今から30年前に、当時会社にとって発明発見はお金にならないということで、今で言うサービス残業として時間帯で描いた発明提案図
その後各国で特許取得されました。今ではこの特許は切れていますが、それを超える第2段の新特許を、Shimada Appli G.K.が独自開発して取得しました。
今から30年前に、当時会社にとって発明発見はお金にならないということで、今で言うサービス残業として時間帯で描いた発明提案図
その後各国で特許取得されました。今ではこの特許は切れていますが、それを超える第2段の新特許を、Shimada Appli G.K.が独自開発して取得しました。