代によっては契約による寄託として所有権は受託者に移転させないもの、国立図書館とは別の機関が受け取って国立図書館に交付あるいは寄託するもの、などさまざまな制度がみられる。


[編集] 歴史
アレクサンドリア図書館は、アレキサンドリアを訪れた旅人が書物を持っていた場合、それを没収し写本を作成してから写本の方を旅人に返却していた。

納本制度は、フランスのフランソワ1世が1537年に発したモンペリエの勅令において、出版者に出版物の王立図書館への納本義務を課したのがはじまりであるとされる。この制度の導入によりフランス王立図書館はのちの発展の礎を築き、網羅的収集のためには義務的な納本制度が必要であることを実証した。

続いて納本制度が誕生したのは17世紀初頭のイングランドである。長らく荒廃していた母校オックスフォード大学の図書館を1602年に再建した元外交官のトーマス・ボードリーは、イングランドにおける出版の独占権を持っていた書籍商組合と1610年に契約を結び、契約による納本制度を構築した。これは、印刷業者の出版物に対する複製・印刷・販売の権利(コピーライト)を保護するために組合で行われていた登録制度に基づき、組合で出版を認証され登記された新刊書を1部づつオックスフォード大学図書館が受け取ることのできるようにしたものである。これにより蔵書数を着実に増大させイギリス屈指の大図書館となったオックスフォード大学の附属図書館は、現在ではボードリーの名にちなみボードリアン図書館と呼ばれている。

イングランドではその後、1662年の出版許可法で王室図書館(大英博物館図書館の前身)への納本が定められたのをはじめ、書籍商組合による登記制度を活用した納本図書館が拡大されていった。納本規定は1709年にはじめて制定された著作権法に受け継がれるが、同法で納本図書館に指定された図書館は9館に及び、現在では曲折を経て6館となっている。

続く18世紀から19世紀にかけて、納本制度による収集はヨーロッパ各国に広まっていった。ヨーロッパでは各国それぞれの事情により、王室図書館、国立大学図書館、国立公共図書館へ納本制度が設定されていった。特殊な例としては、アメリカ合衆国では連邦議会に属する議会図書館がイングランド後の連合王国における納本図書館と同様に著作権登録制度を通じて納本を受ける権利を獲得し、国立図書館の機能をもつようになった。

日本においては、1875年に出版条例(のち出版法)による検閲の権限が文部省から内務省に移管されたのを機に、検閲のため内務省に提出された出版物のうち1部を東京書籍館(帝国図書館の前身)に交付する、という仕組みによる納本制度が実現した。この制度は第二次世界大戦の敗北によって消滅し、かわって1948年に制定された国立国会図書館法により、純粋に図書館資料収集のための納本制度に切り替えられた。

20世紀に入ると、交通・情報通信技術の発達から、納本制度によって国内出版物を網羅的に収集した国立図書館は単に一国を代表する研究図書館、国内出版物の散逸を防ぐための保存図書館というだけに留まらず、その網羅的な蔵書を必要とする図書館に貸し出したり、網羅的な蔵書を利用した全国書誌を作成し、出版物の書誌情報を国民に提供したりする機能が重視されるようになった。20世紀後半にはユネスコの採択した国立図書館の定義により、納本制度は国立図書館の必須要件として位置付けられるに至っている。


[編集] 諸国の納本制度

[編集] 日本における納本制度
現在の日本では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)の24条及び25条によって規定されている。


[編集] 制度の概要
納本の対象となる出版物は、図書、小冊子、逐次刊行物(雑誌や新聞、年鑑)、楽譜、地図、マイクロフィルム資料、点字資料およびCD-ROM、DVDなどパッケージで頒布される電子出版物(音楽CDやゲームソフトも含む)などである。これらのうちCDやDVD、CD-ROMなどのいわゆるパッケージ系電子出版物は、2000年の国立国会図書館法改正によってはじめて法定納本の対象となったものである。なお、法の第24条第1項には映画フィルムも納本の対象としてうたわれているが、国立国会図書館の発足当初から当面の納本は猶予するとされており、現在まで実際の納本の対象とされたことはない。日本国内で作成された映画フィルムは、東京国立近代美術館フィルムセンターが非制度的な網羅収集を行っており、納本図書館の役割を事実上代替している。

出版物が発行されたときは、出版者が国の機関やそれに準ずる機関(独立行政法人や一部の特殊法人等)及び地方公共団体やそれに準ずる機関(地方独立行政法人、土地開発公社等)は直ちに、民間の出版者では発行日より30日以内に、最良かつ完全な状態の出版物を法定の部数分だけ国立国会図書館に納入しなければならない。部数は国の諸機関は30部以内、独立行政法人等及び都道府県・政令指定都市は5部、都道府県の設立する法人は4部、指定都市以外の市及び特別区は3部、町村及び市町村の設立した法人は2部、民間の出版物は1部である。なお、民間の出版物は必ずしも出版社による商業出版に限らず、いわゆる自費出版や同人誌も納本の対象である。

民間の出版物はそれが主として営利のために出版されることが考慮され、無償で納入することを義務付けてはおらず、納入した出版者にはその小売価格の5割程度にあたる金額が「代償金」として支払われる。出版者は、定価の5割の支払いを求める伝票を国会図書館あてに切っており、実態としては「商品1部を国会図書館に5掛けで売っている」ことになる。この有償納本は世界でも珍しい、日本の納本制度の大きな特徴である。

