春期講習の国語。
小学部、中学部共に初見の文章読解を進めている。
入試や北辰テストは初見の文章から出題される。
よって、様々な文章に慣れ、対応力を身につけていく必要がある。
中学部では音読も授業内で行っている。
滑らかにすらすらと読めなければ、問題を解くことは難しいからね。
また、解法のポイントも押さえていかなければならない。
読解力、答えの見つけ方などいろいろとあるが、
ポイントは論理的に解くということ。
端的に言うと、自己判断で答えを選ぶのではなく、文章中から答えを探すということだ。
(また、詳しく書いていこう・・・)
論理的に文章を読み解くことは全ての教科に共通する。
入試問題も知識のみならず、この点も問うてくる。
この力をしっかり身につけることが学力向上につながっていく。
だから、国語は欠かせない教科なんだよね。
↓「ブラックパンサー」鑑賞
マーベルの映画は安定のカッコよさ
アフリカン音楽も良かった♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/f3ba0269b7c9695fdbfa072837506e8a.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます