おはよさんです😌
昨日はここ4週間の管理する人達のお粗末な段取りに、みんな同じ方向に向いてないし思い付きで、相変わらず動くから疲れる…
そこからやっと開放された(笑)。
いやぁ…この寒暖の差はぁ…肌寒いし寒の戻りかぁ…(;´д`)トホホ…★★★
体調がおっかない…体調崩さないよう気を付けて参りましょう〜ですね😊

画像お借りしてます😊
日本人のトップチーム入り
そして今週の始めから、F1に参戦している角田裕毅選手、今年で5年目を迎える、レッドブル・レーシングチームの姉妹チームのレーシングブルズでね!
そんなレーシングブルズのマシーンで、開幕戦のオーストラリアGPでの予選で5位で、決勝はチーム戦略のミスで12位、第2戦中国GPでは、予選8位、スプリントレースで6位入賞し、決勝で8位をキープしていたけど…またしてチーム戦略の誤算やら、フロントウィングが接触していないに、破損してその後はピットインしてフロントウィングを交換で順位を落として…19位で終えてる。
そして前年チームメイトだった、リア厶・ローソン選手がレッドブル・レーシングチームのセカンドドライバーに選ばれたんだけど…
今年のレッドブル・レーシングチームのF1マシーンのRB21が非常にトリッキーなマシーンで、オーストラリアGPで予選18位で決勝はクラッシュでリタイア。
第2戦の中国GPでレッドブルレーシングの20年の歴史の中で初めてスプリント予選で20位となり、決勝では20位でコール。3台の失格で12位に分類されたものの、レッドブルはレース週末の後、彼の将来について話し合う社内会議を行って、今回、リアム・ローソン選手を姉妹チームのレーシングブルズに戻して、角田裕毅選手を昇格させた。
何しろレッドブル・レーシングチームもF1選手権のコンストラクターポイントを稼いで、年間1位を目指すためだしね。
リアム・ローソン選手は、F1での経験値が足りなかったんだと思う。
去年のアブダビでのレッドブル・レーシングチームのテストにも参加していて良い結果をだしていたんだよね。
それとエンジンを供給しているホンダさんも角田裕毅選手を今年のレッドブルのセカンドドライバーとして推していたんだよね
それと、今回の決定で、ホンダさんに金銭的な、支援を打診していたみたいだしね!
角田裕毅選手は昨年もポイントをコツコツと取っていたもんね!
そしてライバルに負けなかったしね!
F1関係者からの評価も高い!
そして、角田裕毅選手は来週末の母国での日本GPからレッドブル・レーシングチームのセカンドドライバーとして戦う!
この千載一遇のチャンスを難敵のマシーンのRB21を乗りこなして、ものに出来れば、今後のF1でのトップへの道が開いて行くだろうね😊🎶
この道を導いてくれたホンダへの恩返しの意味もあるよね😊
共有させてもらってます。
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
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