なお、民間の出版物は寄贈することもでき、納本して代償金請求の手続きをとらなければ寄贈扱いとなる。自発的に無償で納本を行った場合、国立国会図書館法第25条第4項の規定により、出版者には国立国会図書館の作成する新収出版物の目録である『日本全国書誌』の、自身の寄贈した出版物が記載された当該の号が送付されることになっている。

また、第25条の2では、民間の出版者が正当な理由なく納本しなかった場合には、出版者(出版者が法人である場合はその代表者)を当該書籍の小売価格の5倍までの過料に処する罰則も定めている。

納本制度の適正な運用をはかるために国立国会図書館には館長の諮問機関として納本制度審議会が設置されている。審議会は、納本制度に関する重要な事項を調査、審議したり、納本代償金の割合を審議することを目的としており、これらの改善について館長に答申を勧告している。


[編集] 納本の実際
実際の納本は、官公庁の出版物は行政・司法の各部門に設置された国立国会図書館の支部図書館を窓口として行われており、各支部図書館が自館の属する省庁の出版物を必要部数取りまとめ、国立国会図書館に納めている。ただし、このような制度が機能するのは国の機関のみであり、独立行政法人、地方公共団体などはほとんどすべてが郵送によっている。

民間の出版者については、出版取次会社や地方・小出版流通センターを通して行われる。取次会社を通さない場合は、出版者自身から直接納入されることが求められる。出版物の納入は郵送だけではなく、国立国会図書館に直接持ち込むことも可能である。

納本制度は法律で定められた義務であるが、国立国会図書館自身による呼びかけ以外に周知される機会が少なく、また納入に対する経済的負担も決して小さくないために、地方公共団体の一部の出版物や、小出版社・地方出版社の刊行書や自費出版で出された本などは納本から洩れやすく、特に東京以外の地方にある出版者からの納入は7割程度しか行われていないとされる。そのため、実際に国立国会図書館に納本される図書は日本国内全ての出版物のおよそ8割程度と推定されており、実際には国立国会図書館に所蔵されない図書・逐次刊行物が多数ある。


[編集] 日本の納本制度の課題
国立国会図書館の納本制度に対する利用者の側からの不満としては、「全ての出版物が所蔵されているはずなのにない」という納本漏れの問題がしばしばあげられる。

納本漏れを防ぐ手立てとして過料の規定は存在するが、これを実際に運用すると、小出版社や個人に対して経済的な負担をかけることとなることもあり、実際に運用された事例はない。このため実際には国家による強制よりも、出版者の納本制度に対する理解と協力によって日本の納本制度は成り立っている。民間出版者の経済的負担を軽減させるための代償金制度も、代償金はあくまで年度予算の枠内で交付されるために限度額があり、国会図書館は納本制度に関する広報パンフレット等において、可能であれば無償で寄贈するよう出版者に呼びかけているのが実情である。このような制度のあり方については、戦前の検閲のための納本に対する反省と関連して高く評価する意見もある一方、強制力が弱いために不徹底な納本制度になってしまっているという厳しい批判もある。

また、年間の出版点数自体の増加も納本制度の運用にとって問題になっている。日本国内で年間に新たに刊行される出版物はおよそ10万点にも上り、40年以上前に建設された国立国会図書館の書庫では数十年に一度、大幅な所蔵スペースの見直しを行う必要が生じる。1986年には新館が完成して地下8階の新館書庫が増設され、2002年には関西館が開館して納本以外の手段で集められた資料の一部が移管された。それでも書庫は数十年後には満杯になることが予想され、定期的に新たな保存施設を増設し続けなければならなくなることは避けがたい状況である。


[編集] アメリカ合衆国における納本制度
アメリカ合衆国では、著作権法により納本制度が定められている。

著作権法407条により、合衆国国内で発行されるあらゆる著作物は、最良版の完全なコピーを2部、議会図書館の著作権局に無償で納付しなくてはならない。ただし、著作物が5部未満しか発行されていなかったり、各複製物に通し番号が付与されるような貴重なものである場合や、議会図書館著作権局長が特に認めた場合に限り、完全な納付は免除されることができる。納付を怠った者には罰金を科す規定も存在する。

英米法の著作権は、イギリスが印刷出版物の複製の権利(コピーライト)は排他的特権をもつ書籍商組合による登記によってはじめて保護されるとする制度をとっていた歴史から、長らく著作権保護には国家に指定された機関による登録が必要とされる方式主義をとってきた。1870年に制度化されたアメリカの納本制度が当初から有効に機能してきたのは、方式主義のもとで議会図書館著作権局に著作権登録の仕事を担わせ、著作権の保護登録と引き換えに著作権局を通じて議会図書館への無償納本を義務付けてきたことに大きく拠っていると考えられる。ただし、現在では1989年に同国がベルヌ条約に加入し著作権法を改正したため、著作権は著作物の創作時に発生するとする無方式主義に変更されており、登録は著作物保護に必須の要件ではなくなっている。


[編集] 関連項目
日本における検閲

[編集] 参考文献
「国立国会図書館・JAPAN/MARCの現場を歩く[インタビュー]国会図書館は、どうやって本を集めMARCをつくっているのだろう?」『ず・ぼん12』ポット出版、2006年 (ISBN 4939015939)
『国立国会図書館入門』三一書房、1998年 (ISBN 4380980081)

[編集] 外部リンク
納本制度|国立国会図書館
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8D%E6%9C%AC%E5%88%B6%E5%BA%A6" より作成
カテゴリ: 国立国会図書館 | 出版










