気ままな太太日記3@上海

2016年4月、夫の転勤で深センから上海へ。
日々の暮らしを元気に幸せにするお役立ち情報を綴っていきたいと思います♪

中国茶スタディーツアー@福建省福鼎

2018年04月17日 | 旅行 -中国茶ツアー
2年ぶりに中国茶の産地に行ってきました!



今回訪れたのは白茶の産地、福建省福鼎市🌱🍵✨

上海から高速鉄道で約5時間🚋🚋🚋なかなかな長旅です。

上海虹橋駅。平日だというのにこの人の多さ。
空港か?!というくらいの広さです。



道中は、上海のお茶友達と一緒にお話ししながらだったので、結構あっという間に着きました♪♪

福鼎駅。



早速白茶農家さんのお店で出来立てほやほやの新茶を飲ませていただきました。



2か月前にできたばかりという綺麗なお店。こちらは旗艦店。




今、中国では白茶が大ブーム!毎年どんどん値が上がっています⤴︎ ⤴︎
誉達は、白茶シェアNO.1の実力を持つ有名ブランド。
新茶のこの季節、全国各地からお茶のバイヤーが次々と仕入れ交渉に訪れてきていました。


翌日、お茶畑を見学に行きました。



まだ新茶の季節。畑では茶摘みが行われている最中でした。



お茶工場も見学させていただくことができました。





お茶産地に行くと、いつも甘いお茶の香りが漂っていてとっても気持ちがリラックスできます。この幸福感は産地に行かないと味わえません😆💕

こちらは静岡茶の故郷と言われる、浙江省杭州にある径山寺に苗木を送ったという資国寺。



日本のお茶は、この寺の裏の茶畑から始まったんですね~!
【禅茶】と呼ばれるお茶とお寺がコラボした風習を教えてもらいました。

お寺の中で精進料理をいただきました。



里芋?の砂糖漬けと、米を蒸して揚げたという(九州の郷土料理のあくまきみたいな味)こちらの料理が福鼎名物だそうです。




そしてツアー最終日には、山登りに行きました!

福鼎には、太姥山(たいむーしゃん)という綺麗な山があります。
以前岩茶の産地を訪れた時登った武夷山と並んで、この二つの山が福建省の茶産地の二大山だそうです。これで、武夷山と太姥山の二大山を制したことになります(*´罒`*)v



霧が多い土地柄ですが、この日はお天気が良くとっても綺麗な山肌を望むことが出来ました🗻✨ありがたや~🙏

あっという間の2泊3日のお茶ツアー。
また素敵なご縁にも恵まれ、学び多き充実した時間となりました。

お世話になった大高中国茶学校の先生、一緒にツアー参加したメンバの皆様ありがとうございました!!
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中国茶スタディツアー @福建省武夷山 その3

2016年05月19日 | 旅行 -中国茶ツアー
武夷山は烏龍茶の産地としてとても有名です。
ここで採れる青茶は武夷山の岩に張り付くように育つので「武夷岩茶」と呼ばれます。

  

現在岩茶は300種ほどあるっていったかな。
色々な種類の茶葉を掛け合わせて新しい品種が毎年できてきているそうです。


岩茶の中で最も有名といっても過言ではない大紅袍。
こちらの母樹を見に行きました。


↑大紅袍、6本の母樹。
(すごくわかりにくいけど、緑の旗の先に写っている樹がそれです。)

こちらの母樹は2005年より政府によって管理保護されていて、現在この木からは茶摘みは行われてないそうです。



そして武夷山でもう一つ有名なブランド茶といえば、ラプサンスーチョン(正山小種)という紅茶です。

  

こちらもチャイニーズライフさんの契約農家さんでその製法を実際に見せていただき説明してもらえました。

   

とても若い老板でしたが、「ここの正山小種が一番だ!」と自分たちが作るお茶に誇りを持っている様子がとても印象的でした。

3泊4日の旅でしたが、色んな貴重な体験をさせていただき、本当に楽しい旅でした。
お茶を通じてたくさんの方との出逢いがあり、一緒に感動を共有できたのもとても素晴らしい体験でした。

行くまではバタバタしていて準備不足で臨んだ旅でしたが(笑)
行ってみて、こうやって振り返ってみると本当に参加して良かったなと改めて思いました。

お茶熱がまた上昇してきたので、引き続き薬膳茶の勉強を頑張りたいと思います!

