＜初見の読解問題を解けるように＞

夏期講習の国語は初見の問題を解き進めている。

小説、随筆、説明文。

加えて、漢字と文法、中３生は作文も。

定期テスト、入試で十分に解けるようになるよう、読解力をじわじわと養成していく。


読解問題は数をこなして慣れることが必要。


すらすらと読めるように音読をする

多くの文章に触れる

多くの問題を解く

解説を聴く

解法を自分のものにする


そして、宿題や授業内で問題を解く上で大切なのは

諦めずに解答を探し、考え、解答欄をうめること。


簡単に空欄を作るな

１回読んだだけで、簡単に「わからない」とするな


しつこく読み、答えを探す努力が重要だからね。


↓「シンガポール2013」

船の中はまったりとした雰囲気

往路は喜々としていたが、復路はうとうとと眠くなった