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【角川書店】 高等学校教科書 「高等学校 現代文」    [編集] 辞典・辞書

2008-08-23 06:17:26 | 24 雑誌・本(受験関係)
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【角川書店】

株式会社角川書店
Kadokawa Shoten Publishing Co., Ltd. 種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本
〒102-8177
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
設立 2007年1月4日
業種 情報・通信業
事業内容 出版・編集業、ビデオコンテンツ製作
代表者 井上伸一郎(代表取締役社長)
資本金 2億5000万円
従業員数 160名
主要株主 株式会社角川グループホールディングス(100%)
関係する人物 角川源義(創業者)
角川春樹(2代目社長)
角川歴彦(現取締役会長)
外部リンク http://www.kadokawa.co.jp/
特記事項:1945年創業、1954年設立(現角川グループホールディングス)。現法人になるまでの経緯は年表を参照。
表・話・編・歴

角川書店

株式会社角川書店(かぶしきがいしゃかどかわしょてん、英語表記:Kadokawa Shoten Publishing Co., Ltd.)は日本の大手出版社の一つ。東京都千代田区に本社を置く。

目次 [非表示]
1 沿革
2 年表
3 角川グループ
4 角川書店とゆかりのある会社
5 発行雑誌・書籍レーベル
5.1 雑誌
5.2 書籍
5.3 教科書
5.4 辞典・辞書
6 ゲームソフト
6.1 プレイステーション2
6.2 プレイステーション
6.3 ニンテンドーDS
6.4 ドリームキャスト
6.5 ゲームボーイアドバンス
6.6 Xbox
6.7 Wii
7 協力会社
8 メディアワークス問題(お家騒動)
9 外部リンク



[編集] 沿革
1945年、国文学者角川源義により創業。創業当初は国文学関連書籍に強みを持つ出版社であったが、1970年代に入って角川文庫を文芸路線から横溝正史を初めとする一般大衆向けに路線転換し、成功を収める。1975年に角川春樹が社長就任後、翌年には映画製作に進出。書籍を映画化しテレビコマーシャルを利用して大々的に販売するメディアミックス戦略を成功させ、日本映画界に角川映画旋風を巻き起こした。1980年代からは『ザテレビジョン』や『東京ウォーカー』などの情報誌、ゲームソフト制作なども行うようになり、80年代後半には漫画雑誌やゲーム雑誌を多数創刊。1988年には角川スニーカー文庫を創刊し、のちには関連会社(メディアワークス・富士見書房)も含めて、ライトノベル市場の国内最大手となった。

2003年4月1日に持株会社制度に移行し、角川ホールディングス(現・角川グループホールディングス、東証一部上場、証券コード:9477)に社名変更して純粋持ち株会社となる一方、事業会社として新規に株式会社角川書店を設立する。新しく設立された角川書店からは事業再編の一環として分社化が進められ、2004年1月に、映画製作を担当していたエンタテイメント部門を、同グループ傘下の角川大映映画(現・角川映画)に譲渡。2006年4月には、角川ザテレビジョン、角川クロスメディアなどを同グループ内で分社化。2007年には再度の分割により、出版・カルチャーコンテンツ部門のみが新設の角川書店に移行し、雑誌事業部は角川マガジンズ、映像子会社は角川ヘラルド映画(現・角川映画)にそれぞれ分割、譲渡されている。


[編集] 年表
1945年11月10日、角川源義が角川書店を創業。
1949年、角川文庫の刊行。同時期に他社からも続々と文庫本が創刊され、第二次文庫ブームと呼ばれる。
1952年、全60巻の『昭和文学全集』を発行。1巻あたり10万部を売り上げるベストセラーになり、新潮社の『現代世界文学全集』とともに、戦後の全集ブームを牽引。
1954年4月2日、株式会社に改組。資本金は385万円。
1956年、4月に『角川国語辞典』、9月に『角川漢和辞典』を発刊し、辞典に進出。
1957年、高校教科書『国語(総合)』で教科書を手がけ始める。
1965年、角川春樹が入社。
1966年、角川歴彦が入社。
1971年、角川文庫から横溝正史作品を刊行。エンターテインメント路線の開始。
1975年、源義が死去。編集局長の春樹が社長に就任。
1976年、春樹が株式会社角川春樹事務所を設立。映画製作と出版を連携させ、角川映画ブームを起こす。角川文化振興財団を設立。
1982年、テレビ雑誌『ザテレビジョン』創刊。
1983年、ゲーム雑誌『コンプティーク』創刊。PCゲームや漫画などのマニア向けメディアミックスの足がかりとなる。
1985年、アニメ雑誌『月刊ニュータイプ』を創刊、少女漫画雑誌『月刊ASUKA』を創刊して少女漫画にも進出。
1988年、株式会社角川春樹事務所を吸収合併。以後、映画製作は角川書店本体が行なう。メディアミックス漫画雑誌『月刊コミックコンプ』を、『コンプティーク』の増刊として創刊。
1990年、都市情報誌『東京ウォーカー』を創刊。
1991年、株式会社富士見書房を吸収合併。角川書店内の富士見事業部として営業を継続。
1992年、副社長の歴彦が辞任。退社して株式会社メディアワークスを創業。
1993年、春樹が社長を解任される。歴彦が顧問として角川書店に復帰。さらに社長に就任。角川メディアオフィス、ザテレビジョンなど関係会社を吸収合併。角川書店内の雑誌事業部、ソフト事業部、雑誌編集部とする。
1994年、コミックコンプ休刊。少年漫画雑誌月刊少年エース創刊。
1995年、株式会社ヘラルド・エースを傘下に修める。新世紀エヴァンゲリオンが大ヒット。
1998年11月、東京証券取引所市場第二部上場。
2002年、映画会社大映を買収し、角川大映映画を設立。主婦の友社傘下だったメディアワークスを子会社に。
2003年4月1日、株式会社角川書店を持株会社株式会社角川ホールディングスへ社名へ変更。出版業務は新たに設立した株式会社角川書店に事業譲渡。
2004年1月、角川書店からエンタテインメント事業部を分割、角川大映映画に譲渡。
2004年3月18日、角川ホールディングスが株式を公開買付けし、メディアリーヴスを子会社にする。
2004年9月、角川ホールディングス、東京証券取引所市場第一部に移行
2005年10月1日、角川書店から富士見事業部を分割、新たに株式会社富士見書房を設立。
2006年4月1日、角川書店からウォーカー事業部と雑誌事業部のザテレビジョン部門を分割、ウォーカー事業部と角川書店北海道、ウォーカープラスを統合した「角川クロスメディア」、ザテレビジョン部門と角川インタラクティブ・メディアを統合した「角川ザテレビジョン」を新設。
2006年7月1日、角川ホールディングス、社名を株式会社角川グループホールディングス(角川GHD)に変更。
2007年1月、角川書店を分割し、出版事業部・カルチャーコンテンツ事業部を新設する「株式会社角川書店」に、雑誌事業部を「角川マガジンズ」に、映像関連子会社とその管理を角川ヘラルド映画に、経営管理・統括部門を角川GHDに、それぞれ承継・吸収し、残った出版販売・調達等事業サポート部門を「角川グループパブリッシング」に社名変更。また角川GHDから「角川マガジングループ」を分割設立し、角川マガジンズ・角川SSコミュニケーションズを統括する中間持株会社とする。
2008年4月、角川マガジングループを「角川マーケティング」に社名変更、クロスメディア事業を統括する中間持株会社とする。同時に角川ザテレビジョン、角川クロスメディア、角川デジックスなどの角川GHD・角川書店傘下のクロスメディア系子会社が角川マーケティング傘下に移動。

