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通りすがり~の~くまの日記!?

いやぁ〜電池切れから復活!そしてなんだぁ〜このクルマは「アリエル・アトム」

2023-05-27 13:27:59 | カーデザイン【自動車関係あり~】
おはようさんです☀☁

今週は色々と色んな事でヘトヘト君の連続でエネルギー切れで、昨日2時間ほど寝落ちその時に地震の長い揺れで起きる…

洗濯して…その後に、またスェーデンの妹君から2週続けて…えぇ…またこの時間帯に電話かぁ…てね(笑)

そして、昼寝していたら夢の中で〜母親が笑って元気だったよて事が冒頭のお話しで、そのあとは、いつもの色々と色んな事を話して〜今回は2時間もお話しして…その後洗濯物を干して…
またまた遅くなってしまう。


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そして二日前に見かけた、変わったフォミュラーカーみたいなドライバーがヘルメット被って乗って居る、クルマをたまたま見かけて、昨日は、あのフォミュラーカーみたいなサイドからドライバーが丸見えのクルマは、何なんだと…頭の中に残ってるイメージのサイド部分のパイプフレームボディの公道を走れるクルマをネットで、探しに探して多分このイギリスで製造されてるクルマにたどり着く😊🎶


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そのクルマは、「アリエル・アトム」、イギリスのライトウェイトの極北にして、バックヤードビルダー文化代表と言えるクルマであり、実はかれこれ20年も続いてるシリーズで、
「アリエル・アトム」は元々、コヴェントリー大学で、トランスポート・デザイン科の学生のニキ・スマートが、LSC(ライトウェイトスポーツカー)として考案する。
「ブリティッシュスチール」やTWR「トム・ウォーキンショー・レーシング」巻き込んでファンドを立ち上がり、講師だったサイモン・サンダースがファイナンス・マネージャーに次いで、社長になって、1996年バーミンガム・モーターショーにお披露目された。
つまり学生のエクササイズから始まったベンチャー企業。

「アリエル・アトム」の特徴の「エグゾスケルトン・シャシー」と呼ばれる剥き出しのシャシー構造で、この部分が、通りすがり〜の〜くま🐻に衝撃的な印象を与えた構造体😊


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本当に剥き出しのパイプフレームが思い切り印象に残る!


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そして、良く公道走れると疑問もイギリスの伝統のバックヤードビルダーによるライトウェイトスポーツカーのキットカーを含む既得権益あるだろう。
実際、「アリエル・アトム」はオレゴン州の「ブラーモ・モータースポーツ」に技術供与され(2008年より「TMIオートテック」)、アメリカで生産されるフレームにGM製のエコテック・エンジンを載せたのが最初で、しかし、「アリエル・アトム」の進化を決定付けたのが、2003年にホンダのシビックタイプRのエンジンの「K20C」を採用したことによって、怪物スペックに進化する。


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「アトム2」そのホンダのタイプRのVTECエンジンの「K20C」でNA仕様で220PSで、スーパーチャージャー仕様で300PSで、
この当時のホンダのVTECエンジンは、アクセルスロットルがバイワイヤ化されてなくて、ロードゴーイングカーとしてはキレキレのレスポンスで話題なったとか〜

「アトム3」では、エンジンがシビックタイプRの進化に合わせて、「K20Z4」となり、NA仕様が245PSで、スーパーチャージャー仕様が305PSに、数年後にはNA仕様が275PSまで磨かれて、

「無限」のM−TEC版が10台限定で、登場し0−100km/h加速は2.9秒で、スーパーカーのブガッティ・ヴィロンに肩を並べる数値を誇った。

また、同時期にスズキのバイクのハヤブサの直4エンジンを2基をベースにしてV8化してボアップして3リッター化したエンジンを搭載したモデルで、475PSのエンジンを搭載したのが「アトムV8」で最高速度が270km/hで、車重も550kgだから0−100km/hの加速も脅威の2.3秒だからバケモノだよね

色々と色んな物を削ぎ落としてる「アリエル・アトム」だから怖いよね!
それも重ステだから→パワステアリングが付いてない。

そんな「アリエル・アトム」を、たまたま信号待ちで見かけて、驚かされたよ😁



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数台日本にも輸入されてるみたい〜
雨の日は、運転向かないし、運転するときはヘルメットを被ってないと、もろに風圧の影響を受けるみたい、だから見かけてドライバーはヘルメットを被っていたのか〜と納得、




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加速が凄い!怖いくらいだよ(´∀`*)ウフフ



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今日もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶

のんびりだけど〜ね、





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