新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり58

2018-05-24 16:13:32 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です



◇5月は 

25(金)26(土)
29(火)30(水)

午後在室しております

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

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電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com


神社めぐり58は

常陸国一之宮 鹿島神宮 さんです


【常陸国一之宮 鹿島神宮】

鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、
神代の昔、天照大御神の命を受けて
香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、
大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、
日本の建国に挺身されました。

鹿島神宮御創建の歴史は
初代神武天皇の御代にさかのぼります。

神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、
武甕槌大神の「?霊剣」の神威により救われました。

この神恩に感謝された天皇は御即位の年、
皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。

その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、
やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、
また奉幣使が頻繁に派遣されました。

さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。
そして中世~近世になると、
源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、
武神として仰がれるようになります。

現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、
また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、
いずれも重要文化財に指定されています。

鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、
うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、
さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、
水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。


◇最寄りの駅

JR鹿島線 鹿島神宮駅

<常陸国一之宮 鹿島神宮 ホームページより>
(http://kashimajingu.jp/)



新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり57

2018-05-24 12:45:42 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です



◇5月は 

25(金)26(土)
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神社めぐり57は

上総国一之宮 玉前神社 さんです


【上総国一之宮 玉前神社】

一宮町は房総半島九十九里浜の最南端に位置し、
一年を通して寒暑の差が少なく温暖な気候に恵まれた土地で、
縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが
遺跡や貝塚などによって明らかにされています。

歴史の古いこの一宮町の名称の由来となった玉前神社は
上総国にまつられる古社であり、
平安時代にまとめられた『延喜式神名帳』では名神大社としてその名を列せられ、
全国でも重きをおくべき神社として
古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、上総国一之宮の格式を保ってまいりました。

しかしながら永禄年間の大きな戦火にかかり、
社殿・宝物・文書の多くを焼失しており、
ご創建の由来や年数また名称についてなど明らかにされていませんが、
毎年九月十日から十三日に行われるご例祭には
少なくとも千二百年の歴史があり、
移りゆく時代に少しずつその形を変えながらも、
古代からの深い意義を連綿と守り伝えてきたことを何よりの宝物として、
この郷の人々と共に大切にしています。

「上総の裸まつり」「十二社まつり」と称されるこのお祭りは
房総半島に多く見られる浜降り神事の代表として広く知られ、
壮大な儀礼をひと目見ようと、関東一円から大勢の人々が集います。


◇最寄りの駅

JR外房線上総一之宮駅下車徒歩8分

<上総国一之宮 玉前神社  ホームページより>
(http://www.tamasaki.org/home.htm)



新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり56

2018-05-24 09:00:31 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です



◇5月は 

25(金)26(土)
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横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮 さんです


【横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮】

御祭神 天照大御神

『関東のお伊勢さま』と親しまれる当宮は、
明治初年に国費を以て創建された神社であり、
神奈川県の宗社、横浜の総鎮守とされています。

かつては、久良岐郡戸部村の丘陵に鎮座されていましたが、
神社名、創建年代共に不明です。

明治維新後、神仏分離、国家神道の時代を迎え、
当地横浜が国の貿易の要として開港されるに及び、
人々の心を1つにし、外国との国柄の違いを胸に刻み、
国家の鎮護を祈る事を目的に、
明治3年4月14日、時の神奈川県副知事井関盛艮氏が太政官に対し建白書を送り、
『伊勢山に皇祖の御社を勧請あれば、
高麗の宮殿を創立し、国家の鎮護を祈り、
人民をして、崇敬胆仰せしめん』との布告を戴き、
社殿を始め、境内の整備が開始されました。

翌年4月15日、社殿並びに境内施設が竣工し、
正遷宮が執り行われ、
横浜の町を挙げての初めてのお祭りは壮大華美を極めた様子でした。

また、この時、地名も野毛山から伊勢山へと変えられました。

明治5年の太陽暦採用に伴い例祭日は5月15日と改められ、
戦前の御祭礼には市内官公庁を始め、
会社、工場、学校に至るまで休日となり、
まさに市民を挙げてお祝い申し上げたとの事です。

当初の氏子総代は大谷嘉兵衛・幸兵衛、茂木惣兵衛、箕田長二郎、近藤良薫氏など、
日本の経済・政界に君臨された横浜の重鎮たる人々で、
以後も横浜の名士の方々が総代に就任されています。



◇最寄りの駅

桜木町駅(JR線・市営地下鉄線)より徒歩10分
日ノ出町駅(京浜急行)より徒歩10分
みなとみらい駅(みなとみらい線)より徒歩15分

<横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮  ホームページより>
(http://www.awajinjya.org/)



新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり55

2018-05-24 05:25:14 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です



◇5月は 

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日本の神様カード から 今日の一枚は




27天照大御神(あまてらすおおみかみ)

私は輝く光そのもの、私はすべてを照らします。
光があるところに影ができます。
影も私の創造、私は影を光に変えることはしません。

ありのままで良いのです。

私は光そのもの、私は無限であるあなた自身です。


神社めぐり55は


皇大神宮 さんです


【皇大神宮】

神路山(かみじやま)、島路山(しまじやま)の麓、
五十鈴川のほとりに鎮座する皇大神宮は、
皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神をお祀りしています。

今から2000年前、
皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の一つである
八咫鏡(やたのかがみ)をご神体として伊勢の地にお祀りし、
国家の守護神として崇める伊勢信仰は
平安末期より全国に広がりがみられました。

現在でも全国の神社の本宗として特別に崇敬を集めます。


◇最寄りの駅

近鉄鳥羽線 五十鈴川駅


<皇大神宮 ホームページより>
(http://www.isejingu.or.jp/about/naiku/shogu.html)