[編集] 角川グループ
詳細は角川グループを参照


[編集] 角川書店とゆかりのある会社
以下の各社は上述角川グループとの関係は薄い。

角川春樹事務所 - 元社長角川春樹によって設立。春樹は同社顧問になっている。
幻戯書房 - 角川源義の娘で作家の辺見じゅんが代表を、角川春樹が会長を務める小規模の出版社。角川春樹事務所と連携し、文芸本を手がける。
幻冬舎 - 角川書店の有力編集者であった見城徹によって設立。
角川書店・幻冬舎・角川春樹事務所の間を転職していく編集者もいる。


[編集] 発行雑誌・書籍レーベル
※メディアワークスなどの関連会社のものについてはここでは除外。


[編集] 雑誌
ザテレビジョン(週刊・月刊)
ザハイビジョン
東京ウォーカー・関西ウォーカーほか各地域版ウォーカー(隔週刊)
CDでーた(月刊)
DVD&ビデオでーた
別冊カドカワ
野性時代
花時間
ザ・スニーカー
月刊少年エース(毎月26日発売)
月刊ガンダムエース
月刊ASUKA
月刊ドラゴンエイジ
月刊ニュータイプ(毎月10日発売)
月刊ニュータイプ*ロマンス
月刊コンプティーク(毎月10日発売)
月刊コンプエース(毎月26日発売)
ChouChou
特撮エース(毎月1日発売)
コミックチャージ(隔週、第1・3火曜日発売)
ケロケロエース(毎月26日発売)

[編集] 書籍
角川文庫
角川ソフィア文庫
角川ホラー文庫
角川スニーカー文庫
角川ビーンズ文庫
角川ルビー文庫
角川ティーンズルビー文庫(休刊)
角川mini文庫
ザテレビジョン文庫(休刊)
カドカワノベルズ
角川oneテーマ21
book plus
カドカワエンタテイメント
カドカワエンタテイメントNEXT
角川叢書
角川選書
角川ブックス
カドカワコミックス
カドカワコミックス・エース
カドカワコミックス・ドラゴンJr.
ドラゴンコミックス
カドカワチャージコミックス
あすかコミックス
あすかコミックスDX
あすかCL-DX
ニュータイプ100%コミックス

[編集] 教科書
高等学校教科書
「高等学校 現代文」

[編集] 辞典・辞書
角川古語大辞典
角川国語大辞典
角川書道大字典
角川大字源
角川国語辞典
角川漢和辞典
角川古語辞典
角川字源
角川新字源
角川漢和中辞典(貝塚茂樹ほか編)
角川新国語辞典(山田俊雄・吉川泰雄 編)

[編集] ゲームソフト
パソコンゲーム、特にアダルトゲームを家庭用ゲーム機用にして発売しているものが多い。2003年に新ブランド「WellMADE」を設立したが、現在は角川書店本体に吸収されている。


