昨日は中1生の理社授業の日。
理科は「植物」
復習、暗記をしながら進めているが、次回の授業で講義をする部分は終わりそうな状況。
社会は「世界地理」
こちらも復習、暗記をしながら。
第2章「世界各地の人々の生活と環境」まで説明は終了。
どちらも中間テストの範囲は十分に終わっている状況。
春期講習から暗記を繰り返しているので段々と実力が備わってきているが、
まだまだ量を重ねていく必要があると感じる。
覚える→忘れる→覚える→忘れる→覚える→忘れにくくなる→覚える→忘れにくくなる
→覚える→ほぼ忘れていない→覚える→忘れていない(記憶にしっかり残り定着♪)
出来るようになるってこういうイメージだよね。
得意な教科や興味のある教科はもう少し短縮された過程で済みそうだけど。
「出来ない!」「分からない!」という者は大抵の場合、
量が足りておらず、上記の過程の前の方にいる状態。
中間テストは約1カ月後。
結果を出すには早めに準備のスタートを切り、量を積み上げなければならない。
「記憶にしっかり残り定着♪」
に到達できるように取り組んでいこう!
↓家で育てている芝桜が今年も咲いた♪
まだつぼみがあるので満開はこれから!

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