アトリエVerde

猫と七宝と四季のくらし

猫町個展行ってきます

2018-12-11 20:51:42 | 七宝焼

いよいよ13日から猫町個展が始まります。
この時期は宅急便が混むので荷物が予定通り着くのか心配があり早めに送りました。
なんと初日が始まってから着いた(!)事があるので。

作品の額装も全部自分でやります。
案外と斜めカットが上手くいかない事が何回もあり
今回も失敗をしてマットを無駄にしたのもいくつか…



切手風の七宝を入れた額です。
木工家の友達に作ってもらった額も以前と少し変化があり
実際にご覧になると少しカーブがある事がわかると思います。





新作の七宝のリングはリング部分は真鍮線を使いました。すべてフリーサイズになってます。



ピンブローチにもしてみました。七宝は有線と無線を使い分け目には七宝用のビーズを使っています。



このところ急に寒くなりましたが、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
前半は義教、後半は利依子が会場に居ますのでどうぞお声を掛けてください。

チャコは10日に手術後の抜糸をしました。
うちでできることは全てやりました。外にも出して後は本人が決めることなので見守ることにします。
今日見ていると家猫になりそうな予感。よく食べ、ひもで遊び、ハウスで寝る。
外に行ってもすぐに帰って来るし、ストーブの前のムーチャの場所を早くも占領してしまったし
家が気に入ったのかと思います。





ただ、ルルとムーチャはまだ警戒中です。どうなりますやら。

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猫町個展 その2

2018-11-29 21:14:54 | 七宝焼

今月は天気が良くて暖かい日々が続いたような気がします。
まだ雪の心配がないのでタイヤをスタッドレスタイヤに替えるのも12月で良いかと思っているところです。
この地方では今どきのあいさつは「タイヤ替えた?」です。
チャコも1か月の部屋住まい。奥の和室では陽が当たらないので、昼間は仕事部屋に連れてきています。
緊張して隠れていたけど、やっとスリスリしにきて日なたでゴロゴロするようにもなりました。



アボカドの木(うちには30年物のアボカドの鉢があります)にも駆け上ったり、少しは慣れてきました。



ただ、ルルはまだ受け入れない様子です。女子同士はなかなか難しいのかな?
今日チャコは不妊手術のため獣医さんでお泊り。久しぶりに静かな一日です。
帰ってきたらまた人間不信になるのでは⁉

このところ毎日せっせと「ギャラリー猫町」二人展用の作品をつくっています。

下はウィリアム・モリスのバラの図案を花瓶のバックに入れました。

下は天平文様と白猫です。バックの緑色の釉薬は通称「ヒスイ」と呼ばれています。
石の翡翠の色に似ているからです。(2枚ともまだ額装前で七宝部分のみです。)


時間ばかりが過ぎていくように感じて…
同じ姿勢で銀線を立てていると首、肩、背中が痛くなりますが集中してやるしかありません。

また、日にちが猫町とかかっていますが
横浜高島屋7階のクリエイティブ工房で
「福を呼ぶ、創作招き猫&福亥」展があります。
12月19日(水)~25日(火)
こちらも毎年恒例です。6組の作家が参加します。
平林は作品のみの参加になります。
横浜にお出かけの方はどうぞお寄りください。


 

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12月は猫町個展

2018-11-17 21:00:38 | 七宝焼

チャコその後…
11月も早くも半ばになり、チャコはまだケージのある部屋からなかなか外に出てこられません。



3週間目も過ぎミミダニはもう大丈夫そうなので仕事部屋に出そうとしても何故かビビっている様子。
ムーチャには一瞬ご対面したけどルルとはまだ会っていません。さてどうなるのだろう。
今日は2回目の予防接種を受けて少しお疲れ気味。プラス人間不信にもなっている様子です。
今日はそっとしておくのが一番でしょう。

さて12月の谷中「ギャラリー猫町」個展のDMが出来ました。





12月13日(木)~24日(月・祝)*17日~19日休廊
全日在廊予定です。
今回のテーマはは「文様の猫」。
細かい有線をしっかり立てています。七宝の表現としては向きだと思いました。
日本の天平文様・インドのタージマハルの文様・その他いろいろな文様をアレンジして表現しました。





DMの猫は更紗の文様を参照しました。
また、ブログで紹介していきます。

これは来年の干支(イノシシ)の小皿です。



何かに向かっていく疾走していく感じ。ちょっと「もののけ姫」入っています?

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チャコといいます。

2018-11-05 21:17:04 | 日記

今うちに新しく猫がきました。
というか正確には連れてきました。
この子はうちから少し離れた畑で仕事をしているとちょこちょこと来ていた猫ですが、
人懐こいのでどこかで飼われている猫かなと思っていました。
でもそのわりにがりがりにやせているし首輪もないし、野良なのかなと思い始め…。
少しドライフードを持ってきてあげるとよく食べ、畑仕事をしているとついてくるし
軒先の藁の上で寝ていてこれから11月になると寒くなるしどうしようか悩むところです。





うちにはムーチャ・ルルがいるしなあ…
とりあえず保護して行きつけの獣医さんに連れていきました。
驚いたことに子猫ではなくもう成猫らしい、栄養が無くて小さかったようです。
体重は2.5キロで小さい!
結局うちで面倒を見ることにして今2週間目になりました。
ミミダニがいるので最低でも4週間他の猫と隔離せよ、と獣医さんの指令です。
よく餌を食べ毛並みもグレイから黒っぽくなり、顔つきも大人の感じになりました。







ムーチャ・ルルも何となく分かっているかもしれませんが、まだご対面はしていません。
名前もチャコールグレーにちなんでチャコとつけてしまったので3匹目の猫になるのかなあ。
ムーチャはともかくルルが何と言うか今から心配です。

さて八ヶ岳は早くも2度目の雪が降り紅葉も真っ盛り、空が青いのもきれいですね。





秋の干し柿もつくったし寒くなる前にやることはまだまだあります。



今年最後に猫町個展を12月13日~開催します。
その準備も着々と進めているところです。また、次回ご紹介します。

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須坂市での展覧会

2018-10-21 21:08:26 | 日記

今日は天気は良いのですが寒さを感じる陽気でした。
須坂市の「旧小田切家住宅」での「筒井廣明」さんの展覧会を見に行きました。
筒井さんは青白磁の作品を長く制作し、その造形力は誰にもまねができないと思います。
今日はご本人のギャラリートークがありそこでもいろいろとお話を聞くことができました。
複雑な作品になると一つの作品に石膏型を2~3作りそこに粘土を張り付けていき
取り出したものを合体させるという事ですが、つなぎ目が全く見えないというか感じさせない。
焼くと少しは見えるとご本人は言っていたけど見た目では分かりません。
また、たっぷり釉薬をかけ過ぎると焼いたときに釉薬のよりが出来てしまうそうです。
粘土の薄さと釉薬の厚みが調和して一つの作品が完成する。
長年の技があり、かつ形に対する並々ならぬ意欲を感じました。






ここの建物は今年「県宝」に指定されました。
建物も庭も凝った作りで時間が止まったかのような錯覚を覚えました。





私たちも来年7月からここで展覧会を予定しているので何とか恥ずかしくない作品を展示したいと思います。

今年初めて外の流し台の上でカマキリを見ました。



どこかに卵を産みそして寒さで死んでいく……
毎年繰り返されることであっても出会えてよかったと思いました。

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