[編集] プレイステーション2
2000年
魔術士オーフェン
2001年
空戦シリーズ
暴れん坊プリンセス
ひっぱリンダ
2002年
ビルバク
2003年
D.C.P.S. 〜ダ・カーポ〜 プラスシチュエーション
2004年
らいむいろ戦奇譚☆純
機神咆吼デモンベイン
2005年
GIRLSブラボー R15
Natural2 -DUO- 桜色の季節
キャッスルファンタジア エレンシア戦記 プラスストーリーズ
メイプルカラーズ 〜決戦は学園祭!〜
戦闘国家-改- NEW OPERATIONS
SHUFFLE! ON THE STAGE
D.C. Four Seasons 〜ダ・カーポ〜 フォーシーズンズ
2006年
フラグメンツ・ブルー
Canvas2 〜虹色のスケッチ〜
EVE new generation
2007年
少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ
Fate/stay night [Realta Nua]
召喚少女 〜ElementalGirl Calling〜
2008年
らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜
D.C.II P.S.〜ダ・カーポII〜 プラスシチュエーション
咎狗の血 True Blood
H2O プラス
Real Rode
スカーレット 〜日常の境界線〜
2009年
桃華月憚 〜光風の陵王〜
WellMADEブランド作品
グリーングリーン 〜鐘ノ音ダイナミック〜
グリーングリーン 〜鐘ノ音ロマンティック〜
とらかぷっ! だーっしゅ!!
おしえて! ぽぽたん
少女義経伝

[編集] プレイステーション
ロマンスは剣の輝きII 〜銀の虹を探して〜

[編集] ニンテンドーDS
らき☆すた 萌えドリル
真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜

[編集] ドリームキャスト
機動戦艦ナデシコ NADESICO THE MISSION
ロードス島戦記 邪神降臨

[編集] ゲームボーイアドバンス
カエルBバック

[編集] Xbox
WWE RAW

[編集] Wii
涼宮ハルヒの激動

[編集] 協力会社
ビースタック

[編集] メディアワークス問題(お家騒動)
1992年、当時の社長・角川春樹の下で副社長を務めていた春樹の実弟・角川歴彦が春樹との路線対立から突如辞任し、株式会社メディアワークスを設立。これに伴い歴彦が社長を務めていた角川メディアオフィスの従業員も大挙して退社、メディアワークスに移籍するという分裂状態が発生した。その後春樹がコカイン密輸容疑で逮捕され、春樹が社長を解任されると歴彦がメディアワークスの社長を兼務する形で角川書店に復帰し、最終的にはメディアワークスを角川書店の事実上子会社化することで決着を見た(メディアワークス社側から見た経緯についてはメディアワークス項を参照)。その後歴彦は角川ホールディングス会長に就任している。

メディアワークスが角川グループ入りしたことにより、漫画・ライトノベルなどで角川書店と重複する分野が発生した。更には『ファミ通』などのゲーム情報誌を発行するエンターブレイン(メディアリーヴス=アスキーグループ)が角川グループ入りしたことにより分野の重複が一層進んだ。当面は『ファミ通』とメディアワークスが発行する『電撃』の両ブランドは存続させることとなっているが、『電撃姫』を始めとする美少女ゲーム雑誌分野は再編が始まっている。

また、2007年9月にはメディアワークスとアスキーとの間で合併協議を開始したと発表、2008年4月1日付でアスキー・メディアワークスが発足しており、今後角川書店やエンターブレインを含めた角川グループ内の再編も注視されている。


[編集] 外部リンク
公式サイト
[隠す]表・話・編・歴角川書店・富士見書房・角川ザテレビジョン・角川クロスメディア
アニメ誌 月刊ニュータイプ - 特撮ニュータイプ - ニュータイプRomance - VOiCEニュータイプ - アニコレドラゴン - コンプヒロインズ
ゲーム情報誌 マル勝ファミコン - マル勝PCエンジン - Game Walker - コンプRPG - RPGドラゴン
ライトノベル誌 ドラゴンマガジン - ザ・スニーカー - ザ・ビーンズ - ザ・ルビー - ファンタジアバトルロイヤル
メディアミックス誌 コンプティーク - 少年キッズ - コンプセレクションズ - .hack//G.U.: The World
少年漫画誌 コミックニュータイプ - 月刊コミックコンプ - コミックGENKi - 月刊少年エース - エースダッシュ - エース特濃 - 月刊コンプエース - 月刊エースネクスト - エース桃組 - ガンダムエース - ガンダムエースSPECIAL - ケロケロエース - エースアサルト - 特撮エース - 月刊コミックドラゴン - 月刊ドラゴンジュニア - 月刊ドラゴンエイジ - ドラゴンエイジピュア - コミックチャージ
少女漫画誌 月刊Asuka - CIEL - CIELトレトレ - ビーンズエース
文庫 角川文庫 - 角川ホラー文庫 - 角川スニーカー文庫 - 角川スニーカーG文庫 - 角川ビーンズ文庫 - 角川ルビー文庫 - 角川ティーンズルビー文庫 - 角川ソフィア文庫 - 角川mini文庫 - 富士見ファンタジア文庫 - 富士見ドラゴンブック - 富士見ミステリー文庫
TV情報誌 ザテレビジョン - 月刊ザテレビジョン - ザハイビジョン
都市情報誌 東京ウォーカー - 北海道ウォーカー - 関西ウォーカー - 東海ウォーカー - 九州ウォーカー - 大人のウォーカー
その他 月刊カドカワ - 俳句 - 短歌 - 俳句研究 - 別冊カドカワ - 野性時代 - 本の旅人 - 花時間 - ケロロランド
関連企業 角川グループ - 角川グループホールディングス - アスキー・メディアワークス(メディアワークス - アスキー) - エンターブレイン - 角川映画
ウィキメディア・コモンズには、角川書店 に関連するマルチメディアがあります。"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%9B%B8%E5%BA%97" より作成
カテゴリ: 角川書店 | 日本の出版社 | 東京都のマスメディア




















