春期講習の英語
英語は今までの文法事項、単語の確認を中心に。
入試や定期テストにおける長文、対話文、英作文といった実践的な問題に臨む上で、
必須となってくるのは、やはり文法事項の理解と単語力。
だからこそ、読み書き、問題演習、暗記を繰り返し、基礎力を向上させていく。
問題演習を通して、内容の定着やミスの傾向を確認。
その反復テストで理解、定着を促す。
さらに授業後補習において . . . 本文を読む
春期講習の数学
数学は単元ごとに基礎から応用まで問題演習を重ねていく。
応用問題もほとんどは基礎の積み重ねで解けるようになっている。
まずは基礎を固めていくことが重要なポイント。
数学も他の教科同様に前回の授業で扱った問題の確認テスト
授業後補習における単元テスト
と反復に反復を重ねていく形で進めている。
次学年でも積み重ねとして必須の内容はもちろん、
その単元でしか出てこ . . . 本文を読む
春期講習の国語
こちらは初見の読解問題を解いている。
小説、説明文、古文、詩・短歌・俳句・・・
重要なポイントは2つ。
1、毎回の音読
2、解き方、考え方のポイントの解説
まずは音読がスラスラとできなければ、読解をすることは非常に厳しい。
たどたどしい・・・
漢字が読めない・・・
まあ、これでは正直キツい・・・
だからこそ、限られた機会ではあるものの、音読をさせてい . . . 本文を読む
新中1生の春期講習
こちらは国語を除いて、中学内容の予習を進めていく。
(国語は読解問題を継続)
数学は正負の計算
英語は単語の読み書き暗記を経て、be動詞から文法の学習
社会は世界地理
理科は植物の単元
予習をどんどん進めていくわけだが、焦って進めるようなことはしない。
どれも反復演習や暗記テストを行い、知識の定着を促す機会を作りながら学習していく。
学校の授業が始まった . . . 本文を読む
小学部の春期講習は算数、国語、生徒によっては英語も。
算数は今学年の復習が中心。
生徒によっては、さらに学年を遡る。
まずは基本の確認から。
得意な生徒は応用問題もどんどん取り組んでいく。
定期的に復習をしていかなければ、内容は次第に抜けていってしまう。
また、苦手な単元がある場合は不安を無くして次学年に進みたい。
ここで改めて内容を確認し、実力をつけていこう。
国語は初見 . . . 本文を読む