中1生の理社授業だが、宿題は前回それぞれ6ページ分を課した。
一般的に考えたら多いのかもね。
そう感じる塾生もいることだろう。
だが、それは6ページを一括りとして捉えているから。
まあ、まとめて一気にやろうとすれば大変だろう。
だが、前回の授業から今回の理社授業までは9日間あった。
それならば、その宿題を毎日1ページずつ取り組めば、何の問題もないよね?
苦痛を感じることもないは . . . 本文を読む
中1生メンバーは塾に来るのが早い。
授業の30分前くらいから来る子もいる。
早く塾に来て、慌てて授業の宿題をするのかというとそうではない。
それは既に終えているようだ。
では、何をしているのかというと・・・
学校の課題であったり
授業の暗記課題の最終確認であったり
授業後補習の内容を早めに取り組んでいたり
うーん・・・
これは・・・
頼もしいね!!!!
↓ . . . 本文を読む
中1生の英語。
最初によくやりがちなケアレスミスがようやく減ってきたね。
例年よりもミスの数は少ないような気もするね。
代表的なミスだと・・・
大文字・小文字
ピリオド、?マークの付け忘れ
とかだよね。
授業では悲鳴を上げたり、ギャーギャーと大げさに指摘したりしてきたので
段々と注意力や意識がしっかりと向くようになってきた。
ケアレスミスを減らしていくポイントは
「 . . . 本文を読む
二中2、3年生はそれぞれ明日、明後日と定期テストが行われる。
ここまで準備をしてきた成果を確実に発揮してもらいたい!!
科目は国語、数学、社会。
3年生に聞いたところ、制限時間は20分と短いが、点数は100点満点とのこと。
一問に対する配点が大きいことが考えられる。
ケアレスミスをしないよう、注意して解いていかないとね。
目指せ300点満点!!
しっかりやってこいやーーーー! . . . 本文を読む
「こんなのできっこない!」
「無理!」
「難しい!」
勉強中にこういうことをつぶやいたり、言い放ったりする者が稀にいるが、
これはあまりしないほうが良い。
なぜなら・・・
「できない!」「難しい!」と思うと、これ以上脳が受け付けなくなるから。
もしかしたら、やれば理解できるものもできなくなる。
頑張ればなんとかなるものも努力することができなくなる。
脳がシャットアウトし . . . 本文を読む
中3生は5教科での授業を展開しているが、
中1生、中2生は理社講座を選択制としている。
(塾生の負担を考えてのことだが、平常時は月に2回のため、そう変わらないけどね)
その受講率はというと、現在中1生、中2生共に75%となっている。
例年、約80%~90%だが、それでも十分に高い割合。
定期テスト前は連日、授業時間を設け、3教科同様にみっちりと勉強を重ねていく。
学力を高めていく . . . 本文を読む
中2、3年生の理社。
総復習が終わったところから、新学年の内容へ。
中2生の理科は化学「化学変化」、社会は地理「世界と日本」
中3生の理科は物理「力、仕事、エネルギー」、社会は歴史「第一次世界大戦」
一つ一つ予習を進めて、定期テストに備えていく。
説明のページを読んで問題を解く
講義や問題解説を聞いて、理解を深める
解いた問題を暗記する
暗記テストをする
また、改めて類似問 . . . 本文を読む
二中の2、3年生は来週の木、金曜日にそれぞれ定期テストが行われる。
今回は変則的なテスト。
教科は国語、数学、社会のみ
範囲は限定的
小テストっぽい感じ?
よって、通常授業がオフの曜日に補習を組み、準備を進めていく形を取っていく。
範囲の狭い変則的なテストだが、成績には反映されるとのこと。
十分に準備をして臨んでいこう。
. . . 本文を読む
本日からは通常授業が再開。
木曜日の中学部は1、2年生。
中1生はここから夜の時間帯となるが、段々とリズムをつかんでいこう。
中学部恒例の授業後補習も最初はそれなりの量で。
無理なく、最低限の復習、暗記をしてもらう。
中2生は春期講習テキストの総復習から中2内容の予習へ。
3月から進めているので、学校の進度に比べ、一歩も二歩も先を進んでいる。
引き続き、一つ一つ着実に予習を進め . . . 本文を読む
本日で春期講習全日程が終了。
塾生の皆、二週間お疲れさま。
特に中2、3年生は日曜日を除いて連日の授業だった。
それぞれにおいて学力を向上させ、有意義な勉強の機会となったことだろう。
今後も復習をしたいという際には今回のテキストの問題を反復して解くことを勧める。
中3生は月末の北辰テストに向けて一層実力を高めていかないとな。
次回からは通常授業が再開。
春期講習のテキストが終 . . . 本文を読む