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東京大学への道 【東大の日本史25カ年 】難関校過去問シリーズ

2008-08-19 06:34:10 | 24 雑誌・本(受験関係)
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調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎





書籍名
【東大の日本史25カ年 】

著者名
塚原 哲也 編著

出版社名
教学社

発行年月
2008年8月

価格(税込)
2415円

ISBNコード
978-4-325-16498-2 (4-325-16498-7)

シリーズ名
難関校過去問シリーズ



書籍紹介


日本史論述対策の決定版! 難問から良問まで網羅した「東大入試問題事典」 1983~2007年度の前期試験25カ年分を収録しています。各時代ごとにまとめて演習できます。

目次


東大日本史の研究

第1章 古代
第2章 中世
第3章 近世
第4章 近現代










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   鴨長明『方丈記』(テキスト版・穴埋め問題集)
   宮澤賢治『やまなし』(読み聞かせ版:ひらがな版・大活字版)
   国木田独歩『武蔵野』(旧字旧かな版:新字新かな版)
   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
   小林多喜二『蟹工船』(8P:10P版)
   横光利一『機械』(付録:近代文学史の基礎)
   樋口一葉『たけくらべ』(旧字旧かな)
   西田幾太郎『善の研究』(3分冊:哲学)
   石川啄木『一握の砂』
   
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(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


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①■■■■■(ぶんこぼんいちらん)は、文庫本の出版社別一覧。

2008-08-18 05:46:07 | 24 雑誌・本(受験関係)
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文庫本一覧

①■■■■■(ぶんこぼんいちらん)は、文庫本の出版社別一覧。


[編集] ②一般の文庫
青木書店
青木文庫(廃刊)
②■■新聞出版(旧朝日新聞社出版本部)
朝日文庫
朝日ソノラマ(会社清算、朝日新聞出版が継承)
ソノラマ文庫(現朝日文庫・ソノラマセレクション)
宇宙船文庫
アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス、発売・主婦の友社→角川書店)
電撃文庫
電撃ゲーム文庫
電撃G's文庫(廃刊)
魔法のiらんど文庫
アスペクト
ファミ通ゲーム文庫(廃刊)
ログアウト文庫(廃刊)
ログアウト冒険文庫(廃刊)
岩波書店
岩波文庫
③■■現代文庫
ヴィレッジブックス
ヴィレッジブックス
ヴィレッジブックスedge
潮出版社
潮文庫(廃刊)
エニックス(現スクウェア・エニックス)
エニックス文庫(廃刊)
エンターブレイン
ファミ通文庫
B's-LOG文庫
エイ出版社
エイ文庫
旺文社
④■■■文庫(廃刊)
大月書店
国民文庫
学習研究社
学研M文庫
メガミ文庫
もえぎ文庫
もえぎ文庫ピュアリー
レモン文庫
角川書店
⑤■■mini文庫(廃刊)
角川文庫
角川スニーカー文庫
角川スニーカーG文庫(廃刊)
角川ホラー文庫
角川ソフィア文庫
角川ルビー文庫
角川ティーンズルビー文庫(廃刊、一部タイトルはビーンズ文庫に継承)
角川ビーンズ文庫
角川春樹事務所
⑥■■■文庫
神奈川新聞
かもめ文庫
河出書房新社
⑦■■文庫
KKベストセラーズ
ワニ文庫
勁文社(倒産)
ケイブンシャ文庫(廃刊)
グリーンドア文庫(成人向け・廃刊)
幻冬舎
⑧■■■文庫
幻冬舎アウトロー文庫
廣済堂出版
廣済堂文庫(廃刊)
光人社(潮書房)
光人社NF文庫
講談社
⑨■■■文庫
講談社+α文庫
講談社X文庫
講談社X文庫ティーンズハート(廃刊)
講談社X文庫ホワイトハート
講談社学術文庫
講談社文芸文庫
日本文学館
日本名作選
光文社
⑩■■■文庫
知恵の森文庫
光文社古典新訳文庫
コスミック出版
コスミック・時代文庫
コスミック・ロマン文庫
サークル出版
サークル文庫(廃刊)
サンマーク出版
サンマーク文庫
サンリオ
サンリオSF文庫(廃刊)
嶋中書店
嶋中文庫(廃刊)
ジャイブ
カラフル文庫(新書判)
ピュアフル文庫
社会思想社(倒産)
現代教養文庫
集英社
⑪■■■文庫
スーパーダッシュ文庫
スーパーファンタジー文庫(廃刊)
コバルト文庫
be文庫
春陽堂書店
春陽文庫
小学館
⑫■■■文庫
キャンバス文庫(廃刊)
パレット文庫(廃刊)
スーパークエスト文庫(廃刊)
ガガガ文庫
ルルル文庫
祥伝社
祥伝社文庫
新声社(倒産)
ゲーメストΖ文庫(廃刊)
新潮社
新潮文庫
⑬■■OH!文庫
新日本出版社
新日本文庫(廃刊)
新風舎(倒産)
新風舎文庫
ソニー・マガジンズ
ソニー・マガジンズ文庫AX(廃刊)
ヴィレッジブックス(レーベル売却、販売のみ継続)
ソフトバンククリエイティブ
GA文庫
ソフトバンク文庫
第三文明社
レグルス文庫(新書判)
大陸書房(倒産)
大陸ネオファンタジー文庫
大和書房
⑭■■■文庫
宝島社
⑮■■文庫
宝島社文庫
竹書房
ガンマ文庫(廃刊)
ゼータ文庫(廃刊)
竹書房文庫
筑摩書房
ちくま文庫
⑯■■■学芸文庫
中央公論新社
⑰■■文庫
中経出版
中経の文庫
桃園書房(倒産)
桃園文庫
東京創元社
創元SF文庫
創元推理文庫
徳間書店
徳間文庫
デュアル文庫
キャラ文庫
日本経済新聞社
日経ビジネス人文庫
白泉社
白泉社My文庫
早川書房
ハヤカワ文庫
ハヤカワ・ミステリプレス
PHP研究所
⑱■■■文庫
戦記文庫
ビジネス社
「鞄の中身」文庫
扶桑社
扶桑社文庫
扶桑社海外文庫
富士見書房
富士見文庫
富士見ドラゴンノベルズ
富士見ドラゴンブック
富士見ファンタジア文庫
富士見ミステリー文庫
富士見時代小説文庫
富士見ロマン文庫
双葉社
双葉文庫
二見書房
二見書房ミステリ文庫
ワイワイ文庫
文藝春秋
⑲■■文庫
ベネッセコーポレーション
⑳■■文庫(廃刊)
保育社
カラーブックス
芳文社
芳文社KR文庫
ホビージャパン
HJ文庫
HJ文庫G
三笠書房
王様文庫
知的生きかた文庫
三笠文庫(廃刊)
メディアファクトリー
MF文庫
MF文庫J
洋泉社
洋泉社文庫

