公立入試の過去問は5年、6年とやることが絶対。
今回はそれを確実に実行へと移す方法について。
加えて、やりっ放しにせず、反復させていく方法も。
今回はそれを確実に実行へと移す方法について。
加えて、やりっ放しにせず、反復させていく方法も。
一例を3つに分けて説明する。
1、平日に毎日1科目1回分を解く
これなら学校があっても実現可能。
帰宅して、夕方5時半から50分間と、
具体的な開始時刻も決めていくと良い。
決まった時間に決まった行動を、とすると確実に実行に移せる。
2、週末に解き直す
間違えた問題を解説を読んで終わりにしていては不十分。
定着したかどうかは実際に解いて確認しなければ分からない。
平日に解いた1年分の間違えた問題を週末に解き直す。
そうすることで、本当に理解、定着をしたのか確認。
分かった気になっただけということを防いでいく。
3、翌週末にさらに解き直す
週末の解き直しで間違えた問題は翌週末に再度解き直す。
これで改めて定着を確認していく。
定期テスト前にワークを3回解くという勉強法と同様だね。
計画が決まっていれば、スムーズに取り組むことができる。
志望校合格に向けて、着実に対策を進めていこう。
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