人生100年時代と言われる今、
「何歳まで働きたい」
ではなく、
「何歳まで働けるだろうか」
と心配してしまうような今の世の中
とも言えます。
社会全体を考えたら
70歳まで働こう!と労働者に
企業には、70歳までの雇用を!
と呼びかけていくでしょう。
しかし、そこには、双方の気持ちが
入っていないとしたならば、
それは単なる
「労働時間」
「労働人口」
でしかない…
やりがい、働きがい
活躍してもらう
こうした思いをもって
取り組んでいくことが大事ではないでしょうか。
「70歳まで働け」で労働人口確保、人生100年時代の“日本生き残り戦略”
https://www.sbbit.jp/article/cont1/36930
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