[編集] 成人向け作品中心の文庫
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キルタイムコミュニケーション
二次元ドリーム文庫
勁文社
グリーンドア文庫
光彩書房
光彩文庫ピンキーティーンズ・ノベルズ
二見書房
マドンナメイト文庫(マドンナ社発行)
フランス書院
フランス書院文庫
ナポレオン文庫
美少女文庫
プラチナ文庫(プランタン出版発行)
ラピス文庫(プランタン出版発行)

[編集] 漫画文庫
秋田書店
秋田文庫
潮出版社
潮漫画文庫
講談社
講談社漫画文庫
集英社
集英社文庫コミック版
ホーム社漫画文庫(集英社発売・ホーム社発行)
小学館
小学館文庫コミック版
白泉社
白泉社文庫
リイド社
リイドコミック文庫
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文庫本一覧

文庫本一覧(ぶんこぼんいちらん)は、文庫本の出版社別一覧。


[編集] 一般の文庫
青木書店
青木文庫(廃刊)
朝日新聞出版(旧朝日新聞社出版本部)
朝日文庫
朝日ソノラマ(会社清算、朝日新聞出版が継承)
ソノラマ文庫(現朝日文庫・ソノラマセレクション)
宇宙船文庫
アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス、発売・主婦の友社→角川書店)
電撃文庫
電撃ゲーム文庫
電撃G's文庫(廃刊)
魔法のiらんど文庫
アスペクト
ファミ通ゲーム文庫(廃刊)
ログアウト文庫(廃刊)
ログアウト冒険文庫(廃刊)
岩波書店
岩波文庫
岩波現代文庫
ヴィレッジブックス
ヴィレッジブックス
ヴィレッジブックスedge
潮出版社
潮文庫(廃刊)
エニックス(現スクウェア・エニックス)
エニックス文庫(廃刊)
エンターブレイン
ファミ通文庫
B's-LOG文庫
エイ出版社
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旺文社
旺文社文庫(廃刊)
大月書店
国民文庫
学習研究社
学研M文庫
メガミ文庫
もえぎ文庫
もえぎ文庫ピュアリー
レモン文庫
角川書店
角川mini文庫(廃刊)
角川文庫
角川スニーカー文庫
角川スニーカーG文庫(廃刊)
角川ホラー文庫
角川ソフィア文庫
角川ルビー文庫
角川ティーンズルビー文庫(廃刊、一部タイトルはビーンズ文庫に継承)
角川ビーンズ文庫
角川春樹事務所
ハルキ文庫
神奈川新聞
かもめ文庫
河出書房新社
河出文庫
KKベストセラーズ
ワニ文庫
勁文社(倒産)
ケイブンシャ文庫(廃刊)
グリーンドア文庫(成人向け・廃刊)
幻冬舎
幻冬舎文庫
幻冬舎アウトロー文庫
廣済堂出版
廣済堂文庫(廃刊)
光人社(潮書房)
光人社NF文庫
講談社
講談社文庫
講談社+α文庫
講談社X文庫
講談社X文庫ティーンズハート(廃刊)
講談社X文庫ホワイトハート
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日本文学館
日本名作選
光文社
光文社文庫
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光文社古典新訳文庫
コスミック出版
コスミック・時代文庫
コスミック・ロマン文庫
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サンマーク出版
サンマーク文庫
サンリオ
サンリオSF文庫(廃刊)
嶋中書店
嶋中文庫(廃刊)
ジャイブ
カラフル文庫(新書判)
ピュアフル文庫
社会思想社(倒産)
現代教養文庫
集英社
集英社文庫
スーパーダッシュ文庫
スーパーファンタジー文庫(廃刊)
コバルト文庫
be文庫
春陽堂書店
春陽文庫
小学館
小学館文庫
キャンバス文庫(廃刊)
パレット文庫(廃刊)
スーパークエスト文庫(廃刊)
ガガガ文庫
ルルル文庫
祥伝社
祥伝社文庫
新声社(倒産)
ゲーメストΖ文庫(廃刊)
新潮社
新潮文庫
新潮OH!文庫
新日本出版社
新日本文庫(廃刊)
新風舎(倒産)
新風舎文庫
ソニー・マガジンズ
ソニー・マガジンズ文庫AX(廃刊)
ヴィレッジブックス(レーベル売却、販売のみ継続)
ソフトバンククリエイティブ
GA文庫
ソフトバンク文庫
第三文明社
レグルス文庫(新書判)
大陸書房(倒産)
大陸ネオファンタジー文庫
大和書房
だいわ文庫
宝島社
宝島文庫
宝島社文庫
竹書房
ガンマ文庫(廃刊)
ゼータ文庫(廃刊)
竹書房文庫
筑摩書房
ちくま文庫
ちくま学芸文庫
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中公文庫
中経出版
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桃園文庫
東京創元社
創元SF文庫
創元推理文庫
徳間書店
徳間文庫
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ハヤカワ・ミステリプレス
PHP研究所
PHP文庫
戦記文庫
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「鞄の中身」文庫
扶桑社
扶桑社文庫
扶桑社海外文庫
富士見書房
富士見文庫
富士見ドラゴンノベルズ
富士見ドラゴンブック
富士見ファンタジア文庫
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東京大学への道 【柴田翔】小説『されど われらが日々――』で第51回芥川賞を受賞

