中3生の夏期講習は・・・
国語の作文、英作文、リスニングなど、入試問題形式に合わせた指導も実施。
これらは他の問題に比べ、配点が高い。
ここを制し、北辰、校長会テストにおいても高得点を確保したい。
作文やリスニングは対策次第でそれなりの形になるため、無視できない。
例えば、国語の作文。
作文やリスニングは対策次第でそれなりの形になるため、無視できない。
例えば、国語の作文。
「作文は苦手!!」
「どうやって書いたらいいのかわからない!!」
という生徒は少なくないが、心配は全くいらない。
現に塾生は練習を経て、点数を獲得できる作文が書けるようになってきている。
作文を書けるようになるポイントは3点
1、書き方の指導を受け、それを真似て書く
2、添削を受ける
3、指摘された点を修正し、書き直す
まずは、書き方の指導を受け、書き方の「型」を把握する。
これをマスターすれば、作文は克服できる。
ペンが止まるようなことはなくなる。
一段落目の書き方
二段落目の書き方
体験を入れる場所
自分の考えの入れ方
まとめ方
これらを説明し、塾生に実際に書かせる。
その後、僕が添削。
正確に書けている点と誤りをそれぞれの塾生に個別指導。
更に、それを踏まえて書き直し。
それをまた添削。
指摘された点が改善していれば合格。
まだ誤りがある場合は再度書き直し。
・・・
これを合格するまで繰り返していく。
ここまで徹底して指導をしていけば、
誰でもどんな問題でも体裁の整った作文が時間を掛けずに書けるようになっていく。
この夏で不安なく、自信をもって作文を書けるようにしていこう!!
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