こちらのブログでもまた少しづつ紹介します。


スタディツアーの旅日記はこれで終わりです。
読んでいただきありがとうございました。
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中国茶スタディツアー @福建省武夷山 その2

2016年05月18日 | 旅行 -中国茶ツアー
2日目は、少し観光。

「筏下りをして、天游峰を登らないと武夷山に来たとは言えない」というそうで、両方しっかり制覇してきましたよ。

 

季節的にも良い時期だからか、観光客がいっぱい来ていました。
筏には1時間半くらい乗ってたかな?のんびりゆったりと時間が過ぎていきました。

筏を漕いでくれる人のやる気によってもスピードも解説の有無も異なります。(^^;汗
心地よい時間で眠くなりました。

筏に乗る際には遮るものがないので、日焼け対策しっかりしていくことをお勧めします。



お次は武夷山で最も高い山、天游峰に登りました。
正直なめてました。結構しんどいっていうか怖い。

  

高所恐怖症の人にとってはガクブルな世界です。
普段運動不足な人にとっては結構キツイ。。

でも登るとこんなに素晴らしい景色を拝むことができます!



頂上にあるお寺。




山登りって大変だけど、頂上につくときの何とも言えない達成感が気持ちいいですよね。
頂上に行くまで、一歩一歩進むしかない。

自分の体力や体調と相談しながら一歩一歩。

ペース配分を考えずに初めから飛ばして途中でダウンしてしまう人、
まだ頑張れるのに、心が折れてくじけてしまう人
辛いけどもう少しもう少しと自分にムチ打ってが頑張る人、
ゆっくりだけど、景色や空気を楽しんだりすれ違う人との会話を楽しむ人、
自分の体力の限界をわきまえて無理せずにここまでと判断できる人。

いろいろな人生の縮図がそこに現れるような気がします。


久しぶりの山登り。楽しかったな。


つづく。
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中国茶スタディツアー @福建省武夷山 その1

2016年05月17日 | 旅行 -中国茶ツアー
チャイニーズライフ(OTAKA中国茶)さん主催の中国茶スタディーツアーに参加してきました。



中国茶の産地を巡る旅も今回で3回目になります。
毎回ディープな中国の田舎を訪れ、生産者さんの温かいお人柄に触れ、自然いっぱいの空気が綺麗な場所で格別に美味しいお茶を頂き、さらに中国茶が好きになって帰ってきます。


今回は中国の世界遺産でもある武夷山に行きました。

上海から武夷山までは飛行機で1時間20分ほど。あっという間に着きました。
空港からさほど離れていないチャイニーズライフさん契約のお茶工場を見学させていただき、たくさんお茶をいただきました。

  
 
武夷山の町はお茶の香りで包まれています。
至る所でお茶が作られています。

   

この香りがたまらない。すっごく幸せな気持ちにさせてくれます。
これは産地に行かないとなかなか味わえない雰囲気です。

少し休憩してから、武夷山を散策しました。
ちょっとお散歩程度かと思ったらかなり歩いて結構疲れました(笑)

でも自然豊かで本当に気持ちよかったです。

   

武夷山ではちょうどお茶積みの季節が終わる頃でした。
すれ違うおじさんたちが茶葉を担いで山から下りてきます。



茶摘みのこの時期に雇われる季節労働者さんだそうです。
そうとう重いだろうにカメラを向けると明るい笑顔を浮かべ軽快に通り過ぎていきました。

ふだん何気なく飲んでいるお茶。
こうやって色々な人の手によって大切に運ばれて私たちのところにやってきたのだと思うと有難く頂かなくてはとまた改めて心引き締まる思いがするのでした。

つづく。
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