2008-08-16 13:26:22 | 24 雑誌・本(受験関係)
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高大連携情報誌「大学受験ニュース」 早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎

武蔵中学・武蔵高校・東京大学文学部独文科・『人間として』・東京大学教授

柴田翔

1964年に小説『されど われらが日々――』で第51回芥川賞を受賞

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柴田翔(しばたしょう、男性、1935年(昭和10年)1月19日- )は、日本の小説家、ドイツ文学者。東京都板橋区常盤台に育つ。武蔵中学校・高等学校を経て東京大学に入学。工学部から文転して独文科を卒業し、1960年、同大学院独文科修士課程修了、助手となる。1961年に『親和力研究』でゲーテ賞を受賞、翌年ドイツ留学。

1964年に小説『されど われらが日々――』で第51回芥川賞を受賞。以後も小説家としての活動を続ける傍ら、ドイツ文学者としても、1966年、東京都立大学講師、1967年、助教授、1969年東京大学文学部助教授、のち教授。

1970年から72年まで、小田実、高橋和巳、真継伸彦、開高健とともに同人誌『人間として』を筑摩書房から刊行、「ノンちゃんの冒険」を連載するが、高橋はほどなく没し、雑誌が休刊になり、同作品は75年に残りを書き下ろして刊行された。以後、ほとんど小説を書かなくなる。

1995年東大を定年退官、東大名誉教授、共立女子大学文芸学部教授を経て、2006年現在、同大学非常勤講師。太宰治賞選考委員。

妻は作曲家三宅榛名。娘の柴田暦は歌手・女優。

目次 [非表示]
1 著作
1.1 小説
1.2 絵本
1.3 エッセイ
1.4 ドイツ文学
1.5 翻訳



[編集] 著作

[編集] 小説
『されど われらが日々――』文藝春秋,1964 のち文庫
『贈る言葉』新潮社,1966 のち文庫
『鳥の影』筑摩書房,1971 のち新潮文庫
『立ち盡す明日』新潮社,1971 のち文庫
『われら戦友たち』文芸春秋, 1973 のち文庫
『ノンちゃんの冒険』筑摩書房,1975 のち新潮文庫
『中国人の恋人』文芸春秋,1992
『突然にシーリアス』筑摩書房,1992

[編集] 絵本
ムウといじわるねこグヮオ 三宅榛名曲 筑摩書房, 1979
ムウと月夜の大えんかい 筑摩書房, 1980
グヮオのさようなら 筑摩書房, 1980

[編集] エッセイ
『燕のいる風景』筑摩書房,1979 のち新潮文庫
『犬は空を飛ぶか』筑摩書房,1976
晴雨通信 1983年夏~1985年春 筑摩書房, 1985
風車通信 1988年春~1989年秋 筑摩書房, 1990
希望としてのクレオール 筑摩書房, 1994
記憶の街角 遇った人々 筑摩書房、2004
詩への道しるべ ちくまプリマー新書 2006
詩に誘われて ちくまプリマー新書, 2007

[編集] ドイツ文学
『ゲーテ「ファウスト」を読む』岩波書店,1985 ISBN 4000048813
『内面世界に映る歴史-ゲーテ時代ドイツ文学史論』筑摩書房,1986 ISBN 4480835814
詩に映るゲーテの生涯 丸善ライブラリー, 1996
『「ファウスト第I部」を読む』白水社, 1997 ISBN 4560004714
『「ファウスト第II部を読む』白水社, 1998 ISBN 4560004749
はじめて学ぶドイツ文学史 編著 ミネルヴァ書房, 2003

[編集] 翻訳
ゲーテ:『親和力』世界文学全集、講談社,1968 のち文藝文庫1997 ISBN 4061975935
若きヴェルテルの悩み ゲーテ 世界文学全集、集英社、1976 のちちくま文庫
ゲーテ:『ファウスト』世界文学全集、講談社,1977 のち文藝文庫
1999 ISBN 4062097737

この「柴田翔」は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作家・随筆家)に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正等して下さる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E7%BF%94" より作成
カテゴリ: 日本の小説家 | ドイツ文学者 | 芥川賞受賞者 | 1935年生 | 文人関連のスタブ






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   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
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